官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
餐厅信息
细节
| 店名 |
TEPPAN SHIN
|
|---|---|
| 类型 | 铁板烧、大阪烧、拉面 |
| 预约・查询 |
050-5592-8158 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
大阪府大阪市旭区千林1-5-7 |
| 交通方式 |
京阪千林站步行3~4分钟，地铁谷町线千林大宫站步行5分钟 距離千林 231 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
なし |
座位、设备
| 座位数 |
25 Seats （ 吧台4席桌子16席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 25人（坐位）、30人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 有吸烟区外 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,无障碍空间,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对调酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童
周六、周日有很多带孩子来的。婴儿车也可直接使用!平日里人少目标多! |
| 开店日 |
2016.9.15 |
| 电话号码 |
090-4641-0188 |
| 备注 |
从2020年10月1日起，店名变了。 |
テッパン シン (TEPPAN SHIN)さんに訪問しました。大阪市旭区にあり、京阪千林駅、地下鉄千林大宮駅が最寄になります。千林商店街にあり、商店街のメインの通りから一本脇道に入った場所で穴場的な雰囲気のお店ですが、店内は広々としてお洒落な内装の落ち着いた空間で、バーのようなカウンター席と、レストランのような片側がベンチシートのくつろげるテーブル席があります。
こちらは鉄板焼き・お好み焼き・一品料理のお店で、お昼はラーメンのランチを出され、ラーメンは福島区の名店、らーめん小僧プロデュースで森製麺特注麺使用の、らーめん小僧×テッパン シン (TEPPAN SHIN)のコラボラーメンになっています。
濃厚麻婆ラーメン+〆ごはんをオーダー。メニューはこれ以外に週替わりのラーメンが３種置かれています。(写真参照)
着丼したラーメンは、土鍋風の器に盛られ熱々で最後まで冷めません。器のサイズは大きめで、デフォで他店の大盛くらいの量があります。
スープは魚介×醤油ダレ×麻婆豆腐。煮干し出汁の風味良く出汁感濃厚で、醤油ダレは甘味がありマイルド。これだけでも十分美味しいらーめん小僧さんの和風魚介醤油スープに、テッパン シンさんのオリジナル麻婆豆腐が合わされます。麻婆豆腐は昆布や節系が使われた和風出汁ベースのスープに、鶏ミンチの肉味噌、辣油、豆鼓醤、ヤンニョンジャン、花椒等が合わされ、香りが立ちコク深く、辛味と痺れのバランスが絶妙。最初甘味が前に出て、食べていると後から心地よい辛味と痺れが追いかけます。
麺は中細ストレート麺。大阪市鶴見区で創業７０年の森製麺製オリジナル特注麺。やや多加水気味の麺は、コシ弾力しっかりめで、なめらかな麺肌と舌触りのツルモチ食感。スープの絡みが良く相性抜群。
具材の麻婆豆腐は具材でありスープの要でもあり、とろみのある麻婆餡に豆腐は木綿と絹の中間くらいのものを使われ、柔らかくも崩れにくくとろける食感。
〆ごはんは麺を食べ終える頃合いに出して貰い、残ったスープに投入し麻婆丼に。これは最初に食べたラーメンと同じくらいの衝撃で、これだけで一品料理として食べたいくらい合って美味しい。
濃厚麻婆ラーメン+〆ごはんは、煮干し醤油×和風出汁ベースの本格的な麻婆豆腐が合わさったスープの、個性的かつ優しい味わいの今まで食べたことがないスープで、らーめん小僧とテッパン シンさんと森製麺の特注麺がコラボした最強のラーメンで絶対に食べておくべき逸品で、〆の麻婆丼まで大変美味しく完食しました。
ＰＳ.こちらは我がホームグラウンドである旭区の千林商店街にあり、毎日近くを通っていながらメイン通りより一本入った場所にある為初訪問で、メイン通りの目立つ場所にメニュー看板が置かれていたのでこの店を知り、麻婆豆腐もラーメンも辛いものも好きなので絶対食べておきたく入ってみましたが、思った以上の味に感動。午後１３時過ぎにしてはお客さんもよく入っていましたが、丁度食べ終わる時自分一人になり、店主と店員さんと沢山お話でき、美味しく楽しい一時を過ごせました。
YUKIの食べ歩きブログ
https://ameblo.jp/technopop-yuki/