官方消息
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京都のオーセンティックな和食でした。
珍しいお店の名前は、ご主人のお名前でした。びっくり‼️
蟹の蟹味噌和え。課の身の下にはほうれん草が
鯖のきずし、赤蕪のみぞれ酢
車海老の白味噌煮、赤色海老餅も添えて
お造り。鰤、平目、イカ、やいと鰹
鰆の柚香焼と海老芋の唐揚げ
ニ十品目のサラダ仕立て、鯖のへしこのソース添え
丸大根と猪のつくねの抱き合わせ
長寿雑炊、特製すっぽんのスープ
和三盆の凍ったプリン
さすが。ミシュラン・ビブグルマン‼️
建仁寺を選んだ理由は…
雲龍図①
雲龍雲②
風神雷神墨書・金澤翔子作
丸は水、三角は火、四角はを表しているのだそうです
建仁寺を選んだ理由は、辰年なので、双龍図に導かれたというストーリーでした。
店名 |
Ryouriya Otaya(Ryouriya Otaya)
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类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
075-343-1513 |
预约可/不可 |
可预订
※ネットでご予約頂いたお客様にはこちらから確認のお電話を入れさせて頂いております。 |
地址 |
京都府京都市下京区天満町456-2 |
交通方式 |
从阪急四条河原町徒步8分钟从京阪清水五条站徒步7分钟 距離京都河原町 425 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料なし 突き出し700円 |
座位数 |
16 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人 2人~4人BEST |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 外面有烟灰缸 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
关于儿童 |
带孩子的话很抱歉,请打电话预约。 |
服装规定 |
没有 |
网站 | |
开店日 |
2011.8.25 |
备注 |
姊妹店【日式烧】温暖的日式空间,让人胃口大开。请享用使用美味的时令食材精心烹制的日本料理。连续八年登上美食指南的“Ryoriya Otabiya”店主原田先生在锦山町高辻市的高濑川沿岸开设了“Ryoriya Ki”,延续了这一传统。它写为“季节”,读为“toki”。我们的座右铭是以合理的价格提供优质的日本料理。请在充满木头温暖的日式空间中,享用精心挑选的日本酒,以及精心烹制的各种菜肴。 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26034627/ |
餐厅公关 |
Bibu Guruman连续8年获奖。请在高濑川沿岸平静的空间里尽享考究的京都料理
【Ryoriya Otaya】供应日本日本料理,以京都料理为主。我们提供套餐以及使用大量时令食材制成的单品。店内的装潢充满了日式的宁静氛围。您可以坐在高濑川沿岸的座位上欣赏四季的变化。请尽情享用使用严选食材烹制的丰富菜肴。我们竭诚欢迎所有顾客,从游客到当地人。 |
三連休に京都なんか行ったら、交通機関、観光地、飲食店、宿…とにかくどこも人、人、人で一杯。やめときなはれ。…と、言われそうだが、我々の業界では、日本人の年末年始休暇が終わった直後で、外国人にとってもクリスマス休暇が終わったばかりと言うことで、この1月の成人の日の三連休は、旅行の穴場なのである。
事実今回も、新幹線、ホテル、レストラン、そして今回は、辰年に双龍図を観にくる人で、ごった返していると覚悟して建仁寺に行ったのだが、清水寺の方が、比べものにならないくらい混んでいた。おそらく京都の観光地で、最も動員力が高いのは、清水寺であるに違いない。今回そう確信した。
…さて、またしても食べログだと言うのに、観光地巡り日記に文字数を割いてしまった。ここからが本番でございます。こちらの御旅屋さん、ミシュラン・ビブグルマンということで、家内のチョイス。今日は、八坂神社に建仁寺、清水寺と探訪して、疲労困憊になってしまい、6時に予約したところを、電話して、開店と同時の5時に入店させてもらえないかと頼んでみたら、二つ返事で受け入れてくれた。遅れるより、早まる方が受け入れやすいのは普通だが、この時点で、客の立場としては印象が良かった。
コースでお願いしていたのだが、テーブルに立て掛けてあったメニューの中から、8品を選んで出してくれたようであった。最初の蟹は、蟹味噌とのマリアージュが素晴らしく、出足としては二品目以降に期待が高まった。鯖のきずしは、店主の方が富山県のご出身ということもあり、北陸テイストが感じられる一品であった。
車海老の白味噌煮は、ほのかな甘味が何とも言えない味わいで、これはお代わりしたかった。お造りは言うこと無し。強いて言えば、脂の乗った鰤が素晴らしいお味であった。鰆と海老芋のバランスも良く、次のサラダは鯖のへしこのソースがこれまた絶品。猪のつくねは、ジビエ料理のような感触で、最後の雑炊は、苦手だったすっぽんを克服させてくれる、〆に相応しい品であった。プリンは勿論言うこと無し。
…ということで、やはり京都は、何度来てもまた来たくなってしまうのです。ラストは、フォロー・イーチ・アザーの皆様に、自分でもうまく
撮れた感のある、双龍図をお届けして、ご利益があるように祈念致します。
おっと、御旅屋さん、ご馳走様でしたも、お忘れなく。