お昼ご飯
弱気な150g
11時45分にお店に到着、「どうぞ、中へ」とタイミングよく案内されました。注文はラーメン。150gです。食欲はあっても、食べ切ることはできても、体調が悪くなりそうです。
同料金なので抵抗はありましたが、素直に健康第一です。???
こちらのスープは、割とかえしがしっかりと主張している感じです。焼豚のタレの甘み、元々の味醂系の甘味にも思えます。
麺を控えたので余裕でスープも味わいました。
それでも、お腹は苦しくなりました。しっかり腹ごなしをして帰ります。
ご馳走様でした。
いつまでもチャレンジしたい
大盛りラーメンへの憧れと は、幾つになっても尽きません。例え、食後に体調の変化が訪れるとしても、「そこに山があるから登るのだ」的な。近所にお店があるから、行ってしまうのが私です。
もちろん、美味しく食べる工夫として、麺量150gにしました。でも、野菜、ニンニク少しをコールしました。
同じ時間帯に訪れている方々よりははるかに少ないのですが、それでも大盛りラーメンであることに間違いはありません。
かえしのきいた、やや、甘め、少し酸味を感じるスープを啜り、コールなくても多めの脂の甘みをもやしと共に先ずは片付けてから太めの麺をズルズルと啜ります。合間に焼豚をかぶり、食べることの喜びを実感しました。
ご馳走様でした。
自宅の近所の二郎系ラーメン屋さん
ユメヲカタレさんは、千本通り中立売を西へ1本目の南北の細い通りを南へ向かうと北東角にその店舗を構えておられます。
いつ頃からあるのか?私にはわからないのですが、ウォーキングをしていて偶然、発見しました。年甲斐もなく二郎系ラーメンに挑むのは、大盛りへの憧れからです。
こちらのお店、若いスタッフの方が入れ替わり切り盛りされていて、最近はワンオペで頑張っておられます。かうんたーのみ10席未満のお店ですが、昼時はひっきりなしにお客さんがやってきて、絶えず2、3人の外待ちのお客さんがおられます。
オーダーは、「ラーメン」「野菜、ニンニクマシ」体調によっては苦戦しますが、なんとかクリアしました。
時にはクタクタのもやしのヤマに甘味のある身体に悪い脂がのせられ、厚切り、甘めの焼豚が2切れ。
スープは、カエシの甘味から、焼豚タレもベースに加わっているのかな、と想像しつつ、豚骨スープも全体的には甘目な味わいです。味醂も入ってるのか?脂のあまみか?いずれにしても背徳感満載で完食しました。
ワンオペなので、タイミングによっては、スープが少しぬるめなのが残念ですが本日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。
京都の二郎系ラーメン?
以前から、その存在は気になっていました。
上高野や伏見にお店ができ始めた頃からです。なんとなく、食わず嫌い的な気持ちと京都の豚骨醤油ラーメン文化のこだわり、また、割と特定のお店押しで、ラーメンローテーションを回していたので、メッキリ、立ち寄ることもなかったです。
事情が変わったのは、東京単身赴任となり、アパート最寄りに本家の暖簾分け店があり、お邪魔するようになりました。
ビジュアルに圧倒されましたが、なんとか完食。気がつくと、長めのスパンではありますが、定期的に伺うよになっていました。
さて、ユメヲカタレさんです。
スタッフも若い方で、元気のあるお店です。
麺は300g、おじさんには厳し目の量ですが
「それで」強気のオーダーをしました。
ついつい「野菜多め」と言ってしまう私です。
麺は太めの平打ち自家製麺、加水率の低そうな仕上がり、程よい食感です。スープはカエシが主張する感じで、香ばしさも感じました。少し、甘みを感じました。
背脂もデフォで最後にカエシと共に全体にのせて給されます。
背脂の甘み、カエシのかけられた野菜(ほぼ、もやし)に適度な風味がのって、美味しくいただけました。
完食すると満足感、幸福感と共に罪悪感がやって来ます。流石に二郎系ラーメンです。
ご馳走様でした。
店名 |
Yume Wo Katare Kyoto(Yume Wo Katare Kyoto)
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类型 | 拉面、中国菜 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
京都府京都市上京区四番町126-10 |
交通方式 |
距離北野白梅町 995 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2017.11.29 |
京都でリモートワークの際には、昼時間にウォーキングをしています。市内北西部、金閣寺のあるあたり、いわゆる西陣と呼ばれていた、今も街のそこかしこに織物関係の工場、会社が軒を連ねています。アップダウンのないウォーキングですので、苦にもならず長続きしています。
ウォーキング圏内にはたくさんの飲食店もあり、たまに外食しています。
本日は、正にそんな西陣の風情を残す一角のお店です。二郎系のユメヲカタレキョウトさんです。お昼にしては、ボリュームあり過ぎですが、週初めのパワー充電完了です。
ご馳走様でした。