官方消息
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店名 |
Te Changu Mu
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类型 | 韩国料理 |
预约・查询 |
0258-37-7776 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
新潟県長岡市東坂之上町2-5-7 |
交通方式 |
長岡駅から徒歩5分 すずらん通り沿い 距離长冈 305 米 |
营业时间 |
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预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
座位数 |
42 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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备注 |
お通し代0円 |
2013年3月12日再訪
今回は火曜日…曜日別のランチは、スンドゥブチゲ。
店の前には、のぼりが出ていた。
見ると、「純豆腐」と書いてあった。
そうか!スンドゥブって、漢字で書くと「純豆腐」なんだ…知らなかった。(汗)
日本語のひらがな・カタカナ同様、ハングル文字も表音文字なので、スンドゥブと聞いても知らない人には意味はわからないが…
漢字で「純豆腐」と書いてあると、豆腐料理であるのが一目瞭然である。
こちら…店内に、くつを脱いであがるのが面倒くさい…
店内は韓国料理店なので、畳ではなくてフローリングになっている。
座席には座布団が2枚重ねて用意してある…これが韓国式なのかな?
2枚重ねてあると、どのように使うのか?
わからないので、ちょっと違和感があったが、2枚重ねた上に座った。
大き目のテーブルなので、ひとりのスペースがゆったりしている。
スンドゥブチゲランチ・680円を注文。
ほどなく運ばれて来たが、グツグツと音をたてて、ものすごく熱そう!だった。
メインの他に、3種類のおかずがついていた…(豆)もやし・カクテキキムチ・豆腐である。
豆腐は普通の豆腐とはちょっと違ってて、厚揚げ豆腐のような感じ?
「どうやって食べるか?」聞いたら、「そのまま」というので食べてみたけど味がしなかったので、スンドゥブチゲに突っ込んで食べた。(笑)
スンドゥブチゲは、具沢山だった。
大根・シイタケ・イモ・玉ネギ・イカ・肉・玉子と、メインの豆腐が大量に…という感じ。
ライスはやはり少な目…
スンドゥブチゲが辛くて熱いので、もう少し多くしてほしかった。
器・箸類は全て金属製なのも、韓国スタイルなのだろう。
最後にセルフのコーヒーをいただいて、食事を終えた。
おいしかった、ごちそうさま。
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2010年11月18日(木)訪問
こちら大長今は、以前から気になりながら未訪問だった店である。
韓国料理各種とりそろえて…という専門店なのだが、料金的にお得なのは、やはりランチタイムである。
曜日によってお得なメニューが変わるシステムで、訪問した木曜日はサムゲタン・980円が780円でいただける。
980円でも安いと思うが、780円とは破格!である…これは木曜日のお昼は行くしかない?(笑)
待つ事しばし…小さなカクテキ2切れと、やはり小さなイモの煮っころがしのようなもの2切れが、まず出された。
ご飯もつくのだが…これが超小盛りでビックリ(銀色の器に盛られている)!(苦笑)
そうこうしているうちに、メインディッシュのサムゲタンが運ばれて来た。
塩が添えられていて、自分で味を調節出来る。
しかし…実は私、サムゲタンは今回が初めてなので、食べ方が良くわからない…
ちょっとモジモジしていると、店員さんがハサミを持って来てくれた。
見ていると、ハサミを入れて切ってくれたので、これで食べやすくなった。(苦笑)
食べ始めたら、味はうすめの仕上げだったので、塩を入れて味を調節していただいた。
それにしても、ご飯の量の少ない事!
確実に足りないように思えたので、お替りが出来るかどうか聞いたら、「鶏の中にもち米が入っているので、それでも足りないようでしたら、おっしゃって下さい。」との事。
しかし鶏のお腹の部分に詰めてあるはずのもち米のご飯は、ほとんど外に出てしまっていた。
それでは…と、底をさらってみたものの、ほとんど身のないおかゆのような感じで、腹の足しにはならなかった。(苦笑)
うーーむ、さりとてご飯のお替りは、今さらしずらいムードだったので、食事はこれで終わる事にした。
サムゲタン…鶏が丸ごと入っているので、ボリュームは満点と想像していたのだが、実際にはちょっと足りなかった。(汗)
見た目だけなら、充分満足出来るのだが…
コーヒーはセルフサービスで無料なので、1杯いただいて…ごちそうさま。
まずまず…おいしかった。
いずれにせよ、こちらのランチはお得で、おすすめである。
【特例市の長岡市】
日本の大都市制度には、政令指定都市・中核市・特例市の別があり、長岡市は特例市にあたる。
いずれも都市の規模に応じて、市に都道府県の事務権限の一部を移譲する制度…との事。
特例市の条件は、「法定人口が20万人以上」となっている。
長岡市の人口は、28万2000人強(2010年11月現在)…中核都市の条件が30万人以上なので、惜しくもちょっと足りない!
上記の人口は、中越地震の震源地であった川口町を合併した後の人口である。
特例市は、人口が20万人を切ったとしても(特例市を)外される事はないが、人口が30万人を超えたからといって、自動的に中核都市に格上げされるものでもないらしい。
長岡市の人口は新潟県第2位だが、政令指定都市の新潟市が他を圧倒的に引き離してダントツの1位(約81.1万人)。
合併前も、20万人にはとどいていなかったので、もう少しというところで大台を逃しているというイメージがある。