店名 |
Sakuraya
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类型 | 拉面 |
070-1783-6386 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
京都府京都市中京区西ノ京御輿岡町21-1 |
交通方式 |
距離圆町 520 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
8 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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开店日 |
2022.1.25 |
イエケイノセカイさんを出て、山之内駅経由で北上。
道中、以前訪問した八の坊さん改め八ノ家さんは3名の入り。
つづいては、櫻家さんへ行ってきました。
最寄駅の円町から800m。
最寄りのバス停は280mで府立体育館からは300m。
馬代通を山城高校正門の手前の道を右に入った立地で島津アリーナ京都の裏手にあります。
オープンは昨年1月。
系譜は不明。
12時ちょい前に入店。
入口右の券売機で家系中太麺スタンダード並盛り900円、のり100円にきくらげ100円を購入。
スタンダードという表現は初めてお見かけしたような。
こちらは家系と九州の2本立て。
九州はもちろん細麺であります。
ライスは大中小、一律100円という価格設定。
店内はかなり狭めですが、チャーハン600円に角煮丼700円も。
さらに餃子400円や唐揚げ3個350円・6個600円もラインナップ。
変わり種は天津飯600円。
客席はL字型カウンター。
ということで、カウンター角から奥に2番目に着席。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客1名後客なし。
厨房では店主とバイトの男性2名が切り盛りしております。
お冷やはセルフ。
小型ピッチャー&コップはカウンター上部に配置されてました。
こちらは麦茶です。
歩き疲れた体に染み渡ります〜( ;∀;)
カウンター周辺をチェック。
透明アクリルの仕切板がありましたが、2席毎や3席毎とまちまち。
生姜は紅。
黒スリッキー君いらっしゃいました。
刻み玉ねぎに高菜も用意され。
つづいて厨房の様子を確認。
寸胴は小サイズが1つ。
麺茹ではテボ。
バーナーでチャーシューを炙ってました。
約3分で着丼。
スープは少なめで丼は大きめ。
スープはバランス型。
生姜がだいぶ効いてます。
そのせいか、豚骨感はライトに感じられ。
消されてる感も。
醤油感は強めでスッキリとした味わい。
鶏油は少なめ、風味は弱め。
スープ温度はしっかり熱めでした。
麺は中太ストレート。
製麺会社は確認できず。
茹で加減はしっかりかため。
モッチリ感は皆無。
ほぼポキポキでした。
箸で持ちづらく・・・
チャーシューは炙った肩ロース。
サイズはけっこう大きめ。
厚みも十分あってボリューミー。
脂身は炙ったのでいい塩梅に。
そのためジューシー感あって肉の味もしっかり満喫できました。
ほうれん草は気持ち少なめ。
茎はわりとシャキッとしてました。
味は印象になく。
のりは増しが5枚。
厚みあり。
風味は弱め。
スープに浸しても弱さは気にならず。
きくらげは細切りタイプ。
量はやや少なめ。
タレとゴマで和えてました。
スープに絡むとちょっともったいないような。
できれば別皿でそのまま味わってもいいかなと。
オペが大変になるだけだが。
コリコリ感はふつうです。
刻みネギは大きめ。
やわらかというよりシンナリしてました。
辛味がちょっとあって味はしっかりと。
帰りは円町駅から乗車。
観光客が戻ってきており、6両編成はさながらラッシュ並みの混雑。
したら前日に乗りものニュースの記事が掲載されてました(@_@)
京都からは新快速で。
相変わらずカッ飛ばしますわ〜
2023054