【本町ランチシリーズagain】2回目はホルモンまぜそば☆
先月に引き続き早くも2回目のランチ訪問です。
前回が牛すじまぜそばだったので、今回は違うものにしよう。
とはいえ、辛いのが苦手な私の選択肢は残り一つだけ。
■ホルモンまぜそば:950円
麺量:基本(200g)
辛さ:控えめ
ニンニク:あり
温泉卵or卵黄:卵黄
こうして私仕様のまぜそばが完成したのです。
おぉ~、相変わらず美しい丼ではないか(*‘∀‘)
しばし撮影タイム、その後レモンを搾ってかけましょう。
で、思い切りまぜまぜ、そしてまぜまず。
ぐわっとかきこんだあと、ブラックペッパー&あご出汁酢投下~
味変をしばし楽しむのです。
その後「追いご飯」投下し、再びまぜまぜ~♪
まぜご飯をしばし楽しみましょう。
残り少なくなってきたところでスタッフさんに声掛け。
「出汁くださいな~」
この日の出汁は「あご出汁」
それを少し多めにかけるのが私流~
こうして「まぜ雑炊」の完成です。
レンゲで名残を惜しんで食べましょう。
全体を通してホルモンの甘さとぐにゅぐにゅした食感、
ピリ辛をアクセントとする和風味を楽しめました。
本日もお腹いっぱいです。
もう無理~(*'▽')
ごちそうさま。
【本町ランチシリーズ】1度で3回楽しめる至福のランチ☆
素晴らしいランチだった。
今までスルーしてきたことを激しく後悔した。
1度に3回楽しめるまぜそば。
基本となる味付けは以下の3つ。
■旨辛ダレの牛すじ
■辛辛
■旨塩ダレのホルモン
私は恐らく一番人気であろう牛すじを選んだ。
続いて【旨辛】or【ゼロ】の選択肢、
カプサイシン耐性の弱い私は当然後者をポチと押した。
(ゼロでも辛さが全くないわけでは無い)
見た目のインパクトが凄い。
美しいのだ。
見事なグラデーション、そこにレモンが別添え。
具材は牛すじ・ネギ・ニラ・フライドオニオン・刻み海苔・
柴漬け・ゴマ
そしてトッピングに温泉卵がデーン!
卓上に「食べ方」指南書が貼ってある。
素直な私はその通りにした。
いや~楽しかった(*‘∀‘)
強いて言うなら[まぜそば七変化ならぬ三変化]
[炭水化物祭り]と呼ぶべきかも知れない。
まずは卵を潰し10回混ぜ混ぜする、
正直言うと20回程度で理想の結果になった。
麺は太めのちぢれ麺、もちもちの食感が快感、
当然具材も良く絡む。
おぉー❣️
美味い!
途中でレモンを搾る
美味い!
その後ブラックペッパーとマヨネーズをトッピングし混ぜ混ぜ、
美味い!
麺が無くなると[追い飯][追い出汁]をオーダー。
まずはご飯だけ投入して混ぜ混ぜ、
(この日何回この作業をしたことか)
美味い!
そしてオーラスに出汁をぶっかけ茶漬けが完成。
おぉー❣️
美味い!
鰹出汁が効いていてスルスルと入る。
まぜそば
混ぜメシ
茶漬け
3つの料理を堪能できる素晴らしい発明、
味変に至っては卓上の調味料により無限の組み合わせ可能だ。
いやぁー、大満足のランチになった。
もっと早く来ておけばよかったと反省。
コレで950円はお値打ちすぎる。
次回は旨塩ダレを食べてみよう❣️
支払いはサクッとPayPayで。
ごちそうさま。
店名 |
Oosaka Maze Soba Hideyoshi
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类型 | 油面/拌面、台湾拌面 |
06-6563-7763 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
大阪府大阪市中央区南本町3-3-17 丸松ビル B1F |
交通方式 |
Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町駅」7番・9番出口より徒歩1分。 距離本町 135 米 |
营业时间 |
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预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
12 Seats ( カウンター8席・テーブル4席(2名掛け2席)) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングがあります |
空间、设备 |
有吧台座位,提供免费无线网络连接 |
料理 |
提供英文菜单 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2022.10.24 |
2024年初ラーメンになります。
前を通りかかると、期間限定の新商品の看板があったので
誘惑には勝てず地下へ降りて行った。
券売機でQR決済
最近はこれにも慣れてきた私です。
濃厚醤油バターまぜそば:850円
大盛りも同価格なのですんなり大盛りボタンを押す。
厨房には女性陣がスタンバイ、華やかな雰囲気です。
さあ、1年ぶりの秀吉様
どんな味なんでしょうか。
まずはレモンを搾り回しかけ、わさびを適量トッピング。
センターには2個の卵黄、鮮やかなオレンジ色です。
とろ~りと、流れ出る卵黄は刹那的に美しい。
軽く混ぜて最初のひとすすり、
ブラックペッパーと醤油味の締まった味わい、
次に思い切り攪拌し、バターの味わいも取り込んでみる。
おぉ~、これは確かに濃厚だ。
そこにわさびとブラックペッパーの働きでくどく感じない。
白髪ねぎもいい仕事をしていますね。
zuzuzuzuzu
一気に麺を食べ切ったので次のお楽しみへと移行。
追い飯投入、
そして追い出汁を回し掛ける。
レンゲで攪拌し食べるのです。
あ!
こっちのほうが美味しい(*'▽')
バター醤油風味のリゾット、そう表現するのが正しいかな。
後半は「焼きあご酢」を少々投入して味変。
綺麗さっぱり完食です。
今年初ラーメンということでテンションが高くなってしまいました。
炭水化物祭り
そう呼ぶにふさわしいランチでした。
ごちそうさま。