- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（91）
- 下次评价
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（91）
- 下次评价
餐厅信息
细节
| 店名 |
TRATTORIA Companio（TRATTORIA Companio）
|
|---|---|
| 类型 | 意大利面、食堂 |
| 预约・查询 |
022-716-8639 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
宮城県仙台市青葉区中央3-5-30 T＆I NEXTビル 1F |
| 交通方式 |
JR仙台駅 徒歩5分 距離青叶通 77 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
ディナー：チャージ400円（税別） |
座位、设备
| 座位数 |
100 Seats （ メインフロア：着席〜70名 立食〜100名 サブフロア：着席立食共に20〜30名） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 店内2フロアございますので、まずはお気軽にご相談ください。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 テラスに喫煙所あり |
| 停车场 |
不可能 近隣に有料駐車場あり |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,无障碍空间,提供投影机,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童
中学生以上は可能（ランチはお子様可） |
| 网站 | |
| 开店日 |
2013.8.23 |
| 餐厅公关 |
旬の食材にメインはお肉の盛り合わせ。歓送迎会プランも大好評中！！
【仙石線あおば通駅より徒歩5分】青葉通りと南町通の間の路地に佇むイタリア食堂です。アンティークに囲まれた店内では、「食の宝庫」東北の旬食材を、山形出身の小嶋シェフが本場のイタリア料理にて腕を振るいます。10名様前後の個室や30名様まで収容のサブフロア。メインフロアは最大70名様まで収容可能です。デートや接待、歓送迎会や記念日など幅広いニーズにお応え致します。まずはお気軽にお電話お待ちしております！ |
長丁場の家なき子状態の終わりが見えた週末の昼飯。
当初は中華と牛たんに目が向いたのだが、街に慣れてよくよく見てみるとイタリアン/パスタのお店もそこそこあることに気づき、少しずつ消化しておこうという気になった。
その中でも、以前、街をぶらぶらしている時に目に留まったこちらのお店を訪れる。
開店直後に訪れると、すんなりカウンター席に通されたが、後から来る人は予約の人が多かったり、予約がない人は少し待たされてみたりで、人気ぶりがうかがえる。
メニューは、サラダ＋パスタ＋パン＋飲み物のベーシックなものから、前菜が付いたりセコンド（メイン料理）が付いたりといったコース。メインのみ単品追加も可。
で、ベーシックなものは1,200円也という感じなのだが、パスタは追加料金がほぼデフォルトなので、基本、上ぶれ気味。まあ、たまにならいいか。と、アマトリチャーナを見つける。しかもブカティーニを使うなんて珍しい。10年以上前、ローマで食べたのはブカティーニ使っていたな…日本でブカティーニを見かけないから、しばらく食べていないけれど。春キャベツを乗せるなんてのがちょっと不安もあるけれど、とんでもないものなら二度と来なければいいだけ、、、と、大盛りにして注文。
シーザーサラダ、パンと進むうちに、うん、これ、中々やるなと思いながら来たアマトリチャーナ。春キャベツを炭火（？）で軽く焼いて乗せてその上にチーズ。アマトリチャーナは好きなパスタで個人的に拘ってよく作るので、選り好みも激しいのだが、ここのアマトリチャーナは美味しいと思う。トマトソースをもう少しツメて酸を飛ばしたほうがより好みだけど、パンチェッタ（もしかしたら、グアンチャーレ使っているかも…）の滋味が溶けたトマトソース、ふんだんにかけたチーズの旨味やまろやかさ、かなり上手く仕上がっている。大盛りにするとちゃんとボリュームもあるのがうれしい。
この日は避けたけれど、メイン料理にはこれまた堂々と出すのは珍しいフリット・ミストなんてものまであって、価格帯がハネる（この日は1,700円）のでプチ贅沢枠だけど、気取らず来られるイタリア料理の食堂（トラットリア）として使えそう。