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金太郎満腹日記【大阪 麺匠のこころつくし つるとんたん 宗右衞門町店】
大阪に居た頃にミナミで遊んだ〆は此方か金龍やったと。狭いお店やったとに、今はどうしたビルになってたと?
酔っ払いで空腹。
メニューあんまり見えない。
選ぶのが面倒臭い。
店員さんにその旨を話し、オススメを聞く。
つるとん三昧を勧められる。
ご飯ものは牛時雨高菜ロール。
待つ事暫し。
『お出汁用のレンゲです』と出された巨大なレンゲ?
これお玉やろ?相当酔っ払ってるな?と確認したがお玉級のレンゲ。
そこに登場したのが、つるとん三昧。
先ずは丼の大きさよ。風呂桶か!
そこに色んな具材。海老天、大葉天、いも天、わかめ、溶き卵。
お湯?って思うくらい優しい出汁。
お湯って言うと申し訳ないので奥深い出汁。
宮崎うどんに慣れた自分には薄く感じたけど、これが関西の出汁。
うどんは柔らかだけどモチモチ。
コシと言うかハリと言うかビョーンと伸びそうなうどん。
うどん掴んでいたら、何か当たる。妨害される。
箸で上の具材を退かすと・・・。
ハイ!出た。
ホッカイロサイズのお揚げさん。けつねよ。
出汁吸い込んで重い。
久々に揚げさんに負けそうになったわ。
そして、牛時雨高菜ロール。
高菜は良かった。良かったけど牛時雨が予想以上に甘かった。
会計で2900円くらい。
一気に酔い覚めた。
正直、値段を見ていないのも悪いが、普段500円くらいのうどん食べてるので焦った。
優しい出汁の〆のうどん。値段は優しくなかった。
それより、何より時の流れを感じたとよね。
今度は素面で味わってみたいとさね。
店名 |
Menshouno Kokorotsukushi Tsurutontan(Menshouno Kokorotsukushi Tsurutontan)
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类型 | 乌冬面、乌龙面火锅 、日式小酒馆 |
预约・查询 |
06-6211-0021 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-17 |
交通方式 |
■从车站前往近铁・大阪地铁日本桥站2号出口上堺筋向北侧步行5分钟从巴士站前往大阪市巴士105堺筋道顿堀步行2分钟 (160米) 大阪市巴士105日本桥一丁目步行3分钟 (240米) 大阪市巴士105八幡筋步行5分钟 (400米) 距離日本桥 243 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位数 |
95 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
备注 |
除了以大碗和关西风味的高汤为特色的“Tsuru Tontan”的创意乌冬面之外,使用乌冬面高汤的火锅料理也大受好评。承接宴席、火锅宴会的预约。<<<通知>>>●鹤顿线上店为了满足“店太远不能来店里”“想在家里也能吃到鹤顿线乌冬面”的顾客,也进行网络销售。【网上商店】 https://www.tsurutontan-udon.jp/●通过外卖APP“me nu”销售,所以即使在家也一定要品尝一下本店的乌冬面和盖饭、各种精品、寿司卷。●大阪欢迎光临活动加盟店铺◇ (电子优惠券) |
餐厅公关 |
以刚做好、现做、现煮为信条,为您提供最好的味道。约会和宴会也请使用。
【乌冬面的考究】 乌冬面的味道的关键是小麦、水、盐的食材和制作的技巧。绝妙地调节水分、盐分进行混合,纵横“咚咚”地喷出。小心地将熟成的面团拉伸,切成“tantan”。经过这些步骤,就变成了有光泽的口感滑溜溜的乌冬面。鹤顿田特制惠方卷预约受理中。 |
もう泥酔でした。
それぞれにまた会う約束をして、別れたのに〆行きましょうと後輩達に連れられて着いた先は焼肉屋でした。
絶対に食べれず気を失いそうだったので抵抗したら焼肉屋さん真夜中なのに満席で入れませんでした。
神様が居た!帰れると思い店を出たら此方に引きづり込まれました。
「無茶苦茶、あっさりな明日に胃もたれしないうどんがあります」と後輩。
此方も真夜中なのに満席で待ち時間があると!
ラッキー!また神様が現れた。帰れる!もう逃げたい。
すると後輩が「あそこのカウンター空いてるやんけ」と女子二人、二人が左右に座る間を指指す。
「彼方で良ければどうぞ!」と店員。
「いや、いや絶対無理やろ?狭いって」と言ったが後輩は既に座っていた。
仕方なく座るとまあまあな狭さ。隣は若いお姉さん。知らない女性とは有り得ない距離。
後輩は任せてください。と
既にオススメを二つ注文してた。
「アッサリで胃もたれしないサッパリうどん」と豪語する後輩。
暫くして出て来たうどんは【カルボナーラうどん】とやらだったwww
後輩を本気で前の道頓堀川に投げ込もうと思った。
真っ白な表面。チーズたっぷり。出汁がシチューみたいで粘度がある。濃い。
どう見ても誰が見ても濃い。しかも激アツ。後輩滅茶苦茶スマイル。
「先輩、学生の頃、滅茶苦茶食わせて貰いました。あの時の御礼です」
腹立つけど可愛らしい後輩よ。
けど熱い。チーズが膜を張り冷めない。うどんを引っ張り出せない。熱くて汗ばむ。
隣には若い女性。何かやたら緊張する。
早く食べ終えたい。
うどんを引っ張り上げた瞬間、その女性が「キャっ!」と悲鳴。
その後、『熱いーっ!』と。
なんと引っ張り上げた際に熱々のホワイトソースが隣の女性の左手の甲に見事に命中してた。
『あ!申し訳無いごめんなさい』と謝罪。
あり得ない距離で起きた、あり得ないハプニング。酔い覚めた。
『一瞬、蜂に刺されたかと思いました』と女性は微笑んで許してくれた。
そこに後輩は『新しいナンパですか』と笑顔で割り込んで来た。
熱々のシナシナなネギを箸で掴み顔面目掛けてピッ!投げた!
見事に頬から鼻にかけてピタっ!と張り付き喜びながらノタウチ回っていた。
相変わらずアホ。歳を取ってもアホ。
なかなか時間が掛かった一杯。
カルボナーラうどん良いと思うよ。
しかし、飲んだ後の〆には向かないかな。
後、昔からすると、かなり値上がりした気がする。仕方ないけど。
ま!良い仲間と良い時間。
今回も面白い大阪やったとさね。