安定の味
7回目の訪問 2019年9月20日
遅い夏休みをもらい琵琶湖周遊の一泊二日の小旅行に出かけた。
1日目はびわ湖バレイ・テラス、びわ湖ミシガンクルーズを楽しんだ。
2日目は、日本三大霊場の比叡山延暦寺を一周した。
他の恐山、高野山はすでに訪れている。
帰りは、家内が滋賀県から三重県へと峠をこえる道を選んだ。
家内は峠道を運転するのを好む。
二人とも疲れたので、夕食をスシローで取ることにした。
ビールのつまみに、エビのスパイシーエスニック揚げ(300円)、たっぷり野菜のジャーションロール、炙りサンマデュクセルソース,けっさくハモカツにぎりを注文する。
青魚が好きなので〆真鯖、近海丸アジ、生サンマ、〆鰯を注文。
また貝類も好物なので、ホッキ貝、ホタテ、大赤貝、つぶ貝を食べる。
後は生エビ、鉄火巻、イクラ、鮪。
締めは、鯛の塩豚骨ラーメン(330円)
ごちそうさまでした。
回転寿司のコスパ。
6回目の訪問 2018年7月31日
夫婦共々60歳代になり、共働きで両方が疲れたとき、時々スシローにおじゃまする。
次女は私に似て、料理もするしお酒もいける口だ。
私よりも行動範囲が広く、大阪の大学に入っていたこともあり、いろいろな場所に食べ歩きに行っている。
その次女がスシローに行くときにいう言葉。
回転寿司は酒を飲みに行く場所ではない。
寿司を食べに行く場所だ。
ビールが一番単価が高い。
だから、回転寿司のコスパをよくするためにビールは飲んではいけない。
とのたまわり、私のビールがなかったことが何度かあった。
今は、次女は遠く豊田市に住んでいる。
今日は二人とも疲れていたので久しぶりにスシローを訪れた。
今日はビール飲み放題。
まずは、私の好きな貝類を集中的に注文。
赤貝がないのが淋しい。
次に天然インド鮪7貫盛りを初めとし、マグロ、青魚へ侵攻。
トロあじ、いわし、特ネタ大とろ、カツオなどを攻める。
次はだんだん訳が分からなくなり、落ち穂拾い的に食べていない物を注文する。
イカ、タコ、エビなどだ。
赤貝も発見した。
まだ、鰻を食べていなかったので鰻を頼んだらとてもネタが小さくかえって悲しくなった。
最後に軍艦類を集中攻撃。
うにいか軍艦、スモークサーモンバジル軍艦、いかオクラめかぶ軍艦などが旨かった。
最後の最後に今日美味しかった、アジで締めた。
皿数約三十数枚。
生ビールは4杯。
生ビールは支払額の25%をしめた。
ごちそうさまでした。
100円寿司の開拓者
6年ほど前、奈良県橿原市に単身赴任していた頃、三重と奈良を行き来していたとき、奈良県の天理市だったと思うが、大阪商人あきんどという回転寿司に入ってびっくりした。ネタがすべて100円でこんないいものまで100円で食べられるのか感心した。それがスシローとの初めての出会いだった。
それから、四日市に店があることを発見し、そして家のすぐ近くに川越店が開店し、スシロー一本槍であった。
このごろ少し疎遠になっていたが久しぶりにおじゃましました。
メニューも少し変わって、極上一貫と軍艦に力を入れているようだ。
極上一貫では、活け〆大えび、ボイル本ズワイ蟹、中トロがおいしかった。他の2倍の値段になるわけだからおいしいのは当然かもしれないが。
その他に、こういか、ウニ、イクラがよかった。
欲を言えば、ワサビをもっといいものにしてもらえないかなと思う。
店名 |
Sushiro
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类型 | 回转寿司 |
预约・查询 |
059-361-0708 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
三重県三重郡川越町豊田343-1 |
交通方式 |
距離川越富洲原 286 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 可使用电子货币 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
网站 |
8回目の訪問 2020年6月9日
家内が疲れて夕ご飯をちょっと作る気にならないと言う。
私は右太腿と腰が痛むので食事作りができない。
家内はお寿司が食べたいと言う。
それではとスシローに向かう。
早かったのですぐに座ることができた。
スシローでは三貫盛りのセールス中だった。
三貫盛りを全て食べることにした。
いか三貫盛り(いか たれ漬け真いか)
軍艦三貫盛り(甘えび イクラ ねぎまぐろ)
天然インド鮪三貫盛り(大とろ 中とろ 赤身)(300円)
天然魚三貫盛り(ひらめ 塩〆いわし かますの炙り)(150円)
天然魚三貫盛りはレーンでは1皿だけ回っていたが、タッチパネルでは準備中で、注文するのに時間がかかった。
鮪三貫盛りがいちばん良かった。
ビールのつまみとして、青森県産ほたてフライ自家製タルタル(300円)を注文。
熱くてほたてを半分に噛み切ることができない。
一口でほおばることになる。
ほたては火を通しすぎて硬くなっていて噛み切るのは困難なことがわかった。
青魚の〆真さば、いわし。
サーモンは外国産の養殖物は危険なので食べないことにしている。
でも、青森県産の生サーモンがあったので頼む。
おいしかった。
終盤は貝類の集中攻撃。
白とり貝、黒みる貝、蒸しほっき貝、ほたて貝柱。
最後は、天然インド鮪三貫盛りで締めた。
ごちそうさまでした。