官方消息
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店名 |
Oreno Furenchi
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类型 | 法式、法式小酒馆、西班牙酒吧 |
预约・查询 |
050-5592-1895 |
预约可/不可 |
可预订
◆ワンドリンクオーダー制◆ |
地址 |
大阪府大阪市北区小松原町1-7 ミスターりんビル 1F |
交通方式 |
◆从JR大阪站步行10分钟从阪急梅田站步行10分钟从地面来的时候,请以富国生命大厦为目标。横跨 【初天神商店街】 的信号灯处 【BIG ECHO】 的旁边。◆从各种地铁梅田站徒步5分钟从地下来时,从Whiteyeuda进入大阪富国生命大厦,从Fukoku生命之森7-58出口出来后向左。在 【BIG ECHO】 的旁边。 距離东梅田 205 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T7010001150010 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
席料/お通し330円(税込) |
座位数 |
88 Seats ( 全部入座) |
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最大宴席可容纳人数 | 88人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,有沙发座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车
◆谢绝携带婴儿辅食以外的食物进餐。◆未准备儿童用椅子。◆婴儿车根据空位的情况,有可能不放在座位上而是折叠起来寄存。带婴儿辅食的时候,只对应市场上出售的产品。 |
网站 | |
开店日 |
2016.7.1 |
电话号码 |
06-6360-9405 |
备注 |
*年末年初的营业时间如下。 [我的团体列表] ☆新商务风格☆我的天妇罗酒吧心斋桥 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27133087/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27133087/ 我的法国料理/意大利菜心斋桥 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/ 27107989/ |
「俺の〇〇」という系列店の1つ。
個人的には、”高級なお料理を、カジュアルに、比較的手頃に”というのをコンセプトにされているイメージ。
今回、”歩道に人が歩いていないような遠い所から無事帰還した昔からの友人”との会合で
利用させていただきました。
場所は大阪梅田。
駅からかなり近く、立地は◎!
18時頃、到着し入店。(※写真1)
混雑が予想されたため、事前予約しておりました。
その甲斐あってか、サッとご案内。
早めの時間でしたが、店内は満席のようで、
店の入口付近でお客が何組か待っておられました。
食べログ情報によると座席数は88席。
店内は広いものの、各座席間は”ギュウギュウ”に詰まっており、
かなり”ガヤガヤ”としています。
内装は気持ち洋風ですが、”居酒屋さん”にかなり近い雰囲気。
一般的な”フランス料理店のイメージ”とはかけ離れていますが、
その分、肩肘張らずに手軽にお料理がいただけるのなら、個人的には願ったり叶ったり。
お客は幅広い層の大人の方々。
比較的若めの方が多め。
子供さんにはまだちょっと早いかな?
ではでは、メニュー内容の確認へ。(※写真2)
・・・うん、ものにはよりますが、やはり1品1品の値段はなかなかに”お手頃”という印象。
メイン級の肉・魚料理を除くと、だいたい1,000円を切るようですし。
オススメ料理のページがあったり、「Specialite(スペシャリテ)」マークが付いたものが合ったり、
注文の参考にできて、助かります。
ということで、これらをふまえて、気になったものをドシドシと注文。
結果、注文内容は以下の写真のとおり。
印象に残ったものを中心に、簡単に。
「海老・帆立・雲丹・イクラとオマールのコンソメジュレ~カリフラワーのムース~」(638円×2)
スペシャリテマーク、数量限定マークが付いていて、これは頼むべきと思ったので。
”1人1皿推奨”とのことなので、2つ注文。
雲丹とイクラが思った以上にたっぷり入っていて、見た目的にも華やかな1品。
実際口に運ぶと、それぞれの具材の旨味が押し寄せてきて、非常に”贅沢感”がある。
友人も「それぞれの海鮮がマッチしていて、旨い!味の相乗効果を感じる!」と。
頼んで正解。
「ジャガイモのエスプーマ~洗練された大人のポテトサラダ~」(968円)
ポテトチップスをジャガイモのムースにつけていただきます。
ムースが”ビシソワーズ”みたい。
濃厚ですが、後味はスッキリ。
しかし、癖になりそうな味わい。
ポテチはもちろん、ムースもたっぷりあったので、ムシャムシャと食べてしまいました。
個人的には当たり。
「オニオングラタンスープ」(528円×2)
”1人1皿推奨”とのことなので、2つ注文。
かなり味付けは濃い目でしたが、オニオンの甘味はしっかりと引き立っていました。
「俺の泡 白」(854円)
友人が頼んだ白ワイン。
店員さんが目の前でヒタヒタまで注いでくださいます。
友人曰く「なかなかにアルコール度数が高めに感じる」とのこと。
「イベリコ豚バラ肉のブレゼ~レンズ豆を添えて~」(1,958円)
豚バラブロックを丸々使用。
脂身が多いですがしつこくなく、旨味をしっかり引き出す調理がされていて、塩梅もちょうど。
マスタードを付けると、程よい酸味と辛味が付加されて、味が引き締まる。
友人も「肉質が柔らかく、キノコとマッチしていた。」と。
「イベリコベーコンとトリュフの濃厚カルボナーラ」(1,408円)
ソースはオーソドックスですが、麺が生パスタなのでモッチモチ。
「トリュフのリゾット」(1,078円)
見た目以上にトリュフの風味がしっかりと効いている気がする。
個人的には結構好き。
「ブランマンジェ&ミックスベリーソース」(638円)
私の〆のデザート。
メニューの写真とだいぶ違ったので、てっきり別のものが間違えて運ばれてきたのかと思ってしまうほど。
でも、スッキリと締まりました。
完食。
2名で計13,493円。
さすがにちょっと食べ過ぎたのかもしれません。
「どの料理も、お酒を引き立たせるような味だったし、単独でも美味だった」と友人。
私も、フレンチでここまでお腹いっぱいになれることはあまりないので、満足です。