長岡～繁華街の隠れ家そば店（再訪） : WABI SUKE

２０２１年１０月２１日 再訪
連れの残業に合わせ合流しての晩御飯。
『与華楼』に行くも閉店。
麺モードだったので、久しぶりにコチラに。
６年半ぶりです。
１９時３０分に入店、先客の気配は複数。
自分は蕎麦焼酎の蕎麦湯割り、連れはビールで乾杯。
お通しは糸瓜とカキノモトの和えたもの。
鴨と葱の焼き物をツマミで。
ツマミは前回訪問時から絞られた模様。
蕎麦味噌・板わさは無かった。
２０分で配膳された鴨は肉汁タップリで美味しい。
〆はクレソンと鴨団子のつけ蕎麦。
連れは山葵菜と鰹節のぶっかけ蕎麦。
残念ながらお替り蕎麦は品切れでした。

２０１５年４月１７日 初見
１ヶ月くらい前に週末の夕方に散歩して発見した。
最近は長岡の繁華街・殿町も閉店が相次ぎ寂しい。
そんな中、花輪を見つけてチェックしていた。
連れと合流して小腹を満たす事も兼ねて訪問。

９時チョイ前に到着。
少し奥まった先に店がある。
入口を入ると旧家にお邪魔した感じ。
案内され靴を脱ぎ店内に。
酒も入ったせいか、外観とは異なる異空間に酔う。
店内は小さな壁向きカウンター、テーブル席が３卓。
後程、６人テーブルの個室がある事を知る。
あいにく満卓の為にカウンター席でスタート。
酒メニューは酒、ビール、焼酎、ワインと銘柄絞り混んだ内容。
日本酒は想天坊のみ、２合１０００円をお燗で。
お通しは蕎麦菓子。
蕎麦前（ツマミ）は満遍なく良い品揃え。
焼きみそ３００円は味噌が強めながら酒が進む。
〆には当然ながら蕎麦を注文。
自分は辛味おろしせいろ８００円
連れはせいろ７００円
７分くらいで配膳。
蕎麦はコシがありながら、蕎麦の香り良い一品♪
量も中々あって〆には丁度良かった。

席数も少なく、客筋&女性が多い。
余り流行って欲しくないな～って思いながら教えたい店(苦笑)
満腹&満足ごちそうさまでした。

２０２０年６月１２日 初見
ランチとしては初見となります。
夜も含めて５年ぶりです。
今月よりランチ営業を開始した模様。

１２時２０分に入店、先客２人。
入口に消毒液アリ、入口換気はナシ。
１人を告げると壁向きカウンターに御案内。
ランチは一択、本日はせいろ蕎麦とカレー丼１０００円。
冷たい蕎麦茶とオシボリが直ぐ供されました。
７分で配膳。
相変わらず喉越し良い蕎麦でペロリと完食。
蕎麦湯を汁替りにカレー丼を。
コチラはポッテリ重みがあるカレー。
出汁の効いた蕎麦屋のカレーです。
両方食べると丁度良い量でした。

満足＆満腹ごちそうさまでした。