メニューに嬉しい変化アリ : Baru Matthina

官方消息

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Baru Matthina

(バール マッティーナ)
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3.6

¥5,000~¥5,999每人
  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.3
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料3.5

3.6

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.0
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料3.5
2024/02访问第 31 次

3.6

  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.3
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料3.5
JPY 5,000~JPY 5,999每人

メニューに嬉しい変化アリ

久々に大阪肥後橋のディナータイム、吸い込まれる様にこちらへ入店。コロナ禍の間が空いてたから、ここらで取り返したいしね。

結果、色々と変化が見て取れたし、変わらず職人気質のシェフが焼く、炭焼き各種を堪能させてもらった。

変化の一つ目は、長年の念願だった前菜の盛り合わせが、メニューに載ったこと。二つ目は、ワインのセレクションが増えたのだろう、メニューそのものも目新しいこと。

この日のメインは二つ、ブロッコリーの仲間らしい青菜の炭焼きと、牡蠣の一品料理。何れもワインを進める塩梅の良い味付け。都合3杯イってしまったのは、鶏焼き各種も変わらず美味しいが、その2品が引き金を引いてます。

ごっちゃんでした。またの機会が楽しみだけど、他のお気に入りもなあ、と悩むのもまた楽し。

2023/11访问第 30 次

3.6

  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.3
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料3.7
JPY 4,000~JPY 4,999每人

バール復活おめでとう、でお代わりも

久々に選んだ肥後橋ステイ、夕方になって散歩しながら思い出に耽れば、夜営業を再開した当店を発見。他のお店を想定してたけど、喜び勇んで入店。バール復活に期待してたからね。

結果、変わらないところと前進したところもあり、久々に堪能させてもらった。新しいホールのお姉さんも、愛想が良くていい感じです。

白ワイン、ペコリーノが美味い。黄色味がかったゴールド。ドライで強いけど、味わいもついてくるみたいな感じで、前と違う品揃えにちょっと驚きが。

野菜系も肉系も、変わらず美味しいお料理をいただいて、満足できる内容だった。。
ーーーー
お代わりで2週間後
ピクルスの彩りとサイズが丁度いいし、味付けは好きな塩梅。自家製パテも、相変わらず粒感もあっていい感じです。

琉球ロイヤルポークバラ肉と大根の小鍋に、ちょい時間がかかると見て、しいたけの炭焼きを追加。椎茸は期待に沿って旨味たっぷりだし、炭焼きもいい塩梅の焼き加減で、変わらず美味しい一品。

〆の小鍋、プースー仕立てのバラ肉がヤバイくらい旨い。これは真似して作ってみようと思う。こちらは春菊がポイントだけど、他の葉野菜でもイケるだろう。

ごっちゃんでした。また暫く、肥後橋泊まりが増えそうだ。

2022/03访问第 29 次

3.6

  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.0
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

久々にランチに再訪

出先のランチタイム、マンボウも明けたしで、暫くぶりに様子を見ようと入店。夜の営業があるかどうか、知りたかったしね。

結果、相変わらずランチセットの品揃えは満足できるし、麺のアルデンテ具合も変わらなく、美味しいパスタをいただけた。

オーダーは、合い挽きミンチの茄子ズッキーニのミートソース。そして食後にコーヒー。

前菜は変わらず種類が多く、この日も五種が盛り合わせてある。パスタも期待通り、優しい味付けの塩梅が旨いし、ボリュームは十二分。

コーヒーも、一杯ずつ淹れてくれるし、濃いめで美味しい。これで¥100は超リーズナブル。夜やっていないのは、人手不足かなぁ。

ご馳走さまでした。夜営業がなければ、他でいただくか新規開拓しかないですな。

2021/03访问第 28 次

4.2

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.5
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
JPY 5,000~JPY 5,999每人

ジビエもイケてる

出先のディナータイム、営業を確認してから、約1年振りに夜の入店。待ち遠しかったからね。

結果、この夜の発見は、以前ランチで来た時に目を付けていた猪肉だった。広島産らしい。

先ずはビールから、今は生が無いらしく、久々のハートランド。好きだからOK。次はいつも通りヴィーノビアンコをグラスで。

開いていると言っても時間に余裕が無いから、すぐに出る定番のピクルス。そしてこの時期に嬉しい筍の炭焼き、久し振りの山椒ソースとともに美味しくいただいた。

〆の猪肉、色々な部位を出していただけるようだ。早目にオーダー入れてじっくり焼き上がりを待っていると、ジャガイモや大きな椎茸に、菜花などに囲まれたお肉が登場。お醤油を使っているのか、イイ匂いのする美味しいソースが掛かっている。

いただいてみれば、噛みごたえはしっかりしてるけど、意外と柔らかい肉質と焼き加減。どの部位を食べてるか良くわからないけど、どれも美味しい一品。もちろんジャガイモも椎茸もイイ焼き加減で、付け合わせとしてバッチリ合いますね。

ごっちゃんでした。暫く大阪は来れないかもだけど、次回には、もう少しゆっくりいただく時間があることを願っています。

2020/10访问第 27 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

久々のランチ訪問

出先のランチタイム、このところ夜は営業していないらしく、だったらランチで行くですね、と昼過ぎに入店。

この日のオーダーは、鶏かぼちゃ小松菜のクリームソース。ちょい寒くなって、クリームソースが合う季節になりました。

相変わらず前菜の盛り合わせが贅沢。7品載っているけど、これを夜でも、適当な価格で提供してほしいなぁ。

肝心なパスタ、小ぶりにカットした鶏ささ身肉とかぼちゃに、同じく短めの小松菜が、クリームの中で混ざっていい塩梅。組み合わせが面白いし、甘いカボチャが溶けたソースが美味しいのは当然だろう。自分でも試したいコンビネーション。

ごっちゃんでした。夜の営業再開は年末頃らしい。おめでたいことならやむ得ないけど、来阪した時にお邪魔できるのが待ち遠しいなぁ。

2020/07访问第 26 次

4.2

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.5
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
JPY 4,000~JPY 4,999每人

トウモロコシの季節だね、その4

出先のディナータイム、この時期は外せない、好きな夏野菜の一つトウモロコシをいただきに入店。手掴みでかぶりつくのがピッタリだし、何とも塩梅がイイしね。

今回トウモロコシ以外の目玉は、水なすを使った前菜に、お肉系とブルスケッタ。

たまに見かける紳士然としたお馴染みさん、イイ感じでやってらっしゃりはる。

これで何回目の焼きとうもろこしだろうか?
直近数ヶ月で3回ともいただいたが、やはりたまりまへん。いつまでもかぶりつくし、途中で味変もできるから飽きない。いつまでとうもろこしが出てるのか、ちょっと心配になる。

いただいたことがあるか否か、記憶が曖昧だけど、水なすとタコのマリネ、タコが生暖かくて旨い。冷たい水なすとバランス良いし、この季節の前菜には良い選択。

初めてオーダーしたと思う、モッツァレラとトマトのブルスケッタ。供されていただくと、バケットのクリスピー具合がサイコーに旨い食感。焼き加減も良いのと、素材と乾燥具合も良いのだろうか?まるでお煎餅の様に噛み砕けるし、トマトとチーズの汁気がイイ塩梅。

お肉系、どれだか覚えていないけど、柚こしょう?が効いてるのは、シンプルな塩系かと思ったのに思わぬ変化球。この時は友人と一緒だったが、2人で美味しくパクパクいただいた。

ごっちゃんでした。また来月の来阪を楽しみにしています。

2020/06访问第 25 次

4.2

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.5
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
JPY 4,000~JPY 4,999每人

鬱憤晴らしに昼も夜も

仕事のアポも取らず、外出制限もあって暫くぶりの大阪、チョー久し振りに入店、って昼も夜も来てしまった。別の日だけどね。

今回の目玉は、進化している焼きそら豆のペコリーノチーズと、新玉ねぎローストにフォアグラ、そしてバークシャー黒豚肩ロース炭火焼き。

先ずは日中、久々にランチで入店。ランチセットの豚キャベツ&パプリカをオーダー。参考になる素材と塩梅だし、組合せに間違い無し。

相変わらず、前菜盛り合わせがゴージャスで、夜にも是非、と思うのは罪だろうか?フォカッチャも見た目通り美味しい。
-----

再度、別の日の夜にお邪魔しました。
最初から白ワインをグラスで、前菜に旬の素材をチョイスしたが、それが正解だった。

この季節になるとメニューに並ぶ、焼きそら豆のチーズ、塩梅バツグンだし、前より旨くなっている様な気がするのは私だけ?

フォアグラにはそんなに期待なかったが、ゴージャスな組み合わせだし、しかもリーズナブル。供されていただけば、トロけるフォアグラと甘い新玉ネギがイイ感じの塩梅とハーモニー。フォアグラちょいオイリーだけど、口の中で玉ねぎが混ざるとやたら旨い。

〆になんちゃら豚の炭火焼き。以前、何処かの国の宝みたいな名前の豚焼きもいただいたが、甲乙つけ難い旨さで、若干だが筋の固さを感じる部位もあったが、コストバリューは相変わらず良いし、お酒が進むアテに間違い無しでもう一杯。

いやあ、ごっちゃんでした。来月も来阪する予定だし、次の旬の味を楽しみにしています。

2020/03访问第 24 次

4.2

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.5
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
JPY 3,000~JPY 3,999每人

早春お約束の味を

季節の変わり目、COVID19で大騒ぎしている中で来阪したが、新しい旬の素材を狙って入店。今日は大繁盛で、カウンターの指定席も取られていて残念賞。

それでも結果、早春の味を堪能できた。

オーダーは、最初からヴィーノヴィアンコと、旬のオススメで目に飛び込んできた筍の炭火焼。そして、季節のお魚のカルパッチョを追加。

何れもこの時期の楽しみだし毎年いただいている気がするが、筍の炭焼きにかかるソースは塩梅バツグン、進化したベルデソースと葉山椒のコンビは相変わらず美味い。

季節のお魚は種類を聞きそびれたが、お一人様にはボリューム十分。野菜がたっぷり載った白身魚、前菜のつもりでもメインになる。

後からもお客さんが入ってくるので、ちょっとテンパってる感じのシェフ、たまには見ものかも。

今宵もごっちゃんでした。また来月もと思いたいが、COVID 19がどうなるかだなあ。

2020/02访问第 23 次

4.0

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料4.0
JPY 4,000~JPY 4,999每人

いつもと違う選択

久々に思える入店。今宵は結構お客さんが入ってて、テーブルもカウンターにも先客がいらっしゃる。繁盛するのは嬉しいけど、入れなくなるのは困るしね。

相変わらずお野菜の仕入れが印象的で、今日の旬の野菜は、新キャベツともものすけのバーニャカウダ。もものすけは、カブの一種だそうな。いただくと普通のカブよりもしっかりした噛み具合で、けっこう硬いけど、若干淡い味付けのアンチョビソースによく合う。

途中からタコのフリットと、〆に猪肉の煮込みとポルチーニ茸のスパゲットーニをオーダー。

意外とさっぱりしたラグーソース、やはり太い麺が合うのだろうか?スパゲティより一回り太い麺がよく合う。

唯一の残念賞は、全面禁煙でないこと。この夜も後ろにいたオジさんの団体の数名が吸っていて、煙も香りも食事を邪魔している。串カツ田中ができるんだから、特に食事を楽しませようとする店主は、この問題を検討いただきたいですね。
ーーーー
連チャンしたので追記

やっぱりシェフの炭焼きはテッパン。キノコ系からお肉まで堪能できる。とは言え今回、普段は炭焼き中心に呑み食いしているが、いずれもパスタをオーダー。

パスタも旬のお薦めから残りの一品、カニ肉とイタリアの菜の花のトマトソース。トマトソースは濃すぎず、酸味と甘味の塩梅良く、我が家で使うサイズの麺に絡んで旨い。参考にさせていただきます。

シェフの茹で加減の見方は面白い。麺をすくって、横から茹で具合を目視している。普通は少しカットして食べるのだろうけど、透明度なのか、見るだけだ。今度やってみよう。

いつもごっちゃんです。美味しそうに焼けた自家製フォカッチャ、食べたーい。

2019/10访问第 22 次

3.9

  • 菜式/风味3.9
  • 服务4.0
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.3
JPY 4,000~JPY 4,999每人

まとめて掲載

12/4
知人との会食後、帰りがけに一杯ひっかける為に入店。
ドルチェ代わりにチーズ盛り合わせ
ドライイチジクや干し葡萄がいい感じの甘味で、チーズ各種が塩気を出していい感じです。シェフズチョイス、硬軟取り混ぜていい塩梅。

11/13
Caccia al gusto stagionale 旬の味をパトロール

下仁田ネギのロースト、とろとろで甘い。
青い部分も太くて白い茎も溶ける様に無くなって行く。

なると金時バターは、この時期テッパン。

この二品をオーダーした場合、バケットの追加は必須です。ソースを付けまくっていただく至福の時間。

まこも茸炭火焼、オリジナルのソースとベルデソースを掛け合わせてる。冒険か定番か不明。

いつもの様に鶏の炭火焼きを3本焼いていただいた。これもテッパン。

10/2
アコウのカルパッチョ、香川で獲れる高級魚らしい、ハタの一種。淡麗な白身で、歯応えが良い。

〆は、旬のキノコをふんだんに使ったペペロンチーノ。自分の作り方と違って、塩気も少ないくらい辛味の強い味付けだった。自分では甘みのあるリキュールを使うので、新鮮な出会いだったけど、もう一味欲しいと思うのは贅沢か?

いつもごっちゃんです。

  • Baru Matthina - アコウのカルパッチョ

    アコウのカルパッチョ

  • Baru Matthina - キノコのペペロンチーノ

    キノコのペペロンチーノ

  • Baru Matthina - 仕込み中の?

    仕込み中の?

  • Baru Matthina - チーズ盛り合わせ

    チーズ盛り合わせ

  • Baru Matthina - マコモ茸

    マコモ茸

  • Baru Matthina - 下仁田ネギ

    下仁田ネギ

  • Baru Matthina - 仕込み中のトマトソース

    仕込み中のトマトソース

2019/09访问第 21 次

4.1

  • 菜式/风味4.8
  • 服务3.8
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料4.3
JPY 3,000~JPY 3,999每人

マンガリッツァ豚!

出先のディナータイム、久々にこちらへ入店。
雨模様だし、遠くまで歩くのもナンだかなだったしね。

結果、今回の目玉は、初めていただいたマンガリッツァ豚に驚く、だった。

事前に缶ビールを飲んでたので、先ずグラス白ワインと、満願寺とうがらしと桜海老をオーダー。

万願寺とうがらしと桜海老は以前いただいたことがあるので、テッパン安心の前菜。カリカリな桜海老がクリスピーで、ワインのアテにもってこい。

〆に迷いつつ、今宵は2品か3品行くかメニューとにらめっこして出した答えが、マンガリッツァ豚の肩ロース炭火焼。初めてのトライだったが、お気に入りの一品となった。

いただくと肉汁が旨いし、噛み応えがあるのに、噛んでいるといつのまにか溶けていく感覚。さすがハンガリーの国宝と言われるだけのことはある。お芋やエリンギにお野菜などと一緒に焼いてあるので、お一人様にはボリュームいっぱい。

ごっちゃんでした。また来月、お邪魔できたらいただこうかな。

  • Baru Matthina -
  • Baru Matthina - マンガリッツァ豚!

    マンガリッツァ豚!

2019/07访问第 20 次

4.0

  • 菜式/风味4.5
  • 服务3.5
  • 气氛3.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 4,000~JPY 4,999每人

トウモロコシ、3回目のシーズン

久々の大阪長期滞在、先ずはこちらで旬の素材をと入店。これで3回めのトウモロコシシーズン。

取り敢えずオーダーは、白ワインからトウモロコシ、焼き枝豆に水ナス版のカプレーゼなど、季節のお野菜中心からスタート。

ふと気付くとカウンター隣の方が、焼きたてのフォカッチャを見て、「あれはいただけますか?」と聞いている。みんな同じ質問するなあ、と言うことは「それだけ興味を引いている」ということ。色といい、サイズやフワ感が人目を奪う。

旬の枝豆、素焼き塩つき。黙々と次から次へとお豆を頬張る。かなりアルデンテな焼き加減が好み。淡い塩味、どこのお塩を使っているのだろうか?

水ナスとモッツァレラ、ミニトマトなどのカプレーゼと言えるサラダ、塩梅がソーグッドで、やはり甘い塩が素材を引き立てる。バケットをお願いして、舐める様にオイルを付けていただく。

いよいよ焼きとうもろこしのライム掛け、テッパンの旨さで進化中。いつもより良く焼けたチーズが、イイ香りとお味を上乗せしてる。こりゃお酒が進むわ。

〆のつもりで追加したナンコツ炭焼き、いつもよりえらい肉厚のナンコツが旨い。コリコリした部分と、骨の周りの鶏肉がバランス良く、一気に完食。

いつもよりワインの杯数が増えました。

ごっちゃんでした。来月初旬、次はオジさん複数で伺います。梅雨は上がってるだろうけど、雨漏りは早く修理したいですね。

2019/05访问第 19 次

4.1

  • 菜式/风味4.5
  • 服务3.5
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 4,000~JPY 4,999每人

皐月の旬を、その名の通りバールでおつまみ

出先の夕食、大阪は一泊だった為、誘魚灯に引き寄せられる様に入店。薄暗い灯がそそるしね。

今宵の目玉は、出始めた水茄子と、新玉ねぎ&巨大なソーセージ。

先ずビールと、併せて前菜にオーダーした水茄子のカプレーゼ、昨年も楽しんだ記憶が蘇る。名前の通り瑞々しいお茄子の食感に加えて、甘いトマトと淡い塩味のチーズに濃いベルデソースが相性抜群。

思わずバケットを追加。昨夜と違い当店は、間違い無くしっかり中まで火が通っていて一安心(微笑)。ベルデソースをバケットで全てぬぐい取っていただく楽しみ。

次を考えていると、遅い時間にも関わらず男性の3人組が入店してきたので、直ぐさま玉ねぎ&ソーセージを追加。後回しになると時間掛かるしネ。ついでにビーノビアンコ。

出てきてビックリ。ソーセージは何回かいただいた筈だが、さらに大きく育った様だ。イイ感じで焼かれた玉ねぎの上に鎮座している。メインディッシュと言えるボリュームとクオリティ。ハーブが入ったソーセージ、口いっぱいに拡がる肉汁とのマリアージュ。

さらに女子組が入店してきたので、焦りがエンジンに火をつけてしまい、長いもと軟骨の炭焼きを追加。皆さん連休後の残業だろうか、遅い時間でも入ってくるのがバールなんですね。

長いも、火加減が絶妙なので、シャキシャキ感ありのまま芯まで温めてある。一球入魂、オーブンで芯まで温めてから、最後に炭火で焼く。焼き目もくっきり、淡い塩加減を学ぶのにはもってこい。

カウンターから見えるキラキラな大鍋、あれで茹でたパスタがいただけるのは次回以降か?触れてみたい質感。でも触ろうとしたら、シェフはゴルゴ13の様に、No!と言いそうな職人気質だなぁ。

ごっちゃんでした。また次回が待ち遠しい。

  • Baru Matthina - 指3本分ありそうな太いソーセージ

    指3本分ありそうな太いソーセージ

  • Baru Matthina -
  • Baru Matthina - このお鍋で茹でてみたい

    このお鍋で茹でてみたい

2019/04访问第 18 次

4.1

  • 菜式/风味4.5
  • 服务3.5
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 4,000~JPY 4,999每人

春の旬菜をひっそりと楽しむ

急な用事が入って来阪、夜は久々にこちらでしょと、そそくさと入店。

結果、今宵も旬の食材を楽しめた。

この夜のお目当は筍の炭焼き。ビールと取り敢えずアテにピクルス、筍も一緒に即オーダー。

暫し待つと軽く焼き色の付いた筍の切り身に、色鮮やかなベルデソース、バジルと山椒の葉が織りなすコラボ。日伊のマリアージュ、旨いですね。

一目散にいただき始めると、ベルデソースの塩梅がイイ感じだったので、思わずバケットも追加。ソースも残さずバケットに付けていただいた。

次に目を引かれたのはそら豆。やはり旬の食材だし、チーズを絡めたこのお品は、過去にもいただいているのを思い出した。皮ごと焼いた加減が良く、蒸されたお豆が旨い。

ついついビーノビアンコをオーダー。美味しい旬菜をいただきながらドライな白ワインを飲んでいると、遅い時間から女子組が入ってきて、お肉をオーダー。イイ音をさせながら調理して、サーブする時には美味しそうな香りが漂ってきた。

こちらも影響されて鶏焼きを追加。大好きな軟骨と、鳥ハラミを初めてオーダー。炭を起こしてたしね。相変わらず焼き加減が上手い。軽い塩味でワインが進む。

ごっちゃんでした。また来月、新しい旬の食材が出てるといいなぁ。あと、仕込みで調理済みの焼きリゾット、めちゃ気になる!

2019/01访问第 17 次

4.1

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 4,000~JPY 4,999每人

今宵の旬は群馬の下仁田ネギとお肉二種

今回の夕食@肥後橋、旬の素材のメインは「下仁田ネギ」、あとパスタと迷った挙句、鴨団子と猪ホホ肉の小鍋をオーダー。

下仁田ネギ、素材の甘みと微かな塩気がオイルに溶ける、おつまみでありお菜になる。思わずバケットをオーダーし、擦りつけていただく。こういう素材はやはり、サーレが合うと思う。

小鍋は想像通りプースーが極ウマです。鴨団子、鴨肉のつくねですね。香りも良く、軽く噛むだけでほどけていく。体も心もほっこり温まる。

猪のホホ肉、初めてだけど、柔らかく煮込んだスジ肉っぽい食感。いかにも関西出汁で炊いたいわゆる煮込み、若しくはポトフ、お肉に混ざった大根や下仁田ネギが出汁を吸ってウマし。

昨年だったか、銘柄を変えた、一番リーズナブルな白ワインでも旨い。食が進む。

ごっちゃんでした。また、伺います。

2019/01访问第 16 次

4.1

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 4,000~JPY 4,999每人

冬野菜

今回の出張、初日から入店。

そろそろ新規の季節野菜がお品書きに「旬」で載っている頃合い。

今宵の目玉は白菜。小振りなサイズらしいネーミングだった記憶があります。これでもかと並んでいて、シェフの好きなパルメザンチーズ粉を掛けてある。

焼き加減も良く白菜の甘みが十分楽しめるが、定番のチーズの振りかけではなく、甘いお塩でいただきたいと思うのは贅沢だろうか?

それほど素材と焼き加減が良いので、シンプルに塩だけ、というのを試してみたい。

それ以外は、この時期甘みが増す、なると金時バター、ギンナンなど、1人でいただく前菜には多過ぎるボリューム。

ごっちゃんでした。

2018/12访问第 15 次

4.3

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.0
  • 气氛3.7
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

冬の始め旬の味わいを

今回は出張の初日、どんな旬の素材が出てきたか楽しみに入店。

今宵の目玉は牡蠣とマッシュルームのオイル煮と山芋炭焼き。

先ずはオイスター&マッシュルームのオイル煮、はなっこりーの炭火焼をオーダー。

はなっこりー、品種改良らしいが、食感はブロッコリーを細くしたようなお野菜で、焼いた後に粉チーズを掛けている。甘目のお塩で味付けアレンジもありかなあ。

牡蠣とマッシュルームのオイル煮、グツグツ煮えたオリーブオイルの中で泳ぐ、マッシュルームと牡蠣が出汁と絡まって旨い!舐めるようにバケットにつけながらいただいたが、思わずバケット追加オーダー。ワインのアテには鉄板。(間違って赤ワインをオーダーしてしまったが…)

なんだろ、まるで濃いみそ汁の様な味わい。オイルの底に謎が潜んでる。溶けたアンチョビみたいな塩気と甘み、海苔みたいにイタリアンパセリ?のみじん切りが浮かんでる。それだけでいただける優しい塩出汁オリーブオイル。

次に山芋の炭焼き、シャキシャキ感残しつつ良く焼き目付き、遠火でじっくり焼くのが良いのか、小ぶりに切った山芋の中まで火が入り、淡い塩味で塩梅良く焼かれている。

今宵も残念ながら、迷いつつ炭水化物にたどり着かず、〆の山芋炭焼きと鳥焼きで満腹状態。
いつもごっちゃんです。来年もよろしくお願いします。

2018/10访问第 14 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.0
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.9
  • 酒类/饮料4.9
JPY 3,000~JPY 3,999每人

秋の旬をいただきに

久々に満を持して入店。

先ずは生ビールから、その後の1番安い白ワインはいつも通り。白ワインは前回から新銘柄だが、濃い味はゆっくり飲ませてくれる。

おつまみに定番のピクルス、そして旬のマコモダケ炭焼き、なると金時バターをお願いした。

今回の目玉マコモダケ、新鮮さを残しつつ焼かれた状態が旨い!なんだろう、一見お味噌のようなタレ。ハーブスパイス以外にアンチョビの様な塩味系も感じる。味付けを習いたい。

なると金時バター和え、これも旬の素材でしょう、お芋は小ぶりながら美味い!金時イモそのものだけでなく、バターとオリーブオイルが混ざりあった微妙な塩梅の溶けたバターソース。思わずバケット追加オーダー。最後は溶けたバターを全て、バケットになすり付けて、お皿を綺麗にして完食。

ついでに頼んだ鶏焼きも、相変わらずイイ感じの焼き加減と塩味。

〆も良く、大満足、ごっちゃんでした。
やっぱ大阪はコスパがいいなぁ。

2018/09访问第 13 次

4.5

  • 菜式/风味4.7
  • 服务4.6
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.7
  • 酒类/饮料4.7
JPY 3,000~JPY 3,999每人

今宵はお野菜とお肉

長期滞在の初日で入店。

スタートはビールから、その後は白ワイン。

真っ先にオーダーしただだちゃ豆、炭火で炙って焦げ目付き、甘いお塩が味を引き立てます。アルデンテに焼かれた豆の硬さが、絶妙に好きな硬さ。お皿に並んだ焼き豆、一直線に完食。

次はチーズをふんだんに掛けたサラダ、1人には多過ぎかなあ。お値段はそのままでイイので、少量にしていただいてもいい。

メインのお肉系は、黒毛和牛とつるむらさきの鉄板焼き。この組み合わせは面白くコスパ高し。
スジ肉の脂身が甘く、そこに強めの甘い塩を絡ませて、しっかり鉄板で焼き上げる。思わずバケットを追加オーダーして、鉄板を舐める様にバケットでさらって食べ尽くす。

新種のビーノビアンコ、箱から出てきたけど(笑)、濃い味のしっかりタイプ。食中OKで、コスパの高い美味しい白でした。

あー、目の前に焼きたての自家製フォカッチャ、思い切りオリーブオイルを付けて頰張りたい!
あと、目の前で濾しているトマトソース、これも頂きたいなあ。

2018/09访问第 12 次

4.5

  • 菜式/风味4.7
  • 服务4.6
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.7
  • 酒类/饮料4.7
JPY 3,000~JPY 3,999每人

季節のお野菜だけでなくお魚も

久しぶりの来阪、入り時刻が遅かったが、晩酌含めて軽くおつまみということで、同じく久々に入店。

今宵の発見は、お魚とお茄子のマリアージュ。
ちょうど新聞記事で「予想より秋刀魚が豊漁」と出ていたことも背中を押し、旬の素材を迷わずオーダー。

サンマは炙ってあり、口に入れると燻製した様な味と香りが広がる焼きナスと、別々にいただいても良いし、一緒にいただくと色々なフレーバーと味が口中に溢れる。お料理の上に添えられた豆苗?が無くても、サンマと焼きナスだけで十分なご馳走だ。

〆のつもりではなかったが、鉄板のトウモロコシチーズ焼きが最後になった。これはある意味私にとって、お醤油を付けた焼きトウモロコシに匹敵する。チーズの塩気が、お醤油とは違うが、トウモロコシ本来の甘みと混ざって、手づかみで一気に完食。

いつものソーヴィニオンは売り切れていて、今宵はシャルドネだったが、これはこれで濃いめの味が、パンチの効いたお料理とイイ塩梅。

ごっちゃんでした。早くも期待は、これから本格化する秋の旬菜ですね。

2018/07访问第 11 次

4.5

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.6
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.7
JPY 3,000~JPY 3,999每人

夏野菜をいただきに…

久々の大阪、久々の入店。
今宵も美味しい夏野菜をいただいた。

秀逸だったのは、カプレーゼの組合せに水茄子を追加したサラダ。甘いトマトと塩気を感じるモッツァレラチーズに、生の水茄子が添えられて並んでる。一つずつ順番に食べると、それぞれのが交錯してイイ塩梅になるし、サクサクした水茄子の食感を楽しめる。

当店にハマる切っ掛けになった焼きトウモロコシ。なんと今年は、ライムを添えている。最初はそのまま、チーズ味が着いた旬のトウモロコシを楽しみ、ライムで酸味を加えてさっぱり目の味を楽しむ。進化したお皿に脱帽。

〆に焼き物2種。塩味の軟骨と鶏焼き。鶏はナンチャラ難しい名前だったが、脂も乗っているし柔らかく、いい焼き加減でした。

ソーヴィニオンの白ワイン、銘柄変えたのか、前より美味しい感じなんでついつい追加オーダー。

今宵もごっちゃんでした。

PS:黒毛和牛も大変コスパ高し、柔らかいのに噛みごたえが残る焼き具合

  • Baru Matthina -
  • Baru Matthina -
  • Baru Matthina -
  • Baru Matthina - バルサミコ味に胡椒などの粒が…

    バルサミコ味に胡椒などの粒が…

2018/06访问第 10 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.8
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

バラ肉の使い方は参考になる

今回はランチで入店。

バラ肉とズッキーニのトマソースをオーダー。
自分がズッキーニを使う時はビアンコソースにすることが多いので、バラ肉とトマソースの組み合わせを学びたかった。

7品のアンティパストミスト、夜でも近いものをメニューに入れて欲しいなあ。バジルソースがかかった鶏胸肉?、サッパリ美味しい。

肝心のパスタ、バラ肉は細か目にしてあり、見た目が肉肉していないし、それぞれ具の甘みが混ざり合っていい塩梅。硬さも好み。

最後は、自家製フォカッチャを使って、お皿に残ったソースを拭い取って終了。

コーヒー付けて計1千円は、東京都内の似たロケーションで考えれば、大変リーズナブルと言える。
ごっちゃんでした。

2018/05访问第 9 次

4.5

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.6
  • 气氛3.7
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

お野菜 ディ スタジオーネ スペチアーレ

前回お邪魔した時にいただけず、気になっているメニューがあった為に入店。

先ずはビールからスタート、次はソービニオンと、いつものパターン。スターターに自家製ピクルスもオーダー。

今宵のメインは、取り敢えず目に付いたホワイトアスパラガスとエビのソテー半熟玉子。そして同じく旬のものの追加として、さや付きヤングコーンの炭焼き。

実はヤングコーン、逆転三塁打!
こんなの初めてです。未だ青いヒゲが美味しい。なんとも表現できませんが、くるくる巻いていただくと、極細のヒゲがコーンに負けず劣らずシャキシャキ歯応えがあって、感動モンです。

ホワイトアスパラガスも立派な極太で、絶妙の半熟タマゴが載っている、インスタ映えしそうなお皿。バルサミコで和えているので、卵と混ぜながらアスパラガスをいただくが、思わずバケットも追加オーダー、舐める様に付けていただく。

ごっちゃんでした!

PS:残ってた写真に忘れてならない一品が!空豆とチーズの組み合わせもソーGOOD!!

2018/04访问第 8 次

4.5

  • 菜式/风味4.6
  • 服务4.6
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

旬のお野菜からお肉系まで、素材を活かしたお料理、特に焼き物

そろそろ季節の変わり目で、旬の素材が変わった頃
、3週間ぶりくらいの入店。

やっぱりあった!竹の子の炭火焼 ー ところが、予想を根底からひっくり返されて、炭焼きした竹の子にベルデソースと木の芽の組み合わせ、和食の定番で日伊の融合か?!美味い。(再度トライしたので画像追加)

次に、春キャベツと水茄子のバーニャカウダ
期待通り、新鮮なキャベツと名前どおり瑞々しいナスを生で、いい塩梅のアンチョビソースを炙りながらディップしていただく、野菜好きにはたまらないなあ。

〆には串焼きで、しいたけ、砂ズリやぼんじり等の鶏肉。どれも期待どおりの旨味と甘いお塩、油の甘味に塩味が絡まる、ソーヴィニオンにはピッタリの塩梅。

しいたけは、素材と焼き具合が素晴らしいだけに、もう少しオリーブオイルが少なめが好きかなぁ。

やはり今夜も炭水化物までは行き着かない。でも、一本から焼いていただける贅沢。

この前来た時みたいに、独り占めしたいなぁと思うのも贅沢か。
ごっちゃんでした。

2018/02访问第 7 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.6
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

地肌がピカピカ、アルミやステンの調理器具

季節の変わり目、メニューも変わり目、春先の大阪はこちらから入店。

先ず生ビールから。そのまま取り敢えず、いくつかおつまみをオーダー。ピクルスと、焼き物を数種類。

ピクルスはいつもの酸味とオイル。珍しいお野菜もあり、お菜そのものの素材感がしっかり残る、それでも噛むと解ける様に崩れる!

次は長いもと、しいたけの焼き物。甘塩とオイルの塩梅、シンプルで大好きな味付けです。
何よりも職人気質の焼き具合、期待通りのシャキシャキ歯応え、アルデンテの根菜と、焼いても尚、肉厚を感じるしいたけ(いわゆるドンコ)。

ひね鶏の塩焼き。
なんと菜の花も焼いていらっしゃる。鶏肉はしっかりした歯応えと、噛めば噛むほど味が滲み出る、お腹いっぱい。

今宵もごっちゃんでした。

  • Baru Matthina - 山いも

    山いも

  • Baru Matthina - しいたけの焼きもの

    しいたけの焼きもの

  • Baru Matthina - ひね鷄

    ひね鷄

2018/01访问第 6 次

4.3

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.0
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

旬の野菜、シーフード、手を掛けたアンティパスト、一人ではパスタまで辿り着けないもどかしさ

今回は旬のメニューに引かれ、連日の入店となった。

2日目はソービニオンからスタート。
聞いてみたらOKだったので、前菜盛り合わせをお願い、めちゃバリューあり。しっかりと仕込んでいるのが分かるし、フィンガーサイズが嬉しい。

インカの目覚めとゴルゴンチーズグラタン、小ぶりなインカ芋は味を主張するが、クリーミーなゴルゴンとのコンビは意外とさっぱりしている!

葉玉ねぎとあごすじのガーリックソテー。
すじ肉は柔らかく炊いてからソテーされるそうな、コショー強めの香りがするが、一口いただくと、おねぎの甘みとお肉の甘みが広がる。優しい、ちょっとの塩気とコク、オイルのねっとり感が調和する。

低温でソテーが肝かも?ゆっくり火を入れると、味もゆっくり入るし甘みも出る。炊いてあるすじ肉の脂身も独特の甘みを作っているのだろうか、大変美味しゅうございました。

ーーーーーー

初日はビールでスタート、次はソービニオンをグラスで。
先ず根菜などのピクルス。酸味は変わらず強いが、おつまみには丁度良い感じか。

次は旬のメニュー、菜の花の炭火焼き。
粉チーズが振りかけてあるが、この火入れの塩梅だと、素焼きの菜の花をオリーブオイルと甘いお塩のみでトライしてみたい。家でトライしたいけど、炭が無いから無理だ。

同じく炭火で焼いた、ヤリイカのサラダ仕立て、 生温かい感じでいただける野菜がGood。イカも柔らかく、高値で大変な時期なのにたっぷりの野菜が嬉しい。

ぼんじり、一本でも炭火で焼いていただける贅沢。

日数は限られてるのに、試したい旬の素材がまだあるぞ!どうすればいいか、また入店するしかないですね。
ごっちゃんでした。

2018/01访问第 5 次

4.0

  • 菜式/风味3.9
  • 服务4.0
  • 气氛3.3
  • 成本效益4.2
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

ランチで自家製フォカッチャをいただきに…

前夜に焼き立てフォカッチャを発見した為、ちょうど時間もドンピシャだったこともあり、迷わずランチに入店。

ランチサービスの前菜盛り合わせ、ランチには勿体ないくらいの出来映えで、小盛りの7種の殆どはしっかり下ごしらえをしてあるし、夜いただいたトリッパのお肉の柔らかさもやはり、丁寧な仕事振りがうかがえる。

やはり夜に下ごしらえをしていたナスと、ベーコンにピーマンのトマトソースパスタをいただいたが、自分の好みだったらピーマンは抜くかなぁと思った次第。

とは言え、茹で加減もちょうど良い塩梅で、前菜+パスタと、微かにハーブの香りがする自家製フォカッチャが付いて¥900、コーヒーのオプションが¥100ですから、昼も夜もコスパが良いと感じます。

ごっちゃんでした。またお邪魔します。

2017/11访问第 4 次

4.2

  • 菜式/风味4.3
  • 服务3.0
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料4.2
JPY 3,000~JPY 3,999每人

焼きものがイケてるイタリアン バール

今宵は遅くなった為、宿泊先の近所でと考えた挙句、連続入店。

先ずはハートランドの小瓶をオーダー、あとでグラスでソーヴィニオン、 スッキリしながら甘みを感じる、コスパいい感じのヴィーノヴィアンコです。

再びスターターは黒枝豆のホイル焼きから、相変わらず塩がいい塩梅、豆の味も固さも好みで大好き。

今日は初のショートパスタ、クアトロフォルマッジでペンネをオーダー。

昨夜焼き上がっていたフォカッチャも一緒にオーダー。当然だがチーズをつける為、いただける分があって良かった!

クリーミーなチーズソース、大好きな胡椒が沢山かかっていて、想定よりもチーズチーズしてないが、その分生クリームの優しい味。ペンネの茹で具合も勉強になります。当然ソースは全て、フォカッチャに付けて、舐めるように完食。

ごっちゃんでした。またお伺いします。

2017/11访问第 3 次

4.0

  • 菜式/风味4.3
  • 服务3.0
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料4.0
JPY 3,000~JPY 3,999每人

肥後橋裏の炭焼きスペチアーレ

今回の出先でも一度は行こうと誓っていて、連休明けにやっと入店。

やはり炭火焼きがソーグッド。ほのかに香る焼いた時の燻製臭。硬めの焼き加減も大好きです。焼き加減も参考になります。

丹波黒枝豆のホイル焼き、これはすぐに家で作れるかなぁと思う。焦げ目必要、塩も重要。

まこも茸の炭火焼き、素材はもちろん焼き加減も丁寧、オリーブオイルを掛けて、これもシンプルな塩味。

豚足骨なしの串焼き、コラーゲンのプルプルを塩梅良く焼いている感じ、ゼリーの様な食感を楽しみつつ、これも塩入りオリーブオイルがバッチリ。

〆に秋刀魚の焼き霜と焼き茄子。鼻にぬけるスモーク臭と、炙った香りがする茄子の肉。炙った秋刀魚の刺身との絶妙なバランス。

いやぁ、また来阪時には寄らせていただきます。
ごっちゃんでした。

2017/10访问第 2 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.0
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料3.9
JPY 3,000~JPY 3,999每人

お気軽なバール

今回の滞在中、都合3回目の入店。

この日も夜遅い時間なので、軽く呑んでつまむ感じを満足させていただいた。

お気に入りのトウモロコシは品切れだったが、焼き茶豆とお野菜のバーニャカウダは変わらずバッチリ。旬の茶豆は、振り掛けたお塩も甘い美味しさで、豆の味を引き立てる。

今宵の〆は、しいたけ焼きと鶏ささみ肉のバジルソース。
遅い時間にもかかわらず炭火を起こしていただきましたが、いずれも素材の良さを活かした美味しさ。ヴォーノ、でも、私の好きなぺぺペルファボーレと言いたいのは贅沢か。

ごっちゃんでした。また来月伺います。

2017/10访问第 1 次

3.9

  • 菜式/风味3.9
  • 服务3.0
  • 气氛3.5
  • 成本效益4.0
  • 酒类/饮料3.9
JPY 3,000~JPY 3,999每人

肥後橋裏手の小粋なイタリアンバル

出先の遅い夕食、以前伺ったお店を目指していたが、途中の道すがら偶然見つけたこちらに入店。勘が冴えてたようです。正解でした。

先ずは生ビール、キリン一番搾りでした。

先ずこの時季だけ楽しめる旬のもの
1:焼きだだちゃ豆 - 抜群な新鮮度と甘いお塩、硬めでもコクがあって弾丸食い
2:焼きトウモロコシ - シーズン最後の甘さ、パルメザンチーズを載せた工夫が嬉しい

続いて腕の見せどころ
3:わかさぎの酢漬け - 私には酢がちょっと強いかな
4:トリッパのグラタン - お肉も柔らかく、いい感じでトマトと煮込んである

素敵な女将さん、かっけーシェフ、次は違うお皿を試してみたいですね。
ごっちゃんでした。

餐厅信息

细节

店名
Baru Matthina
类型 西班牙酒吧、意大利面、义大利面
预约・查询

06-6443-1289

预约可/不可

可预订

地址

大阪府大阪市西区土佐堀1-1-21

交通方式

地下鉄四ツ橋線肥後橋駅3番出口から徒歩3分

距離肥后桥 231 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:45 - 13:30
    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期二

    • 11:45 - 13:30
    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期三

    • 11:45 - 13:30
    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期四

    • 11:45 - 13:30
    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期五

    • 11:45 - 13:30
    • 18:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期六

    • 定期休息日
  • 星期日

    • 定期休息日
  • 公众假期
    • 定期休息日
  • ■ 営業時間
    ランチなくなり次第終了
    ランチタイム中は電話に出れません。
    お電話はランチタイム以外の時間にお願いします。
    ディナー 10名様〜貸切にてコース承ります。

    ディナー通常営業再開しました。
    不定休。
    最終入店21:30
预算

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

预算(评价总数)
¥1,000~¥1,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

可使用电子货币

可使用二維码支付

(PayPay)

座位、设备

座位数

20 Seats

( 団体16名様までひとかたまりのテーブルで対応可!貸切最大20名様まで対応可能!!)

个人包厢

可能的

可容纳6人

奥まった半個室です。

包场

可能的

可接受20人以下

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

有吧台座位,有沙发座位

菜单

酒水

有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究

特点 - 相关信息

此时建议

一个人

许多人推荐的用途。

服务

可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料

备注

ランチは大変混み合います、ご予約をおすすめします。
ランチタイム中は電話に出れません。お電話はランチタイム以外の時間にお願いします。
ランチは現金のみ。

餐厅公关

肥後橋の普段使いイタリアン!!気軽でリーズナブルなのに本格料理の旨いバール!!

高い店にはしたくない、でも良い物を使いたい!そんなこだわりの店です。気軽でリーズナブルなのに本格料理の旨いバール!!旬の美味しい物炭火焼。ビール¥550、グラスワイン¥550〜、ボトルワイン¥2900〜多数!!10名様以上で貸切可能!お気軽にお問い合わせください。