らんまん｜三重県四日市市（味玉そば塩 : Chuuka soba ranman

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２０２４年２月

味玉そば塩

せっかくの四日市なので、
うどん屋さんで腹７分？
くらいってな感じでしたので(^^;;
もう一軒、、こちらのお店へ。。
こちらも中々伺うことの出来ない
のでありますが、好みのお店だ。
この近辺はライバル店が多過ぎ！
というのはおいといて。。。
へ？メンマ。変わったやん！
あのモロ竹じゃん的なメンマがぁ。。
古くは岐阜県は瑞穂の麻麻さんで
出会ったあのモロ竹系なメンマ。
もはやココだけじゃん！と希少種な
スタイルを誇示していたのですがっ。
時は流れ時代は移り変わるのです。。

さあ～ラーメンだ。。
ずずずずぅ～♪とカマス。
細麺スタイルでしなやか系。
しっぽりオイルコーティングされ
程よき塩ダレの効いたスープを
この細麺が気持ちよく持ち上げる。
弩美味いっ！そして熱いっ！
これこれ！こーゆーのがイイ！
独特な焼き入れされたチャーシュー。
焦がされた葱と緑の小葱との対比。
そしてメンマもおお～なるほど～な
歯応えと旨味がヤリヤガル。。
更には海苔が弩ヤバかった。
海苔の風味がこの塩スープを面白く
演出させ、はっ！と目を見開かせる。
老舗感あるベテラン凄腕なお店の
イッパイというのは安心な世界観だ。
フィニッシュはいつものコレ。
味玉と麺を蓮華の上での小宇宙。
こいつをギャブリ！でハイ優勝。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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２０２０年１０月

味噌ラーメン

昨シーズンまでは冬季で
しかもかなり短い期間にて
供されていた
味噌ラーメンでありますが、
今季は長いスパンで
いただくことが出来ると
情報をキャッチしタッチダウン。
上に乗る具材の面々は
醤油、塩と変わらない
ラインナップのようですが、
スープの色合いが
東海エリアの血を持つ私には
ソソリまくるヤツなのだ。

麺は何度かリフトし直した
のでありますが、
微妙な絡みがとれず、
緩やかなウェーブを堅持。
細身なのに頑固モノ。
それでいてシッポリと
スープを持ち上げやがる。
コォーンと味噌の深みある味に、
唐辛子系の辛味がジンと効いて
実に美味いのであります。
この細身の麺で、味噌ときて、
更にはキクラゲまで入って
楽しませてくれるのです。
そしてこちらのお店の醍醐味。
チャーシューとメンマだ。
コンガリ炙られて、
表層のしまったチャーシュー。
繊維に抗って切られて、
食べ手に心地良い
歯切れをもたらすメンマ。
なんと２年ぶりの
らんまんさんでありますが、
ツイ先日の事のように思い
ださせるチカラが微笑ましい。
海苔包み作戦でガブガブっと
やらかせば、
次は醤油で行くべきか
いやいや塩で行くべきか、
はたまたはたまた！
という求心力を発揮する。
嬉し美味し楽しで大満足だ

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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２０１８年８月

味玉そば塩

フラリと吸い込まれました。
遅めの午後でしたので
店内も余裕がありました。
それでも活気のある
雰囲気で楽しくなります。

細目なややウェーブ麺。
優しい塩味のスープが
良く絡んで美味しいです。

蓮華の上に小宇宙では
味玉と麺。
チャーシューとメンマ。
ふた通りを作成(^^;;
味玉と麺はいつものアレで
大好きな食べ方であります。
ブロガーじゃなきゃ
麺を啜ってから味玉を
頬張るんですがね～。
チャーシュー分厚くて
ブラックペッパーが効いて
このお店らしさのある
美味しいヤツなのです。

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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２０１８年５月

味玉そば醤油

久しぶりにやってきました。
遅めの午後でしたが、
駐車場の空きを見て
突入なのです。

しゅるんとしなやかなる麺。
スープをたっぷり持ち上げ、
安心の醤油ラーメンを
思い出させます。
ナニがアアで
アレがソウだとか
よく分かりませんが、
ただただ美味しいです(^^;;

そしてメンマ。
繊維にクロスして切られた
メンマを見ると
どうしても岐阜勤務時代に
通いつけたお店を思い出します。
そう言えば、
こちらのお店のラーメンって
似てるかも？……
ちがうかぁ～(^^;;

フィニッシュは
蓮華の上での小宇宙。
TTR(Tamago Tuke Ramen)炸裂！
こいつをガブリとやったれば
嬉し美味し楽しなのであります。

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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２０１７年３月

味玉つけ麺

１２時には売り切れるという
メニューなので２０分前に突入。
券売機に並ぶ前の若者二人が
両者共につけ麺！
券売機の売り切れランプが
灯ってしまうのか！等と
心配になりながらも
事なきを終えて着丼となりました。

ラーメンと同じ顔でありますが
麺が物凄く太いのです。
グォンと麺リフ撮りです。
プラ箸より太くブリンブリンな麺。
小麦ふすまがチラホラと見えます。
こころトキメキますねぇ〜
それでは失礼をば致しまして
いっただっきまぁ〜す！

ちゅるちゅるちゅるる〜♪
ほのかな小麦香を伴い
物凄い弾力で口の中で暴れます。
苦手なかん水の味も気にならなず
美味しいのです。

チャーシュー分厚っ！
いつもはスープに浸されておりますが
この日は浸さずにガブリ。
表面をカリリと炙られていて
ブラックペッパーのスパイスが
よりストレートに感じられ
面白美味いのであります。

麺をスープに泳がせます。
各々の弾力の個性が強くて
バラバラな並びでありますが
熱く酸味のあるスープを纏うと
これまたラーメンらしさが
グンと際立ってきて箸が進みます。

海苔包み麺リフト。
お約束的ショットでありますが、
スープの味が強いので
海苔の風味はほぼ分かりません(^^;;
しかし、自己満足なのです。

蓮華の上に小宇宙作成。
ザクザクの歯切れ良いメンマに
ほうれん草でしょうか。
スープを少し入れてバクリなのです。
飲みきりはしませんが
飲める濃度のスープというのは
おじさんにはありがたいのです。
嬉し美味し楽しなのです。

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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２０１７年１月

中華そば（塩）

限定10食というつけ麺が
まだあったのですが、
前回来た時より次は「塩」と
決め込んでいたため、
強い意志を持って券売機の
ボタンをポチリったりました。

美しきビジュアルです。
チャーシューの上には
ブラックペッパーが
散りばめられております。

サクッと麺リフ撮ります。
ブレ画像となってしまいました。
相変わらずのド下手ぶりで
申し訳ありませんが、
もう腹ペコなので、
いただかせてもらいます！

ずずずずずずずぅ〜♪
柔めな茹で加減で、
スープをたっぷりまとい
トロリと滑りあがります。
少し濃い目で塩ダレの存在感ある
動物系と和風な魚介系の
輻輳した味わいであります。
美味しいのです。

チューシューです。
これまたピン甘と言いますか
ブレ写真でスンマセン(^^;;
焼きがはいっていて
表面がカリッとしていて
その内部の肉の繊維までもが
ほろりと崩れてこれまた美味し。
ブラックペッパーの刺激が
心地よいのであります。

蓮華の上に小宇宙作成！
極太メンマであります。
かじる時に、メンマの繊維が
直角となるように切られており
シャクシャクと歯に対して
繊維が平行となるので
面白食べやすい食感であります。
昔、岐阜のお店で
こういうのよく食べたなぁ～などと
懐かしき日々を思い出しました。

らんまんさん。
ご馳走様でした。

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四日市あすなろう鉄道
内部線、南日永駅を出て
北側にある大きな通りを
３００ｍほど西へ行った
北側の集合テナントに
こちらのラーメン屋さん。

２０１６年４月

中華そば醤油

ラーメンの専門店。
といったオーラと言いますか、
自信に溢れた感の伝わる店内。
アチコチに飾られるポップからも
伝わって参ります。

良い顔をした中華そばが
やってまいりましたよ。

さっくりと麺リフ撮り。
それでは～
いっただっきまぁ～す！

ちゅるちゅる～と
気持ちよく滑り込んできます。
美味しいですネェ～。

最近、ラーメン食べて
最初の一口二口は
「お！美味しい！」等と
思うのですが食べ進めるうちに
「まあエエ・・・」と味の濃さと
油の多さに辟易しているのですが
こちらの中華そばは
それが無いですね。

チャーシューリフト

厚みあるロールもの。
スープに浸して
ほぐれそうになりつつある
頃合いでガブリです。
美味いっすね。

繊維の直角方向に切られた
メンマであります。

こういうのって懐かしいです。
久しぶりに食べました。
こっちの方が食べやすいかな？
なんて思いますが
色々あって楽しいですね。

メニュー

らんまんさん
ご馳走様でした