官方消息
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リニューアルオープン
長らく改装してたんだがね。とてもオサレになりましたわよ。
テーブル席は無くなって、カウンターが3方から厨房を囲うかんじ。
一番奥の席からは裏方が丸見えだったりもする。
木目調とかそういう表現かな。ウッドパターンってやつだ。
関係ないが、ウッドカービングは木彫であって木目調ではない。
ぶたは長らく勘違いしていた。昔、矩形波倶楽部というバンドがあってな。
さて。ビールはアサヒスーパードライに戻っている。
白ワインを飲んでいる客が多かったが、それは若い女性が多いからだな。
日本酒が好きな人であれば更に楽しめると思うところではあるが、
長らくぶたのレビューをご覧ならご存知であろう、ぶたは日本酒に覿面に酔うからな。
お通しは昔と変わらず刺身。甘鯛かな。
そして、天領岩牡蠣。やはり外せぬところだ。
中央で切れ目入れて頂いてて助かる。丸々ひとつはデカすぎるのだ。
久々にタコワサいってみるかと思ったんだが、
あれ量が多いんでな、老豚としては他も見たかったので今回はなし。
鰺のなめろう。0.5人前。分けて頂かなくても構わないが有難い。
なめろう好きよな、つれとぶたは。見たら注文してるな。
そらま、鰺に味噌と紫蘇か葱かを合わせりゃ最強ですわ。
太刀魚と辛子明太子の春巻き、これが山だったんよな。残念。
字面も素晴らしいからな、これは人気商品になろうものよな。
馬ひも。0.5人前。レバーでも良かったんだが。
生肉要素がどこかに欲しかったのだ。
海うなぎの白焼き、だそうな。0.5人前。
最近、海で養殖してるんだとさ。色々あるものだ。
川魚的な臭みがない。それはそれで風情がないと感じるかもしれないが~。
そして、脂っこくない。これは時期にもよるかもだが、可能性を感じるね。
新たな需要、客層ってかんじかな。川魚が嫌いな人、女性、外国人などだ。
価格にもよるが、新たな料理の予感がしますねえ。
赤牛のローストビーフ味噌付け炙り焼き。0.5人前。
新たなメニューだ。ワインと合わせたいものだな。
たぶん日本酒との相性が素晴らしい。ビールとの相性は程々に感じる。
甘鯛うろこ焼き。0.5人前。当たり前だが注文は1人前からだ。
甘鯛の鱗をサクサクとした食感に焼いてあるわけですな。
老豚的には肉よりも魚になってきたなぁと実感した品でもある。
みたいなかんじで。相変わらず良店ですな。
つれが「指定してくる」分類のお店である。
そんなわけで電話予約しといて席を確保。
主にナマモノ。魚特化。ぶたたち高齢者だからね。
名物の牛タンも久しく食しておらんな、そのうちだな。
刺身盛合せ。なんかもー色々ありますな。
ノドグロはすげえな。単品で頼もうかと思ってたものではあるが。
ああ、お通しは相変わらずお刺身です。
お店的にも合理的かもしらんね。魚を消費できるし、自然に他の刺し身への導入にもなろう。
またしても牡蠣。そして当然ながら生食。
フライとかも良いのだが、それは生食を経てから注文したらよくないかと思う。
やはり生で食してこその食材ではあるまいか。
あとは例によって白子とかね。
ぶたは痛風に免疫があるんじゃないかと偶に思うよ。
あまり「料理」的な、というか。
多くの調理過程を踏むものを頼んでないので、申し訳ないかもしらんな。
案外つれもぶたも「素材そのもの」みたいなのが好きな傾向あるわな。
隣にいたお母さん(つまり高齢女性ということだ)が、
「ささとらって何?」という話をされていて。
笹は酒、虎は酒飲みのことでは?とか言いたくなったが、
実際どうなのか確認したことがなかったしな。黙っていたよ。
隣の団体と注文を揃えてみた。
これにより料理が出て来るのがスムーズになるわけだ。
お通しは刺身、この日はシマアジでした。
天領岩牡蠣。前回も注文しているが、隣と合わせた品でもある。
これは苓北町の福島水産という会社の牡蠣。
天領というのは、江戸幕府直轄地という意味です。
地名ではないんだわな。八代の一部も天領だった。
「桃とスモモ ブルーベリー&クランベリーの白和え」
隣と注文あわせたのもあるが、ネタ的に盛りだくさんで注文してただろうな。
見た目も味も賑やかな品である。
車海老の刺し身。海老食べたかったんですよ。
車海老の旬は6~8月、まさに今でございますな。
で、馬ハツと馬ヒモ。本日の生肉枠。生姜と大蒜たっぷり。
最近は世間が鶏肉の生食に敏感になっているからな~鳥刺も好きなんだが。
まぁ夏場は難しいんかもわからんね。その点、馬刺は通年いけるので良いね。
酒であるが。エビスビール飲んでたけど、日本酒で年1回限定ってのがあって。
2本しか入荷出来てないっていう「而今 白鶴錦 純米大吟醸」。これいってみた。
つっても、ぶたは2口飲んだだけだがね~
米からなんでパイナップルの風味が出来るのか不思議よな~
日本酒わかんねーけど、つれの反応も考慮し、こりゃ注文すべき品だと思ったね。
「雲丹と馬ユッケの土鍋ご飯」が確実に良いものだし気になるところだが
手間かかるだろうし。土鍋ご飯でなければ注文してたかもしらん。
自家製たこわさびもなぁ、考えたけど。他のものにした。
あと、「あか牛ローストビーフ」な、赤牛と表記しないところ好感触よ。
これも気にはなったが生モノで統一したっていうか。
お会計が7,777円。ゾロ目で何かお得感ある。
詳細はわからんが、それはそれで面白いこともあるものだ。
良いことがあれば嬉しいねえ。文字数も777で揃えてみるか。
週末だが2巡目なので席に余裕があった。20:30ごろか。
そのへんどこのお店でも狙い目であるね。
さて。お通しは刺身、今回は真鯛でした。
続けて刺身盛り合わせという手もあるが、今回は他のものにする。
ビールはエビスです。クラフトビールとかもあるんだがね。
そこから甲州の白ワインにした。酸味つよめで食事と相性がよいな。
天領岩牡蠣。相変わらずでかい。これから夏なので旬となるな。
真牡蠣は冬が旬、Rの付く月が食べごろってやつ(それ以外はヤバイ)だが。
岩牡蠣は逆なんよな。夏の栄養剤と言えようか。
いや、正確には栄養剤ではなく、栄養を蓄えるための貯蔵タンクだという話だ。
厳密には、栄養と言うよりかは、貯蓄タンクのようなイメージですね。 通常、グリコーゲンは肝臓や骨格筋などに蓄えられており、運動などの際にエネルギー源として活用されます。 そのため、牡蠣などグリコーゲンを含む食品を定期的に摂取することで、エネルギーを貯えるため、疲れにくいカラダを作ったり、運動時のパフォーマンスが向上したり、血糖値を調整するなどの効能があります。(出典:良好倶楽部)
はえー、色々あるんゴねえってかんじ。
煮穴子の天麩羅。煮穴子は食べた事あるが、その天婦羅は初めてかも?
どこかで食べたような気もするが、ここで食べたのか?何にしても珍しいかもね。
表面の食感、煮穴子を更に蒸した食感(天婦羅は蒸し物である派)もまたよし。
牛タンのやつ。こちらの名物ですな。「柔らか牛タン厚切り焼き」か。
今回はハーフ(2個)にした。つれと1個ずつである。
馬ひも。旨味濃厚な肉である。そのためか、柚子胡椒が添えられているが。
つまりあっさりと頂くべきものかも知らんが~
お願いして粒マスタードにした。ぶたにしては珍しい我儘である。
塩も頼むべきだったが、ぶた的にはポン酢で十分と判断。
なんだろう、粒マスタードでガッツリ食べたくなるビジュアルだったのだ。
酸味の強めな白ワイン飲んでたってのも影響あるだろうな。
ホタルイカのなめろう。見たのは初めてかもしらん。
味噌とイカの相性よし、まぁ見事に酒のアテであるね。
高頻度で頼んでる自家製タコワサは、イカがあるので次回とした。
今レビュー書きながら考えると、やはり食べたかったかもしらんと思う。
写真整理してたら、「馬肉みそ」を買い損ねたことに気付く。
ぶたも酩酊していたのだ。お土産にしようと思ったのだが。
この「馬肉みそ」が使われているメニューもあるんだろうけどな、
つれとぶたは御飯ものを食べないからなあ。うっかりしていましたわ。
「ガリットチュウ」、ボケ担当が熊本天草出身の芸人さんよな。
なんてかんじで。相変わらず良いお店よね。
レビュー見てみたら、メトメさんも5回来店されてるな。
大変よい夕餉となりました。
良いものを食べてつれも嬉しそうで、ぶたも嬉しい。
相変わらずお通しが刺身であり
豪華なかんじがしてよい。
カツオ昆布〆とか。生牡蠣ぽん酢とか。
だいたい注文が毎回似通ってしまうのは已むを得ぬ。
自家製タコワサも忘れずに頼むが、今宵のタコワサは強烈に山葵が利いている。
というかよく染みている。この衝撃は味彩さんの「なみだ」以来。
つれも同じ物を思い出していたようで、なんやかんや付き合いも長いと再認識する。
鱈白子はポン酢でも良かったんだが、生牡蠣ポン酢と被るので、天婦羅に。
ポン酢も天婦羅もどちらも棄て難い魅力があるので両方頼んでも良かったか。
茄子田楽なんだが、味噌にウニが入っている。
まぁ味噌の主張が強いが、たまにウニがフワリと香って宜しいものだ。
んでー最後になったが、火の本豚のハムカツってんで。
分厚いな。ってか和水町のこのブランド豚、上乃裏では頻繁に見るね。
とまぁ、なかなか風情のある夕食となりました。
店員さんが新人さん?男子高校生みを感じる。息子さんとかかもしれん。
初々しさを感じましたな。不慣れを微笑ましく見守る老豚とつれでした。
夕方、こちらは早い時間から開いてるので~
席が一つだけあいてた(他は予約)ので滑り込み。
お通しがお刺身。この日はクエ。
クラフトビールで頂く。生ビール(ASD)がな~この日はもう無かったんだよ。
まぁぶたは朝から飲んでるから、何のんでも問題なかったがね。
こちらの名物として推されているものから、2種類。
たこわさ。瓶詰のものではない。レモンとワサビが大変サワヤカ。
この日のカニクリームコロッケは渡り蟹でした。
素晴らしく濃厚、カニたっぷり。確かに名物だな。
隣の団体が、名物全部頼んでたな。
まぁ初めて来たんだろうし全部頼むとええわな。
ぶたたちは、馬ハツとかね。ええハツやこれは。
生肉欲(性的ではない)を満たすには最適であるな。
ゴマサバの胡麻率がすげえ。世間のはガチャピンくらいだが
ここのはムックくらいのボリューム。やはり赤は優秀ですぞ。
電話予約しようとしたが満席・・・だったんだが、
席があくタイミングで連絡貰えるとのことで、非常にありがたい。
まぁその間に2軒回ったんだが、それはそれとして。
お通しは相変わらず刺身。この日はイサキであった。
イサキと聞くとどうしても「イサキはとれたの?」というコピペを思い出すが
決して検索とかしてはならない。
さて。天領岩牡蠣まじデケエなあ。半分に切ってくださいましたが。
これちょっとしたステーキ並の価格するからな、贅沢な品よな。
んでま。穴子もそりゃあ素晴らしかったし、
なめろうスキーなぶたとつれもアテを楽しんでいたりもしたが、
やはり最強の組み合わせは、まぐろ酒盗とクリームチーズの融合であった。
こちらのクリームチーズはたまり醤油漬けであり、某酒店の酒盗クリチ和えを超えとるな。
ぜひ試して欲しいと思うところ。
他にもヤバい悪魔合体があるのかも知れんけどもね。
穴子白焼きもなめろうも、合体素材としては申し分ないのだが
単品で良いものなのでなかなか挑戦しにくいところだな。
日本酒が飲めるならね。ぶたは日本酒弱いんじゃよね。
つれが飲むのを少し貰う(催促はしてないが勧められるので)けども。
店名 |
Nihonshu Shukou Sasatora
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类型 | 创作料理、日本料理、日式小酒馆 |
预约・查询 |
080-8583-3614 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
熊本県熊本市中央区南坪井町5-10 ドラゴンビル 2F |
交通方式 |
从藤崎宫前站徒步3分钟 距離藤崎宫前 152 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
お通し(刺身)600円 |
座位数 |
13 Seats ( 吧台13席) |
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最大宴席可容纳人数 | 13人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 ※店外有吸烟区 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座 |
酒水 |
有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
关于儿童 |
没有面向孩子的菜单。因为是一个人做的,非常抱歉,很难以孩子优先上菜。因为是只有柜台的安静的店铺,所以如果您能理解考虑到其他客人的话,孩子也可以来店里。 |
イベントにて。
日本酒のイベントなのでやはり、
日本酒を取り扱うお店的には関係があるわけだろう。
で、最終日のメイン酒のアテ的なスタンス。
1本1,000円ではなく半分で500円にしたのは英断だろう。
年寄りばかりだしな~量そんな食わんわけで。
他のブースのも、1パックの量が多すぎて手が出なかった。
日本酒のアテだし。飲み比べセット的なのをシェアして飲んでたけど。
アテも食べ比べくらいで丁度いい気がしたよ。出店サイドの採算はしらんがね。
で、メゴチの磯部揚げですな。良いものでした。
もしかしたら、お店でも出るかもね。しらんけど。