官方消息
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Oumigyuusenmonten manou maedatei
|
|---|---|
| 类型 | 烧肉、牛排、寿喜烧 |
| 预约・查询 |
050-5594-9186 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町ビル 202 |
| 交通方式 |
堺筋线堺筋本町站17号出口徒步2分钟中央线堺筋本町站17号出口徒步2分钟御堂筋线本町站徒步8分钟 距離堺筋本町 206 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T4120001176138 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
70 Seats （ 有包间30席，开放席26席，VIP席8席，吧台席6席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 70人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 有半个单间。有完全单间的VIP席。VIP席一个房间有5,500日元的吧台费。 |
| 包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 仅限单间可吸烟电子烟※VIP席可吸烟纸烟 (雪茄烟除外) 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
| 料理 |
有素食菜单,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2018.1.11 |
| 电话号码 |
06-4705-0329 |
| 备注 |
■关于饮料的自带费用，与量、种类无关，、1瓶3300日元 (含税) ・无限畅饮时不收取自带费用 【To all international guests】 If you have already made a reservation and wish to cancel, please be sure to contact us by message or phone call.If we do not hear from you within 30 minutes of your reservation time, your reservation will be automatically cancelled.We thank you in advance for your understanding.For travelers from overseas, only those who can confirm the reservation bye-mailor telephone will be confirmed as a reservation.It is okay to contact the hotel staff on your behalf.■If you wish to cancel a reservation, the following will applÿCourse ReservationsSame-daycancellation (without notice) --100%.Same-daycancellation (with notice) --100%.̈Seat reservation (per person) Same-daycancellation (without notice) --8,000 yen |
天気の良い日曜日。
ふらふらと自転車で南船場方面へ。
堺筋本町の北側。
やってきましたのは近江牛焼肉専門店の万葉まえだ亭さん。
こちらも2階にある決して小さくはないお店ですがビルの谷間の小路にあるお店なので初めて来る時にはお店の前で少しホッとするかも・・。
とはいえお店自体には看板も大きく掲げられてます。
2階へあがり店内へ。
靴を脱ぎます。
女性店員さんが玄関すぐのところにあるカウンター席へ案内されます。
端っこに座ります。
さてメニューの確認です。
近江牛焼肉重、ステーキ重、焼肉丼、ローストビーフ丼、ハンバーグ定食。
更にはお肉の量が増量になる欲張りセット類。
さらにはサーロインステーキやヘレステーキの御膳。
すき焼きは松竹梅のセットになっています。
価格によって様々なメニューが用意されてますね。
今日はなんだかすき焼き気分。
金、土は散財したのですき焼きの梅セットにします。
しばらくしてすき焼きのセットが到着。
一人前のすき焼き鍋はグツグツいってます。
真ん中に椎茸と焼き豆腐が一つずつ。
周りに白菜、エノキ、糸こんにゃく、長ネギなど。
そしてお皿には綺麗なルビーピンクの近江牛が5枚。
ご飯と香の物。
小鉢はレンコンとごぼうのきんぴらです。
そしてワカメスープです。
さっそく牛肉を投入。
火が入って行くにつれ牛肉の色が変わってゆきます。
赤みが消える前に引き上げ溶き卵小鉢へ。
白菜と糸こんにゃくも忘れずに。
さっそくパクリ。
フワフワしっとりとした牛肉が下の上でなくなっていきます。
出汁は醤油の味が勝ってますね。
砂糖の甘さは遠くに霞んでるような感じ。
醤油が強くても溶き卵に付けていくすき焼きはどこかにちょうど良いピークのタイミングがあります。
出汁が卵に移って行くので当然ですね。
私の好きなジンロックも同じで氷が溶けてきてその時の体調も相まって1番美味しいと感じる時があります。
まあそんな話はどうでも良いですが・・。
味変としてはきんぴらやタクワン、すき焼きの具材では焼き豆腐や椎茸でアクセントを加えます。
ご飯は艶やかで硬めに炊かれています。
すき焼きによく合う美味しいご飯です。
スープはワカメたっぷりですがまあ普通です。
牛肉3枚半でご飯を完食。
スープも飲み干します。
お代わりをします。
ご飯は半分。
そしてスープは適量！
あれ昨日のランチも違うお店で同じ事を言ったな〜。
男性店員さんは昨日と同じくご飯とスープもレギュラー盛り。
連敗です〜。
うまく伝える方法が有れば教えて欲しいところです。
残ったすき焼きと小鉢類で凌ぎます。
しかしここで力を発揮したのがお代わりスープ。
熱々です。
ワカメスープと思いきやちゃんとしたテールスープです。
あれ？
1杯目と変わったのかな？と思うくらい美味しいです。
上品な脂の味わい？が口の中に広がりさらには1杯目では全く感じなかった熱々感が胃に沁み渡ります。
このスープはイケますねー。
スープの力を借りて無事完食。
良いすき焼きランチになりました。
ごちそうさま。