官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Jun Wagyuuyakiniku Mugen Tei Maru.
|
---|---|
类型 | 烧肉 |
预约・查询 |
050-5890-4644 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
大阪府大阪市北区天神橋2-3-16 AXIS南森町Ⅱ B1F |
交通方式 |
从大阪Metro堺筋线南森町站2号出入口徒步1分钟从JR东西线大阪天满宫站7号出入口徒步1分钟 距離南森町 64 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
30 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 半单间 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
有甜点自助餐 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服装规定 |
没有什么特别的 |
开店日 |
2021.6.25 |
电话号码 |
06-6355-4870 |
「多分、ここの焼肉スタイル、めいぷるさん好きな感じだと思うよ♪」
友人レビュアーからそんなコメントをもらい、ブックマークをしていたこちら。
今回、仲良しの同世代女子レビュアーさんとともにお邪魔してみました。
----【場所】----
天神橋筋商店街を天六方面からひたすら南下して、南森町駅のある大通りに(曽根崎通り)ぶつかるとすぐ傍のビルの地下1階にあります。
「南森町」交差点のすぐ傍です。
「JR大阪天満宮(東西線)」からも近いのでアクセスもとてもいいと思います。
----【店内】----
ご案内いただいのは、4名利用が可能な個室。
妙齢な女子2人ですしね、積もる話もある♡ある♡
シックで落ち着いた空間だけど、しっかりとライティングがあるのでお写真も撮りやすいです♪
お手洗いも、男女しっかり別々なのもうれしいです。
いただいたのは、「おまかせ(特選) 税込 6050円」
----------------
●前菜
●和牛特選 肉寿司
●吸い物
●特選塩焼き
●和牛希少部位+季節焼き野菜
●和牛特選 焼きすき
●キムチ盛り
●ハラミ焼き
●ホルモン焼き(ハラミ、てっちゃん、上ミノ)
●温かいお蕎麦
●デザート
----------------
ここに以下をいただいて、お会計はひとり10,000円強。
◎マイィ ブリュット レゼルブ 375ml
◎高畠ワイン クラシック シャルドネ2020(こちらはボトル)
こちらでいただいたコースの楽しいところは、まず全部が全部 焼肉というわけではないというところ。
どちらかというと、焼肉中心ではありつつの 焼肉割烹といった印象を受けました。
このスタイルが、半世紀近くを生きていた妙齢女子にはとにかく嬉しゅうございました。
(前菜)
もやしナムルに、チャンジャ、そしてローストビーフという3種盛りになります。
ちなみに、ローストビーフの上には山葵ではなく、フルーチーズのソースが添えてあり、なかなかアクセントの強い味わいを醸し出してくれています。
ナムルやチャンジャと一緒に味わってしまうと、「は?」といった顔になりますが、単体で、さらにはシャンパンと一緒にいただくと、しっかりと満面の笑みがこぼれます♪
(肉寿司/吸い物)
手毬寿司スタイルでなんともキュートな佇まい。
お肉は にんにく醤油で味付けをしてあるとともに、上からはたっぷりの「からすみ」が。
これがなんとも、上品な味わいに仕上がっています。
脂分がぐぐっとくるわけでもなく、優しくてすっきりとした肉肉しさが楽しめます。
そして、合わせてお出しいただいた吸い物も、いいお出汁で柔らかいお味でした。
なお、お寿司、吸い物いずれも、小さなポーションというのも食べやすいですね。
(焼肉の時間)
上塩タンと上ロースに始まり、うちもも、生ヤングコーン、焼きすき、そして、最後はホルモンと続きます。
前半、中盤と、いずれの見た目もなかなかしっかりとしたサシが見受けられるのですが、いただいくとこれがなんともすっきりしたお味。
うん♡ うん♡ くどさ、まったくないです♡
熟成させてるのかしら、、、
とにかく食べやすい状態でいただけていることは確かです!
そして、焼きすきですが、、、実は最初、「濃そう、食べれるかしら?」と心配していました。
が、さっと焼いて、くるくる巻いて、すき焼きダレの中に投入して、いただいてみると、、、
あらあら不思議、なんともさっぱりぃ~♡
トマトの酸味と舞茸の苦みが程よい主張をしてくれていて、味わいをイイ塩梅に中和させてくれています。
お肉だけをただ味わうのではなくて、お野菜とのバランス含めて楽しむ、そんなすき焼きでした。
小さなお椀に注がれた白米も、あのちょっとだけの量っていうのが、これまたゼツミョー。
お肉の〆となる、ホルモン(ハラミ/てっちゃん/上ミノ)も極少量でムリなく味わえました!
(終盤のお蕎麦)
ビビンパでもなく、冷麺もなく、温かい日本蕎麦をお出しくださいます。
具はシンプルだけど、優しいお出汁ですぅっと喉から胃へと通っていくお蕎麦。
「最後に蕎麦?」と最初は驚きはしたものの、すんなりズルズルと楽しめました(笑)
(最後のデザート)
しっとりテククチャーの甘さは極めて控えめの抹茶テリーヌとほうじ茶でほっと一息。
使用済のお皿を下げるタイミングだったり、お料理を説明いただく雰囲気。
そして、シャンパンやワインをお出しいただく際のサービスだったり、、、
程よくカジュアルさがありつつも、丁寧で終始気持ちいい接客をいただきました。
店名はなかなかのベタ感はありますが、大満足の時間を過ごすことができました!
ごちそうさまでしたー!
********************************
おひとり女子度 ♡♡♡♡♡
また訪問したい度 ★★★★★
********************************
最後まで読んでいただきまして大変ありがとうございました。
Instagram→ yuki.maple1125