Kappa Ramen Hompo
(河童ラーメン本舗)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Kappa Ramen Hompo
|
|---|---|
| 类型 | 拉面 |
|
0745-71-7007 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
奈良県香芝市旭ヶ丘1-26-2 |
| 交通方式 |
距離志都美 797 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
60 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.10.6 |
２月上旬、所用で香芝方面に出向いた際、昼食に伺いました。
妻が知り合いからこちらのお店の評判＆サービスが良い
ことを聞いており、妻からの提案です。
（これ、絶対服従ね( ´∀｀ )）
お店の場所は香芝 旭ヶ丘団地東入口交差点 南西角。
西隣にスイーツの名店ステラリュルがあります。
北側から南下してきた場合は交差点を右折した直ぐ
の所に駐車場の入口があります。
建屋の交差点側の壁面にでかでかと記載されている
店名がいやがうえにも目に飛び込んできます。
店舗の西側と南側には相当数の駐車スペースが確保
されています。
広く（室内がスクエアーな感じではなく）、全容が
掴めないのですが、食べログのデーターによると
席数は６０席とのこと。
入店したのは１２時半位だったと思いますが、
６、７割程度の席が埋まっていたでしょうか。
相当昔に橿原にあった河童本舗で食した記憶は辛うじて
あるのですが、ほぼ初めてという感覚です。
まずは、メニュー表を確認。
店名を冠した河童ラーメン（濃いめ、あっさり（880円））、
赤・黒・白各河童ラーメン（880円）、ねぎ・野菜ラーメン
（各1,000円）、チャーシューラーメン（1,100円）、
全部のせ（1,250円（全部のせはスープのセレクト可能））。
各ラーメンともに煮卵入りはプラス100円になります。
他にもつけ麺、丼物、餃子、唐揚げ、更にお得なセット
メニューも用意されていました。
お願いをしたのは、デフォルトの河童ラーメンを濃いめ
スープの背油少なめ、バリカタで。
妻は白ラーメンのバリカタでお願いしました。
更に目を惹いたチャーシュー丼（400円）をオーダーしました。
こちらのお店では麺の硬さが こなおとし～やわめん
の５段階から選べるのはもちろん、スープのお味も濃いめ
（背油系豚骨醤油、背油の多め、少なめ）、あっさり（魚介系
の香味油）のセレクトができること。
更に、替え玉１玉、キムチ無料！！！、
オーダー時揚げにんにくの提供についても確認いただけるのです。
これだけサービスがよければ人気店になるのも納得ですね。
面白いのは、オーダー時に替え玉無料券がテーブルに置かれること。
１玉無料になるので、間違いのないようにするためでしょうね。
無料のキムチを摘まみながら待つこと暫し。
ラーメンがやってきました。
白濁したスープに背油と油分が浮遊しています。具材はチャーシュー、
メンマ、青ネギ、海苔とオーソドックスなもの。
麺はストレートな細麺でバリカタにしたのでシャッキとした
歯応えが楽しめました。
最初に気付くべきだったのですが、妻のオーダーした白ラーメン、
実は黒ラーメンが供されていたのです。よく見れば確かに黒い。
妻も私も気付かず、半分以上食べ進めてから気付くという失態。
でも、マー油の効いたコク旨ラーメンでした。
少し遅れて供されたチャーシュー丼と揚げにんにく。
丼には、チャーシューの上に刻み海苔、マヨ、煮卵、そして
醤油ダレも潜んでいました。
それより驚いたのは揚げニン。素揚げのにんにくが８片なので
一人4片の提供ということになります。お願いしたものの提供時
少しひいてしまいました。でもね、美味し過ぎてあとさき考えずに
妻も私も完食です。
チャーシュー丼はジジババにはタレが少し濃いめでしたが、
こちろも美味しくいただきました。
ここで、意地汚い私は替え玉をお願いしました。
基本的に替え玉はしない主義（スープがぬるくなり余り美味しいとは
思わないの）なのですが、無料に負けたのとやはり美味しい
ラーメンだったからですかね。
もう、お腹がパンパンです。
テーブルにはクラッシュして投入可能な生にんにくも置かれて
いましたが、流石に利用しませんでした。
こちらが気付かずに食したにも関わらずお店の方から丁重な
謝罪があり、こちらの方が恐縮してしまいました。
これは再訪したくなりますね。
ご馳走様でした～。
（これ余談ですが）
一度こなおとし なるものに挑戦したいな～。