金太郎満腹日記【宮崎 びっくり亭 都城店】
早い時間から飲み始め、知人と会い牟田町のスナックで少し飲んでから早めのお開き。
酔い覚ましに駅前の宿迄テクテク歩いていたら無事に到着。
宿には着かなかった。
ニンニクプンプンの煙に瞬殺。
ブラックバスやブルーギル並みに食い付いてしまった。
〆の焼肉。焼肉は焼肉だけど罪悪感ナシな焼肉。
1.5人前中盛で。
暫くしたらジュージューと音を立てながら熱々の焼肉登場。
焼肉と言うても、豚ハラミ。キャベツたっぷり。
熱々のうちにジェンガみたいな木の棒を鉄板の下へ。
僕は「右」なので右側の下へ。(何が右やろ?)
傾かせると左側に脂、肉汁、キャベツの水分が左側に溜まり出す。
そこへ秘伝のニンニク唐辛子味噌を溶く。これを肉とキャベツに絡ませて食べる。
白目になるとよ。ひん剥くよ。
相変わらず美味い。
ご飯に合わない訳が無い。
半分食べたら、木の棒を左側に敷いて左側を浮かせる。
すると脂、肉汁、キャベツの水分に溶かれた秘伝の味噌が底を流れて右側に溜まり出す。
いい感じに溶けた秘伝の味噌が全体的に良い感じで回ると。
白ご飯がススムススム。
ガッツリ食べてもキャベツたっぷり出し、まだ22時前だし、0カロリーwww
久しぶりだったけど大満足の〆やったと。
また必ずお邪魔したいお店やったとさね。
金太郎満腹日記【宮崎 びっくり亭 都城店】
久しぶりに此方へ。
ガッツリ食べたくなりまして。
焼肉?に分類されるとかな?
肉は豚ハラミ。大量のキャベツ。前回も書いたが罪悪感の無い焼肉(笑)
今回も焼肉2人前。ご飯大。
先にご飯と味噌汁到着。
その後、鉄板ジュージュー言いながら焼肉登場。
早速、右側に鉄板傾け棒を装着。
そして、先ずはそのまま頂く。
塩味で少しスパイシーなキャベツと豚肉。シャキシャキ、コリコリな食感。
暫くすると傾けた鉄板左側にキャベツの水分と豚肉の脂が溜まりだすとね。
そこに秘伝味噌を投入。溶かして食べる。
この秘伝味噌を使用すると0カロリーになる(笑)
味噌が溶けたら、鉄板傾け棒を左に装着。
すると、この魔法の汁が反対に流れ出す。
キャベツと豚肉の下を。美味いに決まってるとよね。
ご飯、特大にすれば良かった。
ホント罪つくりな秘伝味噌やとよね。
また必ずお邪魔したいお店やとさね。大満足!
金太郎満腹日記【宮崎 びっくり亭 都城店】
とあるテレビ番組で見た福岡発祥のお店。
山盛りキャベツと豚肉ハラミの鉄板焼き。
どちらかと言うと肉よりキャベツメイン
だから『罪悪感のない焼肉』と紹介されてたとよ。
メチャクチャ美味そうで次回、福岡出張の際にと下調べしたら都城に支店があったと。
びっくりよ!!
メニューは焼肉(鉄板焼き)のみ。
一人前から三人前まで量が選べると。
僕は1.5人前。ライス大。
熱々ジュージューな鉄板登場。湯気もくもく。
すぐさま、ジェンガの木みたいなのを鉄板の下に敷いて鉄板を斜めにする。右でも左でも良い。(僕は右寄り?なので右下)
この斜めにすると鉄板に染み出た脂が溜まって来るとね。
この溜まったオアシスに秘伝の辛子味噌を溶く。
それを絡めて食べると。
ニンニクの香りのするピリ辛の味噌。
めちゃくちゃ美味い。この味噌が相当なワル。
鉄板焼きには勿論。白ご飯にも合う。
なんなら鉄板焼きナシで白ご飯と辛子味噌で充分やと。
コリコリ歯応えのハラミ。いい感じシナシナの甘いキャベツ。
これに辛子味噌。最高よ。
ご飯がススムススム。
余りにも合い過ぎて、ご飯大追加。
罪悪感無い焼肉って言ったヤツ出て来い!!(笑)
確かに肉少なめキャベツ多めな鉄板焼きだが、こんだけご飯が進めば大罪じゃわ。
ホント、びっくりよ。
またお邪魔したいお店やね。
店名 |
Bikkuri Tei
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类型 | 烧肉、铁板烧 |
0986-77-4685 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
宮崎県都城市大王町1-11 |
交通方式 |
距離西城 951 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 お店前に5台位停めれるスペース有お店正面見て右側にも第二駐車場有 |
空间、设备 |
座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 |
久しぶりにお邪魔しました。
テンション上がりまくり。
一人半前(1.5)ご飯普通盛り。
以前は席に座れば注文取りに来てくれたが、今はタッチパネルの券売機にて購入。水もセルフ。
店員も以前は多かった様な。この日は3人くらい。
何か変わった??
暫くすると出て来た!
熱々鉄板で。
湯気もくもくよ。
早速、角材を鉄板の下に入れ斜めにする。
脂や肉汁、野菜の水分が集まる。そこに特製の辛子味噌を投入。溶きながら野菜や肉に絡めながら食べる。
最初は右に傾けて。味噌を溶いたら、左に傾ける。
溶いた味噌は肉や野菜の下を流れて行き味噌が全体的馴染む。
こだわりの食べ方www
しかし、なんか、この店は作り手により、味にバラつきがあるのか?
たまたまかも知れないが、この日は非常に火が入り過ぎていた。
キャベツもシナシナベチャベチャで、何より肉(ハラミ)が硬い。ゴリゴリ。スジ肉?って思うほど硬くなっていた。
以前からすると、かなり残念な感じ。
時間帯かも知れないが以前に比べてお客さんも少なくなった気がする。
また。機会があれば。