京都 伏見の英勲飲み放題で「おばんざい、珍味、春野菜とホタルイカの天ぷら盛り合わせ」 : Gouno Tora

大丸京都店さんから西側に移動してきた私たちが向かったのは、
昨年の2月ぶりとなるこちらのお店でした。

この日も大きな生花が美しく。

まずはカラカラの喉を、冷たい生ビールで潤させていただきました。

まずは「おばんざい５種盛り」をお願いしました。

わかさぎの南蛮漬け、筍としば漬けのポテサラ、しらたきと明太子の炒めたんなど。

そしてお酒は単品注文でいこうと思っていたのですが、
主人が「90分飲み放題（税込2,480円）」に
京都 伏見の地酒「英勲（えいくん）」も含ませているのを見つけ…。

…こうなる。

最初、同じく京都の「白嶺（はくれい）」と飲み比べをしたのですが、
明らかに「英勲」の方が好みだったので、以降２合徳利での注文。

がっつりメニューもいただきたくなって「親鶏のホルモンミックスたれ焼き」を。

こちらは日本酒泥棒の「しそ白魚・イカの肝和え・つぶ貝わさび」。

最後に注文させていただいたのは「春野菜とホタルイカの天ぷら盛り合わせ」と、
「ウニと山芋ののり巻天」の２種類でした。

生ビールでちょっと喉を潤すつもりが、
がっつりと「日本酒飲み放題モード」になってしまいました。

ですが、久しぶりの五黄の寅さん、
美味しく楽しく居心地よくで、いい時間を過ごさせていただきました。

ごちそうさまでした。

◎ブログ【こころまのま】
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四条大宮からお散歩がてら歩いてたどり着いたのは、
14時半から通し営業されている、こちらのお店。

おじゃまさせていただくのは、昨年の夏ぶりとなります。

私たちは入り口付近のテーブル席に座らせていただきました。

メニューはこんな感じで、昼飲みで飲み放題も可能となっております。

私たちは「1時間飲み放題（1,000円）」に決定し、
まずはハイボールで喉を潤うすことに。

つい先ほどランチ飲みをしたばかりでしたが、
飲み放題に含まれる日本酒を飲む気満々だったので、
「日本酒のあて3種盛り」を注文しました。

鳥軟骨の梅水晶、白魚の魚卵和え、タコわさだったかな？

日本酒はお店の方がチョイスして色々な種類を飲ませてくださるのですが、
五黄の虎さんはかなりの種類の日本酒を置かれているんです。

まず最初は和歌山の「紀土」。

お店の方のお心遣いで「鶏のささみのバター炒め」をいただきました。

お次は山口県の「雁木 純米無濾過原種」。

日本酒がサクサク進んでしまうので酒の肴も追加ということで、
「菜の花としめじの辛子醤油和え」を。

…からの、フルーティーな奈良の「篠峯」。

調子に乗って、一体何杯の日本酒を飲んでしまったことか。

今回も素敵な時間をいただきました。

いつも温かな接客、ありがとうございます。

ごちそうさまでした。

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週末に四条烏丸で用事を済ませたその足で私たちが向かったのは、
14時半から冷たい生ビールがいただける、こちらのお店。

今回は小上がり席に座らせていただくことにしました。

いつも五黄の虎さんで目にするこちらの寅の絵は、
有名な方が描かれたものだとは聞いていたのですが、
この時にネットで調べてみると、
あの太田和彦さんも足を運ばれた 「百練」 さんの壁の絵もそうでした。

その素晴らしい絵を眺めながら、冷たい生ビールをいただきます。

私たちは16時半頃に入店し、
17時半までの飲み放題でスタートしましたが、
それ以降は豊富な日本酒を楽しむことにしました。

こちらは「おばんざい3種盛り」。

2杯目は「梅酒のソーダ割り」にしました。

こちらは「丹波地鶏のユッケ」。

混ぜてからいただくのですが、これはお酒が進みますね。

浮気性の私の3杯目は「白ワイン」で、主人は日本酒数杯目に突入。

こちらは「山芋の麹味噌漬け揚げ」。

サクサクした食感の後のねっとり感がたまらない一品でした。

こちらは甘辛い味付けの鴨肉のそぼろが乗せられた、
「京鴨の肉味噌豆腐（冷奴）」です。

豆腐はクリーミーで滑らか。

…からの、私は京都の日本酒をいただくことに。

左右が反転された、面白いラベルのお酒ですね。

最後の一品は「出汁たっぷり揚げだし生麩」。

数種類の生麩がお出汁に浮かんでおりました。

今回も大満足の時間を過ごさせていただいた五黄の虎さん。

ごちそうさまでした！

◎詳しくはブログにてご確認ください。
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四条烏丸でお買い物をした私たち。

その足で私たちが向かったのは、
14時半から冷たい生ビールがいただける、こちらのお店。

ランチ営業をされていた時に、何度も利用させていただいたお店です。

とりあえず暑くて喉がカラカラだったので、
私も主人もまずは生ビールで一息つかせていただきました。

メニューはこんな感じで、土曜日はなんと14時半〜17半まで、
１時間1,000円という飲み放題プランもありました。

私たちは迷わず「飲み放題」でお願いしました。

こちらはお通し。

こちらは「おばんざい三種盛り」なのですが、
我がままを言って「しば漬と筍のポテトサラダ」を入れていただきました。

一瞬で生ビールを飲み干してしまった私は、
「日本酒ハイボール」を。

こちらは「五黄のなめろう」。

こちらの「本日のおすすめ日本酒３種」も飲み放題だったので、
私と主人とで全種いただかせてもらいました。

こちらは「鱧と野菜の天ぷら」。

いい感じのペースで日本酒を飲み続けてしまったので、
私はペースダウンのために「梅酒のソーダ割り」に移行。

最後にもう一品…ということで、
73カレーオリジナルスパイスMIXスパイスの「手羽唐揚げ」を。

私好みのスパイシーな唐揚げで、大満足。

念願の五黄の寅さんの週末昼飲みができて、
本当に大満足でありました。

相変わらず素晴らしい接客で、
ご機嫌さんのまま高槻へと帰りました。

ごちそうさまでした！


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全国で感染者数が増えつつあり、再び自粛モードの我が家ですが、
この日はそうなる前の金曜日の夜。

「密」を避けて、お久しぶりの方とお会いすることに。

１軒目におじゃまさせていただこうと思ったお店が
ちょっと混み合っている感じだったので、
急遽まだお客さんが少なかったこちらのお店に初の夜訪問。

五黄の寅さんは、京都丹波より直送される京鴨や丹波地鶏、
契約農家さんの旬のお野菜を土佐の備長炭で調理してくださるお店。

ランチがとても魅力的だった五黄の寅さんなので、
いつか夜にも足を運ばせていただきたかったのです。

お通しはビーツやインゲンを使ったスパイシーな冷製。

まずは生ビールで。

こちらは「茄子の煮浸し」。

こちらは「小芋の天ぷら」。

生ビールを何杯かいただいてからの瓶ビール。

こちらは「加茂茄子の二色田楽」。

こちらは「メキシコ風チリコンカルネとジャーマン風ポテトサラダ」。

こちらは「檸檬チューハイ」だったかな？

私がランチ営業をされていた時のことを覚えていてくだっさったようで、
こちらの「鮎の天ぷら」をサービスしていただき、
ありがたいやら申し訳ないやら。

早い時間は空いていたのですが、
途中から団体客の方々も増えてきたので、場所を変えることに…。

ランチタイムと変わらないあたたかい接客のおかげもあり、
素敵な気分で過ごさせていただきました。

夜のメニューも気になるものが他にたくさんあるので、
また世の中がもう少し落ち着いたら、
改めてゆっくりとおじゃまさせていただきたいと思いました。

ごちそうさまでした。

◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
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この日のランチタイムは、完全にお気に入り店さんになってしまった、
こちらのお店の「おばんざいカリー」をいただきに…。

ところがランチメニューを見てみると、
またまた更新されていて「新メニュー」に目がいく、浮気性な私。

「水出しコーヒー」まで登場し、嬉しい限り。

そして1時間呑み放題の「昼呑みの寅」にも釘付け…。

夜の営業時間にも来てみたいと思っていたのですが、
土曜日に京都で昼飲みするのも素敵過ぎ…。

…ということで、ランチとセットで200円となる「水出しコーヒー」と、
新メニューの「和風まぜそば（850円）」を注文させていただきました。

スッキリとした味わいの「水出しコーヒー」を飲みながら、
お料理を待ちます。

少し待って「和風まぜそば」が、
味変用のスパイスと共にやってきました。

存在感のある京鴨の肉味噌と半熟煮玉子、フライドガーリック、
刻みネギ、レモン、メンマ、韓国海苔などが冷たい麺の上に。

プリプリもちもちの手打ち麺と、
たくさんの具を混ぜていただきます。

週一この「和風まぜそば」をいただきたいくらい、好みのお味で。

五黄の寅さんは魅惑の「おばんざいカリー」もあるので、
これからも通わせていただきたいと思います。

（最近は五黄の寅さんで会社メンバーと遭遇することも増えました）

ごちそうさまでした！

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この日のランチタイムも、思わず吸い込まれてしまったのは、
すっかりお気に入り店さんになってしまったこちら。

ランチタイムにお店の前を通ると、
日々更新されるホワイトボードのメニューが気になって仕方がないのです。

この日は「しば漬けタルタル唐揚げプレート（800円）」を
注文させていただきました。

ワンプレートに鶏の唐揚げやおばんざいがてんこ盛り。

ランチメニューができるまで…と出された、
サービスの自家製ヨーグルトがありがたくて…。

勝手に「免疫力を高めるためのメッセージ」も兼ねているのかなと、
解釈してみたり？

品数が多くて、どこから手をつけようか迷ってしまいますね。

しめじたっぷりのお吸い物付きです。

大好物の鶏の唐揚げに、しば漬けのタルタルをのせていただきました。

揚げ物メインでも、
これだけふんだんにお野菜を使ったおばんざいメニューが並ぶと、
食べている最中も食後の胃の状態もいい感じで。

今回も素敵なランチメニューをごちそうさまでした。

ランチタイムのお料理で毎回楽しませてくださりつつ、
スタッフさんの対応も素晴らしい五黄の寅さん。

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夜の営業時に早くおじゃましてみたいと思うのでした。

この日のランチタイムは、
最近大のお気に入り店さんになったこちらへ。

新メニューの「まんぷくプレート（700円）」を注文。

メインは「自家製しば漬けタルタル付きむね唐揚げ」
「鶏せせり山賊焼き」「鶏はらみ焼き 柚子こしょうマヨ付き」
「やみつき！油淋鶏」の４種から選べます。

鶏肉好きなのでかなり迷いましたが、
今回は「鶏せせり山賊焼き」に。

他にはおばんざい４品、サラダ、お漬け物。

「グリンピースご飯」なのもうれしい特典で、
この内容で700円とは、毎日でもいただきたくなる充実っぷり。

すでに通い倒したくなるようなランチメニューが揃った五黄の寅さんですが、
これからも新メニューの登場が気になって仕方がありません。

私の上司様はもちろん？
会社メンバー内にも五黄の寅さんファンが増えているようです。

今回も素敵な新メニューをごちそうさまでした。

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この日のランチタイムは、
魅力的な新メニューがどんどん登場するこちらへ。

お店のインスタにあげられていた、
台湾グルメの「巨大唐揚げ」を使った「大鶏排（ダージーパイ）丼」がお目当て。

この日も風通しのいい
入り口付近のテーブル席に座らせていただきました。

「お料理ができるまでどうぞ。」…と、
いつも明るく気持ちのよい接客をされている女性店員さんが、
「自家製ヨーグルト」と丼用の「追いスパイス」を持ってきてくださいました。

しばし待って「大鶏排丼（980円）」の到着。

揚げたての大きな唐揚げがドーンと乗せられていますが、
ちゃんとカットしてあるので食べやすそうです。

さっそく「追いスパイス」を全てかけてみました。

スパイスに辛みはほぼなく、パクチーと共にいい香りがしました。

大鶏排の下には、薄焼き卵と高菜かな？

色々な食感や味わいがあって、最後まで美味しくいただきました。

ちなみに会社に帰って台湾人の女の子に「大鶏排丼」の話をすると、
台湾ではそのまま唐揚げとして食べることはあっても、
丼としては食べないとのことでした。

そして数日後、彼女もこの「大鶏排丼」を食べておりました。

これからも五黄の寅さんのランチメニューから目が離せませんね。

今回も素敵な新メニューをごちそうさまでした。

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この日のランチタイムは、
こちらのお店の新メニューをいただくために再訪させていただきました。

先日の初訪問であいがけカレーをいただき、
その本格的でお値打ちなランチメニューに心を奪われた私は、
新メニューに大好物の「カオソーイ」の文字を見つけて再び入店。

テイクアウトメニューもすごく充実していますね。

この日も風通しのいい
入り口付近のテーブル席に座らせていただきました。

しばし待って「カオソーイ（900円）」の到着。

ランチタイムにこの「カオソーイ」をいただくのは何年ぶりでしょう。

タイ料理な好きな方はご存知であろうカオソーイは、
主にチェンマイなどタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンで、
ココナッツミルク入りのまろやかな味わいのカレースープに
「ゆで麺」と「揚げ麺」を両方加え、
お肉や野菜をトッピングして楽しむ料理のことです。

五黄の寅さんの「カオソーイ」には、
極太の揚げ麺、鶏肉、高菜？、パクチー、もやし、
レモン、赤玉葱がトッピングされていました。

見た目は濃厚で辛そうに見えますが、
私が知る「カオソーイ」と比べるとマイルドで食べやすい味付けでした。

スープは飲み干してしまうほどの美味しさ。

気温が25℃を上回らないうちに食べておいて良かったです。

五黄の寅さんのインスタをチェックすると、また新商品が…。

土日は11時から居酒屋として開店されているようで、
もう少しこの状況が落ち着いたら
ランチ以外でも利用させていただきたくなるお店です。

ごちそうさまでした。

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この日のランチタイムは、
昼営業やテイクアウトを始められたこちらの居酒屋さんへ。

店内では具沢山のおばんざいカレーがいただけるようです。

入り口を開け放って換気をされていて、
風で桜の花びらがハラハラと散り、風情も味わえる雰囲気。

寅の存在感がスゴい。

私は４人がけのテーブル席に座らせていただきました。

最初に出されたのは自家製のヨーグルトと、
赤いのは玉ねぎのアチャールかな？

他にもカレー用の調味料が色々ありました。

少し待って「南インド風 鶏上湯カレー」と、
「サバと大根の和出汁カレー」のあいがけ（1,000円）がやってきました。

こちらは「南インド風 鶏上湯カレー」。

こちらは「サバと大根の和出汁カレー」。

白和えや茄子の煮浸し、サラダや根菜など、
京都らしいおばんざいメニューが添えられていてお得感いっぱいのカレー。

ご飯の上にはお漬け物？？

カレーは和風で油分や塩味は抑え気味のライトな味わいですが、
けっこう辛めでスパイシー。

さらに辛〜い玉ねぎのアチャールや、
追いスパイスでパンチをきかせていただきました。

ヨーグルトもかけてみました。

とても居酒屋さんのカレーとは思えないような、
本格的な「和風スパイスカレーのあいがけ」をいただきました。

お店の方の対応も素晴らしく、
また足を運ばせていただきたいと思いました。

ごちそうさまでした。

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