官方消息
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Ichijuushunsai Hachi
(一汁旬菜 はち)
今夜は大当たり！の巻
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蔵王牛のモモのタタキ。たっぷりの玉ねぎが嬉しい。ニンニクチップは揚げたて。一手間も二手間も感じて、自然とラッコの笑みがこぼれます
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栃尾揚げと大山地鶏の治部煮。ツユはややゆるめだけど、お出汁が美味しい。素敵な和食修行をされてきたことが、容易に推察できます。
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桜海老のクリームコロッケ。ベシャメル、手抜き無し！
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新し目のお店なんですね
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茄子の揚げ浸し。控え目に見ても、これは普通、三人で食べる量かと思います\(//∇//)\
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お通し、三点盛りです
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淡路島の新玉ねぎのお浸し。ラッコの中性脂肪に愛された血液もサラサラに浄化、されるかな？
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自家製の卵豆腐。生海苔入り
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アオサの澄まし汁。胃に優しい。食前には最高のお手当！
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自家製のタルタルソース。タッパに入れて持ち帰りたい衝動、欲望をなんとか押さえ込みます\(//∇//)\
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枝付きの枝豆。値段は先週末の赤坂の小料理より安く、量は三倍。しかも鮮度がキープできる枝付きだぜ。もちろん、注文を受けてから茹で上げます。一手間かけると、やはり、ウンマイ！
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七味を所望すると、広瀬アリスが『黒七味ですけど』と満点笑顔でトス。ラッコはスパイクするだけ。ウンメェ（＾◇＾）
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タタキのドアップ。やはりこの歳には赤身です十分かも（＾◇＾）
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蒸し蒸し状態には角ハイで決まり！
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日本酒も焼酎も豊富でした
![Ichijuushunsai Hachi - 茄子の揚げ浸し。控え目に見ても、これは普通、三人で食べる量かと思います\(//∇//)\](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/110343/640x640_rect_110343157.jpg "Ichijuushunsai Hachi - 茄子の揚げ浸し。控え目に見ても、これは普通、三人で食べる量かと思います\(//∇//)\")
![Ichijuushunsai Hachi - 自家製のタルタルソース。タッパに入れて持ち帰りたい衝動、欲望をなんとか押さえ込みます\(//∇//)\](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/110344/640x640_rect_110344427.jpg "Ichijuushunsai Hachi - 自家製のタルタルソース。タッパに入れて持ち帰りたい衝動、欲望をなんとか押さえ込みます\(//∇//)\")
餐厅信息
细节
| 店名 |
Ichijuushunsai Hachi
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、海鲜、锅类 |
| 预约・查询 |
050-5596-4178 |
| 预约可/不可 |
可预订
※8名様以上のご予約はお電話にてお問い合わせくださいませ。 |
| 地址 |
神奈川県大和市中央林間3-3-4 太陽ビル第16 1F |
| 交通方式 |
中央林间站徒步2分钟 距離中央林间 46 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
24 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人 半单间 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,无障碍空间,提供电源插座,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 开店日 |
2018.10.13 |
| 电话号码 |
046-204-8780 |
火曜日の夜です。
ついつい車中でスマホに熱中するあまり、ゲームじゃないですよ、気がついたら見覚えのない駅に到着。
アイヤァ、やってもうた。
小田急小田原線に乗ったつもりが江ノ島線。
でも大丈夫。分岐してから次の駅だもんね。
相模大野に引き返そうと階段をおりますが、せっかくだから中央林間駅を散策しちゃお。
半時間ほどブラブラしてたどり着いたのが此方のお店。
ブラインドの隙間から中を覗くと、結構賑わっていますね。年齢層もやや高め。地元で人気のお店のようです。
カウンターの端に空席を見つけたので、ドアを開け、広瀬アリス似の愛らしい女子に『予約してないんだけど、そこに座れるかなぁ』と呟きます。
『はい。どうぞ此方に・・・』と満点笑顔の広瀬アリスが椅子を引いてくれます。
この時点で、おっ、おおっ、当たりクジ、引いちゃったもんね〜！ 今夜で全ての運を使い切っちゃったかもしんない、と確信。
肝心のお味ですが、最初のお通しからノックアウト。
良くある街場のなんちゃって小料理屋かと思いきや、出汁の引き方に始まり、一つ一つのお皿の完成度が高すぎ。
舐めていて御免なさい。
これはひなにも稀な名店。
いただいたものは以下の通りです。
コメントは写真と共にご覧ください。
そしてご馳走さまでした。
●お通し：三点盛り
・アオサのお澄まし
・淡路島の新玉ねぎのお浸し
・卵豆腐
●茄子の揚げ浸し
●枝付き枝豆
●桜海老のクリームコロッケ
●栃尾揚げと大山地鶏の治部煮
●蔵王牛モモのタタキ
●角ハイボール：二杯