官方消息
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冬限定の味噌ラーメン。
土曜日の14:00に南森町の『きんせい』へ。
冬季限定の「焼味噌らあ麺(950円)」をオーダー。
「味噌×清湯」というマッチングに惹かれました。
5分後到着。
一口。美味い。
香ばしい焼味噌の香りが最高。
上に降りかかってるのは魚粉かな?
味噌の味が濃すぎる味噌ラーメンが多いですが、こちらは絶妙な味噌加減で、味噌と清湯スープのバランスが秀逸。
メンマ、カイワレ、白ネギ、2種類のチャーシュー。
説明書きによると、「きんせい冬の風物詩味噌ラーメンが今年も始まります!!中華鍋で特製合わせ味噌を焼いて風味と香ばしさを出し、清湯で合わせてコクの深い味わいとなっております」とのこと。
冬の限定味噌ラーメンは毎年の定番なんですね。
次は夜限定麺の「濃厚鶏豚骨つけ麺(1,000円)」を食べてみようかな。
ごちそうさまでした。
濃厚!「海老塩鶏豚骨」。
金曜日の21:00に南森町の『きんせい』へ。
久しぶりの訪問。
限定麺の「海老塩鶏豚骨(1,000円)」をオーダー。
5分後到着。
一口。美味い。
濃厚な鶏豚骨スープ。
海老の香ばしい香りが良いです。
なかなかのこってり系で食べ応え抜群。
メンマ、大葉、白ネギ、角切り玉葱、干し海老。
そして2種類のチャーシュー。
麺はモチモチ中太縮れ麺。
説明書きによると「あわせあじでおなじみの鶏豚骨スープに干しエビの旨味を抽出した鶏ガラスープをあわせ、きんせい特製の塩返しとの相性もバッチリ」とのこと。
こういう濃いめのスープは完飲しないようにしてるんですが、ついつい飲み干してしまいました。。
ごちそうさまでした。
魚介鶏豚骨×平打ち麺の絶妙バランス。
土曜日の13:15に『南森町きんせい』へ。
行列はありまんでしたが満席なので待つこと5分。店内へ。
『きんせい』といえば高槻を中心に展開し、清湯スープが有名なイメージなので、今回は敢えてこってり系で。
「あわせあじ(850円)」をオーダー。
魚介鶏豚骨で、濃厚な鶏豚骨スープと魚介スープ
1杯ずつ丁寧に合わせて調理しているとのこと。
5分後到着。
一口。美味い。
バランスの良い濃厚な鶏豚骨スープ。
臭みもなくそれぞれの旨味だけが抽出されてます。
ナルト、チャーシュー2枚、白ネギ、カイワレ、メンマ、シャリシャリするのは微塵切りの少し辛みのある玉ねぎかな。
麺は中太平打ち麺。
モチっとしていて小麦の味がしっかり。
この麺は美味いです。
何気なく壁を見ると、麺を新しくしたらしく、きんせいオリジナル粉『夢の風』という独自配合の小麦粉を使用しているみたいです。
店内の壁には、土曜限定麺として「牡蠣塩つけ麺(1,000円)」や、限定麺の「辛味噌つけ麺(920円)」(※この日は無し)、夜限定の「たまり醤油つけ麺(880円)」など限定メニューもあるみたいです。
土曜限定麺があるなら待っている間に言って欲しかった……。
次は清湯スープ系か限定麺を食べてみたいです。
ごちそうさまでした。
店名 |
Minamimorimachi Kinsei
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类型 | 拉面 |
06-6315-7615 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
大阪府大阪市北区西天満3-6-22 |
交通方式 |
地下鉄谷町線・堺筋線の南森町駅2号出入口から徒歩3分位 距離南森町 265 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD) |
座位数 |
12 Seats ( カウンター6席、2名卓×2) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位,提供免费无线网络连接 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待小学生) |
网站 | |
开店日 |
2017.10.12 |
备注 |
・『paypay』ご利用いただけます。 |
金曜日の19:00に南森町の『彩色ラーメン きんせい』へ。
先客3人。
3月4日からスタートした限定麺の「イリコと鰆の魚介そば(1,000円)」をオーダー。
醤油と塩があったので醤油をチョイス。
8分後到着。
一口。美味い。
イリコと鰆干のスープは、普通のイリコ出汁スープとはまた違った甘味のある味わい。
香りも非常に良いです。
鶏の油なのか、油膜があるので最後までスープが熱々。
チャーシュー2種類、白ネギ、メンマ、紫カイワレ。
麺は中太モチモチ麺。
説明書きによると「大量のイリコと鰆干、昆布で抽出した魚介ベースに鶏ガラスープを加えた深みのあるスープ!少し甘味の利いた醤油のタレ、キレのある塩のタレと合わせてマイルドな一杯に仕上がりました‼︎」とのこと。
毎回限定麺が美味いと思うのは、こちらの店主の「美味い」と思う感覚と、自分の舌の感覚は良く似ているということでしょう。
壁に貼られていた「ゲリラ限定 裏・鶏豚骨(980円)」というのが気になるので、次はそれかな。
ごちそうさまでした。