梅雨明けの夏にはぶっかけを食べたい❗・・・インディゴ(久茂地)
6月最後の週は、真夏の沖縄となりまして、外に出ると吹き出すような汗(^_^;)
連れと『まずはぶっかけ饂飩で夏ランチのスタートっすね』と意見が一致して向かったのが、パレット久茂地裏手の久茂地川沿いにあるお洒落な饂飩屋『インディゴ』さんです。
美味しいけど結構な金額なんですよね(^_^;)
でも美味しいのが分かっているので足が向いてしまうんです(笑)
会社から4分でお店に到着。テレビ局のお姉様方が先客でテーブル席は満席。カウンターの端っこ2席だけが空席で、運良く確保できました。空いてなかったら外で待つので辛すぎますからね~クーラーの中に入れて良かった!
さて、久々の訪問。当然、メニューをみると世の中の物価高騰に合わせて値上がりしてます。
連れは、
親子天ぶっかけ(大盛り) 1,100円+100円
を注文。出てきたのが写真になります。
親子天とは、鳥天3個とまるまる一個の玉子天(笑)
nobutaは、
肉ぶっかけ(大盛り)1,050円+100円
に、陽気なお店のスタッフから、辛いのが好きならば肉ぶっかけには、
青唐辛子の佃煮 100円
がマッチするとのオススメに誘導されてトッピングとして追加。
最初の写真が着丼時。それぞれのアップがこちらの写真。
陽気なスタッフは、ピリッとする辛さ程度の説明だったのですが、超美味しい辛さで、ま〜喉と口の中に辛さが残りまくりました(笑)
肉ぶっかけだけだったら、レビューしても余りインパクトが残らないと思いましたが、青唐辛子の佃煮は良いですねぇ~
夜は日本酒が飲めるお店へと変身するので、日本酒と青唐辛子の佃煮+肉で良いおつまみになりそうです。
御馳走様でした❗
ちと高いがお洒落な手打うどんのお店・・・インディゴ(泉崎)
nobutaが沖縄不在中に出来ていた讃岐うどんのお店『インディゴ』さん。店名からはうどん屋とは思えませんし、外観、内装もお洒落なカフェですねぇ(笑)
パレットくもじの裏手交差点にあるお店でランチタイムは行列が出来てます。コロナウィルス渦で観光客が激減している中で列が出来ていること、そもそも県人は都民のように並ぶのが当たり前という環境で育っていないので、行列というのはスゴく違和感があります。裏返せば『美味しいのだろう』と思わせますよね(笑)
では、早速食べてみることにしました。期間限定メニューもあるようでしたが胡麻ベースだったので普通のメニューから選択することしました。
温麺は、釜揚げ600円、醤油550円、かけ600円がスタートラインで肉900円などがあります。冷麺は、ぶっかけ600円がスタートラインで900円から一番高い天ざる1,100円という感じです。全体的に高めな値段設定ですが、まずもって『沖縄は饂飩不毛地帯』だったことを考えるとありがたいお店ですね!
饂飩は麺が命です。素直に美味しい麺だと思います。ただ、nobutaはこの3年間武蔵野うどん中心の生活だったんです(^_^;)
まだ、口が武蔵野うどんなんですよねぇ。数ヵ月前、高松に出張した時も、『ハッとするような美味い麺』の店は高評価なんですが、普通に美味しいのは微妙に合わないんです(^_^;)
口が慣れれば大分違うと思うんだけどね(^_^;)
とにかく、うどん屋とは思えないスタイリッシュなお店でした。
ご馳走さまでした!
店名 |
INDIGO(INDIGO)
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类型 | 乌冬面、天妇罗 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
沖縄県那覇市久茂地1-2-25 G7ビル 1F |
交通方式 |
距離县政府前 133 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
14 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキング多数有り |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2019.6.12 |
昨年末に、味らく田との『冬のコラボ』を楽しんだのですが、色んな問題がありサーブが大混乱だったんです(^_^;)
それで『春のコラボ』を参加しなかったんですけど、色んな問題が解決した様子だったので『夏のコラボ』は予約しました。
料理が美味いのは味らく田さんもインディゴさんも折り紙付きなので、サーブさえしっかりしていればノープロブレムなのです(笑)
さて、夏ということで
鱧と茄子
がお題目。
内容は、
先付 茄子煮浸し
造里 鱧 鱸 梅肉
八寸 鱧 なめろう 雑魚山椒
揚物 丸茄子 伏見唐辛子 オクラ(丸、角) 鱧真丈
強肴 ミーバイ旨煮
食事 饂飩
です。
インディゴさんの饂飩は『紀州梅のぶっかけ』と思われます。
前回は、味らく田中心にアップしましたので、今回はインディゴさんの〆饂飩の写真をトップに持ってきました(笑)
特に前回の問題を解決するのはインディゴさんのサーブ次第ということもありましたし、今回は時間的にもゆとりを持ったスケジュールでしたので、食事一つひとつをじっくりと楽しむことができました。
インディゴが選別する夏酒も申し分なかったですしね。
非常に美味しく日本酒と鱧を嗜むことができて、良いコラボイベントでしたよ。
次は秋?冬?
また、チャンスがあれば参加したいものです。
ご馳走様でした❗❗❗