仮面ライダーギルス葦原涼と純烈と、昔の小さなお友達
純烈の全国ツアーを追っかけて、大阪、京都に遠征しました。
そして、神威に二晩連続でおじゃましました。
両日とも、雅コースを予約しました。
初日、5月31日は飲まない純烈ファンマダムばかり4人と一緒だったので、私も付き合って酒を我慢した結果、全員ソフトドリンク一杯で終わってしまい、勘定が一人1万円に達しませんでした。
二日目は、12年の付き合いになる若い男子を連行しました。
彼は小さい頃、仮面ライダーアギトに出ていたギルスに変身する、葦原涼が好きだったのです。
その葦原涼を演じていたのが友井雄亮、今の牧山店長です。
彼はアギトの翌年放映された仮面ライダー龍騎のゾルダだった小田井涼平も好きなので、純烈コンサートの昼と夜にも参加させ、私のペンライトも貸してやりました。
こうして十分気持ちを高めて、夜の神威に臨みました。
最初、予約と異なるカウンター席に通され、コンサート会場で隣だったお兄ちゃんと偶然再会しました。
あらためて個室に変えてもらいました。
前日は5人グループで大勢だったため、順番に肉を焼いてもらうと、ぱくっと一口で食べてしまった後は次の順番が回ってくるまでたいへん時間がかかる感じがしましたが、やはり二人だといいテンポで焼いてもらえます。
若い男子、「全部うまいですね」と感激している様子。
ビールはすぐに飲んでしまい、次はボトルで白ワインを入れます。
いつものイヴァンセレクトです。
ミスジとクリミに移るタイミングで出してもらいました。
肉にもよくマッチし、決して負けることもない、さわやかな白でした。
純烈マダムで混んでいるはずですが、ときどき店長が来てくれます。
若い男子が昔のギルスの思い出話をすると、にこにこと相手をしていました。
牛ホホ肉の黒酢あえ、前に1月に食べた包(パオ)サンドの応用編みたいな感じです。
肉はホロっとナイスな食感、パプリカなどの野菜もいい歯ごたえです。
〆の食事は牛丼とうどんが選べます。
前の日に牛丼を頼んで、煮込んだ豆腐が具として載っており、悪くないものの、ちょっと丼としてはどうかと思ったので、二日目はうどんにしました。
品のいいだしで、細めのうどんがツルツルッといけました。
若い男子は牛丼にしました。
会計は二人で31878円でした。
この若い男子、初めて会った時は19歳の大学1年生だったのですが、こんな高級店に堂々と来られるようになりました。
よその子の成長をしみじみかみしめました。
しかし、最後に店長と記念撮影をしてもらったら、「葦原さん!」と叫んでぎゅーっと抱きつき、やっぱり昔の小さなお友達だったのでした。
コースは軽めでアラカルトのお楽しみ
名古屋の御園座で、純烈の新春公演がかかっています。
大酒飲みの友人と予定を合わせて、一泊して2回見ることにしました。
「ついでだから、神威に足を延ばさないか?」
と提案し、名古屋を足場に北新地神威への遠征が決定しました。
店に着くと店長がすぐに顔を見せて、
「名古屋で舞台観てきたの?」
と、お見通しです。
今回、最上の神威コースではなく、軽めの雅コースで予約しました。
連れが最近2回ほど来て経験値を積んでおり、雅コースを中心に、アラカルトで足していこう、ということにしたのです。
最初のスープ、なんともやさしいだしが出ており、すり流し風のカブの味も甘く、ここにモチを入れて雑煮にしたらどんなにうまいだろう、という味でした。
乾杯のビールはすぐに飲み干し、イヴァンお勧めの白ワインを早速ボトルで入れます。
いいんです、どうせカラにしちゃいますから。
店長にも相談し、アラカルトの品は早めに持ってきてもらうことにしました。
テッサーロインは、フグの「てっさ」感覚で食べる生肉です。
サシのはいったスライスを、生卵の黄身とタレであえていただきます。
見栄えもいいし、口中で脂肪がとろける感覚が何とも言えません。
次のメンチカツは、想像していたよりも小ぶりでした。
ゴハンのオカズではなく、これだけを味わう、そんな上品な食べ方が似合う一品でした。
付け合わせは素揚げの芽キャベツ。
パリパリして新鮮な驚きでした。
牛タンの焼きしゃぶ、安定のうまさです。
このあたりで赤ワインのボトルを頼みます。
アルフォンヌ・ミュシャみたいな絵のラベルでした。
ナッツやフルーツのさまざまな風味のある、肉によく合うワインです。
ハラミやサーロインの塊も、肉の良さ、焼きの巧みさで満足しました。
そして、今回初めてのホホ肉黒酢あえサンド。
これは、ふわっふわした中華パンに、黒酢酢豚風のタレで仕上げたホホ肉をはさんだものです。
酔っ払い二人は中身をこぼしながら、それでも「うまいうまい」と喜びました。
だいたい毎月メニューが変わるということで、今の締め料理は石焼テールラーメン。
コンロの上でぐつぐつに煮えたラーメン、スープまでおいしくいただきました。
最後のスパークリングワインなのですが、二人とも記憶がなく、しかし写真が残っていますし、我々が頼む以上は飲み干さないわけがないので、これはやはり注文したのだろう、という結論に至りました。
甘いものにあまり興味がない二人なのですが、少量のブランマンジェはちょうどいい量と甘さでした。
近所で純烈イベントがあると大混雑する神威ですが、さすがに名古屋から来る客はいないようで、店長が何度もサービスをしに来てくれました。
純烈の新曲について語り合ったり、昔話をしたり、ぜいたくなひとときでした。
さらなる進化を見せた新時代の焼き肉
大阪の用事にかこつけて、大酒飲みの純烈ファン仲間とともに再訪しました。
こちらでは元純烈の友井雄亮氏(現:牧山)が店長として愛嬌たっぷりにがんばっています。
東京ではあまり焼き肉屋というものには行かない私ですが、全部調理をしてくれるので気分がよく、素材もいいため、たまのぜいたく、という気分で訪れます。
2か月ごとにメニューが変わるのも楽しみです。
この日、連れは朝から新幹線で缶ビールを2本、串カツ屋で生ビールを1杯飲んで、ちょうどエンジンがかかってきたところでした。
プレミアムモルツでの乾杯から始めました。
料理は前回と同じ、15000円の神威コースです。
■神威オリジナルおでん
→牛タンの串、大根、半熟(未満)の卵です。
この卵はまったく、どうやって殻をむいたのかわからないほど、ふるふるのゆで加減でした。
白身が半透明というレベルでした。
「殻をむくとき、壊しちゃうこともあるよ」
と、正直な店長なのでした。
■本日の肉刺し
→タンと、肩から上腕部にかけてのクリミという部位でした。
ゆずこしょうか、甘みの強い九州醤油とさらにニンニクを混ぜたものと、いずれかをつけます。
馬刺しのような感覚で味わいました。
こういうナマっぽいものはどのくらい室温に戻してから食べるべきか、連れとホットな議論を交わしました。
■タルタルキャビア添え
→小さなレンゲで出ました。
ただし、一口でぱくりとやってはもったいないので、箸でつまんで食べました。
味付けは秘密らしいのですが、柑橘の風味がしました。
ソムリエのイヴァンを呼んで、ワインの相談をしました。
我々の希望する価格帯の赤ワインがちょうどなくて、代わりにしっかりした白ワインを勧めてくれました。
期待に違わず、肉に力負けしない白がきました。
なお、これは氷で冷やさず、常温に戻っていく過程も楽しむ一本だ、ということでした。
■ローストビーフ
→厚みのあるもので、九条ネギが添えられていました。
ゆずこしょうの風味がついており、これだけで十分な味付けでした。
■和牛タンの焼きしゃぶ
→「タン中」という良い部位を大きな長方形にスライスするという、非常にぜいたくなカットです。
店長に焼いてもらい、今回も燻製塩とライムで味をつけました。
■色とりどりの野菜スティック
→どこかで「もっと野菜があった方がいい」というようなリクエストをしたと思うのです。
生野菜と一部ゆでたものと、カラフルで食感もいろいろ、肉の合間につまむのに最適でした。
味噌マヨネーズソースは、最初八丁味噌を入れてみたもののなじまなかったりと、苦心の末にたどりついた味だそうです。
肉味噌の細かいものもはいっているらしいです。
■極上和牛ハラミ
→この店にかかると、ハラミも上品なごちそうに変身します。
これはしっかりと焦がして、その風味を味わってほしい、とのことでした。
■お口直し
→さっぱりしたシャーベットでした。
■特製和牛ヘレシャトーブリアンの極みステーキ
→驚くほど厚いステーキでした。
これはイヴァンが付きっきりで焼いて、焼き上がりを落ち着かせた後、一旦下げて切って持ってきました。
サシがきれいにはいっており、ガーリックバター醤油ダレがよく合いました。
■特選和牛サーロインと季節野菜のしゃぶしゃぶ
→ここでまた店長登場。
コンロにだしの鍋をかけ、さっとしゃぶしゃぶを作ってくれます。
野菜も千切りなのですぐに煮えます。
■一口茶漬け
→ふりかけ入りのおにぎりに、しゃぶしゃぶのだしをかけたものです。
おにぎりをくずしていただきます。
いい味の出たスープでした。
■本日のデザート
→イチゴと柿でした。
今回は店長が何度も部屋に来て、あれこれおしゃべりをしてくれました。
「僕は、何かを考え出すのが好きなんだ。純烈のときも、踊りの振付をしていたしね。料理のアイデアがわいてくると、まず書き出した後、SNSでそれがどこかで使われていないか、全部調べる。よそにあったら、もう諦めて消しちゃう」
新しい何かを生み出そうとする店長の目は、この日もきらきらしていました。
至れり尽くせりの焼き肉ナイト
お盆に実家への帰省もせず、Go to Travelも利用できない東京都民なので、おとなしく東京にいるべきだと思いました。
しかしこの度、30年近く取り組んでいる崇高な活動の、東西巨頭会談を開催するため、大阪入りした次第です。
せっかくなので、会談とは関係なくただ一緒に来た友人とともに、高級焼き肉店に突入することに決めました。
この神威は、ムード歌謡コーラスグループ「純烈」を脱退した友井雄亮氏(現:牧山)が店長を務めます。
それもあって、純烈仲間である友人と訪れたわけです。
そして、これが私の大阪府初レビュー。
出張や研修会で何度か大阪には来ており、真剣にうどんの食べ歩きなどもしていたのですが、ちゃんとレビューを書いたことがなかったんですよね。
予約したのは店長お薦めの「神威コース」15000円。
いいんです、最近はクーポンサイトも流行らなくなってしまい、消化に困るほどはクーポンが買えなくなっていますので、クーポン多重債務者の肩書を返上しなければ、と思っていたところです。
それに、我が国の経済のために、たまには散財しなくては。
北新地の地下道を最後のC92出口まで歩ききってから地上に出るといいようですが、店の周囲にあまり目印がなく、建物を見つけるまでに少し苦労しました。
エレベーターを上がると、立派な看板。
そして、入店してすぐの通路がワインセラーとなっています。
カウンター席もあるのですが、今回は個室。
早速店長があいさつに来てくれて、1年8か月ぶりの再会を喜び合いました。
猛暑の大阪、乾杯は生ビールです。
■肉そうめん
→和牛サーロイン生の細切りにとろろや芽ネギなどがあしらわれており、軽く混ぜてつるつるといただきます。
食欲を刺激するスターターとして、目にも楽しい一品ですね。
こちらの店では、大方の肉をサイズの大きい薄切りにして、下味はつけず、おおむね片面焼きで提供します。
そこで「焼きしゃぶ」と呼ぶわけですね。
ごまポン酢、九州しょうゆとわさびなど、たれのセットが置かれていて、好きな味付けにできます。
そして、立派な牛脂の塊を持ってきて、店員さんが目の前で全部焼いてくれるので、とてもリッチな気分を味わえました。
■和牛タンの焼きしゃぶ
→通常は輪切りにする牛タンを縦に長く切ったのは、新鮮な驚きがありました。
燻製塩に、ライムを絞っていただきます。
大きくてもかみきりやすく、タン自体も上等なのがわかりました。
■ナムル、キムチの盛り合わせ
→本当に一口ずつの盛り合わせですが、7種類もあって、箸休めによかったです。
■特選和牛赤身の焼きしゃぶ
→赤身とはいえ、これも柔らかく、手元のたれで変化を楽しみました。
■チョレギサラダ
→小鉢で出ました。
コース内のバランスからすると、さっぱりした生野菜をもっと食べたかったです。
友人とは、飲酒のレベル(量)が合うので、あらかじめ、
「最初はビールで、次はワインをボトルでいっちゃおう」
と相談していました。
いかしたソムリエ、ロシア系イタリア人のイヴァンが、我々の希望を聞いたうえで、お勧めの一本を出してくれました。
しっかりしたフルボディ、雑味がまったくなく、肉にマッチします。
「今まで飲んだワインの中で一、二を争う!」
と、友人はたいへん喜んでいました。
■特選和牛ヘレ シャトーブリアンの極み焼きしゃぶ
→シャトーブリアン、通称ブリスケですね。
見たとおりの立派な霜降り、嚙む必要がないくらい、口の中でとろけました。
今日の一番はこの肉でしたね。
鉄板の隅で温めたガーリックバター醤油タレとよく合いました。
■極上和牛ハラミ
→店長自ら焼いてくれました。
右手のメカニカルな時計?は、店内の連絡ツールだそうです。
コース内ではこのハラミだけが、相当な厚みのある肉でした。
表面を焼いた後、肉汁を落ち着かせるため、しばらく鉄板の隅に置いてからカットしました。
■特製和牛サーロインの焼きすき
→締めです。
大きなロースをさっと焼き、卵黄を溶いたたれにつけて、すき焼き気分です。
ゴハンは茶碗にちょっぴり。
どう食べようかと思案しましたが、肉をかじりながら普通にゴハンを、と標準形に落ち着きました。
■本日のスープ
→卵スープでした。
■究極のブランマンジェ
→なめらかなブランマンジェの中には、メロンとあんこが隠されていました。
一緒に出た韓国のコーン茶、しっかり煮出した味がしました。
純烈に会えなくなってもう半年。
そんな中、関東のちょっと顔見知りのファンがカウンターにいて、きゃあきゃあ騒いでしまいました。
さて、会計です。
イヴァンのワインは非常に上質なものだったため、その価格も生涯初めてクラスだったことが判明。
でも、今日はいい気分になるために来たので、無問題です!
もっと稼いで、また来るつもりです。
店名 |
Kitashinchi Kamui(Kitashinchi Kamui)
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类型 | 烧肉、牛排、洋酒吧 |
预约・查询 |
050-5597-9814 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
大阪府大阪市北区堂島浜1-3-22 堂島タウン 5F |
交通方式 |
从北新地、淀屋桥站徒步5分钟 距離大江桥 271 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
コース、アラカルトともにサービス料5%頂戴致します。 |
座位数 |
54 Seats ( 吧台2人5席,包间8间 (有4人包间4间・6-28人对应的包间)) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 虽然是全席禁烟,但是可以在完全的单间里吸烟。 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务 |
网站 | |
电话号码 |
06-6342-0300 |
我和醉酒的伙伴一起登上了大阪。第二天,我决定在新歌舞伎座观看纯戏剧[b:“我不想成为好莱坞明星”]时与京都女士见面。事实上,2022 年 11 月在 Kamui 喝酒也是同样的阵容。不过,我还没有写过评论。只有照片上传到每个人都看不到的页面。当时我们本来应该住的是步行可达的酒店,但不知为何有一张莫名其妙的出租车收据,我们俩都没卸妆没换衣服就倒在酒店床上。而京都夫人也同样失去了记忆回到了家。 [b:我们彼此发誓,这次一定要小心,不要再发生这种事,所以我们乘火车去了几站外的一家旅馆。 ] 和往常一样,店长以他友善的态度迎接我。 [b:“我们在新歌舞伎座卖盒饭。”]我永远不会忘记向他们发出呼吁。京都女士因为最近感觉很累,所以决定点菜。 [b:显然他准备得很好,毫不犹豫地点了“厚片鱼片、namul、煎饼和烤蔬菜”。 】 我们选择了Miyabi套餐(9900日元)。我认为如果小组中的每个人都不相同,人们可能会不喜欢它,但他们很好地适应了我。首先当然是啤酒。肉素面里添加了一点山药末,所以很容易下咽。汤汁的味道也很好,绝对让人食欲大开。奶油蘑菇和根菜春卷松脆。馅儿滚烫的,但我赶紧在皮失去质感之前把它吃掉。米神烧的口感很有嚼劲。和我想象中的kashira肉有什么不同吗?如果你的牙齿状况不佳,你可能无法享受它。继续葡萄酒。第一个被制成具有轻质质感。两种瘦和牛的拼盘,搭配酱汁。这时,店长开始烤京都夫人的厚片鱼片(7700日元)。这不是一块厚片。 [b:这是一个立方体! ] 各面都要煮很长时间。外面看起来烧焦了,但当我最终切开它时,里面却很漂亮而且很罕见。京都夫人吃得津津有味,放进嘴里。我也收到了她的反馈。 【b:“厚片的鱼片太好吃了,我马上就想再吃一次,最好加盐和芥末吃。”】说到这里,我继续喝第二杯酒。这次,我要求的是具有强烈个性的东西。大家都说:这个更好!烤裙子牛排是你想和白米饭一起吃的东西。色彩缤纷的蔬菜和散打猪肉的涮火锅即将结束。涮火锅吃生菜。猪肉真的很美味而且很嫩。将芝麻酱橙子饽饽面放入涮火锅中煮沸,并配以清爽的酱汁。今天的冰糕有清爽的柚子味。现在,关于最后一张照片。看来神威今后会提供价格合理的午餐。烤牛肉碗配牛筋咖喱。汉堡牛排采用100%但马牛肉制成。 [b:如果你住在附近,不吃就错过了! 】 结账后,前往【a:27140104,北新地橙】参加余兴派对,步行1分钟即可到达!