【再訪問】5月中旬なのに、3月中旬の寒さには「鍋焼きうどん」♪ : Nagomi dainingu tobiume

寒い！何ですか！？この寒さは！5月中旬にコートを羽織る…3月中旬の気温だとは！
驚く天気・気温が続いていた日。こんなに寒いなら「鍋焼きうどん」で温まろう！
みんな同じ思いだったみたいw。蜜を避ける体制もあって、お店は混雑してました。

僕は当初の予定どおり「鍋焼きうどん」を。つい、おにぎりも追加しちゃいました。
アッツアツの鍋焼うどん。デフォは優しい味なので、ちょっと多めに七味を加えて。
エビ天、鶏肉、ワカメ、玉子、なると、ネギと具沢山なのでヘルシーでもあると思う。
もっちりしたうどんが、アツアツのスープが体と心を温めてくれます♪美味しい♪

で、ここはご飯も美味しい！これがポイント高い♪つい頼んだおにぎりに後悔なしw。
今度は、鍋焼うどんを遠慮したくなる、例年の気温に戻ってくれることを願います！

「飛梅」に再訪問です。寒くなるとここのうどんが食べたくなります。
それは僕に限りません。同僚にもそう口にする人が結構います。

》カレーうどん
写真で伝わるでしょうか？土鍋でぐつぐつアツアツの「カレーうどん」。
柔らかだけどしっかりとコシのあるうどんです。スープはサラリ系。
スパイシーだけど、辛さはあまりありません。具は鶏肉と玉ねぎでした。
ランチタイムは“おにぎり”か“ライス”が付いてくるので、僕はライスを。

もちろん、うどんを食べ終えたら、スープをご飯にかけて♪♪美味♪♪♪

カレーうどんを注文すると、紙ナプキンも自動的に持ってきてくれます。
そういう配慮もうれしいですね！


今年の冬はは温かいけど、だからこそ寒さが体にこたえる気がします。
寒くなったら、またお邪魔することになると思います。

「飛梅」に同僚と訪問しました。ランチメニューが豊富なので、複数で行く際には使い勝手が良い。
皆考えは同じようで、オンタイムには満席であることも多いです。なので僕らは12:30過ぎに訪問。
調度入れ替わりのタイミングで、片付けを少し待つ程度で案内されました。席は禁煙の小上がり。
小上がりは堀ごたつになっているので、ゆったりできます。これも人気の理由かもしれませんね♪

数あるメニューの中から、限定メニューの…限定メニューも数ありますw。「麻婆土鍋うどん」に。
それに、この日は結構お腹が空いていたので「おにぎり」を追加しました。おにぎりは具なし。

うどんを提供してくれたスタッフさんが「辛いらしいですよ！」と、一言添えてくれました。
見た目はそれほど辛そうじゃないです。スープに隠れた豆腐は少なめ。挽き肉が多めですね。
スパイシーではありますが、僕にはスタッフさんが言うほどの辛さではありません。ただ、熱い！
土鍋なので本当に熱いです！スープよりも注意が必要なのが麺、うどんです。すすれません^^;
しかも、もっちりしたコシのある麺なので、噛みきりにくくて、「はふぁふぁ…」ってなる(^o^;)

後半、やっと味わうことができた。美味しいけど、辛さじゃなく熱さと格闘したランチでした！

前回の訪問から10日くらい…続いていた暑さが落ち着いたからか、煮込みが食べたくなりました。
飛梅に飛び込むと、「お席にはすぐ案内できますが、提供まで20分ほど時間がかかります…」
スタッフさんが申し訳無さそうに説明に来てくれました。同行した後輩と僕は、モーマンタイ♪
2人とも「肉煮込みうどん」とおにぎりのセットを注文して待ちました。結構待ちましたけど…
最初の一言で、僕らは堀ごたつの席でゆったりと会話をしながら待てました。苛立つことなく。

提供された「肉煮込みうどん」は土鍋で熱々。食べる前に、僕がまずやったことは…
サービスの生卵を割り入れて、うどんの下に隠します。半熟状態になるのを期待して♪♪

最初におにぎりを食べて、その後肉煮込みうどん。ご飯が美味しかったのが嬉しい誤算w。
もちろん、煮込みうどんも美味しい♪もっちり食感に醤油の味の出汁の利いたスープも◎
おにぎり付きで、ボリュームもCPも◎。それと、期待して投入した生卵も良い感じに♪♪
飛梅、また、お邪魔したいと思います♪

久しぶりの「飛梅」への訪問は「みそちゃんぽんうどん」¥850の単品にしました。
暑くても煮込みが食べたかった。けど、同僚と一緒なので、時間を優先させました。

ここは生卵が無料ですが「みそちゃんぽんうどん」にはゆで卵が入ってるので我慢。
野菜たっぷりの「みそちゃんぽんうどん」に集中して、ハフハフ食べました。
もっちりとした食感のうどんもたっぷりで、結構ボリュームがあります。味も良い♪
少し辛味があったりすると、もっと良いですが、デフォは優しいみそ味です♪

定食類もボリュームがあるので、オンタイムはサラリーマンを中心に混んでます。
なので、少々時間をずらして訪問されることをおすすめします。

今年はカレーうどん誕生100年なんですって。ちなんで、今年は『カレーうどん』も攻めてみようと、勝手に決めましたｗ。
おそばが有名であろうが、『カレーうどん』。邪道と言われようが『カレーうどん』 。
さて、9月。全く涼しくはなっていませんが、カレーうどんのピッチを上げていかねばと。。。


今回は、レビュアーさんの情報を元に『なごみだいにんぐ飛梅　クリスロード店』さんにお邪魔してきました。
飛梅さんは国分町にあるお店も含めて、初めてお邪魔しました。
このクリスロード店は黒を基調にした和風の作り。上品な感じです。

さて、迷わずカレーうどん￥880を注文しました。
白髪ネギが乗ったカレーうどんが目の前に！カレーの香りが食欲をそそります。
玉ねぎがたっぷり入ったスープはとろみがあり、アツアツです。汗汗覚悟。。。www

しかし、このカレーうどん食べると見た目や香りほどカレーっぽさを感じないんです。
ちょっとしょっぱい。そのせいか、カレーうどんというよりは醤油あんかけうどんカレー風味。。。って感じ。
確かにカレーの風味・味はするんですが、しょっぱさが勝っちゃう。
それと、スープに大中小溶けきっていない小麦粉のダマがちらほら。残念。

ですが、嬉しかったのは紙エプロン。
カレーうどんと一緒に運ばれてきました。Yシャツに飛ぶ心配がなく食べる事が出来ます。
お隣のお客様の目もあるので、思いっきり。。。とはいきませんが、ほどほどにすすってやりましたwww

うどん自体はツヤもコシもあって美味しいので、次回は他のメニューに決め！
飛梅さんは以下のようにこだわりを持っていらっしゃるようなので、改めて期待してお邪魔します。

飛梅　８つのこだわり
●『温かいうどん』は平打太麺。小麦のコシと香りが違います。
●『冷たいうどん』は特製細麺。モチモチでツルツルののどごしを味わって下さい。
●『豚もつ』はふわふわの新食感。国産100パーセントの豚もつを6時間かけて煮込むので臭みも無くやわらかいふわふわの食感を味わえます。
●『お米』は登米市迫町の低農薬ひとめぼれ。提携農家が大切に育てたひとめぼれを使用。
●『豚肉』は登米・伊豆沼農産の伊達の純粋赤豚を使用。霜降りのあるとても珍しい豚肉です。
●『水』はアルカリイオン水100パーセント。料理もお冷やも氷も全て酸化還元水を使用。
●『牛肉』は登米・三塚牧場のはさま牛を使用。仙台牛に並ぶ東北有数の牛肉です。
●『スープ』は添加物一切不使用。鰹節・宗田節・鰯節から丁寧にだしを取ります。