辛旨ヤンニョムのとり竜田バーガー : Mosu Baga

打包了摩斯汉堡。在汽车餐厅使用。这次点了限定菜单的“辣味洋葱鸡肉龙田汉堡~滑顺芝士调味汁~”。酱油和生姜泥风味的龙田炸国产鸡，搭配了在辣味中也能感受到美味的洋葱酱和使用了切达干酪的光滑芝士酱。也有辣味，但也不是那么辣，所以吃起来很方便。而且卷心菜的量也相当多，和炸的酥脆的龙田炸也是绝配。吃得很好。

9月5日，我从Mos Burger古河南店拿出了汉堡包。这是一家易于使用的商店，设有得来速服务。这次我是通过电话提前订购的。这次点了“Tobikiri汉堡牛排三明治”，选了Double Tobikiri芝士。这是使用北海道豪达奶酪和两个汉堡牛排的丰盛菜单。不仅肉质鲜美，与奶酪的相容性也非常出色。很美味。我还点了一杯限量版搅拌机奶昔。这款地区限定奶昔使用宫城县种植的草莓。拌匀后尝了尝，还蛮浓郁的。草莓的酸味与甜味相得益彰，非常美味。我很满意。谢谢你请的这顿饭。

2月29日、モスバーガーの古川南店を利用しました。モスバーガーで「肉の日Weeeeek!」を実施していたので、限定メニューを味わいたいと思って行って来ました。ドライブスルーでの購入です。


「肉の日Weeeeek!」 は、4年に1度の2月29日（肉の日）を記念して行うもので、通常は毎月29日限定で販売している「にくカツにくバーガー」と「スパイシーにくカツにくバーガー」を、キャンペーン期間として2月25日から29日までの5日間に拡大して販売していました。やはり辛いのが好きなので、スパイシーにくカツにくバーガー（税別834円）を注文しました。


「にくカツにくバーガー」は、モスオリジナルのロースカツと、直火焼きしたテリヤキチキンにグリーンリーフやレタスをあわせ、バンズの代わりにパティではさんだハンバーガー。まぁ簡単に言うとハンバーグでカツとチキンを挟むというかなり思い切ったバーガーです。


ロースカツは厚切りの豚ロース肉をサックリと揚げて、醤油ベースの和風ソースをかけて仕上げられています。テリヤキチキンは、塩などでシンプルに下味をつけた鶏のもも肉（一枚肉）を直火焼きして余分な脂を落とし、テリヤキチキンソースに絡めて二度焼き。皮はパリッとこんがり焼き色をつけて、中はジューシーに焼き上げたというボリュームたっぷりのハンバーガーになります。


スパイシーにくカツにくバーガーには、さらにハラペーニョをトッピングしてあるんですが、この辛さがいい感じに肉の旨みを引き立てるんですよね。辛過ぎるほどでもなく、相性抜群ですね。


このバーガーは毎月29日だけの限定販売。月に1度しか味わえないんですが、ボリュームあるメニューを味わいたい方には特にオススメですよ。ただハンバーガーを食べている感じは皆無。純粋にハンバーガーを食べたい方は、他のメニューを選んだ方がいいかと思いますが、私はまた味わいたいと思ったくらい大満足です。ごちそうさまでした。


また3月2日からはライスバーガー焼肉が復活したそうです。こちらも味わいたいですね。

11月2日、モスバーガーの古川南店で食べました。前は古川駅前にもモスバーガーがあったんですが、今では古川ではこちらにしかありません…というか大崎市でもこの1店舗だけなんですよね。


やはりモスバーガーと言えば限定メニューが食べたくなります。今回は期間限定バーガーの「ジャンボメンチ」と「海老天七味マヨ」が食べたくて行きました。ドライブスルーでの購入です。


ジャンボメンチは334円（税抜）というお手頃価格なんですが、ジャンボという名の通り、どこから食べてもメンチカツがバンズからはみ出すほどに大きくて、ボリュームのあるハンバーガーになってます。メンチカツは牛バラ肉と牛モモ肉を超あらびきにしており、タマネギの食感がいい感じです。ちなみにメンチカツは日本生まれの洋食なんですよね。元々メンチカツが大好きなこともあって、かなり満足のバーガーでした。


海老天七味マヨは445円（税抜）。グリーンリーフの上に、ゆず風味の天つゆ風タレに漬けた海老の天ぷらを2本のせ、特製七味マヨソースと輪切りのトマトを一緒にバンズで挟んであります。嫁が注文したんですが、食べる前はトマトはなくてもいいんじゃないかと思っていたそうですが、相性抜群だったみたいです。ちなみにこのバーガーに使用している七味マヨソースは、京都老舗「七味家本舗」の七味を使用しているそうで、キレのある味わいに仕上げられています。


大満足ですね。ごちそうさまでした。

1月13日、大崎市民病院の西側にある「モスバーガー 古川南店」のハンバーガーを食べました。こちらのお店は「カワチ薬品」や「ひなたぼっこ」などと同じ敷地内にあります。期間限定でご当地モスバーガーも販売されているんですが、昨年好評だった「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー」と「東北産豚の仙台みそ焼きライスバーガー」に加え「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー スライスチーズ入り」が現在販売されてます。


今回はドライブスルーで「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー スライスチーズ入り」を注文しました。このバーガーは東北エリアの店長たちのアイデアの中から採用された商品だそうで「仙台みそ」や「宮城県産黄色パプリカ」という宮城県の食材を使用しており、宮城・青森・岩手の東北3県産の豚肉を使っているとのこと。


仙台みそは日本三大味噌の一つにも数えられており、大豆のうまみを最大限に引き出したコクのある味わいが特徴の赤味噌。米麹の甘さをバランスよく配合させることでスッキリした味わいに仕上げているそうです。


豚バラ肉は仙台みそを使用したタレに漬け込み、オニオンや黄色パプリカと一緒に炒めてグリーンリーフとキャベツを合わせ、マヨネーズをのせてバンズではさんでます。さらにスライスチーズも加わっているので美味しいですね。しょっぱさが若干強い感じもしますが、個人的には好きな味です。東北人は濃い味が好みの人も多いですし（笑）


さらにラ・フランスシェークとポテトLを頼みました。モスのポテトは1本1本が太いんですよね。見た目以上にボリュームあります。モスバーガーは作り置きをせず、注文を受けてから作るというアフターオーダー方式で提供してくれるので、時間が若干かかりますがどのメニューも美味しいんですよね。


こちらのバーガーは昨年12月26日から販売開始しており、特に宮城エリアの売れ行きが良いみたいですね。販売期間は2月上旬までを予定してますが、無くなり次第終了ということなので、食べたい方はお早めに。

10月7日、大崎市穂波にある「モスバーガー 古川南店」のハンバーガーを久しぶりに食べました。大崎市民病院の西側にあるんですよね。カワチ薬品やひなたぼっこなどと同じ敷地内にあります。今は期間限定でご当地モスバーガーも販売されているんですが、今回は兵庫県の加古川市で親しまれているソウルフード「かつめし」をイメージしたご当地バーガー「デミグラ 牛カツバーガー」を注文しました。


「兵庫・加古川 デミグラ牛カツバーガー」は、もも肉を使った牛カツに、たっぷりの千切りキャベツを乗せ、濃厚で温かいデミグラスソースがたっぷりとかけられてます。このデミグラスソースには、隠し味として濃口醤油や赤ワインも加えられているそうで、さらにアメリカンマスタードがいいですね。食べ応えもあって美味しかったです。


ポテトも一緒に注文。モスのポテトは1本1本が太いんですよね。見た目以上にボリュームあります。


嫁さんは海老カツバーガーを注文。モスバーガーは作り置きをせず、注文を受けてから作るというアフターオーダー方式で提供してくれるので、どのメニューも美味しいんですよね。


現在販売されているご当地モスバーガーは「デミグラ 牛カツバーガー」のほかに「静岡駿河湾水揚げ 桜えびコロッケバーガー」もあるんですよね。今度、味わいたいと思います。