穴場のイタリアン
今日のランチは
Germoglio osteria
◎スープ
じゃがいもの温かいクレマ
泡状になってます
じゃがいものチップス
トリュフが散らしてあって
香りがいい
◎前菜盛り合わせ
シェフの知り合いが作ってる
モッツァレラチーズ
24ヶ月熟成のプロシュート
菊芋のスフレ パルメザンソース
レンズ豆のブルスケッタ
甲いかとういきょうのタルタル
自家製からすみのせ
◎パン
ドライトマトのパン
フォカッチャ
◎パスタ
カッチュッコ
（魚介類のトマト煮込みのラグーソース）
パスタにはセロリのソースを絡めて。
アルデンテより少し固いくらいの
パスタの茹で加減がいい感じ✨
◎メイン
ペポーゾ
（黒胡椒を効かせた
牛の赤ワイン煮込み）
白いんげんのピューレ
◎デザート
温かいチョコレートのタルト
ミルクのジェラート
フォンダンショコラみたいに
フォークを入れたらチョコが
トロ〜り
◎小菓子
3種類も❣️
◎フレーバーグリーンティー
緑茶ベースにジンジャーとレモン
お口の中がさっぱりしました♩
どのお皿も丁寧に作られていて
とっても美味しかった
ランチの営業は金土日祝のみ。
私達の他にお客さんが
居なかったけど
あまり知られていないのかな？
穴場でいいお店でした
餐厅信息
细节
| 店名 |
Jerumorio
|
|---|---|
| 类型 | 意大利面、洋酒吧、牛排 |
| 预约・查询 |
075-343-0690 |
| 预约可/不可 |
仅限预订
ご予約は前日までの要予約でございます。 |
| 地址 |
京都府京都市下京区東境町172 ネオヒルズビル２F |
| 交通方式 |
从最近的车站JR.地铁京都站徒步6分钟 距離京都 463 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥15,000～￥19,999 ￥8,000～￥9,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
サービス料10% |
座位、设备
| 座位数 |
12 Seats （ 吧台4席，桌子8席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 12人（坐位）、20人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有露天雅座,无障碍空间,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
提供儿童菜单 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2018.11.22 |
Osteria Germoglio
前回来たのは2月末。
ランチコースがグレードアップしてて
ディナーのショートコースの
構成になっていました
前に訪れた時はお料理は美味しかったし
奥様の接客が心地良かったので
再訪しました
窓からは東本願寺が眺めれます。
◎丹波栗 カルダロステ フォアグラ
栗を見立てたものの中に
トロ〜りとフォアグラが
◎小笠原 尾長鯛 アルヴァポーレ
じゃがいものピューレの上に
蒸し煮にした尾長鯛
イタリアの黒キャベツ
紅芯大根
スープをかけて仕上げます。
鯛はふっくらしてパサついてないです。
このスープがまた美味しい✨
パンを浸して頂きました。
パンは全粒粉のカンパーニュ。
◎チポッラ リビエーニ
詰め物をした玉葱のオーブン焼き
中には鱈の白子が
玉葱はトロトロになっていて
クリーミーな雲子がたまらない
◎ピエモンテ州の手打ちパスタ
卵を練り込んだ自家製のタヤリン
プラス料金かかるけど
せっかくなので
ピエモンテ州白トリュフをon✨
繊細なタヤリンにトリュフバターソース
白トリュフの香りがすごい❣️
◎鹿児島 黒豚ヒレ肉
サルサアッロセーナペ
バターナッツカボチャを敷いた上に
スカローラというイタリアのレタス
じっくりと火を入れた黒豚ヒレ肉
マスタードソース
山葡萄のソース
上には豚の背脂を乗せて
バーナーで炙ってあります
こんなレアで柔らかい豚肉は
初めて頂きました
豚肉料理史上上位にくるかも❣️
◎Dolce
シチリアのピスタチオのジェラート
色々なベリーとソースと共に
クラッシュピスタチオも入っていて
食感がアクセントになってて良かった
ピスタチオ好きなので嬉しい。
◎お茶菓子
八丈島のマスカルポーネチーズを
使ったティラミス
濃厚なマスカルポーネクリームと
下にはコーヒーを染み込ませた
スポンジが
お茶菓子ってフィナンシェとかの
焼き菓子が出てくるのかと思ったら
ちゃんとしたDolceでびっくり
◎紅茶
最後の紅茶まで美味しかったわ♩
シェフはカノビアーノや
245、祇園やまぐちさんに
おられた方です。
珍しいイタリアのお野菜を
上手に使われていて
ひと皿ひと皿とても丁寧な
お料理でした
好きなものづくしで
贅沢なコースでした。
シェフと奥様ともいっぱい
お話出来て楽しかったです。
また伺いたいです。