よしむら屋|三重県桑名市(味噌煮込みうどん : Yoshimuraya

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每人
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よしむら屋|三重県桑名市(味噌煮込みうどん

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2023年12月

味噌煮込みうどん

ここのところ、超ブレイク。
駐車場でのトラブルが発生し、
駐車場の利用ができなくなってしまった
よしむら屋さんにやってきた。
盛り上がるのはいいことだけれど
節度ある訪問をお願いしたい。
一般の方も利用されている月極駐車場で
何台も駐車空きの待ちをするとか。。
間違えたテイでお店の借りている
場所以外に駐車してしまうとか。。
近隣に違法駐車してしまうとか。。
少し考えればお店へ迷惑をかかる
というコトがワカルハズなのだが。。
近隣のコインパーキングも
値上げしてしまい300円だ。
これも時代のナガレなのだろうか。

さあ。味噌煮込みうどんだ。
三重県内においての味噌煮込み。
名古屋人が食べてもニヤリと
なるお店は桑名市内の麺類食堂のみ。
もちろん頑張っているお店もあるが、
ほぼほぼ桑名市が味噌煮込みの南限
といってマチガイナイような気がする。
しかも季節限定ということで冬場しか
食べることがデキナイというのが現実。
塩を使わない煮込み麺の剛麺。
ウネウネと己が個性を主張する様。
黒に近い赤味噌を出汁の複合的な
超絶弩美味なコクありありな汁。
ちゅるるっ♪と手繰り上げればっ!
弩タマラナ弩美味いっ!

大きなお揚げが味噌出汁を吸って
熱々フカフカジュンジュンだ。
とんすいにうどんとお揚げを飾り、
かしわ、長ネギ、蒲鉾を飾り付けて
一味ハラリンと作戦でキメル。
熱々ハフハフジンジンでハナマルだ。
大きく、うん!と頷くところである。

そして毎度のオヤクソク。
てぃーてぃーゆー炸裂!
(たまご つけ うどん)
もはや言葉での表現は不可能。
筆舌に尽くし難きテイストである。
これぞ味噌煮込みうどんの至福。
あ”あ”あ”あ”あ”~弩美味いっ!
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みに玉子とじうどんwithみに志の田丼

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2023年2月

みに玉子とじうどん

「玉子とじ嘘つかない」
そんな先人の教えのとおり、
素敵なビジュアルで着丼だ。
半熟状の玉子とじ。。
得てしてうどん屋の玉子とじは
この半熟状、というか、
つゆに交じり合っている場合が
多いような気がするのだが。。
蕎麦屋の場合は蕎麦の層と
玉子の層とキッチリ分離されて
いる場合が多いような気がする。
蕎麦の香を大切にしている所以
なのだろうねぇ~。。

さあ、うどんだ!
しゅっ!と箸を入れると
クリアでラバーな麺肌。
麺角はシャープにキマッテる。
ちゅるるるん♪とカマセバ、
優しさってこういうことだね!
と喜びの甘美と、ジインとくる
熱量で体を熱くさせてくれる。
弩美味いっ!
刻み葱を投入し、海苔を溶いて
中に入るほうれん草と共に
ギャブリちゅるる!とだ。
タマランッ~!


みに志の田丼

どっ、どうしたっ!ってな
弩迫力なビジュアルだ(^^;;
ここまでチギリ海苔が支配する
ドンブリモノを見たのは初めてだ。
ジェントルな私でもえへへ!と
ほくそ笑んでしまったではないか。。
箸入れをカマセバお揚げさんと長ネギ。
蒲鉾も細く切られてミッチリだ。
「志の田」というのは東海地方独特な
食べものらしいが、お揚げと長ネギが
タップリ入ったモノなのである。
で、こっからはドンブリに口をつけ
ワッシワッシとカブリ付く。
ふんぐふんぐと咀嚼すれば
ヤレ幸せの美味出汁に包まれて、
お揚げと長ネギ、蒲鉾にご飯が
笑って喉元を通り過ぎてゆく。。
ときおり、玉子とじうどんをつゆを
ぐびびびっとで笑いがトマラナイ。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(おすすめ定食

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2022年12月

おすすめ定食

なんどもなんども潜入を
してきたよしむら屋さん。
だが、まだ食べていない
メニューはたぁ~んとアル。
気が乗らないモノもソウ
なのでありますが、、、
トキメキの「おすすめ」と
謳われるこのお店最高値の
本品には、イツノヒカハ!
という強い野望を抱いていた
モノなのである。。。

さあ、うどんだ。
ちゅるるるんっ♪と手繰る。
ギュンムと弾む弾力。
ラヴァでAS的な麺肌だが、
この出汁ウマな汁との絡み。
熱々だが熱すぎない温度帯。
鼻の穴が大きく開き、ツイ
コブシを握って天井を見上げる。
弩タマラナ弩美味いっ!
天かすの油分がまたイイ。
蒲鉾のモッチリ感もソソル。
ソツなくココてなところを
キメてくるうどん。
やっぱ、素なうどん一番だ。


しょうが焼き

こんもりキャベツの千切りに
ミッチミチに貼り付けられた
しょうが焼き様で在らせますが
ピリ辛と普通がチョイスできる
というのが素敵である。。。
恐らくピリ辛は「ぶた丼」の
アレではないかと直感。。
一度食べているピリ辛ならば
普通を堪能せねば!というワケだ。
しかしながら、こういう感じで
登場してくるとおじさんは
ツイツイ、ヤラカシテしまう(^^;;;
そう、毎度おなじみの、、
パイルダーオン!だ。
(水木のアニキ。キメてやったぜ。。

うどんを食べ終わったばかりで
コレモンとの対峙は素敵過ぎる。
しょうが焼きのタレはクリーミーで
イワユル生姜と醤油だけのコラボ
ではないという不思議旨ダレだ。
ふんふん!と鼻息荒く食べススメ、
中盤戦となればモチのロン太郎で
一味ハラリンと作戦をカマシてやる。
ときおりキャベツの千切りを挟み、
忘れちゃいけねぇ弩美味ポテサラも
ヤラカシテ腹ポンポコリンだ。
エエトシしたおとっつぁんだが
こんなに美味けりゃ仕方がねぇ。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(牛つけ温

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2022年12月

牛つけ 温

うどんにマミレタイ。
そんな時ってありますよね?
え?ない?まじで??(^^;;;
まあ、そんなことはおいといて。。
私にはそういう時があるのです。
となると、こちらのお店。。
なんと、駐車場空きアリ、
店内も半分程の入り。。。
月曜日って狙い目なんすか??
問題はうどんにナニヲ合わせるか。
という考察も次の課題として上がり
うう~む!などと腕を組み、
短冊メニューを見つめて、
慈愛なる笑みを浮かべる
大女将殿に
「牛つけのあったかいの」と
告げる瞬間は幸せそのもの(^^;;

温麺はくっつきやすいので、
素早くやらかしていくのが正義。
ひと手繰りはそのままで、
エーエスの香りを楽しむのである。
(エーエスの香りはあ、あまり、、(^^;;;
しかしながら、ムッチリモッチリ。
ツルツルな麺肌でマミレルに
相応しいおうどん様なのである。
そして、お牛殿はコレモンだ。
みにょんみにょんと踊るお肉。
もはやスキヤキっすよね(^^;;;。。

そうまさにスキヤキ。
甘い牛のエキスがお汁に
グハッ!と染みわたり、
狂おしい程の旨味を作る。
ちゅるるるんっ♪とやらかせば
ムチモチなおうどんキマル。
合わないワケがないだろ!
って怒られちゃいました(^^;;;。
「辛いのが好きならコレを、、」
と大女将殿がおっしゃった
辣油をポタポタのポタっと一周。
弩タマラナ弩美味いっ!
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みにたぬきうどん&みにカツ丼

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2022年12月

みにたぬきうどん
 &みにカツ丼

桑名でのお仕事が続いており
遅めな午後のランチタイム。。
もしかして?とやってきたら
なんと、駐車場に空き有り!
チャンスとばかりお店へ、、、
満席御礼中であった(^^;;;
(そらそーやろ、まだ1時10分だ、、、
んがっ!しっぽりと外待ちだ。
この日はちょいとばかり時間に
余裕があるので楽しむのだ。。
というのは昨今のカツ丼ブーム。
よしむらさんの、みにカツ丼を
脳裏に描いてしまったからには
もうヤメラレナイトマラナイ。。。
合わせるのは、素のうどんに近く
且つ!ちょいとナニカが乗った。。
そう、まさにコレ!たぬきさんだ。


うどんを引き摺りだせば、
なんともグラマラスで、
ラヴァ~なエーエス的なビジュ。
麺角ツンで麺肌はツルだ。
ちゅるるるん♪とカマセバ、
はぁん!とシナダレクズレル。。
弩タマラナ弩美味いっ!
活き活きのプリプリうどんだ。
ちょいと焦げの風味を持つ
種抜きの天かすが良い具合に
旨汁に作用してビビッとハマる。
小皿の刻み葱を全投入し、
一味ハラリンと作戦でキメレバ
もはや敵無し、素敵ビジュ。
ガブガブっとヤラカスのだ。


みにカツ丼

さあさあ、夢にまで見た、
お久しぶりのよしむらさんの
みにカツ丼様なのである。。。(^^;;;;
コレ、実物見るとね、、
どこが「みに」なんじゃゴラァ!と
微笑ながらトキメク人となるんすよ。
「みに」は3カケしかカツが入らない
から普通サイズの方がイイ。。
などと素敵な発想を持つ紳士淑女も
いらっしゃるのだが、コレでいいのだ。
というか、コレが限界なのである(^^;;;
ご飯、ミッチリ入ってるんですよ。。
初老を迎えたおじさんに無理は禁物。
というワケなのである。

うどんを先行してキメタので
少し温度は下がったかな?な
みにカツ丼様であらせますが、
ハフリ!とカマセバ熱々のアツ!
ハフハフのホフホフなのだ。
タマラズ、ご飯をカッカッカッ!と
かっ込んでうひひひひだ。
歳を重ねると、どうもかつ丼わぁ、、
などと苦笑いを浮かべるなど。。
老化のバロメーターといわれるが、
まだまだ、まだまだイケちゃいます。
一味ハラリンと作戦でばばぁん!
嬉し美味し楽しで弩満腹!

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    みにたぬきうどん&みにカツ丼

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よしむら屋|三重県桑名市(味噌煮込みうどん

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2022年11月

味噌煮込みうどん

「きのとじうどん」狙いで
潜入したのでありますが。。
ぬわんとっ!壁メニューには
「味噌煮込むうどん」の短冊ぅ。。
冬の限定メニューが始まって
しまっているようなのだった。
これはタマラナイ、、、(^^;;;
君子危うきに近寄らず、、ん?
まあその。。そういうワケなのだ。

見よ!このウネウネを!
己が個性をコレダといわん
ばかりに露呈し強調し誇張だ。
ふん、生意気な奴めが、と
ちゅるるるん♪とカマセバ、
ゴンゴンと唇にアタックだ。
強烈な弾力は煮込み麺
特有のソレであり、何よりも
桑名ってのは最高な土地柄で
名古屋人の赤味噌嗜好を
よぉ~く分かってらっしゃるのだ。
弩タマラナ弩美味いっ!

そして毎度のオヤクソク。
ていうか、みんなやってるよね。
とんすい小宇宙のお祭りだ。
うどんをとって、長ネギ、蒲鉾、
お揚げさんにかしわ肉。
刻みのネギを散らしてからの
一味ハラリンと作戦をキメる。
ガブガブっとやったれば
鼻の穴がデカくなることウケアイ。

小宇宙祭りは続くのだ。。。
てぃーてぃーゆー炸裂だ!
(たまご つけ うどん)
もはや敵無しでしょ。コレ。
赤味噌と削り節の出汁と
ムッサリウネウネうどんに
卵黄のマロ味が加わればっ!
人は優しくなれるのである。。

息も絶え絶えなのだが、
とんすい小宇宙祭りは
まだまだ続いてしまうのだ。。
もう助けて!と言いたい。
何故白飯を追加しなかったか。
こんなご馳走を嗜んでおいて
白飯が無いだなんて!!
おっと、来週健康診断だった(^^;;;;
嬉し美味し楽しで弩満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(冷やしたぬきうどん大盛

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2022年9月

冷やしたぬきうどん大盛

ひぃ~~さびさのコチラ!
えっとぉ~。何にしよっかなぁ~。
と秒速五万回転で思案すれば、
やややっ!冷やしたぬき??
夏季限定の短冊メニューだ。
もしかして、食べた事ないかも?
というワケで麺大盛チャレンジだ。
そしたらコンナの出てきたよ。
刻んだお揚げさんに天かす、
刻みのネギがドッサリ乗ってきた。
中央の練りワサビが泣かせどころ。

さあ~久々のよしむらうどん!
ちゅるるるるぅ~ん♪とカマス。
今回はカメラを忘れてスマホ撮影。
妙なキラキラビジュとなっているが
そこは許していただきたい(^^;;;
ムンムンで活き活きおうどんだ。
タレは甘味があってコク深い
たまり醤油と削り節の出汁感がマル。
うんうん。こいつぁ~弩美味いっ。

そして「冷やしたぬき」とくれば
練りワサビである(^^;;
ドンブリのフチっこでタレに漬けて
こちょこちょ!とヤラカシテ、
全体に行きわたるように、
うどんをモンドリ返して薬味に絡め
うりゃうりゃうりゃ~!とキメるのだ。
きゅんきゅんとワサビが鼻腔を
刺激する小技がキマる作戦だ。
さすがの大盛チャレンジ。
なかなかうどんが減らないのも素敵。
嬉し美味し楽しで弩満足なのだ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    冷やしたぬきうどん大盛

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よしむら屋|三重県桑名市(鴨肉定食

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2021年11月

鴨焼定食

連日の激務のせいか
ランチタイムもズレて、
遅めな時間であったが
さすが人気店である。
駐車場待ち15分程。
入店したタイミングも
丁度入れ替わりで
30分程の我慢の時間。
だが、出てきたコレで
ニンマリとなるのだから
不思議なものなのだ(^^;;

やはり「かけうどん」
これこそがうどんの真理だ。
必要最小限の具材。
職人の実力がモロにでる
うどんと汁のハーモニー。
シンプルにして奥深き
うどんの世界なのである。
そのお店の全てがワカル。
といっても過言ではない。
(俺は何をいっているんだ...(^^;;

はい、もう弩美味い。。。(^^;;
マニアを喜ばせるビジュ。
ちゅるるん♪と滑り上がり、
唇タッチも心地良き弾力。
こんっ!と広がる出汁の旨味。
ああ、うどんっていいなぁ~。
フワリと浮かぶ天かすの
トロトロ感が実にイイ。
弩タマラナ弩美味いっ!

さて、鴨様である。
鴨と葱がこんな感じで。。。
甘辛いタレに絡み
きゅんと締まった鴨肉だ。
この香り、伝わるかなぁ~。

むんぎゅり!と噛みしめれば
じゅわ!と肉汁が染み出て
タレの旨味とマッチングして
適度な咀嚼感を楽しませる。
ぐふっ!と声が出た。
弩えりゃ~美味がや!。
ご飯がこれでもかとススム君。
しかしご飯、オオクネ??(^^;;
狂ったようにかき込めば
間違って上唇をガジッ!と(^^;;
慌てんぼなおじさんである。
大流血となってしまった。
しかし箸はトマラナイ。。
ガブガブのガブ!となのだ。
嬉し美味し楽しで弩満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(ちょっとしたお昼ご飯Aかしわの照焼

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2021年9月

ちょっとしたお昼ごはん
Aかしわの照焼

この日はトにもカクにも
何を食べようか悩んだ(^^;;
ココのところ、北勢方面の
業務が増えており、
何度も来ることが出来る
可能性があるのだ。。。
冷やしきのこでいくか、
みにみにタッグをカマスか、
オススメ定食系とするか、
数量限定の本品か!だ。

決め手はなんだったのか?
今となってはナゾなのだが、
やってきたコレを見れば
ココロトキメクうひひひタイム。
パッ!と見、モノスゴイ
ボリュームじゃん!と思うが
ひとつひとつの器は小さく、
うどんの入る丼は
直径12cm程のソレなのだ。
なんだ楽勝じゃん!などと
思わせておいて、その実。。。
というイカス食べ応えを
繰り広げてくれるのだから
喜びもヒトシオというモノだ。

さあ~おうどんだ。
熱々チンチコチンな
丼にミッチリおうどん。
小ぶりな丼なので
ワッシとつかんで
やらかしたいが
熱々のアチで無理(^^;;
身をかがめて、ちゅるるん♪
とやったれば、
よしむら屋さんらしき
ゴウな麺。
(弾力の強めな剛なモノ)
カエシ醤油の効いたお汁も
ブワッと膨れあがって、
うん、弩美味い!
と拳を握り天を仰ぐ。

そしてかしわ照焼である。
直径10cm程のカワユイ
ご飯茶碗にテンコ盛りな
白飯とくれば、もはや
アレをヤルしかない。
そう。パイルダーオン!
見事ナリ!
が、どうやって食うんだぁ~
とみっつ乗っけた
チキンのふたつを戻し(^^;;
ご飯をたっぷり箸にとって
ガブリと大口全開頬張る。
時折、うどんの汁を
クビビとやったれば
これ至福のひと時である。
嬉し美味し楽しで弩満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

  • Yoshimuraya - ちょっとしたお昼ご飯Aかしわの照焼

    ちょっとしたお昼ご飯Aかしわの照焼

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よしむら屋|三重県桑名市(ミニ玉子とじうどん&ミニカツ丼

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2021年9月

みに玉子とじうどん

ああ、玉子とじ。。。
玉子とじ、嘘つかない。
とは、先人の残した
ココロ落ち着く素敵な
言葉でありますね。
えっと、嘘であります(^^;;
でもでも、しかしです。
見てやってください。
このプクプクでフンワリ。
千切った海苔が散らされ
コレ、みにサイズですぜ。

ギュンとくる弾力の箸触感。
ツルピカ麺肌でツンッ!な
麺角のタチも麗しい。
ちゅるるん♪とやったれば
熱々のアッチッチで
玉子とじの優しいテイスト。
遅れてジンワリ和出汁が
広がって目を瞑ってうんうんと
ゆっくりとヘッドバンキング。
弩タマラナ美味いっ!


みにカツ丼

そしてみにかつ丼登場だ。
ダブル玉子とじ大作戦!
こっちもこっちでプクプク、
フンワリな玉子とじなのだ。
ここに箸を入れる行為。
なんだか緊張してしまうのは
ワタシだけなのだろうか?
フォクッと軽やかに箸が
入っていってしまうのだから
あらやだっ的な罪悪感に
苛まれてしまうのだ(^^;;

トンカツは3切れ、、、
だったかな?
ちょっと少ないかもと
心配になるところであるが、
玉子とじうどんを忘れては
イケナイのである(^^;;。
ハムリとやったれば、
コイツも熱々のアッチッチ。
ハフハフとやりながら、
ホクリと歯を入れてみれば
その出汁の旨味と甘みが
じゅわわぁ~んと広がる。
天井を見上げてニッコリ、
拳を握るおじさんヒトリ。
弩タマラナ弩弩美味いっ!
そしてコイツに施すのは
一味ハラリンと作戦である!
噴き出す額の汗なんて
かまうこたぁ~ねぇ!
ハフハフホフホフウンマウマ。
玉子とじうどんのほうれん草を
摘みながらのカツ丼タイム。
至福のランチタイムである。
嬉し美味し楽しで弩満腹だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(つけぶた

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2021年9月

つけぶた

ここのところ。
三重県は南勢方面での
業務が続いており、
北勢方面のイキツケ的な
ま、ワタシが思っておるだけ
かも知れませんが、、、(^^;;
これではイカンという事で
小雨降る中、途中下車。。
ご当地ドリンク、スマック
などというモノを飲みながら
やってまいったのです。

数ある美味そうメニュー
の中から今回はコレ!
大好きなうどんにマミレて
豚肉にもマミレタイ。
そしてちょい辛がイイ!
などと他客から
羨望の眼差しで見つめ
られそうな素敵メニューだ。

うどんは温と冷をチョイス
できるタイプであるが、
熱々がイイのでロンモチの温。
そのままちゅるるん♪と
やったれば、ほのかな塩味。
うどんのうどんたる小麦粉の
風合いをくぉんと香らせて
優しいタッチで落ちてゆく。
うん。弩美味いっ!

そしてコレである。
豚肉ドッサリな汁に
うどんを泳がせる。
小皿の刻み葱を全投入し
辣油をポタポタとかけ回す。
驚くべき蓄熱量を誇る
この汁から、うどんに熱が
移っていき熱々のアチだ。
染み出る豚肉の甘味と
炒められたオコゲの香。
少し濃い目なカエシ醤油感。
辣油のちょいピリ辛仕立て。
鼻の穴全開値をたたき出す
この弩美味いクオリティー。
括目せよ!このお豚様を。
コイツで飯が食えそうだが、
俺にはうどんがアル!
嬉し美味し楽しで弩満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みに玉子とじwithみにぶた丼

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2021年3月

みに玉子とじ

超超久々に桑名入り。
ならばイカネバナラヌ
最優先麺類食堂へと
馳せ参じ潜入完了だ。
嬉しくて、嬉しくて、
椅子に座るのを忘れ
店内の壁メニュー前で
ウロウロウロウロ。
大女将もお元気そうで
優しい笑顔でお茶を
持ってきてくださった。
私も健康な男の子だ。
「みに」という言葉に
素直に喜びの反応を
してしまい、凄い量だと
いうのを知っているのに
つ、つい、、、という
ワケなのである(^^;;;;

こんにちは~。
よしむら屋謹製の麺。
ラヴァな麺肌が光り、
ツンッと鋭利な麺角。
ゴツゴツとさえ感じさせる
弾力ある箸触感。
ちゅるるん♪である。
わぁちぃ~!なのだ。
さすがに熱い(^^;;
フワフワの玉子とじで
しっかりと蓄熱された
麺の熱量たるや半端無い。
はやるココロをおさえて
ふーふーをかまさないと
イカンのであります。
だがヤメラレナイトマラナイ。
わぁちぃ!ふーふー。
ちゅるるん♪ハフハフ。
ズビビビッ。うおぉぉ~。
このローテーションだ。
ゴジュウもなかばに差し
掛かったおとっつあんが
使う日本語として、
イカガナモノか!と
お叱りをうけそうな
語彙であるが、もはや
コレしか表現の方法を
知らないのである(^^;;;;
弩タマラナ弩ウンマイのだ。


みにぶた丼

さて、みにぶた丼である。
このお店で最高値の
ドンブリモノのミニ版だ。
憧れの君という王位に
君臨しているアレである。
ピリ辛仕立てに出来るよ。
と大女将がおっしゃるので
ではソレをお願いします。
と、言って出てきたのが
コイツである。
どおっすか?

ヤヴァイでしょ?
こんなにキラキラしちゃって。
玉子とじうどん、
まだ残ってますが、
タマランビジュアルです。
ハムリってやりますよね?
はい。
やったりましたよ。
甘辛なタレでありますが
熱々のホッフホフ。
そしてピリ辛仕立ての
ソレがキャン!とキマッテ
額は滝汗警報発令で
ミスターサマーおじさん。
だが美味いっ!
弩タマラナ弩美味いっ
見てやってくださいよ。
ご飯も艶っツヤですぞ。
僕にはよしむら屋さんが
必要なんだということが
よぉ~く分かった瞬間だ。
しかし、ミニとミニでも
分量ハンパネェっす。
お腹パンパカパンです。
嬉し美味し楽しで弩感動。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(きのとじうどん

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2020年10月

きのとじうどん

少し肌寒くなれば
このお店の玉子とじ系が
恋しくなるのは必然だ。
数ある玉子とじメニューから
今回は一番お高い本品。
コイツをいただく事とした。
スムージーのような
玉子の層が魅了するビジュ!
ニッコリとならない人はいない。

はい、おうどん登場!
ふんわりな玉子とじ層の
下からはムギュンな弾力、
ムチンな反発力を持つ麺だ。
つんと立ち上がる麺角に
クネリある妖艶な麺脚。
ここに優しき玉子とじ。
削り節主体の出汁に
キノコの芳醇なる香りが
くぉ~~ん!キマル。
小学生時代、教師の問いに
はいはいはぁーい!と
誰よりも目立つように
手をあげて私をあててくれ
と言わんばかりに半分、
立ち上がったような恰好の、
まさにあの時の感情が
今の私の身体の反応だ。
弩タマラナ弩美味いっ!

なめこ、しめじ、ヒラタケ
と、あとなんだろうか?
とにかく、ヒラタケと思わしき
ソレが口腔内に入ってくると
飛び上がるほどのアレである。
小皿の刻み葱を全投入し
玉子とじのお汁を堪能だ。
壁にある季節の短冊メニューに
「味噌煮込み」のソレも
見逃すワケにはいかない。
どこまでうどん好きな私の人生を
狂わせてくれるのだろうか(^^;;
嬉し美味し楽しで大大大満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(つけうし

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2020年9月

つけうし

前回は「つけぶた」
今回は「つけうし」
御牛様で在らせます。
麺は熱いのをチョイス。
そしたら麺がくっつくくっつく(^^;;
箸捌きがヘタッピおじさんです。
茹で湯をちょこっと足して
もらっての仕切り直しです(^^;;;;

きゃんと締められ
再湯煎されたおうどん。
ツルツルな表層部で
ギャンとくるタッチが
容易に想像できますね。

タップリな牛肉がひしめく
ドンブリにおうどんを泳がせ
刻み葱を飾ってのこんな感じ。
もう、口の中は唾液が
ゴンゴン湧いております(^^;;

しっかりとうどんに
お汁を絡ませての
ガブガブのガブっとである。
麺を熱盛りにしたおかげか
熱い汁は熱いままで
ジンジンと旨味が乗る。
弩美味いっ!
牛肉エキスの風合いで
すき焼き的なテイストだ。

牛肉様はサクッと炒められて
いるのでしょうかね。
旨味がハンパねぇんです。
どんなけ入っとんねんっ!
タップリな牛肉を口いっぱいに

ハンムリと頬張りハムハム。
もはや正月のすき焼きだ(^^;;
弩タマラナ弩美味いっ!

フィニッシュはコレだ。
おうどんをミッチミチに
盛り付けてのでんぐり返り。
残りの刻み葱をぶちまけて
辣油をポタポタポタリ。
ドンブリ持ち上げての
ガブガブのガブッとだ。
牛肉の甘味に辣油の辛味が
ビビッとマッチング。
額に汗がぽつぽつ浮き
ミスターサマーおじさんだ。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    つけうし

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よしむら屋|三重県桑名市(つけぶた

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2020年8月

つけぶた

久々にチェックイン。
すると壁に新メニュー。
「つけぶた」と「つけうし」
ネーミングセンスは
微妙であるが(^^;;。
これぞよしむらクオリティ。
麺類食堂のソレという
パワフルなネーミングで
ココロ躍るではないか(^^;;;;
朝から日差しを浴び、
滝汗タップリでフラフラだが
コイツで元気満タンと
いきたいところである。

そうとう時分かかって
ようやくやってきました。
コレはツイテいるぜ!
茹で置きスタイルのお店で
しっかり茹で上げ寸前モノを
頂けるという幸運である。
それにマニア的に言えば、
プレスのキイタAS的な
おうどんの様相もマル。;
ツルツルの麺肌に
ツンッと盛り上がる麺角。
ギュンとしまったタッチで
やる気に満ちている。

まずは麺のみでチュルリン。
うんうん。思ったとおりの
ギュンムリンな粘弾性。
ほのかに残る塩味がマル。
うどん2本をヤラカシタ後、
次なるステージである。

最初にお汁を飲んで、
辛味を足したかったら
辣油で調整してください。
と女将にいわれたとおり、
グビリとやらかして、
うどんをダンクからの
辣油をポトポトリだ。

驚くべきほどに
お肉様がタップリコン。
熱々のお汁であるが、
冷たい麺のおかげで
温度が適温に下がって
ガブガブっとやったります。
なななっ!!と。ビックリ
背筋がビシッと伸びる。
辣油の辣油たる辛味が
豚肉の甘味にキマった。
弩タマラナ弩美味いっ!

バテバテだったおじさん。
この新メニューの魅力と
こちらのお店の雰囲気と
そしてなんといっても
「つけぶた」の絶叫的なる
ウマウマ攻撃で元気一杯。
嬉し美味し楽しで弩満足!

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(松月

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2020年5月

松月

超老舗な名古屋の
麺類食堂に、辛うじて
残っている絶滅種。
松林に浮かぶ月。
柔らかくほのかに霞む
朧月夜を思わせる本品。
松月(しょうげつ)が
ココ三重県桑名市の
粋な老舗麺類食堂で
扱われているので
マニアなおじさんは
心トキメカセての
チャレンジなのであります。

麺線のしっかり出た
しゅるりんな剛系な麺。
複数の削り節からなる
芳醇なる出汁をまとい、
熱々のうどんを
手繰り上げる所作を
楽しませてくれる。
弩美味いっ!

そしてドンブリ上で
お月様のお戯れからの
てぃーてぃーゆー炸裂!
(たまご つけ うどん)
玉子の下の海苔が溶け
出汁の旨味に風味をつけ
何より大好きな玉子が
我が味覚カウンターを
パンチングの連打。
むふふふと笑うおじさん。
嬉し美味し楽しで大満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

2020/03访问第 14 次

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よしむら屋|三重県桑名市(野菜うどん

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2020年3月

野菜うどん

よしむら屋さんの
グランドメニューで、
メニューカードの一番下、
お高い逸品がコレである。
女将さんに聞けば、
野菜タップリのあんかけで...
とおっしゃるので躊躇したが
(あんかけは好みでない...(^^;;
聞いた以上日本男子たるもの
そいつをオーダーするのが
漢というモノなのである!
という訳なのである(^^;;;

着丼して驚いたが、
デカイのであります(^^;;
弩迫力なドンブリなのです。
では、参ります!

うどんはいつものコレ。
プリチュルな高弾性。
シュルリとしなやかタイプ。
安心のウマウマうどん。
そして「あんかけ」と
聞いて醤油っぽい
赤汁のドロリとしたアレを
想像しておりましたが、
八宝菜方面のソレで
ジュジュ~と炒めての
トロミ付けな仕事モノ。
こいつぁ~弩美味い!

海鮮ものは無いが
豚肉さんの大きなのが
3枚入っております。
ほんのり焼きが付いていて
このうどんのワンポイント。
ん?3ポイントか?(^^;;
美味しいのです。

タップリ野菜の面々。
まずはキャベツだ。
中央部の固めな部位を使い、
しっかり火通しされていて
柔らかで熱々ホクホク。
コレ美味しいぞ!
玉葱、人参、モヤシ、
長葱と本気でプリタツ。
食べても食べても減らない(^^;;
野菜なだけに罪悪感無し。
身体が喜んでいます。
コレ美味しいなぁ~

小皿の刻み葱を全投入。
そしていつものお約束、
一味ハラリンと作戦です。
肉ミンチと辣油があっても
強烈な味変という事で
楽しめそうではあるが、
ここはうどん屋だ(^^;;;;
和を楽しもうではないか。
フーフー言いながら、
ドンブリ煽ってガブガブッと
フィニッシュであります。
嬉し美味し楽しで大満足!

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    野菜うどん

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よしむら屋|三重県桑名市(きのとじうどん

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2020年2月

きのとじうどん

たまごとじブームの私。
よしむら屋さんでは
カツ丼方面などで
そのタマゴ系統の雰囲気
というのは想像しており、
サーブされたコレは
思った通りのニンマリ系。

タマゴ。
何個使ってるのかな?
みたいな迫力が素敵です。
フワフワでプリタツな
タマゴとじコーティング。
厚みは1cmはありますぜ。
まずはそのタマゴ層を
パカリと割ってのうどんリフト
プリリンとした活きの良い
おうどんが踊り上がって
ジワンと身体を温めます。
美味しいです。

タマゴとじに埋もれる
きのこさん達は
シメジ、舞茸、ナメコ
椎茸といった面々かな。
まだ他にもあるのかも
しれませんが......(^^;;
とにかくタマゴとじの
ソレを蓮華の上で小宇宙。
ハムリとやれば芳醇なる
各種きのこさんの香り。
弩美味いっ!
小皿の刻み葱を全投入し
ヒタヒタと玉子とじに沈め
思いのままにガブガブだ。
嬉し美味し楽しで大満足。

よしむら屋さん
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(味噌煮込みうどん

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2019年11月

味噌煮込みうどん

昨夜から風邪気味の私。
倦怠感アリアリで絶不調。
気怠いランチタイムは
闘魂注入をと本品。
この日の内臓状況では
コイツは厳しいところですが
本能がコイツを欲するので
笑ってチョイスなのです。
桑名味噌煮込探訪と題して
春先に市内の麺類食堂さんで
色々お世話になったものだが
この冬も出来るかなぁ~(^^;;

ウネウネのモッサリ。
平打ちな煮込み麺。
名古屋でなくとも、
桑名市あたりでは
キッチリと煮込み麺で
勝負してくれるので
名古屋人は大助かり。
赤味噌とお出汁の豊かな
風合いが心地良い。

とんすい小宇宙では
お揚げ、蒲鉾、かしわ、
長葱に刻み葱を飾って
一味ハラリンと作戦。
刻み葱が別小皿に
付くってあたりが面白い。
ガブガブッとやったれば
ヤレ美味し(^^;;
かしわ肉の咀嚼感が
しっかりとしていて
このお汁に良いアクセント。

そしていつものように
てぃーてぃーゆー炸裂!
(たまご つけ うどん)
プックリ卵黄をツンとして
トロリとうどんに絡めて
卵黄コーティング。
弩美味いっ!
タマラナイ美味さである。
嬉し美味し楽しで大満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(中華そば

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2019年3月

中華そば

久々の中華そば。
前回、
ちょっとしたお昼ご飯
食べた時に、
ビビビッてきたんだよなぁ。

麺を引っ張り出せば、
ゴワリとしたタッチ。
麺類食堂のソレでは
珍しいタイプであります。
豪快にガブガブ~と
手繰り上げたれば、
優しき和の味わい。
おやっ?と
思うほどライトな出汁感で、
動物は鶏系なのかな?
程度な優しき面白さ。
美味しいです。

彩り豊かな具材達を
蓮華の上に乗っけて
ショータイム。
どれもこれも
無くてはならない
王道級の個性を
楽しませてくれます。
特筆するならば、
ゆで玉子の黄身に
染みるスープとのアレが
口の中で融合する様。
花麩を甘噛みしたならば、
滲み出るスープのソレ。
蒲鉾の魚風味も
捨てがたい。
嬉し美味し楽しなのです。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(ちょっとしたお昼ごはん。C あぶり焼豚

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2019年3月

ちょっとしたお昼ごはん
C あぶり焼豚

麺類とご飯を
同時に食べないように
している私ですが、
偶にはヤルのです(^^;;
こちらのお店のランチメニュー。
気になりまくっており、
一度は、あの焼き豚を
普通サイズの中華そばに
乗せてくれないか?
とお願いしたことがありますが
それは......。でありました。
インチキはアカンのです。
ならばと正攻法で
やったるのであります。

小中華は御覧の通り。
ていうか、久々で
そのポテンシャルの
高さを再認識であります。
溜り醤油系のブラックタイプ!
弩美味いっ!

そして、どこからどう見ても
コイツが主役であります。

直径10cm程の小さな、
小さな小皿に芸術的なる
盛り付けでキャベツと
ポテトサラダがコンモリ!
そこにソレを押し付けるように
どぉ~~んとなのです。

取り急ぎソノ肉塊のひとつを
パイルダァーオーン!

てか、この漫画盛り?
てんこ盛りな小ライスも
見過ごしてはなりません。
確かに茶碗は小ライスと
呼ぶに相応しいソレだが、
盛り付けられたご飯の量が(^^;;
男子たるもの、
笑ってカッ喰らうべしなのです。

そしてもうひとつの肉塊は
小中華へとダァ~ンク!

中華そばのスープに
トプトプとやったれば
この焼豚の味付けと
スープのカエシの方向性が
共通している事が分かる。
当然ながら同じなので
味わいがベストマッチ。
弩美味いのであります。

そして画像は無いのだが
ポテサラの凶悪なる量!
こいつをやっつければ
だらしなく笑うおじさんの
出来上がりなのです。
これが500円とは天晴!
嬉し美味し楽しで大満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みそ煮込うどん

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2019年1月

みそ煮込うどん

何度もこのお店には
来ている筈だけれど、
味噌煮込みがあるだ
なんて知らなかった。
冬期限定だろうが、
前の冬期は無かったはず。
ここはやっつけとかねば!
とコイツをオーダー。
カメラを持つ私に
綺麗に撮ってねぇ~と
お店の女将さん。
ちょびっとビビりつつパチリ。
綺麗に撮れただろうか(^^;;;

正直期待していなかった。
だが、麺リフトした瞬間に
ビリビリビリ~と電撃が
全身を駆け巡ったのだ。
ホンマモンの煮込み麺だ。
塩を使わないモッサリ
ムッチリなゴツイ麺。
ひねりくねりと各々が
自由に個性を主張する。
絡む味噌の汁は汁で
ぎゅぎゅんとコクアリアリで
和出汁がジワンと安心感。
思わず拳を握って
立ち上がろうとして
しまったではないかっ!
弩美味いがやっ!

具材はシンプル。
蒲鉾、かしわ肉、
長葱、お揚げさん。
麺と汁をとんすいに取り
一味をハラリンと作戦で
ガブガブッとやったります。
首を縦に振るわ
横に振るわで喜びを表現。

そしてお約束の
ティーティーユー炸裂!
(たまご つけ うどん)
卵黄がマロンと絡んで
味噌と和出汁に
見事にマロ味を付加。
ふるふると横に震える
ワタクシの顔面。

小皿の刻み葱を
全投入でブチかまし
ガブガブガブガブと
笑いが止まらない。
お母さんっ!
メッチャ美味かったですよ。
僕、名古屋人だけれど
感動しましたよっ!
嬉し美味し楽しで大満足。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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2018/06访问第 8 次

よしむら屋|三重県桑名市(冷し中華、冷したぬきうどん

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2018年6月

冷し中華

今日は暑い。
聞けば32度超えの中
クラクラと仕事をし、
お昼はこちらのお店へ。
するとありましたよ!
狙い通りの冷中~♪
するとどうよコレ!
紅生姜から始まり、
メンマ、ハム、キュウリ、
蒲鉾、ワカメに
胡麻パラパラで
中央に茹で玉子~。
錦糸卵はないけれど
なんというゴージャス。

まずは麺を引っ張りだし
ずずずぅ~♪とね。
ゴワリとくる固めなタッチ。
もうちょっと茹でようよ~(^^;;
麺類食堂的な柔めを
想定してたのでこれには
びっくりであります。
しかし美味いっ。
この酸味がタマラン。
しかしソレはソレ。
あたしは悲しき名古屋人。
「あの、マヨネーズを......」
と言った瞬間
「はぁ~い」と店員さん。
少し間をおいて
コイツの登場なのです。

なんたる幸せ!
ボトルサイズの
特大チューブをどんっ!
と出して頂くのも
ニンマリなのですが、
こうしてやってくると
ガッツポーズです。
からしとマヨネーズを
お汁にしっかりと溶かし
具材やら麺やらで
まぜこぜしてやったります。
本気で弩美味いのです!
メンマの食感が
超新鮮でマルなのです。


ミニ冷したぬきうどん

昨日もラーメンな
私でありましたので
このブログの存続を
かけてきしめんをば......
あれ?
メニュー落ちいてます。
なんたる悲劇(^^;;;;
これも時代の流れ。
おうどんで頂きましょう。

ラヴァな麺肌で
艶やかなる輝き。
注文から直ぐに出て
来たのでアレでしょうが、
適度な弾力を有しており
タレで食わせる憎いヤツ。
刻んだお揚げと天かすに
刻み葱も旨味を付加。
ミニじゃなくて
普通盛にしとけば
良かったなぁ~(^^;;
嬉し美味し楽しなのです。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みに鴨なんば&みに親子丼

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2018年3月

みに鴨なんば&みに親子丼

メニュー名の
「みに」がひらがなって
いいっすよね。
しかし「みに」とは言え
侮れないのが
丼ものなのであります。
普段、麺類とご飯ものを
一緒に食べない人生を
歩んでいるのでありますが、
ここの所の年度末の
ワチャワチャシーズンは
身も心もクッタクタなので
パワーを求めてしまうのです。
それでも体重はやや減り
という程度なので
安心してやっちまうのです。

おうどんのこの麺肌。
つるっつるであります。
取り麺かと思われますが
このお店の昭和で
ノスタルジーな雰囲気には
ドンピシャで、
ちゅるりんと啜り上げれば
心はニッコニコ。
美味しいのです。

親子丼も良いですよ。
この刻み海苔の風味が
とき玉子のフワフワさんに
ジャストフィット!
もう丼に口つけて
カチャカチャ音を立てて
かっ込むスタイルがマル。
親子丼は飲み物です(^^;;
で、ありますが、
コロコロある鶏肉さんは
飲んでしまうと大変なので
キチンと噛みかみしないと
イケマセン(^^;;;;

鴨肉は3枚あります。
上等なお蕎麦屋さんのと
比べてしまったらイケマセン。
ムギュムギュな咀嚼感。
柔らかなうどんと
親子丼でありますので
噛み具合の変化を
楽しむのであります。

フィニッシュは
刻みねぎの全投入と
一味ハラリンと作戦!
「みに」とは言え、
うどんと丼モノの2種喰いは
嬉し美味し楽しで
腹パンパンなのです。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(カレーラーメン

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2018年3月

カレーラーメン

朝から歩きっぱなし。
足がダルダルであります。
何かパワーになるものを、
とは思ったのですが、
心変わりしてしてしまい
何故かカレーラーメン。
どういう訳かカレーを
欲してしまったのです。
そういう事ってあるんです(^^;;
歩いている時に
ココ〇チの横を通ったとか
そういう単純な事では......
あ、そやったわ......(^^;;;

しかしやってきたソレは
コレであります。
まさかのニコニコ仕様!
カイワレに長葱はドッサリ。
チャーシューも炙られて、
というか炒められての
細切れ状態でタップリ。
カレーもルー状態の
お汁となっていて
ずずずぅ~と啜れば
嬉しいあのカレーの味。
弩美味いのです!

フライパンで炒められたのか
肉のオイルがジワンと出ていて
コイツがカレーに合うアウ!
おじさんニヤケテしまいます。
中には玉葱もタップリ飴色で
カイワレとネギとで
シャクチュルでウマウマ。
いやはやまいったなぁ~(^^;;;

蓮華の上に小宇宙でも
同じように具材盛り付けて
ちゅるんとやったれば
やっぱり美味しいのです。
嬉し美味し楽しなのです。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(みそラーメン

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2018年1月

みそラーメン

朝からガンガンと
雪降るこんな日に
お外でお仕事であります。
上6枚、下4枚と
重ね着重装備で挑み、
それでも顔面は
冷気に晒され続けた
3時間を過ごしたのです。
午後からも同様の
作戦は続くという。
そんな日のランチはコレ。
先回来た時に
気になっていたのです。

麺の上に乗せられた
白菜、モヤシ、人参、
刻み葱を移動させ、
麺のみを引っ張り出して
ずずずっ!となのです。
色合いは薄めですが、
しっかり豆味噌の
赤味噌が投入されており
名古屋人な私は大ニッコリ!
弩美味いっ!

チャーシュー、メンマに花麩。
思いのほか肉が美味い。
嬉しい味付けであります。
これチャーシューメンで
食べてみたいのですが、
そのようなメニューは無し。
ランチメニューのBが
炙りチャーシューという
気になるトッピングがあって
それが食べたいのですが、
小中華そば、小ライスという
組み合わせは△なのだ。
もちろんみそラーメンにと
懇願したのだが、
これはセットですので~と
残念無念となりました。

しかしタップリお野菜!
細かく刻まれた大根?
のようなものも入っており
これがスープを旨く飲ませる。
嬉し喜し美味しなのです。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    みそラーメン

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よしむら屋|三重県桑名市(みに鳥なんば&みにカツ丼

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2018年1月

みに鳥なんば&みにカツ丼

この日はめちゃめちゃ寒い!
数年に一度の大寒波到来
というトンでもない日に
お外でお仕事でした。
そしておしまくって
午後1時30分になって
ようやくランチ。
ブルブル震えながら
いつもは食べない丼モノ!
こういう時に「ミニサイズ」の
あるお店って良いですね。
ってか、カツ丼多くね?(^^;;

とり合えず、
安心のおうどんから
ちゅるるるっと。
染みますねぇ~。
お汁のお出汁が
ジワァ~ンと喉を通って
お腹の底へと届きます。
美味しいです。

かしわと長葱も
良いエキスを出していて
体が温まります。

そしてカツ丼!
大きめなお茶碗丼に
ぎゅっと詰まっていて
ときたまごが嬉しいです。
カツは3切れあります。

甘美味い~♪
ご飯がススム君!
って当たり前ですが、
こういう食べ合わせって
私の年齢的には
ヤバイのですが、
美味しいのであります!

そして一味ハラリン作戦!
これはコレでありですね。
辛味はそれ程感じませんが
体の中に唐辛子が入れば
ジワリと燃えてくるような
気がするのでマルなのです。
嬉し喜し美味しでした。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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よしむら屋|三重県桑名市(冷やしきのこうどん

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2017年5月

冷やしきのこうどん

熱い午前であります。
午後からも初夏の気温と
ラジオのニュースが言ってます。
そうなれば冷たいうどん。
綺麗な透き通るお汁で
ひんやり冷えたうどんを
つるつるっとやりたくなるものです。

白髪葱が山のようになって
小皿には青葱の小口切りも
付いてきております。
青葱は後半戦という事で
ひとまず、
麺リフ撮りであります。
プラスティッキーな
艶やかな麺肌で
麺角の鋭角さ加減が
なんとも嬉しくなります。
それでは失礼しまして、
いっただっきまぁ~す!

ちゅるちゅるちゅるる~♪
手打ち麺かと思われますが
高速回転型スタイルの
麺類食堂様であります。
茹で置き系の活きの弱めな
おうどんとなっております。
だがしかし
美味いのであります。
旧街道の脇に入った感のある
この穴場的要素満載の
昭和ノスタルジックなお店。
そういう雰囲気の中で
こういうのって素敵です。
削り節と優しい醤油感の
お汁がなんとも嬉しいのです。

きのこ君第1弾!
しめじです。
きのこの水煮でしょうが
結構美味しいですよ。
香りもほど良い感じ。

きのこ君第2弾!
なめこ~
とるんとしてます。
これもまた美味いっす。

白髪葱ごとザックリと
麺リフ撮りであります。
冷たいうどんでどうよ?
と思ったのですが
中々ええ感じでありますよ。

きのこ第3弾!
ひらたけ?
これがちゅるんとした食感で
美味しいのですよ。

きのこ第4弾!
しいたけ?
もう無いと思っていたら
出てきましたよ。
きのこ大好きです。
熱いうどんでも食べたいところ。
嬉し喜し美味しなのです。

よりむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    冷やしきのこうどん

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    冷やしきのこうどん

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よしむら屋|三重県桑名市(きしめん

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2017年1月

きしめん

「きしめん」と「志っぽく」は
具材は同じで具材は同じ。
とお店のおかあさんが
教えてくれたのである。
うどんも気になるのだが、
おじさんはやっぱり
きしめんが気になります。

花かつおが揺らゆらと
ふわりと乗っかって登場なのです。
名古屋人としては
嬉しく思われる瞬間なのです。

花かつおをどけて
麺リフ撮りをかましました。
ビジュアルから製麺会社製の
麺だと分かるのですが
なんとも嬉しい風景なのです。
それでは失礼しまして、
いっただっきまぁ~す!

ちゅるぴろぺらちゅる~♪
削り節の効いた
ほのかに甘みあるお汁が
きしめんにサラリと絡んで
心地よく滑りあがります。
美味しいのです。

ほうれん草にお揚げさん。
ハムリとやってみると
アッツ熱のお汁が
ジワリと染み出てきて
ほうれん草の柔らかな
食感とがたまりません。

花かつおをとっとと食べて
小皿で供されたネギを全投入。
そして一味をハラリンと
やったりました。

ここからは丼を持ち上げて
ガブガブゥ~♪
ちゅるぴろぺら~と
ニヤケながらの至福のひと時。
体の芯から温まります。
嬉し喜し美味しなのです。

駐車場の案内。
お店のまん前では無いですよ。
お店から西へ行った
益生小学校の前で
ありますので注意してください。

よしむら屋さん。
ご馳走様でした。

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    きしめん

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よしむら屋|三重県桑名市

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近鉄名古屋本線、
益生駅から
国道421号を東へ220m。
路地を南へ70mで
益世小学校に突き当たるが
右手に20mでこちらのお店。
左手に駐車場がある。
お店の東側からの道路は
メチャメチャ狭いので
車で行かれる場合は
西側から進入することを
お勧めします。

2016年5月

中華そば

車のナビにしたがって
付近をウロウロ。
見つからないので
車を大通りおいて、
狭い路地の中へ探検すると
良い和出汁の香りが
漂ってきやがります。
「ある!」
確信に満ちた何かが
我が魂を揺さぶったのである。
何故か小躍りするかのように
思わず走り出して、
その香りの発生源に
辿り着いたのである。

駐車場はお店から
少し離れた西側にあり
そこへ車を停めて入店。
お店のお父さんが
親切に誘導してくれたのだ。

ランチ時の店内は満席。
相席当たり前な雰囲気。
昭和な空気がビンビン
伝わってきて微笑ましいです。

とてもカラフルなビジュアルの
中華そばの登場です。
思わずニヤリと頬が緩み
割り箸を割って手を合わせます。

そそくさと麺リフ撮りまして
いっただっきまぁ~す!

ゴワリとした固めな茹で加減。
中華麺に程よく絡む
和テイストな・・・・
モロなうどん汁のノス中。
これぞノスタルジック中華そば。
美味しいです。

蓮華の上に小宇宙作成。

茹で玉子は壊れてしまって
鉾、花麩、メンマであります。
ひとつづつだと
なんとも無いのですが
一気にガブリとやると
複雑な咀嚼感で嬉しくなります。

メニュー1

メニュー2

壁メニュー

店内風景

ザ・昭和な風情のオカモチ

よしむら屋さん。
ご馳走様でした

餐厅信息

细节

店名
Yoshimuraya
类型 乌冬面、盖饭、食堂

0594-23-1094

预约可/不可

无法预订

地址

三重県桑名市三ツ矢橋61

交通方式

近鉄益生駅より徒歩3分

距離益生 256 米

营业时间
  • ■ 定休日
    水曜日・木曜日

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算

~¥999

~¥999

预算(评价总数)
~¥999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

店の前 5台

空间、设备

平静的空间,有吧台座位

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |一个人

许多人推荐的用途。

位置

家庭式餐厅

关于儿童

接待儿童