餐厅信息
细节
| 店名 |
Matsuba Shokudou
|
|---|---|
| 类型 | 拉面、中国菜、食堂 |
| 预约・查询 |
0258-92-2108 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
新潟県長岡市来迎寺甲2616-3 |
| 交通方式 |
距離来迎寺 236 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位、设备
| 个人包厢 |
可能的 |
|---|---|
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可能的 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|
来迎寺駅周辺でランチとなる。
なんとなく、じわじわとマニアックなお店を好むようになってきた・・・気がします。
基本的に食べログ的に口コミが少ないお店・・・を中心に回っています。当初は営業しているかどうかのチェックだけで、営業していれば「ヨシ！」と、なんとなく頷くような感じで、その外観が歴史感を出せば出すほど「おぉ！」としつつ、とても行けないなと感じておりました。
ですが、五郎的渋い店・・・と、開拓に野望を持つようになって、勇気を出して扉を開けるような事を繰り返していました。
そーしたら・・・
癖になったみたいです。
口コミの多い未訪のお店もあったのですが、食べログチェックするとこちらのお店が気になりだします・・・もう、取り敢えずお店を目指して、営業しているか？してたら入るか？と言う事で、行って見る事にします。
で、到着。わっかんねぇわ・・・車では目指さねば辿りつかないような場所です。駅から近いのですが、とにかく目指さねば私にはたどり着けないような場所にある店と感じました。
で、考える・・・入れる？
考える・・・「営業中」の「のぼり」はある。「暖簾」はかかっている・・・
悩みつつも、一歩づつお店に近づいてみます。
昔は手が届く距離まで来ても「やっぱ無理」ってなっていましたが、ここ最近は回避した時の後悔の方が嫌で、経験しなければ何も始まらない・・・なのか？良くわかりませんが、扉を開けるようになってきました。その日のタイミングで無理な時もありますけどね・・・
今回は無事入店。ものすごくマイペースなお店のようです。夜の宴会の方が主なのか、時の止まった空気感を漂わせる店内と感じました。
カウンターは無く・・・いや、あった・・・４席くらいかな？と、テーブル３卓。小上がりにポツンと一つテーブルがあり、座布団がたくさん置いてありました。ネット情報によると５０名ほどの宴会が出来るそうなので、２階に座敷があるんだと思います。
味のある店内です。地方の基本エリア外の人が利用しないような場所に、大人数で利用できる料理屋さんってあると思いますが、そこに住む方の親族一同の集まり用で存在しているんだと思います。こちらもそんなお店の一つなんだと思います。でも、単体の一人客も相手にしている・・・そんな感じでしょうか？
タバコの自販機が店内にあります。灰の入った、灰皿もあり。いいねぇ。
メニューを見ます。
ラーメン５５０/３５０・・・ミニサイズの用意がありました。以下メモしきれるだけ並べてみます。
チャーシューメン７５０／６００
五目ラーメン７５０／６００
カレーラーメン・野菜ラーメン・みそラーメンは７００／５５０
こんな感じでした。他にもマーボーラーメンやアンカケヤキソバ・冷し中華など１０種ぐらいの麺類だったと思います。大盛１００円、特盛２５０円増し。
クロレラ入り自家製麺だそうです。
御飯物はカツ丼８００／６５０とミニサイズの他に、おかずのみで５００円と言う案内もありました。
親子丼７５０／６００／４５０
中華丼７５０／６００／４５０
裏面行って、肉丼・玉子丼・マーボー丼・モツ丼などと展開していました。
他にも、カレーライス・チャーハン数種・カツカレーが１２００円でマックスと言った案内です。
一品もあります。牛肉とピーマン炒めは「青椒肉絲」ですよね。
他に豚肉と竹の子炒めなど、中華的なものも含めて、２０種ぐらいありました。
気になるものとして、煮込一皿３５０円・・・これで一杯やってみたいですね・・・や「春捲」って表記はなんか、かっこいいです。
テレビ脇に今月・来月の休みの案内あります。
しばらく待って到着です。結構仕込みをしないで最初っから作っているのかもしれません。
クロレラ入りの細麺ストレートでした。スープは醤油色。餡でまとめられた野菜もオイスター系か？かなり甘めに感じます。
あっ、野菜ラーメンを注文していました。
ミニ奴が付いています。
卓上は、胡椒・一味・醤油でした。
バクバクと食べ進めます。うーむ、個人的には甘い餡じゃなければ、好みだったかも。
常連さんは勝手知っているようです。ガラリと入り、厨房にあいさつ。ドンと座って、注文訊きに来るまで待機・・・そんな感じでゆったりと構えていました。
会計も良くわかりませんが、厨房へ声がけすれば良いと思います。厨房脇にレジがありました。そこで支払い、お店を出ます。ナンと自動ドアです。
地元の人にまぎれて、そんな経験をしたお店でした。