餐厅信息
细节
| 店名 |
Restaurant RIVE GAUCHE（Restaurant RIVE GAUCHE）
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|---|---|
| 类型 | 越南料理、甜点 |
| 预约・查询 |
050-5590-2425 |
| 预约可/不可 |
可预订
何なりとご相談ください。 |
| 地址 |
大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル Ｂ１Ｆ |
| 交通方式 |
地下铁御堂筋线淀屋桥站11号出口步行1分钟 距離淀屋桥 298 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T4120002069233 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
66 Seats （ 吧台8席，桌子58席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 50人（坐位）、50人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
晚餐时间，拒绝未成年人进店。 |
| 服装规定 |
没有什么特别的。 |
| 电话号码 |
06-6202-2202 |
| 备注 |
※有酒柜。※可使用麦克风。有投影仪和屏幕。包场40人起可咨询。※备有越南烧酒。 |
今日はこちらのベトナム料理屋さんで一人ランチ。
もう何年も前から存在そのものは知っていましたが、中々訪問の機会が訪れず。
ちょっと高級志向のベトナム料理屋さんと言った感じ。ランチで訪れるよりは夜にちょっと小洒落た飲み会使用が向いてるかな〜なんて勝手に思ってました。
ところがある魅力的なメニューがランチで提供されている事を知り、急遽こちらを訪問したくなりました。同僚は訪問済み。「どんな感じやった？」と聞くと、「お嬢様の世界やわ（笑）」との事。
非常に興味深い（笑）
お店は芝川ビルって言うビルの地下一階にあるんですが、このビルが本当に芸術性が高く素晴らしい。
淀屋橋最後の国宝級レトロビルかって思うほど。
実際何かに指定されているのかも知れない。
お店の入り口はこれまたシャレオツな感じ。
中に入りますと…
いやぁ…これはええ感じ。
私ベトナムは行った事はありませんが、多分ベトナムの高級ホテルの中にあるベトナム料理の店はこんな感じかなと思わせる雰囲気。
高級感漂いながらもしっかりオリエンタル風独特のフレンドリーな居心地性もあります。
一人なのでカウンター席に。
何か手前にイタリアやフランスの店で見られるような白色のタイルが敷き詰められいてインテリア感も抜群です。
確かにお客はほとんど女性。
ベトナム料理の女性人気は絶大ですね。
店内をキョロキョロ見回すと怪しい人間と思われるので全員の客を見たわけではありませんが、視界に入っているのは全員女性。男性はシェフのみ（笑）
ところで今日おじゃましたのはこちらをいただく為
ボ・ブン 1,250円
パリ発祥のベトナム風混ぜ麺との事。
揚げ春巻き、薄切り牛焼肉入りとの事です。
まあ一言で言えば小洒落た混ぜ麺。
ベースには結局「ラーメン愛」があるんですけどね（笑）
しばらくして登場です。
前述の揚げ春巻き、薄切り牛焼肉以外に香草やパクチーが添えられています。
惚れ惚れするようなお上品なビジュアル。
まさに「お混ぜ麺様」って感じです。
まずは良くかき混ぜて麺を放出させます。
ライス色の綺麗な麺。フォーなんでしょうね、多分？これで二郎インスパイア系のワシワシ麺が出来て来たら笑いますな（笑）
これに備え付けられた調味料やレモン等をかけていきます。名前は分かりませんがエスニック的なパウダー状のものとペースト状の物。ペーストが多分辛いんでしょうね。これを満遍なく投入して再度攪拌、レモンを搾りまくっていただきます！
あー、さっぱりした感じ。
もうちょいペーストとか投入。
うん、ええ具合になりました。
全体的にあっさりしてさっぱりした食感ですね。
ベースのタレの味は何やろ？
ちょっとタレの味が見えない。
とりあえず備え付けのお茶をいただきます。
中に赤いものが入ってます。珍しいお茶やね。
飲んでみましょう…
辛っ！
これがタレやん！（爆）
赤いのは唐辛子（笑）
なるほど、これをかけて攪拌する訳ですな(^◇^;)
そらタレの味見えへんわ、ないんやから（笑）
もう〜自分のアホさに呆れると言うか (^◇^;)
笑いを取る為にやってるんと違いますよ（笑）
タレを投入して再度攪拌します。
あー、ええ塩梅ですわ！
謎も解けたし（笑）
さっぱり感は変わらず、適度な辛さが良いアクセントになっています。これは女性に好まれそうな味ですね。辛さは備え付けの唐辛子パウダーやペーストの投入を調整して自分なりの味を楽しめるようになっています。
美味しく頂いた後ベトナムコーヒーの登場です。
写真を撮ったつもりが写ってない（笑）
こちらはブラックが標準なのかな？
周りにフレッシュや砂糖も置かれてないし、このまま飲むのでしょう。
いただきますと、独特の味わいで飲みやすい。
普段飲んでるコーヒーとは豆が違うのか挽き方が違うのか非常に飲み易い。ブラックが苦手な人でも全然大丈夫です。
そう思っていると…
底の方にミルクと砂糖が沈澱してました！（爆）
今日2回目 (^◇^;)
今日はベトナム料理にしてやられる日？（笑）
最初の時点でスプーンで混ぜる訳ですな。
まあブラックが好きな人は混ぜなくても良いし、ある意味非常に合理的なコーヒーです。
これは面白い。
色んな意味で奇想天外に楽しませて貰いました。
男性一人でも全然OK。居心地は抜群です。
また寄らせていただきます。
次回はどんなびっくり箱が待っている事やら（笑）
ごちそうさまでした。