店名 |
Kare semmon ten yagura(Kare semmon ten yagura)
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类型 | 咖喱 |
075-781-4533 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
京都府京都市左京区田中東春菜町11 |
交通方式 |
元田中駅徒歩10分 距離元田中 365 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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备注 |
矢久羅食堂がカレー専門店に業態変更されました。 |
京都市左京区 元田中駅から徒歩圏内にあるカレー屋さん。
もとは古典的な食堂だったものが、スパイスカレー屋さんに商売替えしたそうだ。
前の業態のときは行ったことがない。
店の外装はほぼ弄ってないんじゃないか、という懐かしさあふれるたたずまい。
店の前の看板に「当店はトイレが使えません」と書いてあった。感染防止らしい。
店内は時間帯が早めだったせいもあってか、私が一番客のようだ。
あいがけカレーが基本。800円税込み。
カツが乗ると1000円。揚げ野菜を乗せても1000円。
スパイスカレーうどんもやっているようだ。
今回は、あいがけカレーにカツ乗せ。
油の揚げる音が聞こえてきて、やがて提供。
店主さんによると「左のカレーは辛め。右はそうでもないです」と説明。
左から、食べてみる。
ん~…まず第一印象はトマト。刻んたトマトも入っているのだけど、ルーの中にも煮込んだトマトが溶けているんじゃないだろうか。
私はそこまで辛いとは感じなかった。
スパイス味も感じるが、それ以上に野菜味が主張する。
カツと絡めるとうまい。
ただ、カツは割合古典的なトンカツだとみた。
カレールーの塩分がマイルドなので、カツをカバーしきれていない。
カツにかけるソースなんかがあってもいいかも。
アチャールおいしいし、小鉢でついてきたナスの煮物もおいしい。
個人的には相性のいい味だった。