官方消息
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Junpuu
(純風)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Junpuu（Junpuu）
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、烤鸡串、肉类料理 |
| 预约・查询 |
046-260-0070 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
神奈川県大和市大和東1-7-24 |
| 交通方式 |
从大和站北口步行2分钟从相铁·小田急线大和站出来在相铁口出来向Yuzawaya先生·麦当劳先生方向走的话有肯德基和横滨银行。沿着其间的路走72米，左侧应该就有“纯风”!? 距離大和 155 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
【サービス/チャージ】330円 |
座位、设备
| 座位数 |
45 Seats （ 吧台8个座位・餐桌32个座位・半包间6艘） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 45人（坐位）、50人（站立） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人 有半个单间 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 0个 |
| 空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2005.3.8 |
| 备注 |
☆★☆姐妹店信息☆★☆●炭火烤老虎内脏https://kotetsu.owst.jp/ |
| 餐厅公关 |
【距离大和站北口2分钟】在复古的昭和空间里享受最美味的炭烤串烧★
*〜*〜*〜*〜 宴会预约中♪〜*〜*〜*〜* 【高级套餐】鲜鱼、火锅、串烧无限畅饮5,980日元早餐调味料和山梨县产肉县内直接从中心送来的最好的内脏串烧，在备长炭上慢慢烤。副菜单也齐全！精心挑选的梅酒是女性顾客必看的正宗烧酒，来自海老名泉桥酒厂的各种品牌的当地酒。 |
相鉄線大和駅から2、3分の昭和三十年代風演出の居酒屋、純風さん。
2011年7月24日の21時30分頃に初訪問。
お店は新横浜ラーメン博物館のような昭和三十年代風演出が施された居酒屋さんであった。
それも平成育ちの方が想像する昭和を形にしたお店だ(笑)
僕は生まれも育ちも完全無欠の昭和の人間だが、そんな俺でも知らないものが多かった。
別に若ぶる気は毛頭ないが、このお店の演出は戦後直後のころのものがかなり入っているように思った。
もちろん批判しているわけではない。
仮に僕が演出してもこんな感じにするんだろうな、映画○丁目の夕日のような感じね(笑)
マリリンモンロー、石原裕次郎、由美かおる、フランク永井、昭和の手描き絵の映画ポスターがいっぱい貼ってあった。
また隣の部屋は駄菓子屋、プラスチィックのお面が沢山かざってあるなど、昭和の縁日を演出しているようだ。
さて本題に戻る。店内に通されてカウンタに座る。
カウンタの頭上には昔の、傘付きの裸電球が設置されていたが、光るのは白熱電球でなくLED電球だった。明るすぎだ(爆)
そうこうしていると店員さんが現れた。
「いらっしゃいませ」の声でサービスをさせていただきますよ的なオーラを感じた。この手の店員さんは苦手な場合が多い。
こちら店の店員さんは接客が丁寧だが、用が済むと完全放置プレイというのがとても気にいった(爆)
呼ぶと直ぐ来て丁寧に説明してくれて、終わるとサッといなくなる。気を使わなくていい(大爆)
野球の打順を模したドリンクメニューから、四番純風ハイボール大：600円を注文した。(ベンチ ガリガリ君ハイボール：450円というのもあった)
味は青リンゴだったかなぁ、記憶があいまいだ。
料理は以下を注文したが、今日はお店がすいていたせいか、テンポ良く料理がでてきた。
・カツオ刺：580円
・牛ホルモン煮：380円
・タン：120円
・ももネギ：80円
・レバー：120円
・カシラ：120円
・しろ：180円
・佐藤黒：500円
料理の方は、すべて普通に美味しく頂いた。
会計をしようと、店員さんに声をかけると、「サービスデザートをお持ちします」の声があった。
少し待っていると、れんげ一杯分のココナッツミルク？にコーヒーゼリー？をいれたデザートがでてきた。
何かうれしかった。得した感じ。ただし酔っぱらいの記憶だ(笑)
ご馳走様でした。会計を済ませると全部で3045円だった。
今度来る時には、駄菓子屋席の方に座って、また、平成育ちの昭和の演出を楽しみたい。