店名 |
Yude tarou
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类型 | 荞麦面、咖喱、油炸食品 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
大阪府大阪市中央区南本町2-1-10 |
交通方式 |
大阪メトロ「堺筋本町駅」8番出口から徒歩約1分 距離堺筋本町 91 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币) 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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服务 |
提供外带服务 |
网站 | |
开店日 |
2022.12.9 |
東京のそばは、立ち食いそばであっても、関西のそばより格段にレベルが高いです。ゆで太郎、小諸そば、富士そばなどのレベルのそばを覆面で提供する店があると、かなりいいところまで行くのではないでしょうか。
指をくわえてみてるしかないのですが、ある時思い立って調べてみると、堺筋本町にゆで太郎が店を出してました。
これは食べに行かねばなりません。
お昼時でまあまあの混雑です。
自販機で2枚もりの食券 680円を購入します。
食券を渡し、カウンター席で番号を呼ばれるのを待ちます。
2枚もりのそばです。
そばつゆが2つついてます。
一つのネギを隣の小皿にあけ、空いた皿に天かすをとって、席に着きます。
久しぶりのゆで太郎です。
そばつゆは濃く、そばを半分か三分の一ぐらいつけて、思いっきりすするとちょうどいいぐらいです。
わさびはそばつゆに溶かさず、そばにのせて食べると、直接刺激が航空粘膜を直撃して、少量でもわさびを楽しめます。
途中で天かすを入れて味変します。
そば湯のポットが置いてあるので、自分好みに調節しながら飲みます。
富士そばさん、小諸そばさん、待ってるよ。
<ゆで太郎> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋
ゆで太郎(ゆでたろう)は、東京都大田区に本社を置く「信越食品株式会社」と、東京都品川区に本社を置く「株式会社ゆで太郎システム」が関東地方を中心に展開している立ち食いそばチェーン店である。
<概要>
創業会社である「信越食品」とフランチャイズ (FC) 展開を目的とする「ゆで太郎システム」の2社が、同一屋号同一サービスで運営している。
2023年1月現在、1都1道1府22県に店舗展開しており、東京都内の店舗以外は、すべて「ゆで太郎システム」と同社傘下のFCが運営する。
<歴史>
「信越食品」社長の水信春夫と、「ゆで太郎システム」社長の池田智昭は元々は共に持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」のFCオーナーであった。
元蕎麦職人だった水信は4店舗まで展開した「ほっかほっか亭」の経営を止めて念願だったというそば店を創業。
一方の池田は共同経営者との意見の相違からFC経営から独立の後、26歳の時にほっかほっか亭総本部に引き抜かれ、最終的には取締役にまで上り詰めた人物である。池田がほっかほっか亭を退職し、次のビジネスを模索する中で、本部社員とFCオーナーとして面識のあった水信の店で働かせてもらい、職人店長が一人で店舗を切り盛りする「ゆで太郎」のオペレーションに問題点を見いだし、職人の技をマニュアル化してFC展開する事を提案。これを水信が了承して池田は「ほっかほっか亭」時代のノウハウを生かしたマニュアル化・FC展開を実施し、本格的に店舗展開が進むこととなる。
その一方で、水信は池田と経営ノウハウの統一化は行いながらも独自に直営店の店舗展開を行ったという経緯もあり、現在も信越食品とゆで太郎システムとの間に資本関係は無く「マスターフランチャイズ契約」による関係である。
<特徴>
一般に都心部への立地の多い立ち食いそば店だが、信越食品では本社がある大田区の大森を中心とした周辺区への直営店のみの開発、ゆで太郎システムではゆっくり座って食べることができる店舗コンセプトをベースにロードサイド店舗の開発を進めており、後発ながらもそば業界で「名代富士そば」「小諸そば」を超える出店規模を展開している。
最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため、店舗で粉から製麺していることが挙げられる。また、ゆで太郎システムの店舗では、茹で置きをせずに注文後に茹でたてを提供している。そば粉比率は55%。
2020年からは、ゆで太郎システムによる第二の主力業態として、もつ煮を主力商品とする「もつ次郎」の展開を始めている。基本的には既存の「ゆで太郎」店舗への併設の形を取り、定食以外にいわゆる「ちょい飲み」需要を意識したセットメニューなどを用意しているのが特徴。
★ブログ「 食べるために生きる 」やってます
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