カレーうどんは寒風が似合う
猛暑にはカレーうどん
英多朗が臨時休業のため、近所のなじみに。揚げカレーうどん(930円に値上がり)は御職で、香ばしいカレーの炒る匂いを時々店の前で感じる。
うどんは京都タイプの腰がない細く丸いもの。カレー汁は出汁がしっかり。七味を2袋追加で頂きさらに楽しめる。葱とお揚げがうまい。
帰りにご主人と「平野屋」の大将について腰が原因での休業が長引いている件の情報交換。ここの豆腐がないと、自宅で夏の豆腐丼ができないので困っている。尾張屋さんも、「乗り換えられないから待っている」とのこと
おろしそばは暑くなる春にうまい
執筆に興がのって14時に来訪。おろしそば(930円)はぶっかけ仕様、卸、鰹節、刻み海苔と大きな梅干がのる。汁をかけて、食べる。別に白葱小口と練わさびがつく。
あっさり、うまい。梅干しは相性が良い。葱を入れると変化になる。山葵より七味があうと思う。
蕎麦湯も楽しんで満足
お昼の天ぷらそば定食は丁度良い量とお味
六角から東洞院を上がった八百一本館の前にある。ご主人とは知合いで、娘さんが上野の藪で修行し継いでいる。
近くにあり過ぎて、大晦日以外にあまり行かない。今日は雨でもあり久々に。丁寧にご主人からご挨拶があり近況を話す。
天ぷらそば定食は、天ぷら(海老、さつまいも、海苔に青菜)そばとご飯、お揚げ(平野屋)が入った胡瓜揉み、青菜と大根の漬けもので千円。
つゆは薄めの甘目だがうまみがある。蕎麦は細目の白めで柔らかい。そつがないお味で良い。ご飯は少な目で固め。蕎麦を先にすすって、ご飯の上に海老と海苔を乗せて即席天丼に。残した、つゆと漬物で堪能した
最近、カードなども使える
カレーそば定食は香ばしい
三条尾張屋は六角をあがった東洞院にあり、お馴染みだ。
揚げカレーそばには平野屋のお揚げを使っている(これも馴染みの平野屋の配達があり、よく挨拶する)。肉や鶏のカレーは食べたことがない。比類なき香ばしいカレーで乾煎りがしっかりしている。うどんよりそばのカレーがからみも良く好きだ。お昼は定食が千円ほどでご飯と一品がつく。餡は固めでしっかり、麺を食べた後にご飯を入れてレンゲで食べるのが好きだ。
天ぷらそばも美味しい、大晦日の定番で近所の方々も集うようだ。
街場の蕎麦屋で六角堂に近く、前には八百一本館。3代目のご主人の炒るカレー粉と4代目が打つうどんでカレーうどん定食は900円で小鉢もつく。香ばしいカレーでお揚げは平野屋、うまい。もちもちのうどんが楽しい。七味たっぷりで食べて、ご飯を入れて締める。
京都はたぬきうどん(餡かけきつねうどん)が美味しい、ならそれにカレーを入れたカレーうどんは更に美味しい。そのため揚げカレーうどんが多く、次に鶏かれー、まれに牛肉カレーで東京に多い豚肉カレーは殆ど見ない。
カレーうどんの名店は、岡崎の山元麺蔵の荒ぶるお出汁と大盛麺、岡北の洗練、五条大宮 春日井の丁寧なまとまり、そして香ばしいこの店だ。
お昼前に店の前を通るとカレーを炒っている香ばしい匂いがする
(再訪 16年3月)落ち着くおいしさ
珍しく風邪をひいて、夜は消化の良いものと京大の講師でもあるお医者に言われきつね蕎麦を。平野豆腐のお揚げはうまい。切ってあるが煮込んでいるのが面白い。この前、平野豆腐のお揚げの関連で衣笠丼(お揚げの乗ったきつね丼の卵とじ)で出演していた。
ご主人もまんざらではなさそう。
店名 |
Sanjou Owariya(Sanjou Owariya)
|
---|---|
类型 | 面类 |
预约・查询 |
075-221-3792 |
预约可/不可 | |
地址 |
京都府京都市中京区東洞院通三条下ル三文字町216-1 |
交通方式 |
距離乌丸御池 316 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 |
座位数 |
29 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有日式包厢 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐厅 |
テニスの後、汗が冷える。馴染みのこちらでカレーうどん(930円)
カレー粉の炒り方が丁寧、出汁がうまい。丸っこい麺と葱、お揚げは京都の定番。
ご主人と、まだ、平野豆腐が再開していないなど地元の情報交換