店名 |
Koike(Koike)
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类型 | 大阪烧 |
预约・查询 |
06-6741-7522 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
大阪府大阪市生野区桃谷3-4-7 |
交通方式 |
最寄り駅:JR鶴橋駅 距離鹤桥 674 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
( 8~10席程度) |
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个人包厢 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
− |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童 |
自分が行ったとき(2011年2月22日 13:00ごろ)には、すでにお客さんが3組(おばちゃん一人×2組+母娘)の4人いました。
自分が入店した直後に、そのうちのおばちゃん1人がお勘定をして、「いつもどおり美味しかった」と言いながら店を出て行きました。
そのもう少し後に、もう一人のおばちゃんが帰っていくときも、常連さんっぽい挨拶をしていました。
あの光景は、地元の固定客の多さの裏づけなのかもしれません。
店内は、店の中央に焼き台(1台で4人座れる?)が2台つらなっておいてあり、入口から向かって左側に、ごくごく小さい厨房のようなものが壁の裏側にあったように見えました(あまりよく見えませんでした)。
入口から入るとすぐ右側のドア際にイスが並べてあって、店に入るとお店のママさんに、「そこへ座っといて」といわれました。
”焼き台のところへ最初から座ってしまうと暑いだろうから” という配慮からだということでした。
お好み焼きはブタ玉を注文。
5分くらい待っていると、次のお客さん(ともに50代くらいと思しき女性の2人組)が来て、そのタイミングでママさんが、「おにいさん、こちらへどうぞ」といわれて、焼かれているものの前へ行きました。
程なく待って焼きあがりました。
するとママさんが、「こちらのソースとかいろいろかけるものがあるのでどうぞ」といわれました。
おいしかったです。
他の方のレポにあったように、味は素朴で飽きの来ないものでした。
ラードを使って焼いたような、もしくは、天カスを入れすぎたようなクドさもないし、子供の体を気遣っておかあちゃんが家で作ってくれそうな味といった感じの味でした。
当方は、”なるべくお店をソッとしておくべきだ。(繁華街の観光客相手のお店ならともかく)地元密着型のお店では店内撮影はいっさいいすべきではないのでは”、との考えから、の店内での撮影はいつも控えているので、他のメニューも
(繁華街の観光客相手のお店ならともかく)地元密着型のお店に対しては、日常では見かけない顔がいきなり来て、店内写真をとることに自分はスゴク抵抗を覚えるので(仮に、店に許可を得られるとしても、その、”許可”を申し出るという行為自体にすら抵抗を覚える)、写真を撮っていません。
そのため、メニューと価格の一部をメモってきたので、この日現在でのそれを以下に記しておきます。
豚玉・・・600円(だった気が・・・自分が注文したものなのに、メモにはこの値段の記録が欠落)
いか豚・・・700円
いかいも・・・700円
豚いも・・・700円
ミックス・・・800円(何が入っている”ミックス”なのかは記録し忘れ)
自分は、食べログ内で、この店についてのレポーターの、”ジンちゃん” さんの口コミ内に書いてあった
>ディープな雰囲気の好きな人にはお勧め
との言葉に引かれてチャリで、エンヤコラ ゞ 行ってきました。
別に記載の当方のレポを参照されたいのですが、西成の、「のぐち」 さんほどのディープさはないのでは?と個人的には思うのですが、見ず知らずの人と相席っぽい位置取りで座るところなどはケッコウ人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。
店内はまあまあキレイでした。油でギトギトなテーブルとかイスってわけではなかったし。
今度は、”いも”入 のものを食べてみたいですね。
また来ようと思います。
この日の巡回予定ノートを見て、次のお店、ハイハイタウンの 「圓」 さんに、このあとチャリで向かいました。
補足1
この店と同じとおり沿いで、100メートルほど北にスゴク有名だという「オモニ」というお店(実際に、自分がそこを通ったときも、行列が4~5人できてました)もあって、あまりの近さに驚きました。
補足2
お店の周辺の道はカナリややこしいので、生野警察署(勝山通り沿い)でいったん道をきいてから行かれることをお勧めします(自分も道に迷いましたが、そうやって辿り着きました)。