老舗料亭の気品とおもてなし
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たらの芽、車海老、厚焼き玉子、ホタルイカの白和えいくら乗せ、車海老頭素揚げ。
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ちまき、真鯛、鮃、カマス。
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お椀、鯛は桜の葉で包み、中には桜の花の塩漬けと香りづけされた餅米、竹の子、グリンピース。
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黒龍
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向付
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立派な鉢。
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ながらめ。
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鮃。
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鰹、鯛。
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蛤、カマスの雲丹焼き、竹の子の田楽。
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西都、山口さんのトマト、ながらめ、さやえんどう。
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宮崎牛、行者にんにく、そら豆。
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ご飯、鰻、アサリのしぐれ煮卵とじ、香の物。
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鰻。
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アサリのしぐれ煮卵とじ。
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湯桶。
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炒ったお米を湯漬けで頂きます。
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苺の甘味2種。
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ヨモギ餅のぜんざい。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Onryouri Uoyasu（Onryouri Uoyasu）
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|---|---|
| 类型 | 日本料理、海鲜、乡土料理 |
| 预约・查询 |
0985-54-0456 |
| 预约可/不可 |
仅限预订 |
| 地址 |
宮崎県宮崎市太田1-1-31 |
| 交通方式 |
至本店所要时间 (车) ・从宫崎机场约15分钟・从喜来登大酒店 (酒店) 约20分钟・从宫崎观光酒店约5分钟・从Nishitachi (饮食街) 约5分钟・从JR南宫崎站约3分钟 距離南宫崎 856 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥8,000～￥9,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
平日の昼は5％、夜、及び土日祝日の昼は12％を奉仕料としていただきます。 |
座位、设备
| 座位数 |
45 Seats （ 5个房间的固定被炉/日式房间/餐桌） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 20人以上请电话确认。 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 外面有吸烟室 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可能的 9台本店横向 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有日式包厢,有日式围炉座位,提供电源插座 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
幼儿¥1500小学生¥2500中学生¥3000 |
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
在重要的日子里与重要的人一起度过舒适的片刻时光“全部房间为单间”
1895年。大约125年前，在当时宫崎的中心地带的赤江，作为船旅馆创立了本店。在贴近流逝的时代的同时，还保留着当时的风貌，继承着悠久的历史。不仅是订婚和开食，重要时刻的用餐，中午休息的聚餐，晚上的招待等也可以利用。田野的野菜、日向滩的虎豚和宫崎牛等宫崎之地的恩惠为重要的日子增添了色彩。 |
ずっと行ってみたかったこちへ主人と。
玄関では袴姿の男性がお出迎えです。
長い歴史が感じられる、情緒ある凜とした空間。
床も硝子も丁寧に磨きあげられているのが分かります。
日本庭園を横目に廊下を進み、お部屋、山祇(さんき)へ。
まずは瓶ビールで乾杯。
薄いグラスも素敵でビールが美味しく感じます♪
・先付
たらの芽、車海老、厚焼き玉子、ホタルイカの白和えいくら乗せ、車海老頭の素揚げ。
車海老、ぷりっとしながらも、とてもしっとりと仕上げられていて絶妙。
・お凌ぎ
ちまき3種、真鯛、鮃、カマス。
・お椀
鯛、竹の子、グリンピース。
鯛の身を桜の葉で包み、中には香りづけされた餅米と塩漬けされた桜の花。
グリンピースも豆の味が濃くて美味しい。
丁寧にとられた深みのあるお出汁と桜の香りで春がぎゅっとつまったお椀。
ビール2本のあと、ここで黒龍へ。(2合)
・向付
豪華な鉢に氷を敷き詰めた上に盛られてきました。
ながらめ、鯛、鰹、鮃。
ながらめ、初めて食べましたが鮑に負けてない。
鰹、鮃もとても美味しかった。
・八寸
はまぐり、カマスの雲丹焼き、竹の子の田楽。
はまぐりが旨味たっぷり！
・炊き合わせ
西都、山口さんのトマト、ながらめ、さやえんどう。
このトマトもの凄く甘い！！！
感動するレベルのトマトです！
お尋ねしたら、こちらでは昔から使っていたそうですが、現在は東京の一流店に流れていて手に入りにくくなっているそうです。
ながらめも火をいれたことで甘みがぐっと増して、お刺身で食べた食感とは全く別もの。
柔らかく、肝と一緒に頂くと、たまらなく美味しい。
辛口の米鶴1合。
・焼き物
宮崎牛、行者にんにく、そら豆。
お肉もお見事！
・ご飯
鰻、あさりのしぐれ煮卵とじ、香の物。
鰻の焼きも素晴らしい。
・湯桶
茶会で使われるもの。
炒ったお米を湯漬けで頂きます。
お米の香ばしさと、僅かな塩味。
・水菓子
苺の甘味2種とヨモギ餅のぜんざい。
お料理はおまかせで5コースあります。
今回は季節のお料理、税、サービス料別でお願いしました。
宮崎では高級店になるかと思いますが、それだけのお料理とお料理に合わせた器、おもてなしで、楽しい一時を過ごせました。