フワトロ玉子のオムライス : Maruko Poro

我一直在这里吃蓝筹免费米饭，但由于蓝筹午餐结束了，所以这次我付了钱。 （这很明显吗？） 我知道每月的午餐菜单是一个压倒性的优惠，但我屈服于菜单上传统西餐的说法，点了 1,800 日元的“松软的鸡蛋蛋包饭”。另外，还可追加“午餐套餐（沙拉、汤、咖啡或茶）”500日元。首先是沙拉。嗯，真可惜。每月的午餐都会有一份开胃菜，尽管份量很小。这是午餐套餐吗？接下来是汤，每月的午餐也附有汤。这是蘑菇（舞茸？）汤。蘑菇的味道清晰地传递出来。不过，我不知道蘑菇特有的味道是不是消失了。主菜是蛋包饭。哦，酱汁可以选择半糖霜或番茄酱，但我选择半糖霜。米饭是番茄酱米饭。它的味道与其他番茄酱不同。这让我觉得番茄酱饭里的鸡肉质量也不错。可能有点酸，但配上松软的鸡蛋可能就恰到好处了。此外，虽然半釉本身并不具有个性，但它创造了进一步的整体和谐。总体来说味道比较清淡，不是很浓郁。这对年轻人来说可能还不够。然而，当我吃那不勒斯的时候我就想到了这一点，虽然它做工精良，但我不知道它与城里的西西餐相比有多大的优势。这可能就像一个美食供应商，支付了一定的价格，了解传统西餐的味道。正如我上次写的，最后的咖啡有现代的味道。这就是午餐套餐的全部内容。相比之下，每月的午餐是2000日元，包括饮料和甜点。这基本上是每月的午餐。

　イタリア軒ですので私の場合ブルーチップのただ飯です。メニュー的にはWeekly　Lunch　と内容的には全く同じかと思います。ですのでパスタが1,600円、肉と魚が1,700円相当かと思います。
　お伺いしたのは混み合うことが明らかな日だったので、予約でお伺いです。想定通りなかなかの混みようです。
　最初に評価についてですが、過去2回が3.5，3.4，ときて今回が3.3です。今回が前回より評価が低かった理由を先に書いておきます。
　まずオーダーをしますが、その後カトラリーがきません。前菜がきてしまいます。思わず「カトラリーはセルフですか？」と聞いてしまいました。（決して嫌みではありません。）更にメインが終わってもお皿を下げてもらえない。完全に忘れ去られている気配。お願いをして皿を下げてもらいようやくドリンクとデザート。フロア係の人一杯一杯かな。デザートはもうテーブルに放り投げていくような感じ。まあ、仕方ないか。普段こんなに活況を呈することのないこちらのお店だもんね。接客には大甘の私ですが老舗ホテルの接客ということもあり、これで減点です。
　さて料理です。かなり昔、この日と同時期でしたが仕入れが上手くいかなかったと思いわれシタビラメが超臭かった。ここのところこちらのお店料理については上向いているので魚でも心配ないとは思ったのですが、メインは「煮込みハンバーグチーズ焼き」を選択です。
　前菜からです。普通に美味しい。スープはコーンポタージュ。こいつもホテルクオリティーかな。メインのハンバーグですが、これは美味しい。と言っても肉汁たっぷりとかチーズがトローリという感じでは無く、肉の旨味がちゃんとあってチーズとのバランスが良くとれているジジイに優しい味わいです。ソースもなかなかですが、もう少ししつこさを無くした方が私好みかもです。これで十分美味しいですけどね。デザートはリンゴのコンポートが薄く張り付いたケーキのパサつきがギリ許容範囲内かな。味は美味しい。コーヒーは進化しましたね。明らかに焙煎を変えたことが伝わってきます。昭和を脱しましたね。
　まあ接客でチョットイラッとしましたが、料理は昔から見れば格段にいい感じになっていると思います。普段はそれほど混んでいないと思います。いかがですか。

　オミクロン株が猛威を振るっています。こんなときはホテルでランチが安全かなと思いこちらを利用です。そしたら意外にも前回の利用時よりそこそこお客さんがいます。同じ考えの人がいるもんです。
　で、今回も新潟市のポキパス利用です。こちらでいただけるのは「懐かしのナポリタン」グランドメニューを見ると1,100円を1,000円で提供です。ナポリタン単品では寂しいので、ランチセット400円を追加です。ランチセットの中身は本日のサラダ、スープ、ドリンクです。さて、こちらランチ時にはウィークリーランチなるものがあり、これのパスタセットが1,550円です。セット内容は前菜、スープ、デザート、ドリンク付きです。ムー、そもそもグランドメニューとサービスランチを比較する方がおかしい。そんなことは重々承知ですけどね。
　まずサラダとスープです。スープは何か芋系なのかな？美味しいですね。そうこうしているうちにナポリタンの登場です。熱々の鉄板の上に薄焼き玉子、その上にナポリタン本体です。熱いのでお気を付けくださいと言われますが、本当に熱い。パスタ部分までメチャメチャ熱い。タバスコと、パルメザンチーズ（イタリア軒だからパルミジャーノかな？）が付いてきます。正統派ナポリタン？さてそのお味は？あー、昔々喫茶店で食べたケチャップたっぷりのナポリタンの味ってこんなだったかもと思わせてくれる味ですね。ただケチャップは少し高級な味がするかもです。それとウインナソーセージは定番の赤いやつで無く、肉感、燻製感のシッカリある美味いやつです。後はピーマン、マッシュルーム、玉ねぎと言った定番具材ですね。味全体としては濃厚ではありますが平板な味わいです。薄焼きの玉子がその平板さにアクセントを与えてくれます。それでも物足りないので、ここはタバスコの登場です。これでさらに少しアクセントが付きます。タバスコかけてパルメザンは邪道とどこかで聞いたこともありますが、さらにパルメザンチーズを振りかけます。少し変化あったかな？まあ全体として懐かしい味ではあったし、不味いわけでも何でも無いんだけど、これって現代に生き残れる味かと言われるとクエスチョンマークかな。もしかしたらこれが私の人生で、ナポリタンの食い納めだったかもです。
　最後のコーヒーですが、前回飲んだ時はサルトルの実存主義を熱く論ずる学生がいるような喫茶店の味でしたが、今回は少し時代が進んで構造主義そしてポストモダンを静かに語る青白いインテリのいる喫茶店の味ぐらいに変化してました。

　まず最初に、私がイタリア軒をランチで利用するのはいつもブルーチップによるただ飯です。これでもイタリア軒には収入にはなっていると思います。本題に入る前にイタリア軒の駐車場は地下ですが、そこに行くにはホテルの入り口前の広くはない通路を通って地下に入ります。で、いつもこの入り口前に上級国民御用達系の車が止まっています。平民は地下まで下りて、上級国民は他の人の迷惑を顧みず入り口の真ん前にドカンと駐車かよと思ってしまう心の狭い私です。で本題です。本日はマルコポーロにお伺いです。こちら、シートがもうすり切れているような改装前のボロボロな頃に何回かお邪魔したのですが、チョット食材でこれはいけませんよと私が思うことがありしばらくご無沙汰でした。で、改装後の店内ですが、流石に前より綺麗ですね。まあ天井の張り物なんかは安普請感はありますが致し方ないかとも思います。 いただいたのはパスタ、魚、肉の中から肉料理の「イタリア風ミートボール　トマト煮込み」です。多分デザートとか微妙に違うかと思いますが、ランチメニューの税込1,650円とほぼ同等品かと思います。昔はこちらはバイキングだったりしましたが、現在は基本それは無しです。（＋400円でドリンクバーが使えるかもです）前菜とスープがまず提供されます。バイキングと違って落ち着いて前菜がいただけるのはいいですね。前菜はどれも美味しいですね。スープはパンプキンかと思いますが、やや香りがついてるかもです。これも美味しい。パンも提供されます。いつもの三食パンと、バゲットです。ところでバゲットで思い出しましたが先日新潟のローカル番組でバケット、バケットと言い続けている日曜お昼のグルメ番組がありましたね。ローカル局とはいえ公共の電波を使ってるわけですのでバケツ、バケツと言い続けるのはいかがなもんかと思いましたね。まあ「ゲ」より「ケ」の方が発音しやすいので、易きに流れるのかもしれませんけどね。さてメインのミートボールですが、とても柔らかくできています。私としては肉の味がもう少し主張してもいいのかなと思う味です。トマトソースはややトマトの主張に角がある感じです。添えてあるマッシュしたポテトと合わせると丁度いい感じです。デザートは何気ない感じですが、ちゃんと手のこんだ味で美味しくいただけました。コーヒーはドリンクバーのサーバーが淹れた物ですが、深煎りの昔ながらのジジイが懐かしいと思う味です。これはこれでいいかと思います。ところでこのお店、入り口を入ると右手と西堀に面した左手とに分かれますが、私たち二人は西堀に面した部分をランチの間占有でした。フーム、オバサマに人気と思われたマルコポーロでさえこの有様です。イタリア軒の三店ともそれなりに美味しいと思います。駐車場もあるし、この状態ならコロナの心配もないし、お出かけになってみてはいかがですか。