官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
餐厅信息
细节
| 店名 |
Hassun ba
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
050-5595-9679 |
| 预约可/不可 |
可预订
御予約のお客様で連絡無く15分以上遅れた場合自動でキャンセルとさせて頂きますのでよろしくお願いします。 |
| 地址 |
京都府京都市中京区四条通先斗上ル鍋屋町209-6 21番路地 1F |
| 交通方式 |
从京阪四条站、市营巴士京阪四条巴士站步行5分钟 距離只园四条 212 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、JCB、AMEX、Diners、Master） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8810271386912 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
チャージ料800円(付き出し有り)(季節により変動あり) |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats （ 吧台6席桌子席12名 (桌子席挤一挤的话一桌可以坐6名客人)） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车
※婴儿车可以进店，但是用餐的时候请折叠，我们会为您保管。在座位上，请让孩子坐在膝盖上。 |
| 电话号码 |
075-212-5655 |
| 备注 |
Notes (致外国人、不会说日语的人) For overseas customers.There is no English menu.Foreigners are absolutely offered a course meal.6600 yen including tax Four items reommended by the owner will be served.1 Appetizer platter 2 Chicken and root vegetable soup 3 Original fish tempura 4 Miso flavored grilled fish (There are changes depending on the seasen) The owner cannot explain the dishes in English.If you dont mind please make a reservation. |
【再訪】
久方ぶりの京都。
清水寺へライトアップを見に行きます。
京都に17時着。
凄まじい人。この時期の観光客数はすごい。
そして人の波にイライラし始め。
結局八坂神社で挫折します。
そして食いしん坊は動きます。
予約⇒挫折⇒迷う⇒入店
【はっすんば】
京都に来れば100％で訪問中。
さぁ飲むぜ。。。
店長への挨拶もそこそこに。
お通し。吸い物。
お通しでこのレベル・・・。
酒飲みの為でしょう。濃い目の味付け。たまらん・・。
戻り鰹。
思えば、ここでこの鰹を食べてから来るたびに頼む。
衝撃的な一品。この塩との相性完璧。
旨すぎる！！！！！！
造里盛り合わせ。
湯葉と鯛と餅麩。
穴子・蓮根饅頭。
比較的優しいお味の出汁。
キスのサクサク揚げ。
これ旨すぎ！！この食感。
んでこの衣と塩の相性ヤバス。
出汁巻きが旨い店！としても名を馳せている出汁巻き。
グリーンウィンズとは、また違う。
箸できった瞬間出汁が凄まじい量飛び出します。
酔いすぎず食べ過ぎず。
最高の一夜です。
他、色々な店の情報はブログも見てくれれば・・。
【終わりが始まりの壱日】
http://owarigahazimari.blog108.fc2.com/
【再訪】
やはり・・・・旨いです。
ここのお通しには、驚かされます・・・・。
まずは造里盛が、良いです。
いいもの出します。本当に・・・・。
またいくです・・・
今日は花火大会。
初めて訪問し、早6年。
京都に行く機会も減り、全く顔もだせず、久しぶりに会ったのは大阪の別の店。
すいません・・・・。
って事で久々の訪問。
さすがの店の見つかりにくさは変わってないなぁ～～。
挨拶もそこそこに注文。
「いいヒラメが入ったので・・」と出てきたのは
ヒラメの蒸し(たぶん)。インパクト絶大の一匹。
ポンズで食ス。
もう・・・もうね。やっぱり魚が好きなんだと実感。
ポンズが旨い。どこのだろうか・・・欲しい。
造里は鱧の湯引きとヨコワ。
そう初めて来た時も、戻り鰹を醤油ではなく岩塩を生姜で食べ、感動した記憶があるよ・・
ヨコワも軽く炙り、タップリの生姜で食べる。
この食べ方が正解。
んで鯛のあら煮。
京料理の薄味では無いです。甘辛く煮込んだ、しっかりとした味付け。
特筆すべきは、やはり出汁巻き。
かなり出汁の配分が多い。フアフアのレベルを超えてます。
絶対僕は巻けません。
日本酒が進ぬ進ぬ。
そして最後に・・
牛モツと牛蒡の煮込み・・・
・・・
・・・・
・・・・・・
家に帰りたくなる味です。
ホッとする。優しい出汁の香り・・・。
見た目イカツイ店主が、こんなに優しい味・・を。
という訳で、飲みすぎて駅まで全力疾走。
終電で帰りました。
また行きます。
良い店でした。
よければブログも・・・
今日の晩御飯の参考にでもしてくれれば幸いです。
【終わりが始まりの壱日】
http://owarigahazimari.blog108.fc2.com/