ワインの種類が少ないのが少し？ : Sakanade Baru Uochika

令和5年5月6日(土)

今日もワインが飲みたい！　世間で言う良いワイン、高いワインでなく
ていい、毎日ワインが飲みたい！　でも最近はいつも大ファンの素敵若
女子のいる同じお店！　その若女子スタッフにストーカーと思われるの
も片腹痛し --- ？　

ということから今日は一年に一度くらいしか訪問しないウオチカさんに！　
時間は15時、偶然にも数席が空いていました。

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私たちの注文は、

ホタルイカと菜の花のアヒージョ　　　850円(消費税込)
アスパラガスのロースト　　　　　　　580円
キャベツのピクルス　　　　　　　　　330円
カマンベールのオーブン焼き　　　　　780円
カべルネ・ソーヴィニヨン　　　　　3,500円
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一つ勘違いしていましたが、ハッピーアワーの対象商品は昔は全てのボ
トル対象だったと記憶していますが今はスティルワインは不可で泡のみ
なんですね。

料理はどれも美味しかったです！　でもスタッフのお一方の髪の毛が耳
に覆いかぶさっているからゆえか、対応遅れが少し気になりましたね？
私たちの隣の女性客がそのスタッフの目の前で何度も "済みません！"
と声掛けしているのに聞こえていない事が度々ありましたよ。　

でも総体的に従来通りでワインは別として料理は満足！　そう、ワイン
の品揃えが従来と同様で少なく少し不満が残りました。　このクラスの
ワイン店ならば主要セパージュごとに２～３種類は置いて欲しいですが
ね～難しいんでしょうか？

ご馳走様でした。


　

令和3年12月29日(水)

ここのお店の現況一番の問題点は隣席との距離にあるような気がします
ね！　袖触れ合うも他生の縁とも申しますが、詰め込みの段階で肘と肩
が触れ合い、横の人の顔が20cmと離れていないんですよ！

安くて美味しい料理もこれで気が萎えそうです。　でも家内はこの雰囲
気が好みとの事！　コロナ禍前の３年前なら若女子の横に座ってと言う
感覚で喜びもしたでしょうが、今となっては一番の悩みでもありますね。

空いていたという事もあり家内に引っ張られて年の瀬のお店として入り
ましたよ、でも悲しいかな勧められた席はラグビー選手の様な大柄な男
性の横、左側を見ると首根っこが見えましたよ！　

とりあえず狙っていたこともありますがハッピーアワーでワインボトル
が2,000円！

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私たちの注文は、

赤ボトルワイン(C.ソーヴィニヨン/チリ)　2,000円(消費税込)
海老のバリバリ揚げ　　　　　　　　　　　480円
イクラのスプーンディッシュ　　　　　　　760円
カマンベールのハチミツオーブン焼き　　　760円
アンチョビポテトサラダ　　　　　　　　　430円
キャベツピクルス　　　　　　　　　　　　330円
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１時間ほど滞在したでしょうか？　やはり立飲みのダーク・ダックス状
態に似た座り方では落ち着きませんでしたね。　お客は90％カップル故
今後は隣席との間の一席のみ空席とされんことをお願いしたいですね。
そういう配慮があれば価格面含め界隈一の素敵なお店なんですよ！　

家内にコロナ禍の問題を懇々と諭し1時間ほどでお店を出ました！

ご馳走様でした！


　

令和3年3月20日(土)

美味しいわらび餅をいただくと胃が活性(化)しますね！　それじゃ～と
そのまま北上してワイン三昧？　今日はいつものワイン店の真ん前の少
しばかり若者向きの --- こちら魚deバール ウオチカさんに！

前回も楽しませていただいたハッピーアワーを利用する事に！　そりゃ
そうでしょう --- 通常3,500円が2,000円ですよ。　

今回はチリカベをいただきました。

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私たちの注文は、

赤ワイン(チリカベ)　　　　　　　　　　2,000円(消費税込)
チーズ４種盛　　　　　　　　　　　　　　880円
海老とブロッコリーのアヒージョ　　　　　760円
カマンベールとハチミツのオーブン焼き　　760円
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わらび餅の仄かな甘さが口中に残っており、わらび餅の余韻とカベルネ
の渋々ワインが素敵にマリアージュしましたね。　でもワイン一杯で口
中が綺麗さっぱり洗い流されましたので次なる甘味を求めてしまいまし
たよ！　それが何と前回も感動した"カマンベールとハチミツのオーブ
ン焼き"、これは若女子にはブリュレ並みのお好み料理になるのではと
思います！
　
また前回注文したチーズ盛り合わせのチーズはプロセスチーズばかりで
したが、今回のチーズ盛り合わせは本格的なチーズがメインでしたよ！　
この辺りをもう少し徹底して欲しいというのが本音でしょうか。

最近、糖質を求めだすと止まらなくなってきましたが、その分お腹の出
っ張りも増えてきたように思います！　体重は最近のベスト時に比して
２kgs.向上中？　飲食後の節度あるウォーキングが不足しているんでし
ょうね！

でも本日もこれで終了するわけじゃなし、次なるお店は焼酎キープのお
店になるのかな？？

ご馳走様でした！

令和2年6月20日(土)

入店時間は16時30分、本日の昼飲み2軒目！　いろいろと悩んだのです
が、いつものワイン店に馴染のスタッフを見かけなかった事と、こちら
ウオチカさんにいつもの混みがなく、ついついフラリ浮気心で８年ぶり
にこちらウオチカさんへ！　ホールのカウンター内にいらっしゃるお若
い二人は素敵なお似合いのカップルでしたね？　話しぶりとお互い交わ
す笑顔が微笑ましく思えましたよ！

さて先ずは赤ワインをボトルでお願いしました。　女性スタッフが数本
をカウンター上に載せてくれましたが、中からラングドック・ルーショ
ンのピノ・ノワールを選択！　4,000円程度を想定し、価格を尋ねると
破格の2,500円、それもタイムサービスで2,000円との事！　こりゃも
っけもんでしたね！

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私たちの注文は、

赤ワインボトル(ピノ・ノワール)　　　　　　2,000円(消費税別途)
カマンベールとはちみつののオーブン焼き　　　700円
チーズ盛り合わせ　　　　　　　　　　　　　　500円
キャベツのピクルス　　　　　　　　　　　　　280円
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料理に関してはカマンベールとはちみつのオーブン焼きが美味しかったで
すね。　そりゃはちみつ(糖質)たっぷりのスイーツのような物ですから！
キャベツのピクルスもザワークラウトの日本版的な感じで小学校の給食に
良く出ていた酢キャベツを思い起こしていましたよ。　チーズ盛り合わせ
は価格的な面からプロセスチーズの盛り合わせになってしまうのは仕方な
い事ですが、軽いピノ・ノワールワインとマッチングして美味しくいただ
けました。

こちらのお店は８年ぶりだったのですが家内共々大感激、空いていればま
た来てしまいそうですよ。

ご馳走様でした。

平成24年1月21日（土）

北千里で所要（車点検）を済ませた後、雨にもかかわらず池田の
会社駐車場に車を入れ、その足で大阪に向かう。

家内の心は夕食のお店選び、三番街、かっぱ横丁、ホワイティー
富国生命ビルと何度も歩いて --- 、ホワイティーで昨年7月に
オープンしたばかりのウオチカという流行の "和伊"創作レストラン
を見つける。　店内は15人ほどのギュウギュウ詰めカウンターと
狭い2人用テーブルが3-4席？　どちらにせよ混むことはないで
あろと推測しもう1時間ほどぶらぶらする。

結局、5時に訪れた折はカウンター満席、2人用の狭いテーブル
が2席空いているのみであった。　どちらにせよ1席を確保するも
コート、カバンを保管する場所がない！　カウンターとテーブル席
の間が1mほど、カウンターに人が座ると後ろのテーブルとの間隔
は50cm程度か、人が入れ替わる（通る）度に身体が触れ合う？
席数を確保するためにとられた苦肉の策だろうが --- 長居して
楽しく酔っ払う雰囲気ではないようである。

さて長々と店内の話をしたが、新コンセプトで展開しているお店で
料理はバラエティーある創作料理の数々であった。


私たちの注文は、

大人のポテトサラダ　300円
海鮮メリメロ焼き　880円
イクラのスプーンディッシュ　380円
カマンベールとはちみつのオーブン焼き　680円
キャベツのピクルス(ザワークラウトもどき）　380円

上記のほか飲み物は、

プレミアムモルツ樽生　480円 x 2
赤ワイン（NAMI NAMI) 400円
メルロー　650円
シャルドネ　650円 x 2
日向夏フルーツブランブラン　480円


料理は創作料理の数々でキャベツのピクルス(酢キャベツ)以外は
C.P.もよく満足のいくものであった。　海鮮メリメロ焼き（香草焼き）
などは若者でも十分満足できる量と価格であるように思う。　私が
特に感動したのは "カマンベールとはちみつのオーブン焼き"で家
でもトライしてみようかと思うほどであった。　チーズが苦手な人でも
美味しくチーズを味わえる料理である。　また一部の料理には付け
合せとしてパンが3～4枚ついてくるのも嬉しい！

また飲み物ではお愛嬌だがワイン(NAMI NAMI)は人を惹きつける
ようである。　ミニモニのような小柄の可愛いスタッフが表面張力
一杯一杯に注いでくれるところがまた嬉しーい。　　
店内でいた1時間ほどの間でも数人がオーダーしていた。　ただ
ワインというより "ぶどう酒" という感じのものでワインの風味とか
余韻を味わうには心もとない。　遊び感覚でいただくぶどう酒として
存在しているようである。　もちろん私が今後注文する事はない。

相対的に席の狭さ、息苦しさを苦にしない若者グループの飲み会
及び軽いタッチのデートにお似合いのお店かも！

今日もご馳走様でした。