官方消息
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店名 |
Gion Tanimoto(Gion Tanimoto)
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类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
075-551-8011 |
预约可/不可 |
可预订
お席に限りがありますので御要約戴ければ幸いでございます。 |
地址 |
京都府京都市東山区祇園町南側570-121 |
交通方式 |
由京阪“祗园四条站”步行约5分钟 距離只园四条 277 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
個室のみ10%頂戴しております。 |
座位数 |
22 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 一楼有可以轻松使用的吧台席位 (10席) 。二楼为您准备了4人一间、5人一间的包间。取下隔扇后,可供10人~12人左右使用。 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 只有单间可以吸烟。 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童
中学生以下的孩子可以使用2楼座位。 |
备注 |
■支持“支付宝”。 |
餐厅公关 |
【祗园四条站步行5分钟】我们提供让您更轻松地享受正宗京都美食套餐。
位于从祗园花见小路向右侧三筋下去,稍微向西走的地方的京都餐馆。请在洋溢着京都风情,宁静的店内,度过优质的时光。可轻松使用的一楼柜台席位有10席。二楼的包间为4人1间、5人1间,总共最多可容纳12人。请享用从食材到餐具都很讲究,表现四季变迁的料理。 |
そぼ降る雨に煙る京の夜。
洛陽荘の女将がチョイスしてくれた店が、祇園 たに本。
女将の言葉が、行きのタクシーの中でプレイバックするかのように頭をよぎる。
「高くて美味しいお店はいっぱいありますよ。でもそれは当り前どす。」
「一万円で満足出来る美味しい店予約しときましたどすえ」
「個室を御用意しときましたので、ごゆるりと過ごしておくりやす♪」
どんな店なのか楽しみ・・・
祇園の狭い路地に静かに佇む「祇園 たに本」
ミシュランで、掲載された事は「Me 知らん ^^;。。」
暖簾をくぐり「洛陽荘の・・・」と話すや否や「お待ちしておりました、御二階へお席用意しております・・」
二階の個室は、畳の和室に座り心地の良い椅子。
料理はおまかせでお願いしてる。料理に合う日本酒を頼んだ♪
今宵の料理に合う冷酒「水芭蕉」お米の持つ旨味を感じる酒、やや辛口に仕上げた味わい。
群馬の酒。(群うま〜♪)Goo〜ウマいチョイス☆
先付け: わらび、壬生菜、姫皮、お揚げ、独活
京の伝統野菜の壬生菜等の異なる食感を楽しめる♪
冷酒 水芭蕉との相性も、お揚げ(OK)味も独活(Good)
煮物: 平貝、鮃求肥巻、長芋、うるい菜、白酢かけ
色も見た目も「ほたて」にそっくりな平貝は歯触りも甘みも楽しめる♪
素材の持つ本来の甘さに旨さ。勿論平貝(たいらぎ)ちゃいました☆
茶碗蒸し: 鰻の茶碗蒸しを一口・・トロっと蕩けてうまあ〜いぃ〜〜♥
うなトロな食感に唸っとろ☆
かき揚げ: 新じゃがいも、新たまねぎ、生姜、桜海老
上品に揚がったかき揚げに仄かな辛みを感じる。
「生姜入ってませんか?」と聞くと「入ってないと思います・・」
この後、配膳の女性から「確かな舌ですね。入れたそうです!」と・・ディープキス?
サクサクッと揚がったかき揚げは、絶品☆
お造り: 鯛、鮪、烏賊
新鮮な刺身が旨い☆ 満足烏賊〜たい!(まぐろ・いか・たい)
椀物: 油目、えんどう豆腐、つる菜、柚子
柚子の香りにえんどう豆腐の旨さが引き立つ♪
これを食べると婚期を逃します。縁遠腑?
八寸: ちまき寿司、蛸煮こごり、手綱寿司、一寸豆 八ツ橋の器に盛る
目も舌も楽しめる逸品。下?も楽しむ方。ハッスル、八寸??
焼物: 鱸(すずき)塩焼、 九条ネギ、ちり酢を添えて
この辺りでお腹は「重いもの」を求めてこないのを知っているのか?
さっぱりした鱸☆ 流石ミシュラン店!すきずき?はあってもこの旨さに九条(苦情)ネギ〜
吸物: 湯葉吉野煮
湯葉好きには堪りません☆ 最高!オ〜バ〜?否、湯〜葉〜
御飯: 新生姜のごはん
身体が温まる。京都に欠かせないのは、神社とジンジャ〜?
菓子: はす餅
きな粉のはす餅、お勘定は僕持ち。。。
料理を堪能して余韻(酔いん?)に浸ってるところへ、大将が挨拶に来た。
一番大切にしている事は、「間合いと季節感!」
間合いとは、料理を出すタイミング。まぁいいや〜は、NG!
「中々出来ません。。」と云うが今宵のタイミングはぴったり☆
速過ぎると、耐胃忍愚。遅過ぎると、退忍屈。食べ過ぎると、睡眠グ〜?
季節感は、素晴らしい☆
お皿の上で季節が踊る、移ろう、食ろう?
モットーは、「お酒に合う料理を!」「ご飯でお腹いっぱいにしない!」
もっと〜飲め?と云う事かぁ〜〜
日本酒は勿論、ワインリストも揃っている。
今度は気さくな大将と、カウンターに座り酒で大勝負☆
大丈夫?KICK退場間違いなしか?
美酒ラン VS ME酒乱 ^^;。。
洛陽荘の女将に感謝です。
京都に行きつけのお店が出来そう♪
酒飲みで息つけない店?
とっても美味しく頂きました♪
ご馳走さま☆