店名 |
Shun Sai Kappou Biraju(Shun Sai Kappou Biraju)
|
---|---|
类型 | 日本料理、日本酒、烧酒 |
预约・查询 |
025-241-2336 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
新潟県新潟市中央区天神2-137-54 |
交通方式 |
距離新泻 403 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999~¥999
|
座位数 |
24 Seats |
---|---|
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 5台 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
网站 |
平日のランチをいただきました。
私が伺ったときにはお客で賑わっていましたが、ほどなく皆さん食事を終えて出て行かれました。
お店にはL字形に配されたカウンターと4人掛けのテーブルが1、2人掛けのテーブルが2、奥のほうにお座敷がありました。
私は2人掛けのテーブルに座りましたが、4人掛けのテーブルに座ったお客の横顔を眺めるような格好になってしまい落ち着きません。
1人で伺ったため、話し相手もなく、手持ち無沙汰で、携帯で遊んでいましたが、それでも、4人の方の会話は聞こえてきます。
4人のお客さんも、みなさん会話に夢中だから、私の視線も気にならないかもしれませんが、逆の立場だったら、なんとなく嫌だなと思いました。
テーブルとテーブルの間も狭いし、配置の仕方が人間工学的にどうなのかな?とふと思いました。
夜、宴会があり、ご馳走をいっぱい食べる予定だったので、昼は軽めにしようと「夏限定、こだわりの冷奴定食」なるものをオーダーしました。
冷奴がメインというのも、本当は気乗りがしなかったのですが、他のランチセットメニューが全てお肉中心で、私の好みとは合わなかったのです。
定食の内容は冷奴、おろししょうがとねぎの薬味、ポテトサラダ、小松菜の煮びたし、漬物、味噌汁というもの。
これにバニラアイスがデザートとして付きました。
こだわりの豆腐を使った冷奴ということでしたので、「美味しいですが、何処のお豆腐ですか?」とたずねたら、「西の方です。」という答えが女性の給仕さん(おかみさんかも)から返ってきました。
西の方って?と突っ込んで聞けば、地名がわかったかもしれませんが、面倒だから黙っていました。
とんちんかんな返答ですよね。
ポテトサラダの材料はポテトと人参のみ。ポテトは丁寧につぶしてありましたが、適度にかたまりも残っていました。彩りにキュウリの輪切り2枚が添えられていましたが、キュウリもポテトと混ぜた方が好きです。
小松菜の煮びたしの材料は小松菜と薄揚げのみ。
お出汁がきいていて美味しかったです。
お味噌汁の材料はワカメと油揚げとたまねぎ。
これまたお出汁がきいていて美味しかったです。
非常にシンプルな数少ない材料ですが、お味には大満足。
でも、手のこんだ料理はひとつもなく、私でも作れるものばかり。
これで、800円とは・・・
天ぷらの一つも付いていたら良かったのだけれど。
外食するほどのものでは無かったなあと。
ただ、使用された和食器が素敵でした。
特に、ご飯茶碗の柄が素敵で、私も欲しくなりました。
今度は、ちゃんとしたお料理をいただきに、夜、伺いたいです。