店名 |
Ubu Kata
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类型 | 中国菜、烤鸡串、饺子 |
预约・查询 |
046-238-4886 |
预约可/不可 |
大小ご宴会承りますとのこと |
地址 |
神奈川県海老名市中野2-11-54 |
交通方式 |
距離社家 783 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用电子钱 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
可能的 |
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包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
备注 |
焼鳥と餃子は専用窓口から持ち帰り可 |
2022.8.31 11:00 到着
激辛好きの私、痛い奴(キャロライナリーパのトッピング)がある 麺でる相模原さんを訪問したさい、前週にTwitterでみつけた 限定メニューのうぶリーパ醤油って何ですかと話の流れから、麺でるのマスターが海老名の中華うぶかたさんを知っていますかと言われた。親交があるとのことで、でも、知らなかった。マスターの話では中華うぶかたさんは、キャロライナリーパを自家栽培していて、超激辛ラーメンを提供しているそうだ。前述の醤油も 中華うぶかたさんから頂いたもので、中華うぶかたさんは激辛の聖地とのこと。是非、行ってみたくなった。
そういうことで久しぶりに乗る愛車の自転車で20数キロの道のりを海老名まで。開店時間の11:00丁度に到着。店の横に自転車を止めようとすると、人柄の良さそうな店主さんがたまたま居合わせ、店の横に駐輪しても良いのかを尋ねる。そして、入店。先ほどの店主さんと愛想のよい奥さんに迎えられる。
当然 激辛ラーメンを注文しようとすると、店主さんから激辛ではない別のメニューを勧められる。並々ならね辛さとのことで私の体調を気遣われてのことだ。店主さん、奥さん、私でいろいろ相談し、無理なら途中で止めるということで入門編のヘッショらーめんブロンズを注文。
注文後、チャレンジメニューを食べるときの自己責任の同意書にサイン(ラーメンを食べるのに同意書は初めて、自己責任サインは韓国38度線DMZ訪問時以来)。途中、店主さんがご覧になりますかと奥の部屋に案内してもらう。数十の駄菓子屋にあるような大きいガラス瓶に大量の乾燥したキャロライナリーパが保存されているのを拝見した。凄い。キャロライナリーパ栽培や激辛ラーメンは店主さんの趣味でやっているそうである。そして、席に戻るとリーパで自家製の辛味を付けた醤油、酢、酒、ラー油、リーパの粉末を小皿で試食させて頂いた。醤油は想像していたほど辛くはない。私には美味しい辛さ。順番に試食していくと意外と辛いと説明されたラー油にいきつくと唇が腫れてきた。ラー油は確かにとても辛い。試食させて頂き、ありがとうございました。
着丼、激辛ラーメンはチャレンジメニューだそうで20分にセットしたタイマーを置かれるが、ゆっくり食べる性なのでお断りした。提供されたラーメンはキャロライナリーパ特有の茶色に近いとろみのあるスープにもやしとメンマがのっている一見シンプルなもの。まずはスープを一口、とても辛いが味があり、飲めないほどではないようにこの時は感じた。ヤサイはまだスープに浸かっていないので問題なし。麺にいく。麺は細麺ストレート。細麺なので、一口の絡みつくスープは太麺より多い。油断してすすると気管にスープがはいるので慎重にすする。時間で温度が下がれば辛さも収まると考えていたが、意に反し時間がたつにつれ口の中の辛さが増していく。もはやヒリヒリ状態。途中、激辛スープに気をとられ存在を気にしていなかったメンマに気づく。とてもぶっとい。スープにどっぷり浸かったメンマを慎重に口にはこぶと、歯ごたえのあるどちらかというとシャキシャキとした触感。今までにないメンマの感覚で、スープに浸かる前にちゃんと味わって食べなかったことを後悔。麺を食べ進み、時々スープを口にはこぶ。スープの方が辛さを感じないかもしれない。
麺をほぼ食べ終えた時点で写真。これで終わりにしようとしたが、名残りおしく、ヤサイが少し残っていたこともあって固形物だけは完食とちびちびと食べ進める。結局、麺とヤサイはほぼ完食したがスープは残してしまった。
激辛ラーメンを食べている時、最初の一口目から汗が吹き出し、途中から鼻水が止まらなくって予め用意して頂いたティッシュで鼻をかぎまくっていた。オマケに、スープが付いた指で汗を拭うので、目や顔がとてもヒリヒリ状態。周りから見るととても滑稽な光景だったに違いない。多分、店主さんの思う壺。食後に洗面台をかりて腕と顔を水で洗わせていただいたが、ヒリヒリはそうそう治まらないくらいの刺激。跳ねた僅かなスープが腕に付いたが、ここは超ヒリヒリ、家へ帰ってもまだヒリヒリしていました。
食後、店主さんに麺を完食しただけでも凄いと言われましたが、この時の私は意識朦朧状態でいろいろお聞きしたいこともあったのですがそれも忘れ、ついでにお勘定するのも忘れて店を出てしまう程でした。出てすぐ勘定を気づかされましたが、もう少しで大失態をするところでした。
食後にお腹が痛くなるお客さんもいるそうです。私はそれほど感じませんでしたが、多分、帰宅途中に大量の水分を摂ったことが良かったのだと思います。(何しろ、この日は35℃を超える猛暑の中、自転車だったので。) おかげさまで、無事帰宅することができました。ご心配いただきありがとうございました。
中華うぶかたさんは星をあえてつけないことにしました。万人が食べれるわけではないメニューを注文したからです。ただ、店主ご夫婦のサービスは満点で間違いないです。人柄、心遣いには感激しました。今度、普通に辛いラーメンを頂きに行きたいと思います。メンマが忘れられません。
とてつもなく辛かったです。ご馳走様でした。