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津田楼さんにて選りすぐりの器で贅沢なランチタイム
外観 。津田楼さんは祇園以外に山科で川魚料理屋も営んでおられ、そのお店の名残を引き継ぎ、今もなまずとうなぎをモチーフとしたロゴを使用されているのだそう。上がなまずで下がうなぎです。
Champagne Agrapart & Fils 辛口シャンパーニュ アグラパールにしました^^美味しい~!
先付:美山産湯葉豆腐・豆乳豆腐(雲丹・一寸豆・スナップエンドウ・卵黄醤油漬・アマランサス) 器:今泉今衛門(13代もしくは14代)
造り:長崎産平目・勝浦産鰹 器:井上萬二佐賀県出身
小鉢一:京都産無農薬ほうれん草とホタルイカ 器:真葛香斎(何代目かは不明)
小鉢二:新もずく(長芋・クコの実) 器:清水卯一
小鉢三:新玉葱と貝柱、ちりめんじゃこ(からし水菜) 器:永楽善五郎(何代目かは不明)
器:酒井田柿右衛(13代)
蒸物:茶碗蒸し(ブリーチーズ・よもぎ麩・新じゃがいも) 器:酒井田柿右衛門(13代)
揚物:天麩羅(淡路産鯛・新ごぼう・なす・伏見とうがらし) 器:三浦竹軒(3代 1900~1990)
煮物椀:天然鯛と新生姜 潮仕立て 器:無銘「羽根蒔絵椀」
器:無銘「羽根蒔絵椀」 羽根を描いたシンプルで美しい作品。無銘ではあるが、羽の柔らかさ、軽やかさの表現は難しく、美しい羽を表現できることは一流の蒔絵師の証しでもある。
器:米田孫六(?~1874頃) 江戸後期から明治初期に石川県金沢市で活躍した蒔絵の名工。様々な貝を凝った蒔絵で表現した華やかな作品。
水物 抹茶アイスクリーム・苺・八橋 器:オールドバカラ(ペリゴール) 言わずと知れたフランスが世界に誇るグラスメーカー。今回は19世紀~20世紀初頭のバカラを使っての提供。
オールドバカラ ローハン 素晴らしいエッチング。
オールドバカラ
オールドバカラ
中庭
樹齢500年欅の一枚板のテーブル
玄関
店名 |
掲載保留Tsuda rou(Tsuda rou)
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类型 | 日本料理 |
地址 |
京都府京都市東山区祇園町南側570-121 |
交通方式 |
京阪本线祗园四条站步行5分钟 距離只园四条 289 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥20,000~¥29,999 ¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
▼4/1~サービス料10% ▼バーチャージ1100円 ※三味線、尺八等の生演奏日には別途1650円頂戴致します。 |
座位数 |
33 Seats ( 1楼和2楼的座位,全部都有。) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人 我们为您准备了仅限一间的包间,从包间可以看到中庭,还有用隔扇隔开的包间。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有现场表演 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
关于儿童 |
晚上拒绝未满18岁的客人进店。非常抱歉,带孩子的客人请在午餐时间使用。请您谅解。 |
服装规定 |
休闲正装 |
网站 | |
备注 |
【私人详情】二楼可预订13至24人,整个一、二楼可预订26至30人。如果需要请联系商店。 <取消政策> 如果取消预订,将收取以下费用。 *当天取消:套餐价格的100% *无通知取消:套餐价格的100% *前一个工作日(17:00之后)取消:套餐价格的100% *前一个工作日取消(截至 17:00):套餐价格的 100% 50% |
餐厅公关 |
完全包间适合两家的初次见面和喜事使用。【吧台】 安静舒适。
津田郎是一个不仅可以享受美食美酒,还可以用五种感官体验京都和日本文化的地方。店内是由建于1920年的联排别墅改建而成,店内设有一整块榉木的柜台座和完全私人的榻榻米房间,充满了前茶馆的氛围。白天提供御膳或怀石料理,晚上提供套餐,采用京都蔬菜和鲜鱼等均衡食材烹制而成的菜肴。享受祗园祭后,请用于用餐。 |
元お茶屋さんのこちら。今回仲良しの女の子と選りすぐりの器でいただく祇園「津田楼」さんでのランチby「婦人画報 きょうとあす」のプランでお邪魔いたしました。
器の内容は今泉今衛門や酒井田柿右衛門、美しい蒔絵の器やオールドバカラなど。
もともと器やオールドバカラに関心のあったfraise。普段もおうちでのワインはバカラで飲んでいるのでこの企画にすぐに飛びつきました^^
会席料理ですが、もちろんシャンパーニュで頂くことに。ドリンクリストが最初に用意されていましたがアルコールはグラスのスパークリングワイン、グラスワイン、生ビール、瓶ビール、抹茶ビア、日本酒、焼酎というメニュー。うーん。。ボトルメニューが見たいと思い、お願いするとマネージャーの近藤氏が分厚いワインリストを持ってきてくださいました~!
きゃ~~~、さすが元お茶屋さんのリスト。。すばらしい品揃え。ちょうど前日の夜には海外からのお客様がボルドー五大シャトーのシャトー・ムートン、マルゴー、ラトゥールをぽんぽん空けておられたとか^^
シャンパンメニューだけでも16種類が記載されているのと、他にもシャンパンがよく出る年末年始などに取り揃えられたレアなビンテージからRMの中でもトップクラスのものまで色々と丁寧にご紹介して頂き、彼のお勧めと言うChampagne Agrapart & Fils (アグラパール)を頂くことに。しかもお口に合わない時の為の別のもう一種類お勧めをご用意しておきますとのこと。もちろん、美味しかったのでこちらを頂くことにしました。
お料理も器が一皿一皿本当に美しい芸術作品ばかりでお料理も器も、と楽しんでいるので時間がかかるかかる。。それもマネージャーの近藤氏、とーってもお優しくて、夜までかかりますね、よかったらお布団持ってきますから、お家のようにゆっくりなさって下さいって。。さすが京都のお茶屋さん流のおもてなし。。そこで本気にしてまさか泊まったりはしませんがねw
とにかく写真で見て頂ければ伝わる、いや、実際に手に取って本物に触れて初めて伝わると思います^^日本の歴史を越えて受け継がれている貴重な器に工夫の凝らされたお料理、建築美、季節のお花や手入れの行き届いたお庭、そしてスタッフさん皆さんの至れり尽くせりの素晴らしいおもてなしにどっぷり浸れた長丁場な贅沢プランなのでした。もう私たち質問攻め。お若いスタッフさん皆さんしっかり教育を受けておられ、とてもお詳しかったですよー。さすが。
今回の企画は今年の五月が初めてとのことで、これを機にこれから色々と焼き物のテーマを変えて津田楼さんが所有されている器などを紹介していかれるとのことでした。
また良い企画があれば是非伺いたいです。