電話をすれば予約も可能なので、実際に利用可能な鰻屋では全国第1位と言えると思います。 : Tomo Ei

官方消息

本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。

鳗鱼亭

Tomo Ei

(うなぎ亭 友栄)
此页面上的文本已使用 Wovn.io 自动翻译。请注意,翻译中可能存在不准确之处。

此处的感想是根据消费者的主观意见及感想而成,并非客观评论餐厅的价值。请把它当作参考即可。此外,此处的感想为消费者当时光临餐厅的情况,内容、金额、餐点等可能会与实际情形有所出入,请在前往餐厅务必以电话或其他方式咨询。更多资讯请往这里
此页面上的文本已使用 Wovn.io 自动翻译。请注意,翻译中可能存在不准确之处。

5.0

¥6,000~¥7,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-

4.8

JPY 6,000~JPY 7,999每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料-
2023/07访问第 9 次

4.8

  • 菜式/风味4.5
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

電話をすれば予約も可能なので、実際に利用可能な鰻屋では全国第1位と言えると思います。

本年、「2022 BRONZE」から「2023 SILVER」に昇格した『うなぎ亭 友栄』は、
食べログ:うなぎ部門、「全国ベースで第4位」の鰻屋です。

但し、第1位~第3位の鰻屋は、予約さえ全く取れなかったり、関東地方からは
遥か離れた場所にある鰻屋なので、普通の人は利用するのは難しいと思います。

前もって電話をすれば予約も可能ということを考慮に入れると、実際に利用可能な鰻屋では、
『うなぎ亭 友栄』が全国第1位と言えると思います。(笑い)

もちろん『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県ベースでは、食べログ:うなぎ部門 第1位です。

但し、今、この文章をご覧になっている皆様が一番知りたいことは「友栄」の味とかでなくて、
「どうやれば、スムーズに予約を取れるか???」の一点でしょう。

普通に考えられる「一般的な予約方法」とは、少し違う部分があるので「要注意」です。

① まず、「うなぎ亭 友栄」に電話を掛けて、訪問日と時間を決めて「鰻の確保(予約)」をする。
② 決められた訪問日時に「うなぎ亭 友栄」に行き、受付で「順番待ち」の予約をする。
③ 順番が回ってきたら、携帯に呼び出しがあるので、鰻を食べる。
④ 鰻を食べ終わったら、支払いをして帰る。
< 大体、こんな感じで、勘違いとか自分流の考え方で誤解しなければ、ごく簡単です。>

もう少し詳しく説明すると、
①電話をして「鰻の確保(予約)」。
もちろん、「うなぎ亭 友栄」の電話番号は、食べログ画面に出ています。
電話をするタイミングは、相手が誰もいない夜中に電話をしても無意味です。(大笑い)
定休日も同じことです。
相手が絶対にいる営業時間中に電話をするのが一番間違いがありません。

電話で決めることが出来るのは、鰻の確保(予約)と訪問日時だけです。
鰻の確保(予約)をしたから、自動的に席も予約できたと考えるのは自己流の解釈です。(笑い)
例えばの話、テイクアウトの方には、席は不要でしょう。
当日、現地で別途、早いもの順に、席の予約を受け付けています。

②決められた訪問日時に到着したら、直ぐに受付に行き「席の順番待ち」の予約をします。
受付で席の順番待ちに加わらないと、いつまで待っていても順番は回ってきません。(当たり前です。)
長い行列の後ろに黙って並んでいても、それだけでは順番は回ってきません。
順番待ちをしていると自分流に勘違いして、ただ、立っているのと同じことになります。

ここで、
並んでいる人が300人いたらどうするのか、
車が100台も来ていたらどうするのか、と心配する方もいるかもしれません。(笑い)
でも、「うなぎ亭 友栄」が1時間に300人もの鰻の確保(予約)を受け付けているのか、
よく考えてみると良いかもしれません。

鰻の確保(予約)をしていない人が並んでいても、キャンセルでもないと食べる鰻がありません。
ただ、立っているだけのことになってしまう可能性もあります。

簡単に説明すると、
< 鰻の確保(予約)と、席の確保(予約)は、別物だと思い出してください。>

ここで、再度、並んでいる人が300人いたらどうするのか、と考えが逆戻りしてしまった方は、
「うなぎ亭 友栄」が1時間に300人もの鰻の確保(予約)を受け付けているのかどうか、
もう一度、よく考えてみてください。
以上です。

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の
「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」に常連の有名な鰻屋です。

もちろん、食べログの様な素人による人気投票ではなく、
味重視の【ミシュランガイドの星付き】にも選出されているので別格です。

食べログでも、
「2018 SILVER」「2023 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」「2022 うなぎ百名店」と、
毎年 評価を得ています。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は食べログの情報で評判が良いので、
初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。

流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位、全国でも第4位の
『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。

『うなぎ亭 友栄』の 「うな重」 は、今まで食べたことがない最高の出来栄えの「うな重」です。
食べログは、本当に便利な情報サイトなので感謝しています。

この「うなぎ亭 友栄」の全国第4位の順位は、次の簡単な操作で確認することが可能です。
➡ 食べログで『うなぎ』をキーワードに入れて検索すると、直ぐに確認出きます。

ところで、所在地の「風祭」は、住所的には小田原市ですが、
「風祭」は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、多分、東京・横浜直結という立ち位置でしょう。

お店の近くには高速道路の「箱根ターンパイク」も走っています。
『うなぎ亭 友栄』の2階の窓からも「箱根ターンパイク」が見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前は第一駐車場、道路を挟んで反対側には第二駐車場があります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、今回も電車で行きました。
小田原で、東海道線(上野東京ライン)から箱根登山鉄道に乗り換え、風祭駅で下車です。

さて、注文ですが、予約した通り
『うな重、6,600円』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、1,000円』です。

うなぎ亭友栄の『うな重』は素晴らしい出来栄えです。
鰻は肉厚で柔らかで、とても美味しいです。
鰻の中が火傷をしそうなくらい熱々で、調理の上手なことが良く分かります。

また『肝焼き、割きたての肝、たれ味』も絶品です。
街中の鰻屋で『肝焼き』を注文すると、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
➡ そして、その鰻屋は肝焼きが真っ黒に焦げるのは仕方がない等と、
素人同様の様の言訳をすると思います。(笑い)
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げてはいません。

タンパク質が真っ黒に焦げて「発癌性物質」に変わるので、
今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていました。
でも、これでノープロブレムです。
但し、いくら美味しいと言っても、『肝焼き』を一度に3皿食べた時には、
飽きそうになったことがあります。(笑い)

これ程 美味しい鰻屋が神奈川県内にあり、この値段で食べられるのでオススメです。

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 肝吸い

    肝吸い

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - メニュー

    メニュー

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - メニュー

    メニュー

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄

    うなぎ亭 友栄

  • Tomo Ei - 肝吸い

    肝吸い

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

2023/02访问第 8 次

4.7

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.7
  • 气氛4.8
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

「SILVER」に昇格した「うなぎ亭 友栄」の予約方法の簡単な説明も記載。

今回、「2022 BRONZE」から「2023 SILVER」に昇格した『うなぎ亭 友栄』は、
食べログ:うなぎ部門、「全国ベースで第4位」の鰻屋です。

もちろん『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県ベースでは、食べログ:うなぎ部門 第1位です。

今、この文章をご覧になっている皆様が一番知りたいことは、友栄の味とかでなくて、
「どうやれば、スムーズに予約を取れるか???」の一点だと思います。

普通考えられる「一般的な予約方法」とは、少し違う部分があるので、要注意です。

①まず、「うなぎ亭 友栄」に電話をして、訪問日と時間を決めて「鰻の確保(予約)」をする。
②決められた訪問日時に「うなぎ亭 友栄」に行き、受付で「順番待ち」の予約をする。
③順番が回ってきたら、携帯に呼び出しがあるので、鰻を食べる。
④鰻を食べ終わったら、支払いをして帰る。
<大体、こんな感じで、勘違いとか、自分流の考え方で誤解しなければ、簡単です。>

もう少し詳しく説明すると、
①電話をして「鰻の確保(予約)」。
「うなぎ亭 友栄」の電話番号は、食べログ画面に出ています。
電話をするタイミングは、相手が誰もいない夜中に電話をしても無意味です。(笑い)
定休日も同じことです。
相手の営業時間中に電話をするのが一番間違いがありません。

電話で決めることが出来るのは、鰻の確保(予約)と訪問日時です。
鰻の確保(予約)をしたから、自動的に席も予約できたと考えるのは自己流の解釈です。(笑い)
例えばの話、テイクアウトの方には、席は不要でしょう。
当日、現地で別途、席の予約を受け付けています。

②決められた訪問日時に到着したら、直ぐに受付に行き「席の順番待ち」の予約をします。
受付で、席の順番待ちに加わらないと、いつまで待っていても順番は回ってきません。(笑い)
長い行列の後ろに黙って並んでいても、それでは順番は回ってきません。
順番待ちをしていると自分で勘違いして、ただ、立っているのと同じことになります。

ここで、
並んでいる人が300人いたらどうするのか、
車が100台も来ていたらどうするのか、と心配する方もいるかもしれません。(笑い)
でも、「うなぎ亭 友栄」が1時間に300人もの鰻の確保(予約)を受け付けているのか、
よく考えてみてください。

鰻の確保(予約)をしていない人が並んでいても、キャンセルでもないと、食べる鰻がありません。
ただ、立っているだけのことになってしまう可能性もあります。

簡単に説明すると、
< 鰻の確保(予約)と、席の確保(予約)は、別物だと思い出してください。>

ここで、再度、並んでいる人が300人いたらどうするのか、と考えが逆戻りしてしまった方は、
「うなぎ亭 友栄」が1時間に300人もの鰻の確保(予約)を受け付けているのかどうか、
もう一度、よく考えてみてください。
以上です。

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の
「SILVER」、「BRONZE」、「うなぎ百名店」常連の有名な鰻屋です。

もちろん、食べログの様な素人による人気投票ではなく、
味重視の【ミシュランガイドの星付き】にも選出されているので別格です。

食べログでも、
「2018 SILVER」、「2023 SILVER」
「2019 BRONZE」、「2020 BRONZE」、「2021 BRONZE」、「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」、「2019 うなぎ百名店」、「2022 うなぎ百名店」と、
毎年 評価を得ています。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は、食べログの情報で評判が良いので、
初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。

流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位、全国でも第4位の
『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。

『うなぎ亭 友栄』の 「うな重」 は、今まで食べたことがない最高の
出来栄えの「うな重」です。
食べログは、本当に便利な情報サイトで感謝しています。

この「うなぎ亭 友栄」の全国第4位の順位は、次の簡単な操作で確認することが可能です。
➡ 食べログで『うなぎ』をキーワードに入れて検索すると、直ぐに確認出きます。

ところで、所在地の【風祭】は住所としては小田原市ですが、
【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、多分、東京・横浜直結という立ち位置でしょう。

お店の近くには箱根ターンパイクも走っています。
『うなぎ亭 友栄』の2階の窓からも箱根ターンパイクが見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前には第一駐車場、道路を挟んで反対側には第二駐車場があります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、今回も電車で行きました。
小田原で、東海道線(上野東京ライン)から箱根登山鉄道に乗り換え、風祭駅で下車です。

さて、注文ですが、予約した通り
『うな重、【6,600円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【1,000円】』です。

うなぎ亭友栄の『うな重』は素晴らしい出来栄えです。
鰻は肉厚で柔らかで、とても美味しいです。
本日の鰻は、山椒がよく合う鰻でした。

また『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も絶品です。
街中の鰻屋で『肝焼き』を注文すると、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
➡ そして、その鰻屋は、肝焼きが真っ黒に焦げるのは仕方がない等と、素人同様の様の言訳をします。(笑い)
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げてはいません。

タンパク質が真っ黒に焦げて「発がん性の物質」に変わるので、
今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、
これでノープロブレムです。
但し、いくら美味しいと言っても、『肝焼き』を一度に3皿食べた時には、
飽きそうになったことがあります。(笑い)

これ程 美味しい鰻屋が神奈川県内にあり、この値段で食べられるので、
わざわざウナギの蒲焼の本場、浦和の鰻屋に行く機会も少なくなりました。(笑い)

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 肝焼き=割きたての肝ーたれ味

    肝焼き=割きたての肝ーたれ味

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重、本日の鰻は、山椒がよく合う鰻でした。

    うな重、本日の鰻は、山椒がよく合う鰻でした。

  • Tomo Ei - 肝焼き=割きたての肝ーたれ味

    肝焼き=割きたての肝ーたれ味

  • Tomo Ei - 肝焼き=割きたての肝ーたれ味

    肝焼き=割きたての肝ーたれ味

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - メニュー

    メニュー

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 風祭駅

    風祭駅

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 肝焼き=割きたての肝ーたれ味

    肝焼き=割きたての肝ーたれ味

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

2022/10访问第 7 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛4.9
  • 成本效益4.9
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

『うな重』の鰻は大きくて、1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

【食べログ:うなぎ部門】、神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』です。
『うなぎ亭 友栄』は「神奈川県で第1位」ですが「全国ベースでも第4位」です。

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」常連の有名な鰻屋です。
もちろん、食べログの様な素人による人気投票ではなく、味重視の【ミシュランの星付き】にも選出されていますので別格です。

食べログでも、
「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」「2022 うなぎ百名店」と、毎年 評価を得ています。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は、食べログの情報で評判が良いので、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。
流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。
『うなぎ亭 友栄』の 「うな重」 は、今まで食べたことがない程の最高の出来栄えの「うな重」です。
食べログは、本当に便利なサイトで感謝しています。

ところで、この「うなぎ亭 友栄」の全国第4位の順位は、次の簡単な操作で確認することが可能です。
➡ 食べログで『うなぎ』をキーワードに入れて検索すると、直ぐに確認出ます。

全国第1位、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】(静岡駅からタクシーで20分の遠距離)
➡こんなに遠いのに誰が行くのかな、と思っていたらマイフォロワーの方が17人も行っています。(笑い)

全国第2位、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】(2カ月に1回のインターネット予約は難関)
➡こんなに難関なのに誰が行くのかな、と思っていたらマイフォロワーの方が46人も行っています。(笑い)

全国第3位、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【SILVER で 百名店】(1日の顧客は4名のみと予約難関)
➡難関な電話予約なのに誰が行くのかな、と思っていたらマイフォロワーの方が12人も行っています。(笑い)

全国第4位、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』(全国10位以内では、一番親しみやすいお店です。)
➡流石です。マイフォロワーの方が100人も行っており、これにはビックリしました。(笑い)

全国第5位、東京都・葛飾区『うなぎ 魚政』=【BRONZE で 百名店】(web予約が意味不明で結構面倒。)
webに『13:00を選択されて18:30などを選んでしまった場合は13:00に作る様になってしまいます。』と記載されていますが、13:00を選択したのに何故18:30を選べるのか甚だ疑問です。(笑い)
➡webが意味不明なのに誰が行くのかな、と思っていたらマイフォロワーの方が45人も行っています。(笑い)

全国第6位、滋賀県・大津市『う嵐(旧店名:う晴)』=【BRONZE で 百名店】(かなり遠方です。)
全国第7位、岩手県・奥州市『日本料理 新茶家』=【TOP500 で 嘉永3年創業の老舗料亭】(東北と遠方。)
全国第8位、長野県・松本市『山勢 』=【百名店】(遠方ですが無理して行けるかもしれません。)
全国第9位、静岡県・浜松市『麟』=【百名店】(遠方ですが無理して行けるかもしれません。)
全国第10位、福岡県・福岡市中央区『うな善』=【BRONZE で 百名店】(九州と遠方です。)
と順番に出てきます。

滅多に目にすることが無い『GOLD』や『SILVER』や『BRONZE』が、ドンドン出てきます。
もうこれだけで大パニックになってしまいます。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の鰻屋です。

ところで、所在地の【風祭】は住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、多分、東京・横浜直結という立ち位置でしょう。

お店の近くには箱根ターンパイクも走っています。
『うなぎ亭 友栄』の窓からも箱根ターンパイクが見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前には第一駐車場、道路を挟んで反対側には第二駐車場があります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、今回も電車で行きました。
小田原で、東海道線(上野東京ライン)から箱根登山鉄道に乗り換えます。
箱根登山鉄道の電車は、今回は小田急電鉄の車両を使っていました。

さて、注文ですが、予約した通り
『うな重、【6,600円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【1,000円】』です。

うなぎ亭友栄の『うな重』は素晴らしい出来栄えです。
鰻は肉厚で柔らかで、とても美味しいです。
鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

また『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も、同様に絶品です。
街中の鰻屋で『肝焼き』を注文すると、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
➡ 肝焼きが真っ黒に焦げたのは仕方がない等と、素人同様の様の言訳をしています。(笑い)
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げてはいません。

タンパク質が真っ黒に焦げて「発がん性の物質」に変わるので、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、これでノープロブレムです。
但し、美味しいと言っても、『肝焼き』は、1皿にしておいた方が飽きがこないでしょう。

これ程 美味しい鰻屋が神奈川県内にあり、この値段で食べられるので、わざわざウナギの蒲焼の本場、浦和の鰻屋に行く機会も少なくなりました。(笑い)

また、『うなぎ亭 友栄』のお店の前は、綺麗な花壇の花で飾ってあり、これも評判が良いです。

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

    鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

    鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - メニュー

    メニュー

  • Tomo Ei - 【ミシュランの星付き】にも選出されていますので別格です。

    【ミシュランの星付き】にも選出されていますので別格です。

  • Tomo Ei - 『うなぎ亭 友栄』のお店の前は、綺麗な花壇の花で飾ってあり、これも評判が良いです。

    『うなぎ亭 友栄』のお店の前は、綺麗な花壇の花で飾ってあり、これも評判が良いです。

  • Tomo Ei - 綺麗な花壇の花

    綺麗な花壇の花

  • Tomo Ei - 綺麗な花壇の花

    綺麗な花壇の花

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 道路を挟んで反対側には第二駐車場があります。

    道路を挟んで反対側には第二駐車場があります。

  • Tomo Ei - 小田原駅

    小田原駅

  • Tomo Ei - 風祭駅

    風祭駅

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

2022/07访问第 6 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

『土用の丑(うし)の日』直前に、久し振りに『うなぎ亭 友栄』を訪問しました。

食べログ:うなぎ部門、神奈川県で第1位『うなぎ亭 友栄』です。
「うなぎ亭 友栄」は『神奈川県で第1位』ですが『全国ベースでも第4位』を確保しています。

『土用の丑(うし)の日=7月23日』を数日後に控えた7月の或る日、久し振りに『うなぎ亭 友栄』を訪問しました。
久し振りと言っても2週間振りです。
でも、一時は『うなぎ亭 友栄』に、毎日のように行っていたので、やはり久しぶりの感じがします。(笑い)

この日は、今までの猛暑も一変し、空は掻き曇っていました。
まだ、『うなぎ亭 友栄』の営業時間内なのに、辺りは薄暗くなっています。
『うなぎ亭 友栄』の前を通っている国道にも、車の姿は殆んどありません。
時折、信号が青になると、赤信号で滞留していた車が何台か通りますが、皆、ヘッドライトを点灯しています。
➡ これはもう、どう考えても夜の気分です。(笑い)

遠くから『うなぎ亭 友栄』の前を見ると、この遅い時間なのに、駐車場には車が沢山停車しています。
➡ やはり、土用の丑(うし)の日が近いからでしょう。

お店の前には、『本日は品切れのため、終了させていただきました。』の掲示が見えます。
➡ 良かったです。完売でも並ぼうと考える人はいないので、これで大行列は回避できました。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は、食べログの情報で評判が良いので、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。
流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。
『うなぎ亭 友栄』の "うな重" は、今まで食べたことがない最高の出来栄えです。
食べログは、本当に便利なサイトで、感謝しています。

この「うなぎ亭 友栄」の全国第4位の順位は、次の簡単な操作で確認することが可能です。
➡ 食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると、直ぐに確認出ます。

全国第1位、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】➡(今度 行きたいと思っています!!!)
全国第2位、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】➡(予約苦戦中です!!!)
全国第3位、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】➡(今度 行く予定です!!!)
全国第4位、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と順番に出てきます。

滅多に目にすることが無い『GOLD』や『SILVER』や『BRONZE』が、ドンドン出てきます。
もうこれだけで大パニックです。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の「SILVER」、「BRONZE」、「うなぎ百名店」常連の著名な鰻屋です。
もちん、ミシュランの星付きに選出されています。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」「2022 うなぎ百名店」です。

ところで、所在地の【風祭】は住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、東京・横浜直結という立ち位置でしょう。

お店の近くには箱根ターンパイクも走っています。
『うなぎ亭 友栄』の窓からも箱根ターンパイクが見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前にも第一駐車場があります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、今回も電車で行きました。
小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。
箱根登山鉄道は今回は小田急電鉄の車両を使っていました。

さて、注文ですが、予約した通り
『うな重、【5,940円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』になりました。

うなぎ亭友栄の『うな重』は素晴らしい出来栄えです。
とても美味しいです。
鰻は肉厚で柔らかです。
鰻の大きさは、大きくて1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

また、『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も、同様に絶品です。
街の鰻屋で『肝焼き』を頼むと、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げていません。

タンパク質が真っ黒に焦げているので、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、これでノープロブレムです。
但し、美味しいと言っても、『肝焼き』は、1皿にしておいた方が飽きないでしょう。

これ程 美味しい鰻屋が神奈川県内にあって、この値段で食べられるので、ワザワザ、ウナギの蒲焼の本場、浦和の鰻屋に行くことは少なくなりました。(笑い)

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』

    『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』

    『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - お店の前には、『本日は品切れのため、終了させていただきました。』の掲示が見えます。

    お店の前には、『本日は品切れのため、終了させていただきました。』の掲示が見えます。

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - メニュー

    メニュー

  • Tomo Ei - まだ、『うなぎ亭 友栄』の営業時間内なのに、辺りは薄暗くなっています。

    まだ、『うなぎ亭 友栄』の営業時間内なのに、辺りは薄暗くなっています。

  • Tomo Ei - 『うなぎ亭 友栄』の前を通っている国道にも、車の姿は殆んどありません。

    『うなぎ亭 友栄』の前を通っている国道にも、車の姿は殆んどありません。

  • Tomo Ei - 時折、信号が青になると、赤信号で滞留していた車が何台か通りますが、皆、ヘッドライトを点灯しています。

    時折、信号が青になると、赤信号で滞留していた車が何台か通りますが、皆、ヘッドライトを点灯しています。

  • Tomo Ei - 箱根登山鉄道は今回は小田急電鉄の車両を使っていました。

    箱根登山鉄道は今回は小田急電鉄の車両を使っていました。

  • Tomo Ei - 小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。

    小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

2022/06访问第 5 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人

『うなぎ亭 友栄』の "うな重"は、今まで食べたことが無い最高の出来栄えの逸品です。

≪食べログ:うなぎ部門≫神奈川県で第1位(全国でも第4位)の『うなぎ亭 友栄』です。

食べログの情報を見ると、とても評判が良いので、先日、初訪問しました。
さすが≪食べログ:うなぎ部門≫神奈川県第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。
『うなぎ亭 友栄』の "うな重"は、今まで食べたことが無い最高の出来栄えの逸品です。

あまりにも美味しいので、すっかり気に入ってリピートを続けています。
食べログは、非常に便利な、役にサイトです。

鰻に限ったことではありませんが、これは美味しいと思う『お店』を見つけた時には、続けて何日か連続で(1週間~10日くらい)、その御店に通ってしまう傾向があります。(笑い)

もちろん、これは本当に美味しいお店に限ったことです。
食べログで、忖度(そんたく)されて良いことだけを書かれているお店や、『普通に美味しかった。』と意味不明な言葉で褒められているお店には、幾らなんでも毎日連続では通いません。(笑い)

➡連続して通うと、例えば鰻の場合は、最初は「脂が乗っていて」とても美味しいと思っていたお店の鰻が
「実は少しクドイ味のウナギ」だったり、
「本当は少し生臭さが残っているウナギ」だったり、
「少し醤油味が強すぎる味のウナギ」だったりするのが よく分かります。(笑い)

大抵の美味しい鰻屋の場合でも、3日目~4日目で、行くのが嫌になってしまいます。(笑い)
鰻屋も、毎日 同じ鰻を使う訳ではない(同じ青鰻を使うにしても 個体は毎回違うという意味。)し、
また、1匹ずつ、その都度、味見をしている訳でもない(これは、そもそも無理です。)ので、やはりバラツキが出てきます。

ところで、『うなぎ亭 友栄』には毎日のように行っていますが、さすがに【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。

途中で、飽きて嫌になる様子は一向にありません。

もっとも、毎日、連続で行くと言っても、『うなぎ亭 友栄』の場合は、週2日が定休日で、土曜日と日曜日は大混雑のため、とても無理です。
これはよく考えてみると、大きなメリットで、当分、飽きそうにはならない予感がします。(笑い)

ところで、「うなぎ亭 友栄」は『神奈川県で第1位』ですが、『全国ベースでも第4位』になっています。

この「全国第4位」という順位は、次の要領の簡単な操作で確認することができます。
➡ 食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると次のように出てきます。

全国第1位は、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】
 ➡(トライしてみたいですが、静岡駅からも何十分という距離で、少し遠すぎます!!!)
全国第2位は、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】
 ➡(半年に1回だけとの極端な予約制限があり、3カ月に1回の予約も大激戦です!!!)
全国第3位は、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】
 ➡(1日で昼2人、夜2人しかウナギの提供が無く、予約の電話も全く繋がりません!!!)
全国第4位は、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と、順番に出てきます。

滅多に見たことが無い『GOLD』とか『SILVER』とか『BRONZE』が、ドンドン出てきて、もうこれだけで大パニックになりますね。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、鰻が美味しいと評判の「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」選出の有名な鰻店です。
あの有名なミシュランの星付きにもなっています。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」です。

ところで、所在地の【風祭】は、住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口で小田原駅とは離れています。
小田原市と言うよりも、多分、東京・横浜に直結という立ち位置でしょう。

旧態依然とした城下町の「小田原」とは全く別天地に見えます。
箱根に行く観光客は、普通の方は、車でダイレクトに箱根に行くか、観光バスで やはりダイレクトに箱根に行きます。
小田原駅周辺には立ち寄らないでしょう。

『うなぎ亭 友栄』のお店の近くには箱根ターンパイクも走っていて、お店の窓からも箱根ターンパイクが見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前(第1駐車場)にもあります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、小田原の街にも寄ってみたいので、いつも電車で行きます。
途中の小田原駅で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換え、最寄りの風祭駅まで行きます。
今回の箱根登山鉄道の電車は、小田急電鉄の車両を使っていました。
➡たまには、箱根登山鉄道独自の車両に当たることもあります。(笑い)

この時期、『うなぎ亭 友栄』の周囲は、アジサイの花で綺麗でした。

お店の入り口には、「本日は、ウナギは売り切れ」の看板があります。
➡ウナギの予約をしていない方は「アウト」という意味です。

第2駐車場には1台、第一駐車場には4台の車しか止まっておらず、店内は空いていることが予想できます。
➡最近は慣れてきたので、店内の混み具合が外からでも分かるようになってきました。(笑い)

今回案内されたのは、1階で、入って直ぐ左のテーブル席でした。
入って真っすぐ行った所のテーブル席には人がいませんでした。

さて、注文ですが、予約通り
『うな重、【5,940円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』です。
(ホームぺージに予約は出来ないと書いてあるのに、予約が出来る、一見、不思議な制度です。)

『うな重】ですが、素晴らしい出来栄えです。
とても美味しいです。
鰻は肉厚で柔らかいです。
鰻の大きさは、今回はいつもよりは少し小さめで、1匹なのに 一部は「二段重ね」になっていることはありませんでした。

また、『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も絶品でした。
街の鰻屋で『肝焼き』を頼むと、普通は、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げていません。

タンパク質が真っ黒に焦げているので、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、これでノープロブレムです。
但し、美味しいと言っても、『肝焼き』は、1皿くらい迄にしておいた方が良いでしょう。
その方が飽きないと思います。(笑い)

これ程 美味しい鰻屋が神奈川県内にあって、この値段で食べられるので、ワザワザ、ウナギの蒲焼の本場、浦和の鰻屋に行くことは少なくなるでしょう。

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - 割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

    割きたての肝(肝焼き)ーたれ味

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - お店の入り口には、「本日は、ウナギは売り切れ」の看板があります。

    お店の入り口には、「本日は、ウナギは売り切れ」の看板があります。

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 今回の箱根登山鉄道の電車は、小田急電鉄の車両を使っていました。

    今回の箱根登山鉄道の電車は、小田急電鉄の車両を使っていました。

  • Tomo Ei - 最寄りの風祭駅

    最寄りの風祭駅

  • Tomo Ei - この時期、『うなぎ亭 友栄』の周囲は、アジサイの花で綺麗でした。

    この時期、『うなぎ亭 友栄』の周囲は、アジサイの花で綺麗でした。

2022/06访问第 4 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人

鰻は肉厚で柔らか、鰻の大きさは大きくて、1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

これは美味しいと思う『鰻屋』を見つけた時には、続けて何日か連続で(1週間くらい)、そのお店に行ってしまう傾向があります。(笑い)

➡そうすると、最初は「脂が乗っていて」とても美味しいと思っていた御店の鰻が
「本当は、少しクドイ味の鰻」だったり、
「実は、少し生臭さが残っている鰻」だったり、
「味が、少し醤油味が強すぎる鰻」だったりするのが 分かることかあります。(笑い)

鰻屋も、毎日 同じ鰻を使う訳ではない(同じ青鰻を使うにしても 個体は毎回違うという意味です。)し、
また、1匹ずつ、その都度、味見をしている訳でもない(これは無理です。)ので、やはりバラツキが出てきます。
大抵の鰻屋の場合、3日目か4日目で、行くのが嫌になってしまいます。

この前、父親の若い頃を知っている人から聞きましたが、父親も同じようなことをしていたらしいです。(笑い)
【1カ月間、連続で鰻を食べて、鰻が嫌いになったそうです。(笑い)。初耳でした。】
➡でも、そこまではやらないと思います。(笑い)

ところで、『うなぎ亭 友栄』も4日目になりましたので、今回は家族を連れて行きました。

『ええっ、初めから家族を連れて行けば良いのに !!!』と思う人も多いと思います。
➡確かに、その通りかもしれません。
 1日目は、家族は喜んで付いてきます。この辺りまでは大喜びです。
 しかし、2日目あたりから雲行きが怪しくなってきます。
 3~4日目になると怒りだして【ウナギ禁止令】を出されてしまいます。(笑い)
 途中で【ウナギ禁止令】を出されるのは困ります。

それなら『家族を連れて行かなければ良いのに !!!』、と思う人も多いと思います。
➡これも確かに その通りです。
 でも、1日目、2日目は、突然、『うなぎ亭 友栄 』に出かけても誰も気付きません。
 この辺りまではノープロブレムです。
 でも、3日目あたりから、毎日、同じ時間に姿を消すことを不思議に思い出します。
 4日目になると問い詰められるので白状し、その結果、【ウナギ禁止令】を出されてしまいます。
 途中で【ウナギ禁止令】を出されてしまうのは困りものです。(笑い)

毎日、連続で行くと言っても、『うなぎ亭 友栄』の場合は、週2日が定休日で、土曜日と日曜日は大混雑のため、多分 行くことが出来ないでしょう。
これは大きなメリットで、当分、飽きそうにはならない予感がします。(笑い)
そういう感じです。

【食べログ:うなぎ部門】、神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』です。

食べログの情報で評判が良いので、先日、初訪問して以来、あまりにも美味しいで、すっかり気に入ってリピートしています。
流石、【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。
『うなぎ亭 友栄』の "うな重" は、今まで食べたことが無い最高の出来栄えです。
食べログは、本当に便利なサイトです。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は『神奈川県で第1位』ですが、『全国ベースでも第4位』になっています。

この「全国第4位」という順位は、次の要領の簡単な操作で確認することが出来ます。
➡ 食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると、次のように出ます。

全国第1位は、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】
全国第2位は、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】➡(今度 行く予定です!!!)
全国第3位は、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】➡(今度 行く予定です!!!)
全国第4位は、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と、順番に出てきます。

滅多に見たことが無い『GOLD』とか『SILVER』とか『BRONZE』が、ドンドン出てきて、もうこれだけで大パニックです。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと大評判の「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」選出の有名な鰻屋です。
ミシュランの星付きにもなっています。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」、です。

ところで、所在地の【風祭】は、住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、東京・横浜に直結という立ち位置でしょう。

旧態依然とした城下町の「小田原」とは全く別天地です。
箱根に行く観光客は、普通は、車でダイレクトに箱根に行くか、観光バスで やはりダイレクトに箱根に行きます。
多分、小田原駅周辺には立ち寄らないでしょう。

お店の近くには箱根ターンパイクも走っていて、『うなぎ亭 友栄』の窓からも見えます。
駐車場は2カ所あり、お店の前にもあります。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、電車で行きました。
小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。
今回の箱根登山鉄道は、小田急電鉄の車両を使っていました。

さて、注文ですが、
『うな重、【5,940円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』にしました。

『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味』は好評で売り切れになることも多いので、1人につき2皿は頼みました。

『うな重】ですが、素晴らしい出来栄えです。
とても美味しいです。
鰻は肉厚で、柔らかいです。
鰻の大きさは、とても大きくて、1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

また、『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も絶品でした。
街の鰻屋で『肝焼き』を頼むと、普通は、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げていません。

タンパク質が真っ黒に焦げているので、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、これでノープロブレムです。
但し、美味しいと言っても、『肝焼き』は、1人につき2皿くらい迄にしておいた方が良いでしょう。
今回の様に3皿では飽きるのが早くなる予感がします。(笑い)

これ程 美味しい鰻屋が近くにあって、この値段で食べられるのでしたら、ワザワザ他の鰻屋に行くことは少なくなる感じがします。

  • Tomo Ei - 『肝焼き』は、1人につき2皿くらい迄にしておいた方が良いでしょう。 今回の様に3皿では飽きるのが早くなる予感がします。

    『肝焼き』は、1人につき2皿くらい迄にしておいた方が良いでしょう。 今回の様に3皿では飽きるのが早くなる予感がします。

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

    1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

  • Tomo Ei - 『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』

    『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』

  • Tomo Ei - 『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げていません。

    『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は真っ黒に焦げていません。

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 駐車場は2カ所あり、お店の前にもあります。

    駐車場は2カ所あり、お店の前にもあります。

  • Tomo Ei - お店の近くには箱根ターンパイクも走っていて、『うなぎ亭 友栄』の窓からも見えます。

    お店の近くには箱根ターンパイクも走っていて、『うなぎ亭 友栄』の窓からも見えます。

  • Tomo Ei - 今回の箱根登山鉄道は、小田急電鉄の車両を使っていました。

    今回の箱根登山鉄道は、小田急電鉄の車両を使っていました。

  • Tomo Ei - 小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。

    小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

2022/06访问第 3 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。

これはウナギに限ったことではありませんが、これは美味しいと思う『御店』を見つけた時には、続けて何日か連続で(1週間~10日くらい)、その御店に通ってしまう傾向があります。(笑い)

もちろん、これは本当に美味しい御店に限ったことです。
食べログで、忖度(そんたく)されて良いことだけを書かれている御店とか、『普通に美味しかった。』と意味不明な言葉で褒められている御店には、幾らなんでも連続では通いません。(笑い)

➡連続して通うと、例えばウナギの場合は、最初は「脂が乗っていて」とても美味しいと思っていた御店の鰻が
「本当は少しクドイ味のウナギ」だったり、
「実は少し生臭さが残っているウナギ」だったり、
「味が少し醤油味が強すぎるウナギ」だったりするのが 分かることかあります。(笑い)

大抵の鰻屋の場合、3日目か4日目で、行くのが嫌になってしまいます。

ところで、『うなぎ亭 友栄』には毎日のように行っていますが、流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。

途中で、飽きて嫌になる様子は一向にありません。

もっとも、毎日、連続で行くと言っても、『うなぎ亭 友栄』の場合は、週2日が定休日で、土曜日と日曜日は大混雑のため、なかなか行くことが出来ません。
これは大きなメリットで、当分、飽きそうにはならない予感がします。(笑い)
そういう感じがしています。(笑い)

【食べログ:うなぎ部門】、神奈川県で第1位『うなぎ亭 友栄』です。

食べログの情報で評判が良いので、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。
流石に【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』だけのことはあります。
『うなぎ亭 友栄』の "うな重" は、今まで食べたことがない最高の出来栄えです。
食べログは、本当に便利なサイトだと思います。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は『神奈川県で第1位』ですが『全国ベースでも第4位』を確保しています。

この「全国第4位」の順位は、次の簡単な操作で確認することが可能です。
➡ 食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると、直ぐに確認出ます。

全国第1位、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】
全国第2位、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】➡(今度 行く予定ですが予約苦戦中!!!)
全国第3位、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】➡(今度 行く予定です!!!)
全国第4位、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と順番に出てきます。

滅多に目にすることが無い『GOLD』や『SILVER』や『BRONZE』が、ドンドン出てきて、もうこれだけで大パニックですね。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと評判の「SILVER」、「BRONZE」、「うなぎ百名店」選出の超有名な鰻屋です。
もちん、ミシュランの星付きにもなっています。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」、「2020 BRONZE」、「2021 BRONZE」、「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」、「2019 うなぎ百名店」です。

ところで、所在地の【風祭】は住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、東京・横浜直結という立ち位置でしょう。

旧態依然とした城下町「小田原」とは全く別天地です。
箱根に行く観光客は、普通は車でダイレクトに箱根に行くか、観光バスで やはりダイレクトに箱根に行きます。
普通の場合は、多分、小田原駅周辺には立ち寄らないでしょう。

ところで、西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くことは出来ます。
でも、それでは『行って』➡『食べて』➡『帰る』だけの単調な生活が続くだけなので、電車を使っています。
小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換える時に、駅の外に出て小田原の街を散策しています。

今回は、小田原の『お堀端通り』を散策してみました。
①観光客は小田原駅の中には沢山いますが、駅の外に出る人は少ないようです。
②駅前に「野村證券」があり、昔の小田原駅の写真を飾り説明しています。
 観光、観光と掛け声だけで、分かり易い掲示も駅周辺にはない中、野村證券は偉いです。
③『お堀端通り』には、昔から大したお店はありませんが、「音羽(料亭)」と「松琴楼(鰻)」は健在です。
④『お堀端通り』にあった文房具店は、薬局になっているようです。(もしかしたら隣かもしれない。)
⑤お堀の周辺にあった知り合いの家とか弁護士の家は、軒並みなくなり、公園の一部になっていました。
⑥お堀の近くのキリスト教会もなくなっていましたが、『お堀端幼稚園』は健在でした。
⑦流石に『学び橋』は健在でした。➡これが無くなると、お堀を渡れません。(笑い)

さて、散策も終わり、箱根登山鉄道に乗り、『うなぎ亭 友栄』に向かいました。

注文ですが、
『うな重、【5,940円】』
『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り、【990円】』にしました。

『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。
美味しい煮凝りでした。

『うな重】は、素晴らしい出来栄えです。
鰻は肉厚で、柔らかで、とても美味しいです。
鰻の大きさは とても大きくて、1匹なのに 一部は「二段重ね」になっています。

これ程 美味しい鰻屋が近くにあって、この値段で食べられるので、ワザワザ他の鰻屋に行くことは少なくなる感じがしています。

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。

    『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。

  • Tomo Ei - すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り

    すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - 『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。

    『すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り』は、金箔が上に乗っていて、とても豪華です。

  • Tomo Ei - すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り

    すっぽんエンペラー(最高部位)の煮凝り

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うな重

    うな重

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 散策も終わり、箱根登山鉄道に乗り、『うなぎ亭 友栄』に向かいました。

    散策も終わり、箱根登山鉄道に乗り、『うなぎ亭 友栄』に向かいました。

  • Tomo Ei - ②駅前に「野村證券」があり、昔の小田原駅の写真を飾り説明しています。

    ②駅前に「野村證券」があり、昔の小田原駅の写真を飾り説明しています。

  • Tomo Ei - ③『お堀端通り』には、昔から大したお店はありませんが、「音羽(料亭)」と「松琴楼(鰻)」は健在です。

    ③『お堀端通り』には、昔から大したお店はありませんが、「音羽(料亭)」と「松琴楼(鰻)」は健在です。

  • Tomo Ei - ③『お堀端通り』には、昔から大したお店はありませんが、「音羽(料亭)」と「松琴楼(鰻)」は健在です。

    ③『お堀端通り』には、昔から大したお店はありませんが、「音羽(料亭)」と「松琴楼(鰻)」は健在です。

  • Tomo Ei - ④『お堀端通り』にあった文房具店は、薬局になっているようです。

    ④『お堀端通り』にあった文房具店は、薬局になっているようです。

  • Tomo Ei - ⑦流石に『学び橋』は健在でした。➡これが無くなると、お堀を渡れません。(笑い)

    ⑦流石に『学び橋』は健在でした。➡これが無くなると、お堀を渡れません。(笑い)

  • Tomo Ei - ⑥お堀の近くのキリスト教会もなくなっていましたが、『お堀端幼稚園』は健在でした。

    ⑥お堀の近くのキリスト教会もなくなっていましたが、『お堀端幼稚園』は健在でした。

2022/05访问第 2 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

『神奈川県 第1位』の鰻屋の『肝焼き』は、真っ黒に焦げていません。『肝焼き‐たれ味』も絶品でした。

【食べログ:うなぎ部門】で、神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』です。

食べログの情報で評判が良いので、先日、初訪問しました。
流石、【食べログ:うなぎ部門】神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄』です。
『うなぎ亭 友栄』の "うな重"は、今まで食べたことが無い最高の出来栄えでした。

あまりにも美味しいで、すっかり気に入ってリピートしています。
食べログは、非常に役にサイトです。

また、今回食べた『肝焼き』も絶品でした。
そもそも、街の鰻屋で『肝焼き』を頼むと、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
しっかりと調理したので、真っ黒に焦げたという事なのでしょうが、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は、真っ黒に焦げていません。(笑い)

タンパク質が真っ黒に焦げているので、発ガン物質のリスクも脳裏に浮かび、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていました。
でも、これでノープロブレムになりました。(笑い)

ところで、今回は小田原に早目に着いたので、昔 小田原で評判が良かった鰻屋が 現在、どの様になっているか、3店を確認してみました。

確認したのは、
①松琴楼(しょうきんろう) ≪写真は末尾に添付≫
②柏又(かしまた) ≪写真は末尾に添付≫
③清風楼(せいふうろう) ≪写真は末尾に添付≫ の3店です。

①松琴楼(しょうきんろう) 
食べログの評価は「3.56」になっており、末尾添付の写真の通り繁盛しています。
「お堀端通り」に店舗があるので、毎日、行き帰りにお店の前を歩いていました。
鰻は、頗(すこぶ)る美味しいお店でした。
でも、気に入って5日間くらい連続で食べに行くと、1日位はハズレの日があったのを覚えています。(笑い)

②柏又(かしまた)
食べログの評価は「3.45」になっており、評判も良いようです。
末尾添付の写真の通り、元気そうに見えます。
昔は料亭風で格式が高く、普通の人は予約を取るのが難しかったです。
そこで、叔父に頼んで連れて行ってもらい、10回くらいは行ったことがあります。
鰻は、信じられない位、美味しいお店でした。
でも、伯父が日本酒を次々に頼み、必ずドンチャン騒ぎになりました。
往復のハイヤー代も含め、1回に付き数万円もの金額を伯父が支払っていたのを覚えています。

③清風楼(せいふうろう)
「青物町商店街」にある老舗の鰻屋です。
食べログの評価は「3.18」と、芳しくありません。心配です。
鰻が美味しいお店でしたが、4回に1回くらいは突然、ハズレることがありました。
それも、別のお店に行ったのかと錯覚するほどのハズレ方でした。
そもそも「青物町」と言うネーミングが付いたのは、江戸時代の更に前の北条氏の時代に、野菜(=青物)の市が、この辺り一帯に立ったからです。
今、「青物町商店街」にはシャッター街になっている御店が多く、人通りが殆んど無いので心配です。

一応、3店とも頑張っているようなので安心しました。

ところで、「うなぎ亭 友栄」は、『神奈川県で第1位』ですが、『全国ベースでも第4位』です。

この「全国第4位」という順位は、簡単な操作で、確認することが出来ます。
➡ 食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると、次のように出ます。

全国第1位は、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】
全国第2位は、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】➡(今度 行きます!!!)
全国第3位は、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】➡(今度 行きます!!!)
全国第4位は、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と、順番に出てきます。

滅多に見たことが無い『GOLD』とか『SILVER』とか『BRONZE』が、ドンドン出てきて、もうこれだけで大パニックですね。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと大評判の「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」選出の有名な鰻屋です。
ミシュランの星付きにもなっています。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」、といった感じです。

ところで、所在地の【風祭】は、住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口です。
小田原市と言うよりも、東京・横浜に直結という立ち位置でしょう。

旧態依然とした城下町の「小田原」とは全く別天地です。
箱根に行く観光客は、普通は、車でダイレクトに箱根に行くか、観光バスで やはりダイレクトに箱根に行き、多分、小田原駅周辺には立ち寄らないでしょう。

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、電車で行きました。
小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。

『うなぎ亭 友栄』に着くと、先ず受付を済ませます。
『鰻』は取り置き(予約)してあるので安心です。

さて、注文ですが、予約通り
『うな重、【5,940円】』
『割きたての肝(肝焼き)ーたれ味、【880円】』です。

『うな重】ですが、今まで、食べたことが無い程の素晴らしい出来栄えです。
とても美味しいです。
鰻は肉厚で、柔らかいです。
鰻の大きさは、とても大きくて、1匹なのに 二重重ねになっていました。

また、『肝焼き=割きたての肝ーたれ味』も絶品でした。
街の鰻屋で『肝焼き』を頼むと、普通は、真っ黒に焦げた『肝焼き』が出てきます。
でも、『神奈川県で第1位』の鰻屋の『肝焼き』は、真っ黒に焦げていません。

タンパク質が真っ黒に焦げているので、今まで『肝焼き』を食べたくても食べることが出来ない状態が続いていましたが、これでノープロブレムになりました。(笑い)

これ程 美味しい鰻屋が近くにあって、この値段で食べられるのでしたら、ワザワザ小田原に寄り道して、他の鰻屋に行く必要はもう無いでしょう。
1週間連続で、毎日食べに来たいところですが、『うなぎ亭 友栄』にも週2日の定休日があるので、そういう訳にもいきません。(笑い)

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

  • Tomo Ei - 『肝焼き‐たれ味』

    『肝焼き‐たれ味』

  • Tomo Ei - 『肝焼き‐たれ味』

    『肝焼き‐たれ味』

  • Tomo Ei - 『うなぎ亭 友栄』

    『うなぎ亭 友栄』

  • Tomo Ei - 『うなぎ亭 友栄』

    『うなぎ亭 友栄』

  • Tomo Ei - 箱根登山鉄道

    箱根登山鉄道

  • Tomo Ei - 松琴楼(しょうきんろう)

    松琴楼(しょうきんろう)

  • Tomo Ei - 柏又(かしまた)

    柏又(かしまた)

  • Tomo Ei - 柏又(かしまた)

    柏又(かしまた)

  • Tomo Ei - 清風楼(せいふうろう)

    清風楼(せいふうろう)

  • Tomo Ei - 清風楼(せいふうろう)

    清風楼(せいふうろう)

  • Tomo Ei - 清風楼(せいふうろう)

    清風楼(せいふうろう)

  • Tomo Ei - 『うな重』

    『うな重』

2022/05访问第 1 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益4.9
  • 酒类/饮料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人

うなぎ部門、神奈川県で第1位『うなぎ亭 友栄』の "うな重"、最高でした。

【食べログ:うなぎ部門】で、神奈川県で第1位の『うなぎ亭 友栄(ともえい)』です。

『神奈川県で第1位』ですが、『全国ベースでも第4位』なので、とても驚いています。
この「全国第4位」という順位は、簡単な操作で、確認することが出来ます。
➡食べログで『うなぎ』のワードを入れて検索すると、次のように出てきます。

全国第1位は、静岡県・静岡市葵区 『瞬』=【GOLD で 百名店】
全国第2位は、東京都・西池袋『かぶと』=【SILVER で 百名店】➡(今度 行きます!!!)
全国第3位は、東京都・駒込『活鰻の店 つぐみ庵』=【BRONZE で 百名店】➡(今度 行きます!!!)
全国第4位は、神奈川県・小田原市風祭『うなぎ亭 友栄』と順番に出てきます。

いつもは滅多に見たことが無い『GOLD』とか『SILVER』とか『BRONZE』が、ゴチャゴチャ出てきて、もうこれだけで大パニックです。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』は、神奈川県小田原市風祭で、ウナギが美味しいと大評判の「SILVER」「BRONZE」「うなぎ百名店」に選出の鰻屋です。
ミシュランの星付きになっていたのも、見たことがあります。

「2018 SILVER」
「2019 BRONZE」「2020 BRONZE」「2021 BRONZE」「2022 BRONZE」
「2018 うなぎ百名店」「2019 うなぎ百名店」、といった感じです。

ところで、所在地の【風祭】は【かざまつり】と読みます。
住所としては小田原市ですが、【風祭】は箱根へ行く登り口で、小田原市と言うよりも、東京・横浜に直結という立ち位置でしょう。

旧態依然とした城下町の「小田原」とは全く別物です。
箱根に行く観光客は、車でダイレクトに箱根に行くか、観光バスで やはりダイレクトに箱根に行き、多分、小田原駅周辺には立ち寄らないでしょう。

小田原で、知人達に評判を聞くと、現在、小田原駅周辺が低迷しているため その反発もあるのか、これだけ美味しい全国レベルの鰻屋なのに、あまり話題にはしていないようです。
それでも店名を出して、シツコク聞いてみても、
『ああ、あれか』とか
『あれは、東京の人が箱根に行く途中で寄る御店でしょう。小田原とは関係ないよ。』
くらいの反応しかありません。(笑い)

『小田原に住んでいたら、毎日、「うなぎ亭 友栄」に行けるのに羨ましい。』と思っている当方とは、どうも歯車が噛み合わないようです。(笑い)

西湘バイパスを使えば、簡単に『うなぎ亭 友栄』に行くこともできますが、今回は電車で行きました。
小田原で、東海道線から箱根登山鉄道に乗り換えます。
小田原駅で、一旦、駅の外に出て、昔の知人、友人の家を見て回りますが、殆んどの人の家はもうありませんでした。

箱根登山鉄道に乗れば、風祭は直ぐですが、途中の「板橋駅」付近では体が強張ります。
と言うのは、子供の頃、『板橋のお地蔵さん(というお祭りです。)』に、夜、連れていってもらいましたが、何かトラブルがあったようで、怒号が辺り一面に飛び交っており、非常に怖い思いをしたからです。

そして「風祭駅」に着く前にも、体が強張ります。
と言うのは、近くに「国立箱根病院」があるからです。
「国立箱根病院」は、設立後120年近い歴史を持つ由緒ある病院ですが、前身は「陸軍省所管 廃兵院」です。
この前、ウクライナで陥落した●●製鉄所の野戦病院の様な怖い話を聞いていたからです。

気を取り直して、風祭駅で降りて『うなぎ亭 友栄』に向かいます。
食べログの道案内機能を使うのも面倒くさいので、そこら辺にいる人に、道順を片っ端から聞きまくります。

どうやら『うなぎ亭 友栄』に行く人は、すっかり気が大きくなって、帰りに豪快に土産物を買うようです。(笑い)
どのお土産屋の人も、物凄く丁寧に教えてくれました。(笑い)

『うなぎ亭 友栄』に着くと、先ず受付を済ませました。
『鰻』は取り置き(予約)してあるので安心です。
鰻を予約(取り置き)していないと、食べる鰻が無いので(理由:取り置きして確保していないから無い。)、1時間とか2時間、行列をしていても (もしかしたら) 無駄足に終わる可能性もあります。
要注意ですね。(笑い)

ところで、『うなぎ亭 友栄』の人は、口癖のように『1時間から2時間、待つ可能性もあります。』と念を押します。
それなのに、『テーブル席と座敷席、どちらでも早い方でも良いですか。』とも聞いてきます。
そして、『個室は10パーセント増しですが…。』とも言います。
➡こちらは短気ですから、『割り増しでも良いから、直ぐに食べたい。用意して欲しい。』と急がせるので、もう話が噛み合いません。(笑い)

でも、暫くして、『座敷席』に案内されました。
どのくらい待ったかですが、『うなぎ亭 友栄』の人の顔を立てて、『1時間から2時間』待ったことにしておきます。(笑い)

さて、注文ですが、先ず、予約通り
『うな重、【5,940円】』を注文。
更に、お店の方が、メニュー表には書いていませんが特別メニューですと言ってお薦めの
『じゅん采の冷やし鉢【880円】』を注文しました。

『じゅん采の冷やし鉢』は、迷いましたが、前方の席に座っている千葉県から来たご夫妻が『絶対に頼んだ方が良い。』と言うので注文してみました。
➡『じゅん采の冷やし鉢』ですが、じゅん采、温泉卵、海苔、ウニ、イクラが入っていました。
鰻を食べた後の口直しにも良く、美味しかったです。

ところで、「じゅん采、ジュンサイ (蓴菜、学名: Brasenia schreberi)」とは、スイレンに似た多年生の水草の一種です。
葉を水面にを浮かべる浮葉植物で、また水上に花を付けます。
若い茎や葉は粘液質を分泌し、これで覆われた若芽を吸い物や酢の物の食材とします。
『古事記』や『万葉集』にも記述があります。

肝心の『うな重、【5,940円】ですが、今まで、食べたことが無い程の素晴らしい出来栄えで、とても美味しかったです。
鰻は肉厚で、柔らかいです。
鰻の大きさは、とても大きくて、1匹なのに 二重重ねになっていました。

これ程 美味しい鰻屋が近くにあって、この値段で食べられるのでしたら、もう他の鰻屋に行く必要は無いでしょう。
1週間連続で、毎日食べに来たいところですが、『うなぎ亭 友栄』にも週2日の定休日があるので、そういう訳にもいきません。

取り敢えず、来週初めの予約を取っておきました。(笑い)

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

    『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『うな重、【5,940円】』

    『うな重、【5,940円】』

  • Tomo Ei - 『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

    『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

  • Tomo Ei - 『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

    『じゅん采の冷やし鉢【880円】』

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - うなぎ亭 友栄 (ともえい)

    うなぎ亭 友栄 (ともえい)

  • Tomo Ei - 箱根登山鉄道に乗り換えます。

    箱根登山鉄道に乗り換えます。

餐厅信息

细节

店名
Tomo Ei(Tomo Ei)
类型 馒鱼、日本料理、鳖

0465-23-1011

预约可/不可

无法预订

お席の時間指定でのご予約は 承っておりませんが、2ヶ月前より うなぎや 割きたてのきも等の確保(お取置きとして)を お電話で受け付け致しております。ご連絡お待ちしております。

地址

神奈川県小田原市風祭122

交通方式

从风祭站步行7分钟 (0.5公里) 。从入生田站步行10分钟 (0.6公里) 。

距離风祭 435 米

营业时间
  • 星期一

    • 10:00 - 16:00
  • 星期二

    • 10:00 - 16:00
  • 星期三

    • 10:00 - 16:00
  • 星期四

    • 定期休息日
  • 星期五

    • 定期休息日
  • 星期六

    • 10:00 - 16:00
  • 星期日

    • 10:00 - 16:00
  • ■ 営業時間
    但し品切れの際はご容赦下さい。








预算

¥6,000~¥7,999

预算(评价总数)
¥6,000~¥7,999¥6,000~¥7,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用电子钱

无使用二維码支付

服务费收费

個室使用に限りましては、別途サービス料10%を頂いております。

座位、设备

座位数

62 Seats

( 桌子42席,日式坐席20席)

个人包厢

可能的

可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

请使用玄关前的吸烟区。

停车场

可能的

32个车位/店铺前有正面停车场和道路对面的第2停车场。

空间、设备

平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,提供电源插座,接待轮椅客人

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究

料理

对鱼类料理讲究,提供英文菜单

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

家庭式餐厅

服务

提供外带服务

关于儿童

接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车

可带入婴儿食品

服装规定

休闲

网站

http://www.tomoei-unagi.com/

备注

没有无障碍设施。详情请随时咨询。【小田原市风祭157-1搬迁】 根据您使用的导航仪,可能会出现显示不正确的情况。此时,请通过上述地址 【风祭157】 进行搜索。