店名 |
Suiren
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类型 | 中国菜 |
预约・查询 |
075-822-2888 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
京都府京都市中京区西ノ京職司町76 |
交通方式 |
距離二条 247 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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京都にはフカヒレごはんを売りにされているお店がいくつかあるようで、
源流は白碗竹筷樓さんになるのかな? こちらもそのご出身みたいです。
白碗竹筷樓さんも行ったことはないのですが大手バックということでなんとなく、無難なお味の
イメージでいたら、とんでもなかった。後で気づきましたが過去レビューを読み返すと「焼肉の
タレ」と表現されている方がいらっしゃって、確かに。わかります、あながち誇張でもないかも。
お昼は、高価格帯だと吉切鮫の姿煮が頂けますが、お手頃なのは壱の膳もしくは弍の膳、これは
いずれもふかひれあんかけごはんからーめんのセットで、後者は前菜三品とデザートが付きます。
デザートはこの後かき氷を食べに行くし一応前菜の内容を確かめてから壱の膳でお願いしました。
まず優しいお味のスープと春巻、ここで±影響は0。そしてあんかけごはんがやってきましたが、
前情報なしで伺ったのでびっくり、熱々に熱された鉄板で供されるのがこちらのスタイルらしく、
油?タレ?がかなり激しくばちばちと目に見えて辺りに、雨のように降り注いでいる…ある意味
今どきというか動画に撮ったら受けそうだけど、顔やらまあまあ飛んできているのを感じるので、
服とか心配だし危なかったりもするだろうから配膳する際ちょっと一言あってもいいと思ったり。
フカヒレは散翅とはいえけっこうたっぷり。ただ姿煮ならともかく、お値段的にもこういうのは
フカヒレどうこうではなくスープの味で食べさせるものだと思うのですが、それが合わなかった。
めちゃくちゃ味濃い。醤油辛いとかならまだしも甘い。驚きの甘さ。
それに、いくらあんかけにしても粘度が強くて、よけいに濃く感じてしまいます。
こんな味付けのフカヒレものは初めて食べました。他レビューによると夜のコースの一品の場合
白ワインと玉ねぎのソースがかかるみたいでそれがたまらなく美味しいらしいんですけど、そう
いうのはなかったしそもそもがランチのふかひれあんかけごはんとは違うのかなーここにそんな
ソースがかかってもさらに甘くなったらどうなんだろうとしか思えません。らーめんの方がまだ、
この餡を美味しく頂けるようにも思いましたがご飯はきついです。量も多かったから苦しかった。
古風な佇まいでの中華はいかにも京都ならではですし、(こちら入ってすぐの半独立スペースに
テーブル席はありますがメインはカウンター、その目の前の)厨房の使い込まれた様子も美しく、
見ていて気持ちよく、人気があるのはわかります。お料理も多くの人にとっては美味しいのだと。
けれど私には残念ながらお味が濃すぎ甘すぎ、合わなかったようでした。