見事に食中りではなく、疲労で体調が宜しくない感じだったので、店頭で今月ネタを見てての再訪確定。営業時間はポルタのメルマガから、同じ京都市内ですから。
◆九州産 真鯖のたまり胡麻醤油だし茶漬け ¥840(税込)
⇒季節限定、小鉢2品・お漬物付き、たぶん大体が411kcal。チョイス正解の、ミョウガと味噌(※恐らく『たまり胡麻醤油』の味)も疲れた身体に良い感じだが、「モノ足りん」で素直に山葵頼み。パックが逆に、「味はともかく山葵としては」だと利くのかも。
「そこまでやるの私くらいかと」の、ポルタカードが行けると発券機に書いてあったので、
「すみません」「先に席を取って良いです?(※時間的にもお客さん退席が、特にで早かった)」
話して、『行ける』の残りマイナポイントのチャージ分も、ここで使用終了ー。発券機じゃなくレジで、ちょい時間は掛かります。GoToトラベルの(地域共通)クーポンも使える(※口コミ更新時は利用停止の、使えた?)みたい、後のお客さんで持ってはいる方いました。
確か3サイズの中間の並で注文。発券機のほうだと、注文時から選択が可能。おばんざいは、たぶん前回の口コミとほぼ一緒の味だと思います。さっぱりで身が噛みやすい鯖に、たまり胡麻醤油が出汁にも合って、病人直前は救われました☆
疲れたが食べなきゃにも重宝なお店。
昼から考えてはいた、ここまで来ると胃疲れに無難に初利用。あとちょいで貯まったポイント(※「ポルタ」&「ザ・キューブ」共通 ショッピングチケット)も、無事に自然に貯まってから消化済み。
食券制で、店員さんが「ご飯の大中小」を選べる質問で、量を聞いたら、
★大⇒コンビニお握り3個分
★中⇒「コンビニ」お握り2個分
とのことで「値段は変わらない」聞いてから、体調優先で中。
◆三陸沖産 天然ひらめの醤油豆味噌だし茶漬け ¥800(税込)
⇒季節のだし茶漬けです。小鉢2品+お漬物付きで370kcalらしい。基準で、厳密カロリーは自己計算しろか。「出汁を掛けてー」説明で、小鉢がおばんざいかと思ったら、他の常連っぽいカウンター同席の複数客からも、具材向けかも。
ヒジキもだけど普通のおばんざいと違って、甘さが控えめ。何か限定ばっか頼んでる気がしますが、黒豆っぽいのも入ってたかな? 小鉢と疲労でチャンポンの可能性も話ですが、アクセントに良かったです。お店を出る時に再確認したら、醤油豆ですね。山葵とかは完全にセルフ。
豆腐も無いよか良いで、「胃に優しい」でリピしそうなお店です☆ シンプル醤油じゃなくて、何か味噌がタレに入ってそう。メニューに載ってた『ごま醤油』で、テイクアウトも個別で可みたい。
何に疲れたかって、たぶん地味にスマホにしてから初ショッピング? iPadは使ってたから、システム自体の理解までは(恐らくで)出来たんですけどね。入ったの早めだったから、出たのも遅くは無いが、混んでもないで、疲労もの長居を申し訳ないです。
店名 |
Dashi Cha Duke En
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类型 | 茶泡饭 |
075-708-6396 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 京都駅前地下街ポルタ |
交通方式 |
距離京都 79 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX) 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位数 |
17 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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网站 | |
开店日 |
2014.3.20 |
間でリニューアルしたの、「移転でもしたか、かなり遅い私の口コミまでどうにかなるろ」思ってたのが、どうにもならなかったので修正依頼しました。
★焼き鮭といくらの親子 ¥870
⇒友人は悩んで王道チョイス、私はメニュー見たが気になるの売り切れで、「鯛かどっちか」選択でやっぱ期間限定の鯵はアジ。前回訪問と同じ素材(※具材)だったみたい「サバ」で鯖が、身体に染みるっ。
◆九州産 真鯖とオリーブのだし茶漬け ¥860(税込)
⇒最初は刺し身感覚で、お出汁を掛けたらまた違う感じ。豆腐と茶漬けの違う味噌が良い感じの、毎回思ってる気がする「少ないな」が丁度☆ 友人も温まったらしく、私「ペットといる幸せみたい」意味深な発言。
友人に確認したら「ごましょうゆ」で味噌と違います。友人はお惣菜まんまでも美味しいで、ホンマやった。「あれ、山葵使った?」友人に私がツッコミで、「豆腐にも使った」予想外の返答がきてビックリ。何で出なくなってる私。
なんか特急が止まって、「とりあえず和歌山駅に行けば分かる」思ったらしく、お客さんから聞き出したそうです。完全に自分のことで一杯だった私が、休憩でスマホから公式で調べたら、観光の激減か一部特急が本数を減らしてたみたい。
Even though it's difficult to explain even in Japanese, it's difficult to think in English. Also, let me get a hint from a gourmet book for Japanese. From the beginning, I talked to a Japanese-American under the different handle name of Cookpad, "If you make it in the United States," but it seems like it's a hassle for a specialty store to season the ingredients for ochazuke.
I think that the side dish was a light seasoning that could be enjoyed as an ingredient for ochazuke. It is more difficult for me to explain "one effort (a little ingenuity?)" In English. Japanese people don't need this explanation, and the seasoning of Japanese food is "Sashisuseso". It seems that "sa" is sugar, "shi" is salt, "su" is vinegar, "se" is soy sauce, and "so" is miso.
日本語ですら説明がしんどいのに、英語で考えるん難しいな。また恒例のグルメ本から見るか。日系アメリカ人の子(彼)には、初期からクックパッドの別ハンドルネームで、「アメリカで作るなら」話をしてたが、お茶漬け用として具材に味付けしてるのが、専門店のひと手間みたい。
付け合わせの惣菜は、お茶漬けの具としても楽しめるアッサリとした味付けだったと思う。私には「ひと手間(ちょっとした工夫?)」を英語で説明のほうが難しい。日本人にはこんな説明いらない、和食の味付けには料理の「さしすせそ」があります。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢 、「せ」はしょうゆ(せうゆ)、「そ」はみそのことらしいです。
過去の自分クチコミの、私撮影画像から更新時に再確認したら、豆腐に掛かってたのが恐らく「ごましょうゆ」。高校時代からの学友が知るわけもない、私チョイスの鯖がオリーブで和えて、お店がセレクトの金山寺味噌みたいな味噌をトッピングで仕上げてたのかも。刺(し)身の丼アレンジは王道だけど、こういう組み合わせもあったかと、在り来(た)りのプチ発見な気分。
自分の口コミを「更新ついで」で読み直したら、シンプルに豆味噌かなー。「どうりで私のキャパ(シティー)に出ないはずだわ」、赤だしとかに使われるんですかね。