この日は 牡蠣のマッサマンカレー
この日はSNSで日替わりカレーが牡蠣と知り、
そりゃ行かなきゃ と、伺ってみる事に
お店に着いてみると、待ちのお客さんが二人
ま、それくらいは問題なし と、私も外待ちの椅子に腰掛け 待つことに
ほどなく店内に呼ばれ、お願いしたのはもちろん日替わりの牡蠣のマッサマンカレー
あいがけでは無く、単品で
なんたって牡蠣を楽しみたいので
と、ほどなく運ばれてきたお皿からは、スパイスのなんともいい香り
さっそく一口いただいてみると
うん コクがあって美味しい♪
具材の牡蠣をいただいてみると う〜ん クリ〜ミ〜
冬の味覚 海のミルク
プリップリの牡蠣の旨みとスパイスの香りと味わいがメチャイイ
途中副菜も混ぜながら 煮卵も楽しみながら
そして個人的に好きなのが、添えられたレモン
レモンを絞って爽やかな風味を加えると、さらにさらに旨みがアップして美味しい
やっぱ美味しいなぁ スパイスカレー
ごちそうさまでした
ハッピーハロウィ〜ン
この日伺ってみると、ハロウィン限定プレートが
なので、ハロウィンバージョンのあいがけカレーをいただく事に
カレーは、鶏そぼろとキノコのパンプキンポタージュカレー
かぼちゃ赤ワイン煮込み合挽キーマと、2種ともカボチャ系なのですね
と、ほどなく運ばれてきたお皿は、なんともホッコリ
海苔で絵付けされたご飯が、まるでスイーツみたい
と、さっそくいただいてみると、安心のスパイス感♪
ミンチ肉の食感もかぼちゃを邪魔してなくていい感じ
もちろんパクチー好きとしては香りも良く、途中レモンを絞ると
さらに旨みがアップ
目でも楽しめたSPプレート ごちそうさまでした
カレーに負けないズワイガニの風味
この日の日替わりは、紅ズワイガニのココヤシカレー
カレーは2種盛りのあいがけをいただく事が多いですが、ここはあえて単品
さてさて運ばれてきたお皿は、ズワイガニがタップリ盛られたなんともゴージャスな一皿
さっそくいただいてみると、ココナッツの風味とスパイスの旨味
そしてカニの香りでメチャウマ
カレーを味わいながら、カニも味わう
カニ風味では無く、ズワイガニのむき身も味わう
思わず無言に成り、カニの爪で身を余す事なくいただく
タップリと堪能した後も、口の中にカニの濃厚な風味がしっかりと残っていて
こりゃ美味しい
いただいた後もしばらく余韻に浸る事ができ、美味しかったぁ
ナイスアイデアなスパイスカレー
この日は久々にナミニノカレーさんに伺ってみました
お願いしたのは日替わりの牡蠣と根菜の粕汁カレー
それと定番のクワトロチキンの2種盛りで
「パクチーは大丈夫ですか?」
もちろんOK
さてさて まずは粕汁カレーをいただいてみると
うん 美味しい 粕汁ってどうなんだろう?と思ったけど、
変なクセもなく、季節物の牡蠣と良く合っていてスパイシーで美味しい
定番のクアトロチキンも安定の美味しさ
ホロホロの手羽元
途中レモンも搾り って、個人的にスパイスカレーの
レモンでの味変って、好きです
白米やバスマティともまた違った雑穀米との相性も楽しんで
ごちそうさまでした
店名 |
Nami ni no kare
|
---|---|
类型 | 咖喱 |
080-2569-7318 |
|
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
大阪府大阪市北区天神橋筋7-3-8 天六センタービル 3F |
交通方式 |
大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅⑥番出口を出てすぐ右手 距離天神桥筋六丁目 224 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 无使用二維码支付 |
座位数 |
9 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
酒水 |
对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
|
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
有品酒师 |
开店日 |
2017.3.6 |
意外と日曜日に営業しているカレー屋さんって少ないので、貴重なお店
この日の日替わりは、マキシマムホルモン麻辣カレーとの事で伺ってみました。
お願いしたのは定番のクワトロチキンと日替わりのあいがけで
クワトロチキンは、安定の美味しさ
これが変化球のホルモン麻辣カレーの美味しさの対比で美味さを盛り上げる
山椒も効いていていい感じ
で、またチキンに戻ったり、もう一度麻辣カレーに刺激を求めに行ったりと
んでもって、パクチーもいいけど、やっぱ好きなのがレモン
途中レモンを絞ると、香りの足し算でさらに美味しさアップ
こちらのカレー 日替わりが面白いけど、二種有ることでそれぞれが旨さを引き立てるというのを
改めて感じた一皿でした
ごちそうさまでした