【百福さんの別の顔『麺屋百福』】
『Asian kitchen cafe 百福(TOKYO CURRY CULTURE)』@西武百貨店池袋/東京
大盛況の #TOKYO CURRY CULTUREもいよいよ終盤戦。選りすぐりの名店が西武百貨店『お食事ちゅうぼう』に続々出店。関西エスニカルスパイスの台風の目、大阪九条『Asian kitchen cafe百福』さんも残すところあと2日。
先日は東京でなかなか食べる機会のないアジアラオス北部の麺料理『カオソーイ・ヌア(牛スジ)』、その衝撃的な但馬牛の肉と出汁、ココナッツベーススープの旨さに脳が震えた。
帰り際、スタッフの菅田さんに「ヤムそば食べておかないと後悔しますよ」と "職人の囁き"を吹き込まれ、気になってつい連日池袋西武百貨店へ。松さん初めカレー友達の皆さんと挨拶&買い物を済ませ地下一階「お食事ちゅうぼう」へ。
ここはホール&レジををテキパキ捌く" カレー探検家" こと、いよちゃんに「ヤムそばオススメコーデ」を任せよう。
★『ヤムそば』(1400円)
・追いパクチー(+150円)
・スパイス煮玉子(+200円)
・ジャスミンライス(小:+150円)
大阪では夏季限定メニューとして大好評の『ヤムそば』。
冷or温が選べますが、麺ヂカラをダイレクトに味わいたいので冷やしでオーダー。
赤く濃ゆい液体の入ったボトルと共に着丼。
「途中からお好みの量でかけて下さい。」
「あ、は・はい…」
見た目の第一印象はたっぷりの生ハーブ&具沢山なサラダ風麺。まだ味の想像がつかん。とにかく混ぜる。
レモングラス、青ネギ、ミニトマト、キクラゲ、ふくろだけ、豚そぼろ、バイマックルー…。たっぷりの野菜、肉、カニ等の具材とたっぷりの生ハーブの香りがモチモチ麺に纏い噛んで喉を越す度身体中に染み渡ります。
混ぜる程にタレと絡まり、ボトルの赤いエスニックタレで更に味変BoostUP‼️
麺でこんだけ幸せの悶絶させといて〆にジャスミンライスぶっ込めですって?
もうこりゃ酸っぱ辛い具沢山な新種のカレーですやん。きゃー、もうやめてーって位激旨し‼️
食いしん坊って、未知の旨いものに遭遇するとリアクションが可笑しくなる。
ヤムそばの感動を伝授してくれたいよちゃん有り難う。
さあ、最終日は『カオソーイ・ガイ(チキン)』でミッションコンプリート。
#tomyam食べ歩き2022
#ノースパイスノーライフ2022
#TOKYOCURRYCULTURE
#カレー細胞_松宏彰
#Asiankitchencafe百福
#麺屋百福
#大阪九条のリトルアジア
#大阪カレー
#ヤムそば
#百福の夏季限定メニュー
#カレー好きな人と繋がりたい
#エスニック好きな人と繋がりたい
#ぞっこん麺ライフ
#麺スタグラム
【ブレイクの兆しあり『アジア麺』】
『Asian kitchen cafe 百福(TOKYO CURRY CULTURE)』@西武百貨店池袋/東京
大盛況の #TOKYO CURRY CULTUREも選りすぐりの名店が西武百貨店『お食事ちゅうぼう』に続々出店。今回は関西エスニカルスパイスの台風の目、大阪九条『Asian kitchen cafe百福》さんが嬉しい東京再上陸。
東京ではなかなかお目にかかれないアジア麺料理『カオソーイ』が食べられます。
カオソーイとは、チェンマイをはじめとするタイ北部と、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食べられている麺料理です。
★『カオソーイ・ヌア』
但馬牛の牛スジを使用した贅沢なスペシャルカオソーイ。「牛スジ」に目が無いアプラ坊主は喜んで即決。こういうの欲してました。ホロホロトロトロな但馬牛の脂の甘味&旨味はもう大優勝。
幅広い生麺とパリポリ揚げ麺2種類の食感、しっかりと辛味の効いたココナッツベースの但馬牛出汁スープは言うまでもなく全汁完食は必至。
他には定番の『カオソーイ・ガイ(チキン)』 と夏季限定の百福名物『ヤムそば』も魅力的
今回全種類コンプリートできるだろうか?
#tomyam食べ歩き2022
#ノースパイスノーライフ2022
#Asiankitchencafe百福
#麺屋百福
#大阪九条のリトルアジア
#大阪カレー
#TOKYOCURRYCULTURE
#カオソーイヌア
#牛スジに恋してる
#カレー好きな人と繋がりたい
#エスニック好きな人と繋がりたい
#ぞっこん麺ライフ
#麺スタグラム
店名 |
Ajian Kicchin Kafe Momofuku(Ajian Kicchin Kafe Momofuku)
|
---|---|
类型 | 亚洲・异国料理、尼泊尔料理 |
预约・查询 |
06-7493-2317 |
预约可/不可 |
可预订
ご予約時はおひとり様につきワンドリンクオーダー制となっております。(ランチ予約不可、夜営業のみ予約可) |
地址 |
大阪府大阪市西区九条1-3-12 |
交通方式 |
地下鉄九条駅6番出口 距離九条 313 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
15 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキング有り |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生)
お子様(乳児除く)もおひとり様につきワンオーダー(ソフト豊臣秀吉ドリンク等)お願いいたします |
开店日 |
2015.4.4 |
『Asian kitchen cafe 百福』@九条/ 大阪
(大阪府大阪市西区九条1-3-12 )
「富山&東京チームの弾丸大阪遠征」~初日(1軒目)~
富山から2名、東京から2名が大阪へスパイス弾丸遠征というなんとも楽しくカオスな企画。
自分は新幹線で夕方に大阪入りの途中参加。
1軒目は『Asian kitchen cafe 百福』さん。
東京での催事に何度か出店された際に料理の美味しさは体験済。今回は念願の実店舗訪問。
九条には他のカレー屋さんで何度も訪れているが初めて踏入る百福さんのエリアはまさかの「花街(遊廓街)」だった。
「飛田新地だけじゃなかったんだ...」と絶句。
「本当にこの通りにお店(百福)あるのか?」
独特のエモエロでレトロな空気感に超たじろいだ。
その一角にポツンと灯るアジアンなネオンを見つけてほっとして入店。
メニューはネパール料理とアジア系料理のシンプルな構成。
◼️一品料理(アラカルト)
★『カジャセット』(500円)
・茄子/ジャコ/ゴーヤ
★『香菜水餃(パクチー水ギョーザ)』(4個/350)
★『馬肉のカチラ』(580円)
★『羊肉串』(4本/1,200円)
★『ダルバート』(900円)
◼️アルコール
⭐『タイ酎ハイ』(480×?)
最初の『カジャセット』からその絶妙な塩気とオイルとスパイスのバランスに脱帽。チウラと混ぜて口に運べば食感も面白くお酒と共に瞬殺。蒸し暑くて疲れた身体にムチが入る(ハイ覚醒)。
続く料理も最高の酒アテ揃い。しかも「これでいいんですか?」とこちらが恐縮する位に値段が安い。
気がつけば店内は満席。そりゃそうだよね。
、〆に頼んだダルバートもボリュームがすごくてメチャ旨っ‼️仲良く4人で瞬殺シェア。
まだ胃袋は余裕でヤル気マンマンだったが次の店の予約時間も迫ってたのでお会計。
この店はカオマンガイや月に数日営業「麺屋百福」のカオソーイ等アジア麺料理も絶品。
次回の関西遠征でもリスト入りはマスト。
ご馳走様でした。
#tomyam食べ歩き2023
#No_Spice_No_Life2023
#関西弾丸遠征
#Asian_Kitchen_Cafe百福
#スパイス呑み
#ネパール料理
#アジア料理
#悩殺キラーディッシュ
#遊廓街の中のリトルアジア
#関西カレー #大阪カレー
#スパイス好きな人と繋がりたい
#カレー好きな人と繋がりたい
#人生の幸せは乾杯の数で決まる
#CURRY備忘録108
#yummyfile2023-122