官方消息
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- 定期休息日：
- 星期三
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Shimanami Furenchi Murakami
|
|---|---|
| 类型 | 法式料理、创新 |
| 预约・查询 |
050-5456-1294 |
| 预约可/不可 |
可预订
◆キャンセルにつきましては2日前までにご連絡をお願いします。 |
| 地址 |
大阪府大阪市北区天神橋1-13-15 大阪グリーン会館 102 |
| 交通方式 |
从南森町站徒步5分钟从大阪天满宫站徒步5分钟 距離大阪天满宫 308 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥15,000～￥19,999 ￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999￥8,000～￥9,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5810900331003 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
チャージ料なし |
座位、设备
| 座位数 |
22 Seats （ 吧台8席，桌子4席，沙发席10席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 准备了半个单间。根据您的预约情况，可能会有无法为您介绍的情况，详情请咨询店铺或填写希望栏。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待小学生),提供儿童菜单
仅限小学生及以上人士入店，且需订购儿童套餐。请注意，我们不允许不吃饭的小学生、婴幼儿进入餐厅。 |
| 服装规定 |
没有特别的 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.11.27 |
| 电话号码 |
06-6809-2820 |
| 备注 |
*我们只提供午餐和晚餐，需提前预订。 *如果您想预订私人房间，请通过电话联系我们。 *如需取消，请至少提前2天联系我们！ ！如果您前一天因任何原因取消，我们将收取一半的套餐费用 x 人数。如果您当天取消，将收取 100% 的取消费。 *如果人数超过5人，请联系店家。 *海外预订须知为确保沟通顺利，请向我们提供可联系到的电子邮件地址。如果我们尝试确认您的预订但未收到回复，我们可能需要取消您的预订。 |
この日は 体調の関係で取りやめた旅行の代わりに、
せめて美味しいものを食べに行こう、
ということで 評判の高い こちらのお店にお邪魔しました。
大阪天満宮 がすぐ近くにあり 、
梅を見る のも 目的の一つでした。
シェフの出身地が しまなみ海道の
伯方島 ということで、
こういった名前になっているそうです。
ちなみに お店のロゴになっているのは 伯方島 だそうです。
雰囲気もよく、店内には
そこはかとなく 良い香りがただよっています。
この日はシェフのおまかせコース と
ペアリング セットをいただきました。
お料理に関しては、
まず アミューズ からしっかりと掴まれました。
2皿目の 熟成させたブリの タルタル も
かなり美味しかったです。
3品目 もまた 海の幸を中心とした一皿で、
次に 愛媛からの贈り物 と題した
宝箱が出てきました。
中身は フォアグラを
オレンジ色の何かで包んだ ものです。
見た目は完全にオレンジのスイーツですが、
見た目だけを楽しむものではなく、
見事な バランスが保たれていました。
フレンチは見た目でも楽しませてくれるものですが、
奇をてらったり、 見た目重視になりすぎると
私の好み からは大きく外れていきます。
しかし こちらのお料理は
とにかく味の調和 が抜群にいいです。
超高級食材を使ってるわけではないのに、
どの皿も満足度の高い仕上がりになってます。
私が一番 美味しいと思ったのは
次のフランです。
車海老、 カリフラワーなどがメインの具材になっていますが、
伊勢海老の エキスが使われていることによって、
車海老を 伊勢海老のように 味わうことができます。
これも非常に面白いですよね。
続いて 愛媛といえば 真鯛です。
真鯛をムニエルにして、
またしても 伊勢海老を利用したアメリケーヌソースでした。
そして 厨房に敢えて特設している
七輪のようなもので 炭火を使って ソテーした
メインのはなが 牛 などは、
ロースの肉だったんですが、
さしがほどよく入っていて、
とても 柔らかく 美味しかったです。
ペアリングのワインの方は
やはりこのメニューなので白中心でした。
アルザス、 ニューワールドもあり、
フランスの地ぶどうを使ったワインなどもあって
珍しく、かつ独特の味わいが 楽しめました。
強いて弱点があるとしたら コーヒーですかね。
でもコーヒーをいただきにきてるわけではないので
そこまで気にはなりませんが。
是非また別な季節にお邪魔してみたいと思います。