今宵も此方でお夕飯。
赤貝とホタルイカに黄身入りのぬたが和えられてるのは、初めて。鯖寿司は直前に炭で直接炙られ香ばしく、脂も乗っててまだ食べたい✨と思ってしまいます。白魚豆腐に蕗の薹の天麩羅のお椀、八寸はお節の名残り的な構成で。
鰤のたたき風のお刺身、鶏肉の出汁をベースにした滑らかな粕汁は、海老芋も入っていて煮物的な一品。びっくりは松葉蟹の蟹味噌掛け。こちら無言で食してしまいました。
焼物には大根に酢と柚子の皮の千切りが和えられており、これは家でもやってみたい!と思いました。
締めご飯は鶏肉出汁で炊いたご飯。
デザートは苺のチーズケーキワインソース。チーズケーキまで焼かれるとは。時間があるこの時期だけですから…としれっと仰ってました。此方は別腹で。
今回日本酒と思っていたのですが、一杯目にハイボールをお願いしたら、開けたてザグレンリベット12年。
ハイボールの後、ロックで頂きましたが、メジャーカップは無いんでと湯呑みに並々と注がれ今夜はこれで酔いました。
毎回あー、幸せとしみじみしてしまいます。
ご馳走さまでした。
今年もお世話になった、大好き割烹屋さん。
鼈オンリーの予定でしたが、河豚も入れて下さり結果的には満足度アップ。
海老芋の炊いたんに始まり、鯛のお碗、八寸、河豚のお刺身、鼈鍋、白子焼き、河豚天ぷら、鰆西京焼き、河豚御飯、プリン、わらび餅…。
特に河豚のお刺身が、初めての味わい。河豚の刺身は薄切りしか頂いた事は無かったのですが、こちらでは歯応えと味を楽しむことが出来ました。
御飯はお握りにしてもらい、明日の朝ごはんに。
デザートはババロアに止まらず、プリンまで作られるようになり。滑らかでカラメルも程よく、お腹いっぱいの筈が別腹に。
今年のお節での使用食材を伺って、ビックリ。
地元の方々が羨ましい。
再来年は長いお正月休みみたいなので、新年に伺う事を目標にして、1年頑張ろう!
今年も美味しいもんを沢山出して下さいました。働きすぎでは⁉️と心配ですが、来年も宜しくお願いします。
ご馳走さまでした。
好き過ぎ割烹さん。
秋の食材満載で、今回もほっこり。
秋刀魚炙りと茄子にまぶし、しめ鯖握り、キノコと海老しんじょのお澄まし、八寸は定番物とお節っぽいものも取合せて、鰹のたたき、茄子と鰊の炊き合わせ、鰆と松茸、御茶漬けとお味噌汁 お漬物、赤ワインのムースと定番のわらび餅
朝パン1個 ランチお蕎麦と軽くしておいても、お腹一杯。
クリスマスシーズンは相方を連れて行くとお伝えしたところ、昨年は河豚だったので今年は鼈にしますか?と、有難い提案を頂き二つ返事。
夏の鰻が素晴らしかったと、家で話しのタネになってる事を伝えたら、東京じゃまず入って来ないですよと。
そりゃそうでした。
そして、お節は既に完売とか。早い。購入が叶う日は果たしてやって来るのか。
あー、次回も楽しみ。
今回は素敵御夫婦と色々とお話ししながらの夕餉となり、より楽しかったです。
ご馳走さまでした。
相方の為に鰻をお願いした此方が、今回上洛の夕餉でのメイン。
画像が載せきれずですが、一昨年の蟹尽くしと同等の満足度。
トウモロコシのアイスクリームから始まり、最後まで隙なし。
渡り蟹 鮎 鱧 鰻と夏の元気の素をすべて頂いた感じ。
もう2度とないかもしれない、食材のラインナップに驚き。
中でも河豚の様に提供して下さった、鱧の薄造りには言葉が出ず。
そして待ってました!の鰻は、白焼きとタレと両方頂いたのですが、今まで食していたのは鰻では無かったのでは⁉️というくらいの衝撃。
初めて知りました。力強い食材のエネルギーを受けるには、此方も体力が必要だということを。
帰り道フラフラで宿に戻り、暫し動けませんでした。
お握りにしていただいた鰻ご飯も翌朝、美味しく頂きました。
お陰様で今年の猛暑は、乗り越えられそうです。
ご馳走さまでした。
夏越の祓目的での上洛。
勿論此方にももれなく寄らせて貰いました。
今回は夏の始めのメニューを堪能しました。
無花果 じゅん菜 長芋素麺に、トマトと酢のジュレからスタート。細くツマの様な千切りの茗荷がまたあいます。
八寸では枝豆のカステラがお初のお味。勿論、お酒のアテ用に甘みは控えられてます。青梅の巻物も細かいお仕事が施され。鱧の骨からも出汁をとったお椀でからは、紫蘇の実の香りがふわり。白身は失念してしまいましたがタタキ、タイの昆布締め、揚げナス、鰹の握りに、鱸の焼物とソースがよく合います。シメはシラスと実山椒の炊き込みご飯、デザート一品目は抹茶ムース水無月竹うち風、定番のわらび餅と何時も通り盛りだくさんで、お腹はパンパカパンです。
次回は自信もって仕入れておられるという、鰻もメニューに加えて頂く事に。
以前から此方の鰻を頂きたいと思いつつ、中々機会に恵まれずでしたので、期待に胸膨らみます。
ちゃんと最後まで楽しめるよう、前日は深酒せずに万全の体制で伺います。
寝不足の上、暑さに少々体調不良気味でしたが此方のお料理で元気回復。
今夜もご馳走さまでした。
マストのこちら。宿泊が出来るのか予約時に不明だったので、17:30からと早めスタートで。
今夜も春の味満載です。
はじめに春野菜の温野菜盛り合わせ。アスパラクリームと伺ったような。目にも嬉しいグリーンのおソースでした。お椀が木の芽の香りが漂う、甘鯛。季節の八寸では特に蕗味噌がアテ的な存在で、日本酒が進みます。鰹のタタキ、新ジャガにお出汁香る餡掛け風、鱒の塩焼き、締めは筍ご飯と春の食材満載です。デザートその1はババロアに餡クリームが添えられて、餡が滑らかでババロアにマッチしてました。安定の蕨餅でラスト。
あっという間の2時間でした。
無事に宿泊出来たので、ゆっくり堪能。
もちろん次回の予約も忘れずに。
ご馳走さまでした。
今回は前回よりも一層春を感じられる献立に違いないと、楽しみにしておりました。
最初はウスイエンドウのお豆腐のお澄まし。海苔と雲丹とお
出汁がマッチして心地よい磯の香りに期待をくすぐられ、幸せな気分になります。
次は煮蛸、煮汁のジュレと酢味噌に青菜。この時期には良く使われるそうですが、グレープフルーツと共に頂きます。
蛸は余り得意てはない食材なんですが、こちらは味も染み込んでいいあんばいの歯応えと共に楽しめました。
次のお椀は蓋を開けると木の芽の香りがふあーっと上がってきて、蕗のとうしんじょはしっかりと苦味も感じられます。
次は日本酒のアテ的な盛り合わせ。
中でも蕗味噌、鰤ハム、タイの子は日本酒向け。鞠みたいなものはテーズにユリ根を和えたとか。コゴミの胡麻和えも身体にしみます。
鯛と貝の盛り合わせ、若竹煮、鰤のタタキにはちょっと早いんですがと断られてましたが、蓬の天麩羅が乗っており正に春。
締めは鶏の出汁で炊いたご飯にウスイエンドウを敢えて。
必ずおにぎりにしてもらい、翌朝の朝食に頂くのですが昨夜の余韻を感じられるので、毎回こちらも楽しみです。
お米には鶏の出汁が効いていました。
デザートは ココナッツのアイスクリームに、温かい苺ソースをかけて。自家製わらび餅でほんとの締めです。
毎回言ってしまいますが、こちらで季節や旬を感じてほ四季に想いを馳せます。
次回もまた宜しくお願いします。
ご馳走さまでした。
マストの竹うちさん。ポッチの時は5000円コースで。
最初は温かいお椀から。仄かに春の香りです。大好物の鯖寿司。相変わらず脂が乗っていて、もっと食べたいくらいでした。ハマグリのお澄ましには木の芽が、こちらも春っぽい一品です。八寸は今回は日本酒飲みだったのでアテでゆっくりと。ゴボウとチーズの和え物も、あいます。
ブリの叩きは表面は香ばしく、中はしっとりでこちらも脂が程よく乗っていました。
しんじょうはこれまたお出汁が味わい深く、汁物は3品めなのに全く違うお味なのでしみじみ美味しく。
さわらにタラの芽のソースは目にも美しく、苦味が堪りません。
ふきのとうの炊き込みご飯にお揚げの赤出汁に続いて、イチゴのチーズケーキ。竹うちさん、洋菓子までも作られるんです。ベリーの酸味が効いてさっぱりとしたデザートでした。
そして、いつもの自家製ワラビ餅。
日本酒も好みの銘柄を出して下さり、いつもより呑んでしまいました。
そして楽しい出会いもあって充実の夕餉でした。
ご馳走さまでした。
締めの竹うちさん
今年最後の竹うちさんへ。
河豚の予告通り、河豚尽くしのコースでした。
スタートはまずは温かいものからと、粕汁から。子ども時代、家で出てきた粕汁がザラザラしていたので、以降苦手な汁物でしたが、こちらを頂き払拭されました。お出汁のお陰もありそうです。
次は脂の乗った鯖寿司。もう一切れ食べたいくらいでした。
モロコのお椀。焼いてから揚げるという手間の掛け方は流石です。写真の順番が前後してますが、八寸では自家製チーズが供され、いよいよチーズで?!と驚きました。日本酒ご進んでしまいます。
ここからが今夜のスペシャル、河豚の登場。
各種取り揃えられたお皿に、目が釘付けに。これは食べ切れないと思ったら、そこは織込み済みで後のお楽しみにしてくれました。シコシコ歯ごたえがあり、味を楽しみました。次は白子焼きを塩で。この白子が今まで見たことがない、立派な白子てタラコの様なつるんとした形をしており、とろけました。
お刺身三種盛り、続いてお揚げとせりの鶏肉鍋。鶏からの出汁で旬のせりをたっぷりと。そして8時間漬け込んだという、河豚の唐揚げが。
締めは河豚の炊き込みご飯、赤出汁、お新香、わらび餅に出来立て苺大福と続きました。お腹がはち切れそうでした。
年の瀬に相応しいお料理の数々を、こちらに伺える幸せを噛み締めながら頂きました。
次回は蟹を出してくれるそうで、早くも期待が高まります。
また来年も宜しくお願いします。
ご馳走さまでした。
夏が終わり秋の味覚がちらほら楽しめる時期、今回はどんなお料理が頂けるか楽しみに伺いました。
まずは栗豆腐。雲丹も隠れておりました。早速に栗とはと、初めからワクワクし栗のパウダーの感触を楽しみながら頂きます。
き酢し、八寸、お刺身は鰹の皮を炙ったものも供され、此方も初めて頂きましたが美味しかったです。勿論お刺身全般も。日本酒が進みます。
No.6、久々に頂けました。
カマス と玉子豆腐に何と松茸のお椀。お出汁は言わずもがなですが、松茸の香りにテンション上昇してしまいました。
日本人で良かったと思える瞬間です。
子持ち鮎をクレソンソースと共に。子持ち鮎は初めて頂きましたが、ここでもひと工夫されて、洋野菜を合わせるとは面白いです。
揚げ物は伏見唐辛子のソースで。食材を失念してしまったのですが、ふわっとした揚げ物に唐辛子の辛味がまたマッチしていて、いいお味でした。
鱧はお出汁と茗荷で。鱧は夏のイメージですが、まだ使われる食材なんだと初めて知りました。
ご主人は独自の鰻ルートがあるようで、自信があるお話をされており。来月辺りから提供されるのかな。美味しい鰻と白米、考えるだけでも美味しいそう。そういえば去年伺った時に、隣のご夫婦が白焼きを追加されて食されていたなあと思い出し。
ご縁あればと思いつつ、鱧を頂きました。
締めはきのこご飯。お焦げも忘れなく。お味噌汁もホッとします。赤味噌には山椒が合いますね。
デザート2品めは桃大福。生の桃を使用された温かく。桃が餡なのであっさりさっぱり頂けました。
秋の食材満載でまた幸せほっこりの夕餉となりました。
次回は寒い時期に伺う予定なので、どんな食材が出てくるか楽しみです。
ご馳走様でした。
夜はお久しぶりでしたので、今回はどんなびっくりが飛び出すやらと、楽しみにしておりました。
はじめにとうもろこしのはんぺん、オクラソースがけ。オクラの下には甘い雲丹が隠れていました。
お椀は鱧出汁の麺を。暑かった1日の締めにホッとする優しい味です。紫蘇の実の色と風味が爽やかなアクセントになって、食が進みます。次はお酒のあてにぴったりな八寸。特に梅に手間をかけられてて、ここで一回目の驚き。梅を天麩羅で頂いたのは初めてです。もう一種類 はかりかり梅を薄向きにし、串ものの一つにされてます。
鮪の熟成お刺身はついお醤油を付けてしまいましたが、そのままでもどうぞと言われ、頂いたらほのかな甘みがして。
熟成牛が合わなかったので生魚の熟成も敬遠してましたが、素材が良くてちゃんと手間をかけられているものは、あたり前ですが美味しいですね。
鱧は炭火に直に乗せられて焼かれているので、香ばしさが増します。酢生姜と梅山葵の付けダレが供されましたが、淡白な鱧はやはり梅の方がより美味しく感じられます。
鮎は泳いでいるかのような盛り付け。
頭から全てどうぞ、と言われいわれるがままに。苦味と日本酒がこれまた良く合うんですね。お酒が進んでしまいました。
今回の一番の驚きは冬瓜の煮物に鴨のクリームソースがけ。見た目は胡麻クリームかと思いきや、鴨なんです。滑らかではあるけれど、ちゃんとお肉の香りと食感が感じられてあっさりとした冬瓜と良く合います。
炊きたてご飯はトマト鶏肉の炊き込みご飯。
家では出来ない…かな。
安定の赤出汁にお新香。いつもならお茶漬けをお願いしますが、夜はデザートが二種類なので
控えて。
一つめは雪見大福。チーズのアイスクリームにフランボワーズと仰ったかジャムが包まれています。アイスクリームの固さも絶妙で。
そしていつものわらび餅で締めです。
いやー、いつもの通り隙がないコースでした。
いつも有難うございます。
ご馳走様でした。
5月のとある日、ランチで伺いました。
時折、いい風も吹く良い季候だからでしょうか、カウンターは満席でした。
今回は1500円の方をお願いしてました。
先付から春の食材と定番の組み合わせで。ホタルイカはお酒のアテですね。
蛸が柔らかく、でもきちんと味は染みていて食べ応えがありました。
大根の炊いた上には程よく脂の乗ったサーモンに玉ねぎ、だし巻き玉子にはアオサといつもの様に一手間かけられて、出汁の香りと共にうっとり。
鍋で炊かれた白米とお漬物にお椀も、安定の美味しさ。ご飯はお焦げをまたまた一手間かけて、お茶漬けにしてくれます。
そして自家製わらび餅で〆です。
お焦げお茶漬け頂く時に、こんもりとご飯をよそって頂き恐縮でした。
お陰様でお腹一杯に。
次回は鱧が登場するそうですので、たのしみ。
今日もほっこりさせて貰いました。
次回もまたお願いします。
御馳走様でした。
もう何度伺った事でしょうか。
京都が好き過ぎて頻回に上洛する様になり、ほぼ毎回寄らせて貰ってます。
こちらでは季節の食材を知ることができ、時には先取りされたお料理を堪能出来るので次回の予約をして帰ってきます。
今回は春のメニュー。
特に山菜の苦味で舌を、鮮やかな緑で目を楽しませて頂きました。
さて、次回はどんなお料理が頂けるのか、ワクワクしています。
和食の基準
最初は京都特集の雑誌で知り、観光の際に予約して伺いました。若いご亭主が一人で切り盛りされてます。
カウンターのみのこちらのお店は満席でした。
さきに始められていたお客さんが『わー』と感嘆されている声を聞き、期待が高まります。
残念ながら画像は無いのですが、お出汁がとにかく素晴らしくてこちらに伺ってからというもの、私の中での和食基準となり大変です。東京ではまず味わえません。
ランチは1500円から、ディナーは5000円からとかなりリーズナブル。
こちらも京都訪問時にはマストのお店です。
店名 |
Kappou Takeuchi
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类型 | 日本料理、创作料理 |
预约・查询 |
075-252-5626 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
京都府京都市中京区木屋町二条下る上樵木町500-5 |
交通方式 |
地下鉄 京都市役所前駅降りて徒歩1分 距離京都市役所前 196 米 |
营业时间 |
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预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
7 Seats ( カウンター7席のみ) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
酒水 |
对日本酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2014.4.2 |
备注 |
【昼】1500円、3000円 |
3月のご飯の締めは、竹うちさん。
夜の予約が取れずでしたが、帰る日のランチに滑り込み。
八寸では聞き間違いでなければ、白いのは雲子の豆腐と聞いたような。いつもながら凄い。苺はそら豆和えで、鯛の天ぷらも熱々で美味しい。
お碗はハマグリのしんじょと、初めての味。貝感はちゃんと残ってます。
お刺身には新玉葱と生姜のみじん切りに鰹出汁と醤油につけたものとか。サラダとかにも合いそう。
新玉葱を10分間じっくり揚げて、出汁餡掛けで。玉葱の甘みが広がりました。出汁巻きは安定の美味しさ。
焼き物は桜鱒の蕗の薹 小松菜 胡麻のソースと揚げ蕗の薹。こちらのソースも初めての味で、え?白ごま⁉️と確かめずにはいられず。
和食の世界では当たり前かもしれませんが、驚きでした。
ご飯は白米にお新香と赤出汁、お焦げをお茶漬けにしてくれるのですが、お出汁とお茶で割った汁に、ワケギ 海苔 山葵とシンプル薬味なんですが、これまたホッとするお味で。
今朝はロトスさんのシュークリームをお目覚で頂いただけだったので、モリモリ行けました。
自家製わらび餅で締め。
こちらで熱々お出汁を頂くと、ホントに心が和んでそうそう!欲しいのはこの味✨と幸せな気分になります。
今月下旬から四月頭には、花山椒が入るので鍋がおススメですよと教えて頂き、私の上洛欲が擽られます。なんでもお肉をしゃぶしゃぶ、するそうで。
あー、いつかその時期に行きたい!!
今回もご馳走さまでした。