寒い日のお昼にカオソーイ
今日は麺屋百福の日かあ♪と、一巡目に入店すべく開店前に足を運びました。
10分ほど前、待ち人6組。
その後も列が伸びていきます。
席数が少ないので、週末は早めの来店をおすすめします。
カオソーイ クン(エビ)1200円をお願いしました。
お連れはカオソーイ ガイ(チキン)1000円。
この日は、カオマンガイ850円の提供もありました。
パリパリの麺とちょっと太めの平麺を楽しめます。
ほどよい辛さとココナッツの甘味が食欲をそそります。
刻み紫玉ねぎを投入したり、ライムを絞って味変したり。
追いライスしたくなる美味しさです♪
エビとチキンでは、味が異なるので食べ比べてみるのもいいかも。
月に数日、麵屋百福
この週は、麵屋百福♡と、営業カレンダーをチェックしてランチへ伺いました。
週末だったので、時間をずらしたというのに、6人待ち。
ランチ時間内に間に合うのか?!
ようやく入店したら、既に完売のメニューがちらほら。
辛いのが苦手なお連れは、ラートナーもしくはカオマンガイ狙いでしたが、どちらも完売。
カオソーイ食べられる??と、
心配になったけどせっかく並んだので、但馬牛の牛スジをつかったカオソーイ・ヌアに挑戦すると。
私は、カオソーイをお願いしました。
カオソーイには、手羽元2本、ヌアには牛スジ煮込みがたっぷりのっています。
カリッとした揚げ麺に、ムチッとした茹で麺は、スープによく絡んでくれます。
スパイシーで辛さもあるけれど、どんどん口に運んでしまうスープ。
ライムを絞って途中で味変するのもおもしろい。
お連れには厳しい辛さなはずだけど、ヌアの方は甘めに煮込まれた牛スジがいい具合に辛さをマイルドにしてくれています。
それでも、これでもかとライムを絞りきってましたけど(;'∀')
ライスを投入したいところ、でももう満腹。
「2200万円です♡」
ごちそうさまでした!
暑い昼、イカを頬張る
暑い日にはアジアン♪
暑い!近い!つい足を運んでしまう!(^^)!
黒板の『バングラ定食』(1000円)なるものに目が留まる。
マスタードいかカレー、副菜、ライス。
これにしよう♪
「現地では、青唐辛子を片手に持ってかじりながらいただきます。」
なるほど、とちょっとかじってみる。
一拍おいて、辛い。
数拍おいて、唇痛い~。
でも、クセになるので、たまにかじってみる。
いかカレーには、いかの大きな輪切りがどーん、どーんと入ってます。
辛さは抑え目です。
ダルは器にたっぷり。
ダルバートのダルが盛られてる器の倍くらい??
今日のダル、好みで美味しいなあ。(いつも美味しいですよ)
副菜は3種。
これはまたしても満腹に違いない。
ライム絞って爽やかに味変。
完食♪
麵屋百福さんが、この週末は九条で営業と知る。
ちょうどドラマで、カオーソーイ食べてるシーンを見たばかり。
照りつける太陽の中、お店へ向かいました。
暑い夏には、アジアン料理だわ。
土曜の13時ころに伺いました。
ほぼ席は埋まっていましたが、空いていた奥のテーブル席へ。
私はカオソーイ・タイ(1000円)。
お連れは黒板を眺めて悩んだ末にカオソーイ・ラオ(900円)を。
異国感溢れる鮮やかなプレートと共に現れたカオソーイ♪
薬味と辛そうな辣油のような…なんていうんだろ?が、ついてます。
ココナッツとスパイスが上手く合わさったスープ。
揚げた麺をスープにつけてポリポリ。
(この後でほとんど沈めてやりましたが。しなっとしてそれはそれで美味しい)
麺は、ちょっと太めの縮れのかかった平麺。むちっとした食感。
ごんごんっと手羽元2本が入ってます。
ライム絞ると爽やか~♪
カオソーイ・ラオは、見た目はフォーのよう。
タイ名物?砂糖、酢、唐辛子、ナンプラーのセットで味調整を楽しめます。
お会計「1900万円!」
ああ、ほっこりするわあ(*‘∀‘)
ダルバートランチを満喫
近くなのに、最後に伺ったのはいつだったろう…。
(前回投稿は下書きの山の中だな(;'∀'))
久しぶりにランチタイムに伺いました。
平日の12時を少し回ったあたり、さっきまでの土砂降りの影響か先客なし。
席数がかなり減らしてあります。
2人掛けテーブル席の真ん中には、色付きアクリル板が立てられてしっかり対策。
私はダルバート(900円)、お連れはダルバートスペシャルの山羊(1300円)。
スペシャルのダルバートには9種の副菜が付いています。
どんなおかずか見たかったけど、色付きアクリル板の向こうはよく見えない(笑)
ダルバートのカレーはチキン。
辛さは控えめで、ぶつ切りチキンがごろごろ。
ちょっとしょっぱめかなと感じたけど、ダルカレーや副菜とまぜていただくと、いい塩梅。
辛味を中和してくれるとろみのあるダルカレーは、深めの器にたっぷりと入っています。
百福さんでは、カレーとごはんが一度おかわりできる魅惑のシステムがあります。
カレーだけお代わりしよう♪
と食べ始めたのですが、おかわりいらんかった。したらはち切れる。
満腹満足♪
「合わせて2200万円!」
あ!って声が漏れた。そうやったーって!(^^)!
これがダルバート!
平日のお昼に伺いました。
じわじわとカレー店が増えてきつつある九条界隈。
その中でもこちらの場所は、なかなかにハードルの高い立地。
日が暮れて訪れる男性方には、あちこちからお声が掛かることでしょう。
でもお昼間は、子どもを乗せたママチャリも通る静かなところ。
さて、店内はこざっぱりとした印象。
タイやネパール料理のお店は、ごちゃっとした内装をイメージしてしまうのですが、こちらはカフェのようにすっきりしています。(あ、カフェか^^; )
メニューを手にし、グリーンカレー、はたまた色々盛られたダルバートか…。
豆カレーと他のカレーや米飯などが盛られらたものをダルバートと呼ぶそうで、ロッダのギャミラサセットみたいなのかな?と勝手に考えながらこちらをオーダー。
しばらく待って登場したプレートには、チキンカレー、豆のスープカレー、野菜カレー、ピクルス、野菜炒めと盛りだくさん。
まずは、それぞれを。そして豆カレーをベースにして、混ぜていただきました。
辛さはどれも控えめ、野菜とチキンは汁気があまりないスパイシータイプ。
今日はジャガイモと大豆ミートだった野菜カレーは、食感もおもしろい。豆カレーは、塩気のある素朴なお味。チキンは旨味たっぷり。勢いよくすぐ完食。
すごいのは、いま平らげたものを再登場させるのが可能なこと。
まるまる一回おかわりシステム。
三種のカレーのみならず、副菜までも!
まるっと再現はお腹にゆとりがないので、カレーを選んでおかわり。
コスパにうなり、腹パンにうなる。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。
店主のお人柄なのか、穏やかな時間が流れ、まったりと過ごせる空間です。
夜にも必ず参ります。
店名 |
Ajian Kicchin Kafe Momofuku(Ajian Kicchin Kafe Momofuku)
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类型 | 亚洲・异国料理、尼泊尔料理 |
预约・查询 |
06-7493-2317 |
预约可/不可 |
可预订
ご予約時はおひとり様につきワンドリンクオーダー制となっております。(ランチ予約不可、夜営業のみ予約可) |
地址 |
大阪府大阪市西区九条1-3-12 |
交通方式 |
地下鉄九条駅6番出口 距離九条 313 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
15 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキング有り |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生)
お子様(乳児除く)もおひとり様につきワンオーダー(ソフト豊臣秀吉ドリンク等)お願いいたします |
开店日 |
2015.4.4 |
百福さんでランチ。
この日の百福さんは、麺屋百福。
週末なこともあってオープン前に待機して入店。
暑さ故に「ヤムそば」
冷たい麺は得意じゃないのに、つい口にしたのは暑すぎるせい。
色鮮やかなヤムそば。
一口食べて、ヤバイかも…。
しかし、添えられたソースが秀逸。
冷たい麺が得意でなくても、ちゅるるっといただけちゃう。
爽やかな辛味。
野菜やきのこもたっぷりです。
お連れのカオソーイは、汗をかきながら心地よく食べられるので夏でもオススメ。